二宮飛鳥レイプ観察記録
最終更新：ID:eb1uNLr4xA 2016年12月13日(火) 14:43:01履歴
69 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/11(木)23:57:05 ID:???
SS投下してみるか
一応陵辱モノなんで注意ね
70 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:04 ID:???
かもーん
71 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:08 ID:???
『二宮飛鳥レイプ観察記録』
「ボクをどうするつもりなんだ…」
人の寄り付かない廃倉庫。その片隅で男達に囲まれている少女…二宮飛鳥がつぶやく。
その答えの代わりに、1人の男が飛鳥に迫った。
「オラァ!胸見せろ!」
男は飛鳥の服を下着ごとめくり上げた。露わになった14歳の慎ましい胸に手が伸び、力を込めて揉まれる。
「いっ…」
飛鳥は顔をしかめる。膨らみかけで敏感な胸を強く揉まれているのだ、相当痛いだろう。…もちろんこの後に受ける痛みからすればほんの些細なものだが。
その後も男たちが代わる代わるやって来ては彼女の胸を揉み、乳首をつまみ、吸う。飛鳥はそのたびに苦痛の声をあげた。
ひとしきり胸を弄り終わると最初に飛鳥の服を脱がせた男が再び近づき、今度は素早くスカートを脱がせる。
「なんだよ全然濡れてねーじゃん…せっかく優しくしてやったのによ」
いやいやあれだけ痛がってたのにそれはないだろう…ともかく男は飛鳥の秘所を紫と黒の派手な下着の上からこすり始める。
「くぅ…」
また声が上がった。今度は優しくなぞっているせいか快感が勝るようだ。
男の指はどんどん早くなる。それに合わせて飛鳥の嬌声もどんどん激しくなっていく。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ」
飛鳥がひときわ高い声を上げた。それとともに少し遠くから見てもはっきりと分かるほど股間が湿潤していく。
「もう十分だろう…?ここで止めるならボクもこれ以上何も言わない…」
飛鳥は説得を試みているようだ。ここまでされても態度だけは冷静でいられるのはさすがCo属性といったところか。
しかし男たちには通じない。1人がズボンを脱ぎ、そそり立った一物を突きつけた。
「ぶち込まれるのが嫌ならこれ舐めろや」
飛鳥はあからさまに嫌な顔をしたが、諦めたのかすぐに舌を男の一物に這わせた。
「どうした?もっと舌を動かして舐めろ」
そう言われても嫌悪感に満ちた顔をして震えるばかりで動かない。
男は待ち切れなくなったのか、飛鳥を突き飛ばすとパンツを下ろした。わずかな毛があるだけの可愛らしい秘所が見える。
「ちょ、ちょっと待ってくれな…うああああああああああ!」
飛鳥が言い終わるのを待たず、秘部に一物を突き刺した。
破瓜の血が垂れ落ちるが、男は相手が処女であることも気にせず激しく腰を動かす。
「あうっ!ぎいっ!ひぐっ!」
男が動くたびに悲鳴が上がる。際立って大きいというわけではない一物でも、飛鳥の小さな膣を押し広げ、痛めつけるには十分であった。
72 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:22 ID:???
