あかなめ千枝ちゃんのSS
最終更新：ID:r0kxfeY/XQ 2017年02月05日(日) 21:56:19履歴
741 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)22:15:32 ID:???
「……出来た…やっと終わった……」
連日連夜、パソコンに向かって仕事三昧だった俺は、
最後のイベントに関する資料をまとめて、ようやっとこの荒行から解放された
「…今何時だ……もうこんなか…てか……」
俺は今、猛烈に風呂に入りたかった
寝る間も惜しんで仕事してたんだから、そりゃ風呂にも入れません
肌に砂のような何かがまとわりつく感触に耐え切れず、そのままシャワールームに駆け込むことにした
「……鼻が慣れてるだろうからわからんけど、かなり臭いんだろうな」
シャワーを浴びたい理由がもう一つ
担当アイドル達からなんとなく距離を置かれていたからだ
特に千枝からはあからさまに避けられている。顔をしかめ、背けながら走り去る姿を何度も見た
一刻も早く汚れを落とし切りたい俺は、
部屋に誰かいるのか確認もせず、脱衣所ですぐさま服を取っ払う
「…洗濯もしなくちゃな、替えのシャツは……後で探そう」
そう独り言を呟いて、シャワールームの扉を開ける
丁度、部屋から出ようとする千枝と鉢合わせになった
743 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)22:32:19 ID:???
「……プロデューサー……さん……？」
まずい、目の前にはタオル一枚だけで身体を隠している千枝
一方で、俺は汚れた身体をフルオープン
側から見れば非常に不味い光景である
「……はあぁ…っ」
「す、すまんっ！入ってるって知らなかった……？」
千枝はその場にへたり込んでしまった
最初こそ、いきなり裸のおっさんが目の前に現れて、怯えて腰を抜かしたんだと思ったが、どうも様子がおかしい
頬が上気して、呼吸も少し荒い……過呼吸でも起こしてるんじゃないだろうか
「おいっ、大丈夫か！」
「……ダメ…です……千枝……ガマンできない……」
倒れそうになる彼女を抱きかかえる
俺の状態を考えると良くない行為だとも思ったが、大事な千枝に何かがあったと思うとそれどころではない
次の瞬間、胸元にぬるい刺激が走った
ﾁｭﾙ…ﾁｭﾙ……ﾁｭﾙﾙ…
「……はっ……あむ……ん…んっ……」
千枝が、一心不乱に俺の胸板に吸い付いていた
「……千枝さん、何してるんです？」
テンパって思わず敬語になる
しかし千枝は俺の問いかけを無視して、一心不乱に俺の身体を舐める
柔らかい舌からぬるぬると唾液を絡ませて、アイスを食べるかのように、舌で肌を削り、舐める
そして異変に気付く
彼女の舌が、その小さな口に収まるとは到底考えられない長さを有していることに
744 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:01:37 ID:???
気がつくと俺は千枝に押し倒され、その小さな体躯に似合わない力で押さえつけられていた
「千枝っ…お前……」
「…ゴメンなさい……千枝は……妖怪なんです……」
妖怪あかなめ、それが千枝の正体だと言う
元々は風呂場に溜まっている水垢などをその長い舌で舐めとり、綺麗にしてくれる妖怪なんだとか
「アイドルになって…バレたらダメだって思って……はむっ…」
事情を話しながらも、千枝は俺の鎖骨にしゃぶりつくのをやめない
「プロデューサーさんがいけないんです……んっ…ずっとガマンしてたのに……ちゅっ…美味しそうなニオイで……」
その長く伸びた舌が身体の隅々までを這い回り、垢を削り落としてくれる
汚れが拭い去られる心地よさに、ぷにっぷにの舌の感触を全身で味わい、
俺の息子が最大限にまで硬く尖る
「あっ…ココ…すごく美味しそうなニオイがしてます…」
千枝はそう言うと、おおよそ子供のものとは思えない、悦びに溢れた表情で、
その怒張したものに舌を巻きつかせた
蛇が獲物を絞め殺すかのように、舌が螺旋状にモノに絡みつく
ぬるぬるとぷにぷに、さらに微妙なザラつきを持った舌の感触をモノ全体で味わう
舌がモノを締め上げると同時に、渦のように舐めこすり、
ぬちゃぬちゃとイヤらしい音を立てながら『舐め扱かれる』
カリの裏側にまで舌を侵食させ、溜まった恥垢を丁寧に舐め取られてしまった
「ひゃふっ…ぷりょりゅーひゃーのちーじゅ……おいひいれふ…」
そう言いながら、皮の裏側にも溜まった恥垢を綺麗に舐めとる千枝
今までに感じたことのない快感で言葉がでない
「………んっ」
ﾌﾞﾋﾟｭｯｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ
最後に、鈴口に軽く口づけをされ、溜まりに溜まった精液を吐き出さされた
それらさえも長い舌と強い吸い付きで全て食べて、千枝は満足そうに俺を見ていた
745 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:02:18 ID:???
おわり
あかなめ千枝ちゃん流行れ
747 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:09:52 ID:???
ええものだったがちとお預け長かった(ハナコ艦)
748 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:16:39 ID:???
