蘭子とゴーレムマスター文香
最終更新：ID:fgGyDG/1lg 2017年02月09日(木) 17:26:14履歴
540 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:21:47 ID:???
こないだss安価で文香ゴーレムを書くことになった者だが上げていいかい？
蘭子が犠牲者
どっちかってーとゴーレムマスター文香
最後ホラーチック
こんなんなりましたけど
541 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:23:46 ID:???
2本も立て続けにSSが来るなんて、今日はイベントか何かか？
もちろんどうぞー
542 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:24:44 ID:???
「…何をする痴れ者！離せっ！」
蘭子は困惑していた
昨日、自分のPに色目を使った、という風に蘭子から見て取れた女
『グリモワール』に閉じ込め、恥辱の限りを味あわせていたはずの女が、
いくつもの分身と共にその魔道書から這い出てきたのだ
そしてその女、鷺沢文香は今、分身に拘束された蘭子の目の前で
魔道書を1ページずつ、じっくりと読みふけっている
「…すごい…私が過ごした…濃密な時間すべて…ここに記されています……」
「何故だ！如何様にして我が結界を破ったというのだ！」
「それは…貴女の動きを封じているその子たちを見れば…わかるはずです…」
「くっ…！」
「…ゴーレム…知識として、その起源から知ってはいましたけど……作れるものなんですね」
蘭子を取り押さえている分身はすべて、寸分違わず文香と同じ容姿をしていた
違っている箇所と言えば、一糸纏わぬ姿ということ、
本物以上に無表情で、目に光がないこと
下腹部にはemethの文字が刻まれ、その身体は硬い土で出来ていたことである
「離せっ！我をどうするつもり…」
「暴れないでください、私の命令一つで、貴女の四肢を?ぎ取るくらい、容易く出来ます」
「ひっ…！」
蘭子は恐れ慄き、それ以上の抵抗ができなくなった
543 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:25:26 ID:???
「まずは…私が本の世界で過ごした日々を、初日から再現してみましょうか」
文香がそう告げると、何やら怪しげな呪文を口にする
文香のゴーレム達はそれに呼応して、蘭子の衣服を引き裂き始めた
「いやっ、やだぁっ！」
黒を基調としたゴシックドレスがズタズタの布切れと化していく
レースのあしらわれた下着も引き裂かれ、
白い素肌と豊かな乳房、毛の薄い下腹部が露わになる
手足は未だ拘束されたままの為、蘭子は自身の恥部を隠すことが出来ない
そのまま足を開かされ、間にある禁断の園がさらけ出された
「なんという屈辱……ええい！離さぬか下郎…むうっ!?」
ゴーレムの一体が、うるさい口を塞ぐかのように、唇を重ねた
そのまま地肌と同じ白色の舌が口内に侵入し、蘭子の舌を弄ぶ
(ナニ…これ…ぐねぐねしてるのに……硬い…？)
ゴーレム達は土を元に作られている
文香のゴーレムはそこに焼きを入れて硬さを増し、原型を留め易くしていることもあり、
おかげで自在に動くのに硬いという、ほぼ相反する性質を持つゴーレムとなった
その文香ゴーレムの硬い舌が乱暴に、蘭子の歯や舌にこすりつけられる
(痛いっ！いたいっ！削れちゃうよぉ！)
当然、ゴーレムに唾液などない
544 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:25:48 ID:???
「ンンッ……やめっ…いたいっ……いたいよぉ…っ」
細くしなやかで、文字通り陶磁器のようなゴーレムの指が、
蘭子の乳房にギュウギュウと食い込む
強い握力で揉み潰されそうになり、彼女は苦痛に満ちた声を上げた
「…この子達、命令には忠実なのですが…力加減というものがあまり…得意ではないみたいです…」
「…いッ……せめて優しく…ヒィイっ!?」
少女の懇願も聞き入れられず、ついにゴーレムの指が蕾を割って入った
硬い指が、濡れてもいない秘部の中へ無理やり侵入し、
グニグニとかき回し始める
「いっ！ぁああアっ!?ヤダっ！イタイィいっ！」
準備すら整っていない、まだ未熟な膣を無理に弄るのだ、
半端ではない不快感と痛みが蘭子に襲いかかるのも無理はない
そして、私も同じ目に遭ったんです、とでも言わんばかりに、
文香は冷徹な視線を蘭子に向けていた
545 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:26:07 ID:???
