18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

327 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:32:19.364 ID:???
296 :名無しさん@おーぷん :2018/07/21(土)22:34:02.485 ID:???
ひじりんがオナニーにドはまり
Pに見られて強姦気味に犯されているのにイキまくってしまう

より頂いたひじりんSS、投下します。
10レスほどいただきます。




328 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:32:42.539 ID:???

コスコスコス……コシュッ……コシュッ……

「んっ……あうっ……んっ……んぅっ……」

私は、おかしくなってしまったのかもしれません。

「あぁっ……あっ……はぅっ……んっ……」

自分で自分の気持ち良いところをいじる事を初めて覚えたのが1年前。
それが「オナニー」と呼ばれる行為だと知ったのが半年前。
寝る前にオナニーするのが欠かさなくなったのが3ヶ月前。

「あぅっ、あっ、あっ、あっ……! んっ、んんっ……!」

昼間でもおトイレで隠れてしてしまう様になったのが2ヶ月前。
学校で、授業中でもこっそりオナニーする事に抵抗が無くなって来たのが1ヶ月前。
授業を抜け出してまでオナニーする様になったのが先々週。
そして……。


329 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:33:11.823 ID:???


「プロデューサーさん……プロデューサーさんっ……!」

誰も居なければ、事務所の中ででもオナニーしてしまう様になったのが先週。
プロデューサーさんのデスクの角にお股をこすりつけてするのが一番気持ち良いと気付いたのが昨日。
半脱ぎになった私は今、片手で胸を弄びつつ、プロデューサーさんの机で角オナしています。

「ぁんっ……きもひ……いぃ……ぁうっ、プロデューサーさんっ……もっとぉ……んぅぅっ……!!」

プロデューサーさんに優しくしてもらう想像で一度目の絶頂。
でも……私の身体は、一度くらいでは満足しなくなっていたのです。

――クチュ、クチュ、クチュ……

いやらしい水音が下着越しに聞こえて来るのはたまらなく恥ずかしいです。
でもそれさえ、楽しくなっていました。


330 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:33:52.125 ID:???


――ガチャッ

「ただい――ひ、聖!?」

「ひっ!? プ、プロデューサー、さん……?」

ドアを開けて入って来たのは、この机の主。
絶対に、見られてはいけない人。

「す、すまん! 俺は何も見てないから!」

慌てて出て行こうとする彼を、私は思わず止めていました。
――待ってください!
多分、普通なら、そんな事はしないのでしょう。
そんな事をしたのは、おかしくなってしまったからでしょう。
その上、こんな事まで言ってしまうなんて……。

「…………こんな事をするアイドルには……お仕置きが必要ですよね……?」


331 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:34:06.411 ID:???

――
―――

――どさっ……!!

「きゃっ……」

仮眠室に連れて行かれ、そのドアを閉めたプロデューサーさんはすぐに私をベッドに押し倒しました。
上着を脱がし、下着をずらし、

――チュゥゥゥッ! ちゅうっ! ぢゅるるるるっ!
――ムニュッ、ムニュッ、キュゥゥゥッ……!

「ひゃあっ……あぅっ、あっ、あんっ……!」

右の胸には赤ちゃんの様に吸い付き、乳首を嘗め回し……――
左の胸は片手で揉みしだきながら時々乳首を抓って来ました。

――ぢゅるるるるっ! ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……ぢゅぅぅぅぅっ!
――むにゅっむにゅっむにゅっ!

「ひんっ……んっ、んっ、あぅ、んんっ……!」

同年代の女の子に比べて大き目とは思っていましたが、プロデューサーさんは大きい方が好きなのでしょうか?
夢中になっている、もしくは楽しそうに、プロデューサーさんは私の胸を弄っていました。

「ぷはっ…………もう、びしょ濡れだ……これ以上は前戯は要らないな……」

――カチャ……ジーッ……ずる……

「はい……どうぞ……」

――ツプ……ずぷぷぷぷぷぷっ……!

「っ……! くううぅぅぅううぅっ……!」


332 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)01:34:17.746 ID:???

ズボンの中で大きく膨らんでいたプロデューサーさんのペニス。
他の男性と比べてそれが大きいのか小さいのかは分かりません。
少なくとも、私にとってそれは十分過ぎる大きさでした。

――ぐぷぷぷぷっ……

初めては、痛いとよく聞きます。
でも私の場合は、痛いのは一瞬だけでした。
プロデューサーさんのペニスは、私の中へと、驚くほどすんなりと入って行きました。
でも、始めの強い痛みと圧迫感に、少しだけ顔をしかめたのが良くなかったのかもしれません。
プロデューサーさんは大丈夫かと、痛くないかと聞いてきました。

「大丈夫、です……」

「……本当に?」

「早く、私を…………滅茶苦茶にしてください……」

「…………っ!!」

――ずちゅ……ずちゅ……
――ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
――ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

「ぁんっ! あぅっ! ひゃんっ! き、きもひ、いぃっ……!」


335 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)02:09:47.068 ID:???

――ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
――ずちゅ! ぶちゅ! ずちゅ! ぐちゅ!

プロデューサーさんも、やっと分かってくれたみたいです。
私の膣内で、プロデューサーさんのペニスが少しずつ、激しく、暴れ始めました。

「あんっ、あんっ、あぅっ、はぅっ、あうっ! あっ、ひ、っく……ぁっ……!」

想像の中のプロデューサーさんとは真逆の、乱暴なセックス。
想像の中の優しく、慈しむようなセックスとは真逆の、無理矢理な交わり。
でも私は、今までに無いくらいに感じていました。

「ひぅっ! あっ! あんっ! イ、イくっ……! ィくぅうぅぅっ……!」

――ビクッ! ビクビクッ!! ビクッ! ガクガクッ!

こんなに早く、こんなに気持ち良い絶頂ができるなんて。
オナニーよりも。
想像の中の優しいセックスよりも。
無理矢理犯されるみたいなセックスででなんて。


336 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)02:10:12.461 ID:???

――ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
――ずちゅっ! ぐちゅっ! ばちゅっ!

「ぁんっ、ひんっ、くふっ、ぁあっ! ……もっと……もっとっ……!」

「っく……ホントに……13歳かよ……何でこんなに……エロ過ぎるだろ……!」

プロデューサーさんの言う通りです。
13歳の女の子にしては、私はちょっといやらし過ぎると思います。
……だから。

――ぐちゅばちゅぐちゅぐちゅ!!
――ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ!!

「ぁっ! ぁんっ! わたひを……もっと……もっとぉ……」

――ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
――ぎゅうっ……!

プロデューサーさんの腰の動きが早くなっていたのは、射精がしたくなっているから。
だったら私は、プロデューサーさんを逃がさない様にしないと。
両脚をしっかりプロデューサーさんの腰に絡めて、外に出ない様にしないと。
こんないやらしい子には、お仕置きしてもらわないと。

――ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
――ぎゅっ……! ぎゅぅぅぅぅっ……!


337 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)02:10:32.242 ID:???

射精するなら、私の、中で。
私の、子宮の中で。

「……! 良いんだな……!? 良いんだな!?」

「おねがい、ひまひゅっ……! わたひを……おしおきして……くだひゃいっ……!」

――ぶびゅーーっ! びゅるるるるっ! びゅるるるるるるるるっ!

私の一番奥で、プロデューサーさんの精液が注がれて行く。
赤ちゃんの素が、私の子宮に向かって行く。

「んんっ……!! んぅぅうぅうぅうぅうっ……!!!」

それだけで。
精液を注ぎ込まれただけで。
私は二度目の絶頂を迎えていました。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

――ずるんっ……

「あっ……ん……」

私の中から引き抜かれたペニスは、一回り小さくなっていました。
でも……。

「あむ……んちゅ……れろ……かぷ……じゅる……じゅるるるっ……」

「ひ、ひじ……り……」

「れろ……れろ……んっ……んむ…………ぷはっ……」

「――ふふ……元通り、ですね。これで、また……できますよね……?」

―――
――


339 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)06:58:02.234 ID:???

――
―――

――あの後私は、たったの1時間の間に5回もイかされてしまいました。
私は無理矢理されて何度も絶頂してしまう変態に――
いえ、それは少し違うと思います。
本当に、少しだけ。

確かなのは……


――ガチャッ……
――コスッ……コシュッ……コシュッ……

「聖……これで今月10回目だぞ……」

「ま、まだ……お仕置きが、足りてないのかも……」

――がしっ……

「きゃっ……♡」


今、私は……とても幸せという事です。




おしまい




340 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)07:01:19.384 ID:???
ひじりんは初めてでしたがいい経験になりました。>>296様ありがとうございました
満足頂ければ幸いです

>>338
申し訳ありません、連投規制で最後の1レスだけ投稿できない状態だったのです
次回からはもう少し間隔を空けて投稿する事にします

ご意見ご感想、あれば宜しくお願い致します
では

341 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)07:10:13.344 ID:???
>>340
とてもよかった

それだけ長いならもうちょっと1レスに詰めることを考えたほうがいいかも
あるいはwikiか渋とかに投げてリンク貼ってくれてもいいのよ

342 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)07:36:48.813 ID:???
>>340
凄いよかった!(小並感
次も待ってます!


345 :名無しさん@おーぷん :2018/07/22(日)11:14:32.207 ID:???
>>328ええエッチさやった。これからも気が向いたら書いてな!応援しとるよ!







アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 315人目(コンマ)
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