18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

301: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)08:32:16 ID:???
妖精より精霊のほうが格が上な感じがする

昨日の虚無村卯月にインスピレーションが湧いてSS書いてみたけどいいかい?



304: とあるプロモーターの体験談 2015/09/08(火)08:34:18 ID:???

ここは、とあるホテルの一室
扉がノックされ、1人の少女が中に入ってきた

「こ…こんばんは、島村卯月ですっ」

綺麗な発音で自己紹介をしたこの娘は、私の要望で呼び寄せた者だ
番組出演を条件として、一晩、私の自由にさせてもらう
いわゆる枕営業、その為に彼女はここにいる

「あっ、遅くなってすみません…おっきいホテルでしたから、少し迷ってしまって…」

…私はこの業界に籍を置いてから、幾人ものアイドルの卵を相手にしてきた
だがこの娘はそれ以前の、どの小娘とも違う反応を示している
怯える者、全てを諦めた者、腹をくくって、または訳も分からず、
困惑した顔や神妙な面持ちなどとは、どれにも当てはまらない
デートの待ち合わせに遅れて悪びれる、カップルの片割れのような自然な姿

……まあ、いいだろう

私は荷物を置いた彼女をそばに引き寄せた

「あっ…そんないきなりですか !?…んっ…」

準備ができているというなら、私も遠慮はしない
唇を塞いで、すぐさま口内に舌を侵入させる
するとどうだろう、私の舌の動きに呼応して、彼女の舌も絡みついてくるではないか
数秒間、唾液の交換を行った後、唇から糸をひきながら顔を離す

「その…シャワーをまず…いいでしょうか…?」

頬を染め照れる彼女を見ながら、私のモノが強くいきり勃つ感触を覚えた

スーツを脱いで、先にシャワールームに入る
後から入ってきた彼女はバスタオル一枚の姿で、先ほどより顔を赤くして私の前に立つ

「お…お待たせしまし…きゃっ!?」

私は邪魔なバスタオルを剥ぎ取り、その生まれたままの姿をじっくりと眺めた
肉付きは程よく、細すぎも太すぎもしない健康的な丸みを帯びている
まずは左の乳房に手を伸ばし、優しく揉みしだいた

「…んっ…ん……はぁ…っ」

手のひらに収まり、かつ揉み応えが十分ある大きさ
まだ若いと聞いていたがそれほど硬さはなく、
軽く力を込めるだけでふにゅふにゅと心地よく反発しつつ、形を変える

「っ……」

胸を揉みしだかれて、彼女は目をつぶりながら吐息を漏らす
私は手のひらに硬い突起があるのを感じ取り、それも指で摘む
くりくりとひねるたびに身体を小さく跳ねさせる彼女
感度もなかなかの様子だ、追い打ちをかけるように、その突起を口に含んだ

「あっ…まだシャワー浴びて……やんっ…!」

尖った乳首を舌で転がし、時に吸いあげる
胸から離れた利き腕を下の方にやると、既に準備はできていると分かる

本当に初めてなのか?こんなに濡らしているじゃないか…

そうなじってやると、茹でたタコのように顔を真っ赤にして恥じらう
その姿でより嗜虐心を煽られた私は、彼女の青い蕾に指を刺し、かき回す

「やぁっ…ダメっ…ダメですっ……ふあぁ…っ」

蕾の中にザラザラとした丘陵を見つける
そこを集中的に攻め、時にはその周囲を撫でて焦らす
最早まともに立つことすらできない彼女を、私の身体にもたれかからせて
最後に力を少し込め、丘陵を押し上げた

「ひっ…ぁああっ…!」

プシッ、と勢いを立てて愛液を撒き散らす
膝から崩れ落ちた彼女を支えつつ、私はその顔に怒張したモノを向けた

さあ、休んでいる暇はないぞ…


「…精一杯、がんばりますから……気持ちよくなってくださいね♪」

思わずどきりとした
まだあどけない少女という印象しかなかった彼女が、
まるで最愛の人に見せるような、見惚れてしまいそうになる笑顔を見せたからだ
君は仕事の為に来たんじゃないのか?という疑問もよぎるが、
些細なこととすぐに切り替え、私は彼女の奉仕を受ける

「…すっごくおおきい……素敵ですね…」

恍惚とした表情を浮かべて竿を撫で上げる彼女
先ほどイったばかりの筈なのに、私のモノを愛おしそうに見つめ、元気そうにしている
なんていやらしい娘なのだろうか
そのうち、ピンクの可愛い舌を口から覗かせて、私の竿をチロチロと舐め始めた

「んっ…ゅぅ……男の人って……こういう味がするんですね…」

こそばゆいつっつきからねちっこい攻めに展開される
竿を根元から丁寧に舐め上げ、しゃぶりつく姿は娼婦そのものだ
本当に初めてなのか…そう思った瞬間に、彼女は亀頭を口に含み、呑み込む

「んむ…おい…ひい……んっ…」

口いっぱいにペニスを頬張って、吸いあげる
裏筋にもときおり舌を這わす、激しくも丁寧なフェラチオ
なかなかの上手さだが、それより一生懸命さが伝わってくる
気持ちよくなってほしいという思いが感じられる……この娘、本当にいい子だったのだろう