「…そうでした、この後に…私を辱めたオークの…一人…？…でいいんでしょうか…
兎に角、お仲間がそばに来て…あるものを塗り込んできたんです」
文香が再度呪文を唱えると、ゴーレムの一体が薬入りの瓶を取り出す
中身は当然、媚薬の一種
「な、なにするの…っ？」
先ほどまで、蘭子の花園を荒らし続けていた一体が、その瓶に指を入れ、液体を付着させる
粘性の高い媚薬が纏わり付いた指が、再度蕾をかきわける
今度は、様子が違った
「…ひっ!?…あっ…やぁああああっ!?」
さっきと同じように荒らされる蕾
しかし痛みは殆どなく、全て快感の奔流と化して蘭子に襲いかかり、
それが少女の蕾を淫靡な蜜壺へと、瞬く間に変えた
「なっ…んでぇ!?…おなかっ…あついぃっ…ひぃいいァアっ！？」
未熟な蕾を指が往復するほどに、その蜜が溢れ出し、飛び跳ねる
噴水のように愛液を撒き散らし、ゴーレムも少女自身も蜜に塗れさせる
すでに達しており、腰をガクガクと痙攣させていてもゴーレムは膣を荒らすことを止めず、
彼女は容赦ない攻めに陥落寸前であった
「も�爐叩弔筬爐瓩討┐А弔靴鵑犬磧弔靴鵑犬磴イ△，△△▲．▲▲奪�!?」
ブシュッッッ
一際大きな水飛沫が上がった後、蘭子は動かなくなった
546 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:26:55 ID:???
蘭子が気を失ったと見て、文香は読んでいたグリモワールを閉じた
そして…
「…まだ、私が体験したモノの…さわりにも入っていません……
さあ、ゴーレム達…あの逞しくも悍ましい、淫欲の象徴を…」
「……真・地獄の業火！」
文香が新たな命令を下すその瞬間、
ずっと隙を伺っていた蘭子は、拘束が緩んだそのタイミングを逃さず、
その背中に生やした翼を以って、ゴーレム達に奇襲を仕掛けた
翼が捉えたのは、emethのeの文字
「っ…流石ですね…ゴーレムの弱点、ご存知だったとは…」
「…当然よ、我を誰と心得る！」
息も絶え絶えでありながら、少女は白と黒の翼をはためかせ、怪しく笑う
しかし、文香も無表情を崩さずに、崩れていくゴーレムを静かに見ていた
「……貴様、一体なにを……ヒっ!?」
「…全て、予想はできていました」
文香の姿を模っていたゴーレム達、
構成していた土が崩れて、『その中身』が露わになる
「…最初は、いきなり人の形を作るのは難しくて…美術は、得意というわけでもないので…」
ドロドロと崩れるゴーレムを見て、蘭子は戦慄していた
「そこで…オーク達の巣窟で見つけた『かつての犠牲者達』に、協力を求めることにしたんです」
文香はまた、グリモワールの続きを読もうとページをめくり出す
「……さあ、ホラーが苦手な貴女に、今度は太刀打ちできるのでしょうか……
ゴーレムの皮から解放され、次は食欲に支配された哀れな……ゾンビの群れに…」
鋭い悲鳴が、辺りに響く
547 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:28:04 ID:???
おわり
あんまりゴーレム関係ないな！
ゴーレムでエロってムズイんだよ！(逆ギレ
548 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:33:56 ID:???
おっつおっつ
ふみふみは手先とか不器用だろうしね
協力してもらわないと仕方ないね
549 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)01:48:29 ID:???