すごいよかった定期的に垢なめされたくなった
ただSS投下するならまとめてぽいってした方がいいかなーって
「……出来た…やっと終わった……」
連日連夜、パソコンに向かって仕事三昧だった俺は、
最後のイベントに関する資料をまとめて、ようやっとこの荒行から解放された
「…今何時だ……もうこんなか…てか……」
俺は今、猛烈に風呂に入りたかった
寝る間も惜しんで仕事してたんだから、そりゃ風呂にも入れません
肌に砂のような何かがまとわりつく感触に耐え切れず、そのままシャワールームに駆け込むことにした
「……鼻が慣れてるだろうからわからんけど、かなり臭いんだろうな」
シャワーを浴びたい理由がもう一つ
担当アイドル達からなんとなく距離を置かれていたからだ
特に千枝からはあからさまに避けられている。顔をしかめ、背けながら走り去る姿を何度も見た
一刻も早く汚れを落とし切りたい俺は、
部屋に誰かいるのか確認もせず、脱衣所ですぐさま服を取っ払う
「…洗濯もしなくちゃな、替えのシャツは……後で探そう」
そう独り言を呟いて、シャワールームの扉を開ける
丁度、部屋から出ようとする千枝と鉢合わせになった
743 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)22:32:19 ID:???
「……プロデューサー……さん……？」
まずい、目の前にはタオル一枚だけで身体を隠している千枝
一方で、俺は汚れた身体をフルオープン
側から見れば非常に不味い光景である
「……はあぁ…っ」
「す、すまんっ！入ってるって知らなかった……？」
千枝はその場にへたり込んでしまった
最初こそ、いきなり裸のおっさんが目の前に現れて、怯えて腰を抜かしたんだと思ったが、どうも様子がおかしい
頬が上気して、呼吸も少し荒い……過呼吸でも起こしてるんじゃないだろうか
「おいっ、大丈夫か！」
「……ダメ…です……千枝……ガマンできない……」
倒れそうになる彼女を抱きかかえる
俺の状態を考えると良くない行為だとも思ったが、大事な千枝に何かがあったと思うとそれどころではない
次の瞬間、胸元にぬるい刺激が走った
ﾁｭﾙ…ﾁｭﾙ……ﾁｭﾙﾙ…
「……はっ……あむ……ん…んっ……」
千枝が、一心不乱に俺の胸板に吸い付いていた
「……千枝さん、何してるんです？」
テンパって思わず敬語になる
しかし千枝は俺の問いかけを無視して、一心不乱に俺の身体を舐める
柔らかい舌からぬるぬると唾液を絡ませて、アイスを食べるかのように、舌で肌を削り、舐める
そして異変に気付く
彼女の舌が、その小さな口に収まるとは到底考えられない長さを有していることに
744 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:01:37 ID:???
気がつくと俺は千枝に押し倒され、その小さな体躯に似合わない力で押さえつけられていた
「千枝っ…お前……」
「…ゴメンなさい……千枝は……妖怪なんです……」
妖怪あかなめ、それが千枝の正体だと言う
元々は風呂場に溜まっている水垢などをその長い舌で舐めとり、綺麗にしてくれる妖怪なんだとか
「アイドルになって…バレたらダメだって思って……はむっ…」
事情を話しながらも、千枝は俺の鎖骨にしゃぶりつくのをやめない
「プロデューサーさんがいけないんです……んっ…ずっとガマンしてたのに……ちゅっ…美味しそうなニオイで……」
その長く伸びた舌が身体の隅々までを這い回り、垢を削り落としてくれる
汚れが拭い去られる心地よさに、ぷにっぷにの舌の感触を全身で味わい、
俺の息子が最大限にまで硬く尖る
「あっ…ココ…すごく美味しそうなニオイがしてます…」
千枝はそう言うと、おおよそ子供のものとは思えない、悦びに溢れた表情で、
その怒張したものに舌を巻きつかせた
蛇が獲物を絞め殺すかのように、舌が螺旋状にモノに絡みつく
ぬるぬるとぷにぷに、さらに微妙なザラつきを持った舌の感触をモノ全体で味わう
舌がモノを締め上げると同時に、渦のように舐めこすり、
ぬちゃぬちゃとイヤらしい音を立てながら『舐め扱かれる』
カリの裏側にまで舌を侵食させ、溜まった恥垢を丁寧に舐め取られてしまった
「ひゃふっ…ぷりょりゅーひゃーのちーじゅ……おいひいれふ…」
そう言いながら、皮の裏側にも溜まった恥垢を綺麗に舐めとる千枝
今までに感じたことのない快感で言葉がでない
「………んっ」
ﾌﾞﾋﾟｭｯｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ
最後に、鈴口に軽く口づけをされ、溜まりに溜まった精液を吐き出さされた
それらさえも長い舌と強い吸い付きで全て食べて、千枝は満足そうに俺を見ていた
745 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:02:18 ID:???
おわり
あかなめ千枝ちゃん流行れ
747 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:09:52 ID:???
ええものだったがちとお預け長かった(ハナコ艦)
748 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/09(日)23:16:39 ID:???
すごいよかった定期的に垢なめされたくなった
ただSS投下するならまとめてぽいってした方がいいかなーって
タグ
コメントをかく