「んっ……もごぅっ…!?」

そんな頑張り屋な彼女を汚していることに興奮した私は、
彼女の頭をひっつかんで、喉奥までペニスを押し込んだ
激しく頭を前後させて口内を犯すと、そのまま精液を中に注ぎ込む

ドクンッ ビュクッ ビュルルルルッ

暖かい口内に包まれ、射精の余韻に浸る
そのまま引き抜くと、流石に苦しそうな彼女の姿が目の前に現れた、だが、

「…んぐぅ……えへへ……がんばりました……」

彼女は精液を呑み込んで、また同じ、慈愛に満ちた笑顔を私に見せた

307: とあるプロモーターの体験談 2015/09/08(火)08:36:21 ID:???
互いに身体を洗いあった後、ベッドへと足を運ぶ
シーツの上に寝転ぶ彼女の足を開かせ、改めてその蕾を観察した

「うぅ…そんなに見られると…恥ずかしいです」

ほとんど使われていない、真っさらで綺麗な蕾
指で左右に開くと、滲み出る蜜でテラテラと、男を誘うようにいやらしく光る
クリトリスも剥いて優しく舐めすすると、甘い声を上げながら、身体をビクンッと震わせる
もう十分過ぎるほどだと確信した私は、いきり勃つモノをその蕾にあてがった

「…や、優しく…お願いしますね………んっ!」

若干の抵抗を感じながらも、その蕾はするりとモノを呑み込む
途中で感じたとっかかりは処女膜だったのか、
ツプンと押し込むと、繋がりの隙間から血がとろりと滲み出てきた
…本当に初めてだったのか
それでいてこんなに献身的で、愛に溢れた行動を示してくれた彼女に敬意に似たものを感じ
せめて優しく、ゆっくりと抽送を始める

「…あっ……はぁ…っ……」

痛みからか、それとも気持ちいいのか
淫らに聞こえる吐息をバックサウンドに身体を動かすと、
彼女の青い蜜壺が、私のモノをきゅうきゅうと締め付ける
まるでペニスにフィットするかのように、程よい力加減で締め付けられる
これはとんだ名器に出会ったものだ

「……あのっ…もう、大丈夫ですから……強く…ギュッて…してください…ぁんっ…」

その健気な言葉を聞いて、私は彼女に覆い被さった
先ほどより深く挿しこみ、締めあげてくる膣壁を激しく擦りあげる
吐息から喘ぎに変化する彼女の息遣い
覆い被されるまま、私の背中に手を回し、弱い力で強く抱きしめてくる

「…そのままっ…いっぱいっ…だしてっ…卯月にっ…いっぱいっ…だしてくださいっ…ぁああっ!」


ドクンッッッ


急激に締め付けが強くなり、その勢いに乗って彼女に、大量の精液を流し込んだ
その膣壁は私の精を搾り取らんばかりにうねり、大きな満足感を植えつけてくる
ようやく引き抜いた後、解放された蕾からは赤混じりの白い精液が、どろりと流れ出していた

「…えへへ……いっぱい出ましたね…」

彼女は満面の笑みを浮かべて、私を見つめていた



「ありがとうございましたっ!……お仕事の件、よろしくお願いしますね」

元の制服に着替えて、丁寧な挨拶とお辞儀の後、部屋を出る彼女を見送った
あらためて見れば本当にいい子のようだ
使い潰すには惜しい人材だろう、収録の件、真面目に考えてやろうではないか
私は部屋に備えてあった隠しカメラを外し、中身を処分することに決めた
気に入った娘にはこの映像を使って、何度も呼び出しては私好みの娘に育てていたものだが
彼女にはその必要もあるまい、そう思い、カメラの映像をチェックする




何も映ってはいなかった

電源を入れ忘れていたのか?いや、そんな単純な話ではない
カメラは正常に作動しているのに、『何も映っていない』のだ
まるで底の見えない穴のように、黒一色の映像だけが残されていたのだ

おかしいのはそれだけではなかった
時間帯からも考えて、このような場所に制服姿で彼女は来ていたはずなのに
ホテルのボーイや他の客はおろか、
フロントのスタッフすらも彼女の姿を見ていないことが、調べてみて分かったのだ
監視カメラもチェックしてもらうが、彼女が来たはずの時間帯にはその姿が映されていない

私の部屋の前の監視カメラだけ、その時間には『何も映っていなかった』



私は、いったいナニに出会ってしまったのだろう…

309: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)08:38:30 ID:???
おわり

しまむらさんかわいい
タグ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

SS

【キュート】

【クール】

【パッション】

【ちひろ・トレーナー姉妹】

ルーキートレーナー


複数・ユニット


【シリーズ作品】

マジカルガールSS

イラスト

【キュート】

桃井あずき


【クール】

松本沙理奈

佐城雪美

速水奏

アナスタシア

大和亜季

望月聖

鷹富士茄子


【パッション】

本田未央

木村夏樹

喜多見柚

喜多日菜子

市原仁奈

イヴ・サンタクロース



【シリーズ作品】

小ネタ

ノージャンル

どなたでも編集できます