ゴーレムだとリョナぐらいしかうかばんなぁ
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 70人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
こないだss安価で文香ゴーレムを書くことになった者だが上げていいかい？
蘭子が犠牲者
どっちかってーとゴーレムマスター文香
最後ホラーチック
こんなんなりましたけど
541 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:23:46 ID:???
2本も立て続けにSSが来るなんて、今日はイベントか何かか？
もちろんどうぞー
542 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:24:44 ID:???
「…何をする痴れ者！離せっ！」
蘭子は困惑していた
昨日、自分のPに色目を使った、という風に蘭子から見て取れた女
『グリモワール』に閉じ込め、恥辱の限りを味あわせていたはずの女が、
いくつもの分身と共にその魔道書から這い出てきたのだ
そしてその女、鷺沢文香は今、分身に拘束された蘭子の目の前で
魔道書を1ページずつ、じっくりと読みふけっている
「…すごい…私が過ごした…濃密な時間すべて…ここに記されています……」
「何故だ！如何様にして我が結界を破ったというのだ！」
「それは…貴女の動きを封じているその子たちを見れば…わかるはずです…」
「くっ…！」
「…ゴーレム…知識として、その起源から知ってはいましたけど……作れるものなんですね」
蘭子を取り押さえている分身はすべて、寸分違わず文香と同じ容姿をしていた
違っている箇所と言えば、一糸纏わぬ姿ということ、
本物以上に無表情で、目に光がないこと
下腹部にはemethの文字が刻まれ、その身体は硬い土で出来ていたことである
「離せっ！我をどうするつもり…」
「暴れないでください、私の命令一つで、貴女の四肢を?ぎ取るくらい、容易く出来ます」
「ひっ…！」
蘭子は恐れ慄き、それ以上の抵抗ができなくなった
543 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:25:26 ID:???
「まずは…私が本の世界で過ごした日々を、初日から再現してみましょうか」
文香がそう告げると、何やら怪しげな呪文を口にする
文香のゴーレム達はそれに呼応して、蘭子の衣服を引き裂き始めた
「いやっ、やだぁっ！」
黒を基調としたゴシックドレスがズタズタの布切れと化していく
レースのあしらわれた下着も引き裂かれ、
白い素肌と豊かな乳房、毛の薄い下腹部が露わになる
手足は未だ拘束されたままの為、蘭子は自身の恥部を隠すことが出来ない
そのまま足を開かされ、間にある禁断の園がさらけ出された
「なんという屈辱……ええい！離さぬか下郎…むうっ!?」
ゴーレムの一体が、うるさい口を塞ぐかのように、唇を重ねた
そのまま地肌と同じ白色の舌が口内に侵入し、蘭子の舌を弄ぶ
(ナニ…これ…ぐねぐねしてるのに……硬い…？)
ゴーレム達は土を元に作られている
文香のゴーレムはそこに焼きを入れて硬さを増し、原型を留め易くしていることもあり、
おかげで自在に動くのに硬いという、ほぼ相反する性質を持つゴーレムとなった
その文香ゴーレムの硬い舌が乱暴に、蘭子の歯や舌にこすりつけられる
(痛いっ！いたいっ！削れちゃうよぉ！)
当然、ゴーレムに唾液などない
544 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:25:48 ID:???
「ンンッ……やめっ…いたいっ……いたいよぉ…っ」
細くしなやかで、文字通り陶磁器のようなゴーレムの指が、
蘭子の乳房にギュウギュウと食い込む
強い握力で揉み潰されそうになり、彼女は苦痛に満ちた声を上げた
「…この子達、命令には忠実なのですが…力加減というものがあまり…得意ではないみたいです…」
「…いッ……せめて優しく…ヒィイっ!?」
少女の懇願も聞き入れられず、ついにゴーレムの指が蕾を割って入った
硬い指が、濡れてもいない秘部の中へ無理やり侵入し、
グニグニとかき回し始める
「いっ！ぁああアっ!?ヤダっ！イタイィいっ！」
準備すら整っていない、まだ未熟な膣を無理に弄るのだ、
半端ではない不快感と痛みが蘭子に襲いかかるのも無理はない
そして、私も同じ目に遭ったんです、とでも言わんばかりに、
文香は冷徹な視線を蘭子に向けていた
545 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:26:07 ID:???
