最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年10月01日(土) 09:54:16履歴
しまむーでなんかSS書きたい
1.2レス程度の予定だけど誰かお題プリーズ
830 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)18:54:21.232 ID:???
脱皮!
831 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)18:54:31.375 ID:???
>>829
おまんこ自撮り
832 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)18:54:46.025 ID:???
アナルに何かがゆっくり侵入
833 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)18:56:19.476 ID:???
しまむーと言えばお尻だよね
>>832でやってみるー
834 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)19:03:08.409 ID:???
お尻とアナルは別物ではなかろうか
846 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:10:07.885 ID:???
しまむーのおしりSS4レスぐらいになったけど落とすべ
847 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:10:33.018 ID:???
わぁい 早ぁい
848 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:10:49.066 ID:???
「けほっ、けほっ…」
「大丈夫?」
「うん…まだダメみたいですね」
季節の変わり目で体調を崩してしまい、風邪をひいてしまった卯月
心配してお見舞いに来てくれた凛の看病を受けていた
ベッドの上で咳き込む彼女を、凛は優しく背中を撫でて落ち着かせようとする
「ごめんね凛ちゃん、ライブが控えてるのに予定に穴開けちゃいましたね」
「いいよそんなの、それよりゆっくり休んで。卯月はいつも頑張り過ぎだから」
「えへへ…頑張って早く治しますね」
「ほら、また…」
そんなやり取りの後、ふと思い出した卯月は白い包みを机から取った
「そうだ、そろそろお薬飲まなくちゃ」
「水もってこようか」
「あ、はいっ、ありがとう…ぇえっ」
卯月は包みを開けて愕然とした
中に入っていたのは……
「ざ…座薬、だよねコレ」
「そ、そんなぁ…//」
卯月の風邪はやや重めのモノだった
その分薬も強いものが処方されると知ってはいたものの、座薬は予想外である
「その、ママ呼んでくるから、凛ちゃんは一旦外に…」
「私がやる」
「はいっ!?」
「私が入れたげる。いいよね」
「り、凛ちゃん…」
凛の謎の圧力に負け、卯月は渋々座薬を入れてもらう事に決めた
849 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:11:31.209 ID:???
「……お、お願いします///」
卯月はパジャマのズボンと下着を下ろし、四つん這いの姿勢で凛に尻を向ける
やや肉厚でまあるいお尻の山、その双子山の谷間にはキュッと締まった可愛らしい穴
少し視線を下に向けると本人の髪質のようにややふわふわとした毛に覆われた陰唇が
恥ずかしそうにぴっちりと口を閉じている
「り、凛ちゃんっ、恥ずかしいから早くっ…//」
「分かってる//……その、手元が狂うかもしれないから、こっち見ないで欲しいんだけど」
「こ、怖いこと言わないでくださいっ!」
そう言うと卯月は瞼にぐっと力を込めて目を閉じ、顔を真っ赤にして待機の姿勢をとる
「…あんまり力んだら入んないよ、力抜いて」
「こ、こうですか…?」
「うん…いくよ」
…ツプッ
「…ひんっ」
冷たくて硬い感触が肛門に伝わった
その硬い何かは少しずつ肛門に力を加え、入り口をゆっくり割り開く
凛は更にくっと力を込めると、硬いソレが腸内に侵入を始めた
「んっ…くぅ……は、入りました…?」
「うん、でももう少し奥まで入れないといけないから、ちょっと力入れるよ」
「は、はひっ//」
凛は卯月のお尻をぐっと抑え、薬を押し込もうと更に力を加えた
座薬に続いて、それより経のあるナニかがゆっくり押し込められ、
未知の感触が卯月の肛内を侵食していく
850 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:12:04.363 ID:???