「そろそろ俺も混ぜろ」
別の男が飛鳥に近づく。彼女を犯していた男は体勢を変え、飛鳥の尻をその男に向けた。
男は小ぶりな尻を軽く揉んでから左右に広げ、そこにある穴に指を突き立てた。
「いぎっ」
「ごめん痛かった?でも次は柔らかいの入れるから大丈夫」
男はズボンを下ろし、指よりは柔らかい…しかし指よりも太いモノを同じ穴にねじ込む。
「うぎゃああああああああ!」
飛鳥が前の穴を超える痛みに大声を上げる。男は構わず、一物を直腸に埋めていく。
「がはっ!ああぁ…」
「どう?飛鳥ちゃん気持ちいい?」
膣とアナルに挿入され、苦痛に歪んだ顔をする飛鳥をからかうように男が問いかけた。
「ぐずっ…ボクが…何をしたって…いうんだ…」
飛鳥の目から涙がこぼれる。
「えっぐ…もういやだ…いだい…たすけて…」
ここまで我慢していたものの、屈辱と痛みに耐え切れなくなったかついに泣き出してしまった。
もちろん男たちはそれを気に留める様子もなく、腰を動かし始めた。
「うぎぃ!勘弁してく…ひぎゃっ!」
前と後ろの穴をえぐられる度、飛鳥の悲鳴が響く。
男たちの腰の動きはどんどん早くなり…そして突然停止する。
「あぁぁ…」
それと共に飛鳥は絶望に満ちた声を上げた。
「よし、後は好きにやっといてくれ」
俺は飛鳥の両穴が別の男たちに埋められるのを見届けてから、いったんこの場を後にした。
男たちが帰ったのを確認し、再び廃倉庫に戻る。
飛鳥は倉庫の隅でしゃがんでいた。
「大丈夫かー?」
「ひいっ!」
声をかけると飛鳥は立ち上がり、服装を整えることもせずに逃げようとした。
「うぐぅ!」
しかしすぐにヒザを付いてしまう。
その拍子に見えた膣も肛門も、度重なる陵辱に赤く腫れ上がっていた。これではとても走れないだろう。
逃げられないと分かると、股間を押さえ迫ってくる俺に哀願を始めた。
「もういいだろう…胸も…ここも…痛い…」
さっきまでさんざん哀願を無視されて犯され続けていたはずだが、それでも叫び続けて枯れた声をどうにか絞り出す姿が哀れに見えてきた。
よく見ると言葉通り胸も腫れている。よほどしつこく揉まれ続けたらしい。
「…悪いけど、俺も楽しみたいからさ」
俺もまた、飛鳥の言葉を無視して彼女を犯し続けた…
こうして、俺は上々の気分で帰路に就いた。
次は…そうだ、高峯のあなんてどうだろうか。
……そうすると、まずどうやって捕まえるかだな……
73 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:43 ID:???
以上。
飛鳥っぽさ出すのムズい…
74 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:25:00 ID:???
語弊ある気もするがキャラ作ってる子が折れて子供っぽい口調で懇願するのは興奮する
75 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:29:51 ID:???
中学生ぐらいの反抗期入って親とかどうでもいいみたいなスタンスの子が
犯されるときに「ママぁ!ママぁ!」とか叫ぶのとかも非常に良い
76 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:45:43 ID:???
上のSSじゃ悲痛さが足りないと思った人はどんどん書いて投下してほしいな
むしろそういうのが増えるの目的にして書いてるとこあるし…
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 50人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
SS投下してみるか
一応陵辱モノなんで注意ね
70 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:04 ID:???
かもーん
71 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:08 ID:???
『二宮飛鳥レイプ観察記録』
「ボクをどうするつもりなんだ…」
人の寄り付かない廃倉庫。その片隅で男達に囲まれている少女…二宮飛鳥がつぶやく。
その答えの代わりに、1人の男が飛鳥に迫った。
「オラァ!胸見せろ!」
男は飛鳥の服を下着ごとめくり上げた。露わになった14歳の慎ましい胸に手が伸び、力を込めて揉まれる。
「いっ…」
飛鳥は顔をしかめる。膨らみかけで敏感な胸を強く揉まれているのだ、相当痛いだろう。…もちろんこの後に受ける痛みからすればほんの些細なものだが。
その後も男たちが代わる代わるやって来ては彼女の胸を揉み、乳首をつまみ、吸う。飛鳥はそのたびに苦痛の声をあげた。
ひとしきり胸を弄り終わると最初に飛鳥の服を脱がせた男が再び近づき、今度は素早くスカートを脱がせる。
「なんだよ全然濡れてねーじゃん…せっかく優しくしてやったのによ」
いやいやあれだけ痛がってたのにそれはないだろう…ともかく男は飛鳥の秘所を紫と黒の派手な下着の上からこすり始める。
「くぅ…」
また声が上がった。今度は優しくなぞっているせいか快感が勝るようだ。
男の指はどんどん早くなる。それに合わせて飛鳥の嬌声もどんどん激しくなっていく。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ」
飛鳥がひときわ高い声を上げた。それとともに少し遠くから見てもはっきりと分かるほど股間が湿潤していく。
「もう十分だろう…?ここで止めるならボクもこれ以上何も言わない…」
飛鳥は説得を試みているようだ。ここまでされても態度だけは冷静でいられるのはさすがCo属性といったところか。
しかし男たちには通じない。1人がズボンを脱ぎ、そそり立った一物を突きつけた。
「ぶち込まれるのが嫌ならこれ舐めろや」
飛鳥はあからさまに嫌な顔をしたが、諦めたのかすぐに舌を男の一物に這わせた。
「どうした?もっと舌を動かして舐めろ」
そう言われても嫌悪感に満ちた顔をして震えるばかりで動かない。
男は待ち切れなくなったのか、飛鳥を突き飛ばすとパンツを下ろした。わずかな毛があるだけの可愛らしい秘所が見える。
「ちょ、ちょっと待ってくれな…うああああああああああ!」
飛鳥が言い終わるのを待たず、秘部に一物を突き刺した。
破瓜の血が垂れ落ちるが、男は相手が処女であることも気にせず激しく腰を動かす。
「あうっ!ぎいっ!ひぐっ!」
男が動くたびに悲鳴が上がる。際立って大きいというわけではない一物でも、飛鳥の小さな膣を押し広げ、痛めつけるには十分であった。
72 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:22 ID:???