「…そうでした、この後に…私を辱めたオークの…一人…？…でいいんでしょうか…
兎に角、お仲間がそばに来て…あるものを塗り込んできたんです」
文香が再度呪文を唱えると、ゴーレムの一体が薬入りの瓶を取り出す
中身は当然、媚薬の一種
「な、なにするの…っ？」
先ほどまで、蘭子の花園を荒らし続けていた一体が、その瓶に指を入れ、液体を付着させる
粘性の高い媚薬が纏わり付いた指が、再度蕾をかきわける
今度は、様子が違った
「…ひっ!?…あっ…やぁああああっ!?」
さっきと同じように荒らされる蕾
しかし痛みは殆どなく、全て快感の奔流と化して蘭子に襲いかかり、
それが少女の蕾を淫靡な蜜壺へと、瞬く間に変えた
「なっ…んでぇ!?…おなかっ…あついぃっ…ひぃいいァアっ！？」
未熟な蕾を指が往復するほどに、その蜜が溢れ出し、飛び跳ねる
噴水のように愛液を撒き散らし、ゴーレムも少女自身も蜜に塗れさせる
すでに達しており、腰をガクガクと痙攣させていてもゴーレムは膣を荒らすことを止めず、
彼女は容赦ない攻めに陥落寸前であった
「も�爐叩弔筬爐瓩討┐А弔靴鵑犬磧弔靴鵑犬磴イ△，△△▲．▲▲奪�!?」
ブシュッッッ
一際大きな水飛沫が上がった後、蘭子は動かなくなった
546 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:26:55 ID:???
蘭子が気を失ったと見て、文香は読んでいたグリモワールを閉じた
そして…
「…まだ、私が体験したモノの…さわりにも入っていません……
さあ、ゴーレム達…あの逞しくも悍ましい、淫欲の象徴を…」
「……真・地獄の業火！」
文香が新たな命令を下すその瞬間、
ずっと隙を伺っていた蘭子は、拘束が緩んだそのタイミングを逃さず、
その背中に生やした翼を以って、ゴーレム達に奇襲を仕掛けた
翼が捉えたのは、emethのeの文字
「っ…流石ですね…ゴーレムの弱点、ご存知だったとは…」
「…当然よ、我を誰と心得る！」
息も絶え絶えでありながら、少女は白と黒の翼をはためかせ、怪しく笑う
しかし、文香も無表情を崩さずに、崩れていくゴーレムを静かに見ていた
「……貴様、一体なにを……ヒっ!?」
「…全て、予想はできていました」
文香の姿を模っていたゴーレム達、
構成していた土が崩れて、『その中身』が露わになる
「…最初は、いきなり人の形を作るのは難しくて…美術は、得意というわけでもないので…」
ドロドロと崩れるゴーレムを見て、蘭子は戦慄していた
「そこで…オーク達の巣窟で見つけた『かつての犠牲者達』に、協力を求めることにしたんです」
文香はまた、グリモワールの続きを読もうとページをめくり出す
「……さあ、ホラーが苦手な貴女に、今度は太刀打ちできるのでしょうか……
ゴーレムの皮から解放され、次は食欲に支配された哀れな……ゾンビの群れに…」
鋭い悲鳴が、辺りに響く
547 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:28:04 ID:???
おわり
あんまりゴーレム関係ないな！
ゴーレムでエロってムズイんだよ！(逆ギレ
548 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)00:33:56 ID:???
おっつおっつ
ふみふみは手先とか不器用だろうしね
協力してもらわないと仕方ないね
549 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/23(日)01:48:29 ID:???
ゴーレムだとリョナぐらいしかうかばんなぁ
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 70人目
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