「っ…ぴゃうっ!?」
思わず妙な声を上げてしまった
ズッ…ズッ…と腸の奥まで侵入してきたソレは、なぜかその場で前後に運動を始め、
卯月の腸壁を擦り、刺激を与えたのだ
「り、りんっ、ちゃっ…なにっ、してっ…//」
「んっ…ごめん、ちょっと…ひっかかっちゃって…奥まで…入れないとダメ…だから…っ」
腸の奥まで押し込められる固い座薬
妙に熱のこもった凛の声と動き
腸壁を押し広げ、内側から大事な部分を擦られていくような感覚で
卯月は次第に意識が朦朧としてくる
それは風邪の症状などではなく、性感帯を緩くも激しく刺激され
雌としての本能から来る悦びに、心を支配される感覚
(お、おしりぃ…くにゅくにゅって…ナカからこすられて……きもちいい…///)
「…はい、終わったよ」
「ふぇっ!」
突然、お尻を満たす支配的な快楽から解放された卯月
咄嗟に何をして貰っていたのかを思い出して、激しく赤面した
「あっ、そのっ、あ、ありがとう凛ちゃんっ///」
「途中で動いてくるから手元が狂いそうだった」
「ご、ごめんなさい…」
「……私、そろそろ帰らなくちゃ」
「あっ、はいっ。今日はありがとうございます」
そう言って、部屋から出て行く凛を見送る卯月
扉が閉まる音が響いて、しばらくしてから枕に顔を埋めた
「は、恥ずかしぃよおおぉぉ…///」
親友の看病で興奮してしまい、あまつさえ快楽を求めて腰を振ってしまった事実に卯月は感情を爆発させた
あまりの恥ずかしさに足をばたばたさせ布団を蹴り上げる
そのうち、先ほど中途半端に興奮させられた事が蘇って
ムラムラとした劣情が奥から湧き始めてきた
「…私、悪い子になっちゃったのかも…んっ//」
再度下半身の衣類を引き下ろし、ひくつく肛門を自身の指で慰め始めた
851 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:12:49.945 ID:???
「熱、ひかないわね」
その後、母の看病を受けている卯月
自慰によって体力を消耗してしまい、少し症状がぶり返していたのだ
「そうそう、お薬あったわよね。もう使った?」
「う、うん…凛ちゃんに手伝ってもらって……」
「手伝う…?……えっ、コレ?」
まさかの事実にリアクションは小さめながらも驚きを隠せない母
卯月はまた先ほどの痴態を思い出して顔を真っ赤にさせる
「もう…凛ちゃんには随分お世話になっちゃったみたいね」
「うん……ママ、お願いしていい?」
「しょうがないわ、お尻出しなさい」
そして、先ほどと同じ姿勢をとる卯月
母が片手で自身の腰を支えるように掴み、座薬を入れようと力を加えたその時
「きゃぁあああああああっ!?」
「ぇえっ!?」
つんざくような悲鳴を上げる卯月
突然の事に驚く母を尻目にあたふたと取り乱し始めた
「ど、どうしたの?そんなに痛かった?」
「やっ、ちがっ、私っ、凛ちゃん…ううんっ!なんでもない!なんでもないの!」
「…?」
顔を真っ赤から真っ青に染め、卯月はある事実に仰天し、慄いていた
(…凛ちゃんあの時、私のお尻を『両手で』掴んでた!)
852 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:13:28.799 ID:???
おしり
元ネタはとある有名なブラックジョーク
853 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:34:02.440 ID:???
止めちゃったかなーって(吐血
854 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:48:49.071 ID:???
途中からブラックジョークのやつだときづいた時に興奮した(ふたなり好き並感)
855 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:55:31.949 ID:???
>>854
別に生えてるとは言ってないよ!
856 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:56:06.745 ID:???
>>855
じゃあどうやって入れたっていうんだ!
857 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)20:58:51.229 ID:???
こっそりペニバンを…
858 :名無しさん@おーぷん :2016/09/22(木)21:02:58.414 ID:???
「生えてる」のではないならば
「元からあった」と考えればいいのだッ
アイドルマスター シンデレラガールズエロ隔離スレ 219人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
コメントをかく