「そろそろ俺も混ぜろ」
別の男が飛鳥に近づく。彼女を犯していた男は体勢を変え、飛鳥の尻をその男に向けた。
男は小ぶりな尻を軽く揉んでから左右に広げ、そこにある穴に指を突き立てた。
「いぎっ」
「ごめん痛かった?でも次は柔らかいの入れるから大丈夫」
男はズボンを下ろし、指よりは柔らかい…しかし指よりも太いモノを同じ穴にねじ込む。
「うぎゃああああああああ!」
飛鳥が前の穴を超える痛みに大声を上げる。男は構わず、一物を直腸に埋めていく。
「がはっ!ああぁ…」
「どう?飛鳥ちゃん気持ちいい?」
膣とアナルに挿入され、苦痛に歪んだ顔をする飛鳥をからかうように男が問いかけた。
「ぐずっ…ボクが…何をしたって…いうんだ…」
飛鳥の目から涙がこぼれる。
「えっぐ…もういやだ…いだい…たすけて…」
ここまで我慢していたものの、屈辱と痛みに耐え切れなくなったかついに泣き出してしまった。
もちろん男たちはそれを気に留める様子もなく、腰を動かし始めた。
「うぎぃ!勘弁してく…ひぎゃっ!」
前と後ろの穴をえぐられる度、飛鳥の悲鳴が響く。
男たちの腰の動きはどんどん早くなり…そして突然停止する。
「あぁぁ…」
それと共に飛鳥は絶望に満ちた声を上げた。
「よし、後は好きにやっといてくれ」
俺は飛鳥の両穴が別の男たちに埋められるのを見届けてから、いったんこの場を後にした。
男たちが帰ったのを確認し、再び廃倉庫に戻る。
飛鳥は倉庫の隅でしゃがんでいた。
「大丈夫かー?」
「ひいっ!」
声をかけると飛鳥は立ち上がり、服装を整えることもせずに逃げようとした。
「うぐぅ!」
しかしすぐにヒザを付いてしまう。
その拍子に見えた膣も肛門も、度重なる陵辱に赤く腫れ上がっていた。これではとても走れないだろう。
逃げられないと分かると、股間を押さえ迫ってくる俺に哀願を始めた。
「もういいだろう…胸も…ここも…痛い…」
さっきまでさんざん哀願を無視されて犯され続けていたはずだが、それでも叫び続けて枯れた声をどうにか絞り出す姿が哀れに見えてきた。
よく見ると言葉通り胸も腫れている。よほどしつこく揉まれ続けたらしい。
「…悪いけど、俺も楽しみたいからさ」
俺もまた、飛鳥の言葉を無視して彼女を犯し続けた…
こうして、俺は上々の気分で帰路に就いた。
次は…そうだ、高峯のあなんてどうだろうか。
……そうすると、まずどうやって捕まえるかだな……
73 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:06:43 ID:???
以上。
飛鳥っぽさ出すのムズい…
74 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:25:00 ID:???
語弊ある気もするがキャラ作ってる子が折れて子供っぽい口調で懇願するのは興奮する
75 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:29:51 ID:???
中学生ぐらいの反抗期入って親とかどうでもいいみたいなスタンスの子が
犯されるときに「ママぁ!ママぁ!」とか叫ぶのとかも非常に良い
76 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/12(金)00:45:43 ID:???
上のSSじゃ悲痛さが足りないと思った人はどんどん書いて投下してほしいな
むしろそういうのが増えるの目的にして書いてるとこあるし…
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 50人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
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