ふた魔法少女奈緒 第8話 病魔退散！一ノ瀬クリニック！ 敗北ルート
最終更新：ID:ATPNL+aAbg 2016年10月10日(月) 09:26:00履歴
654 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:33:48.762 ID:???
ふた魔法少女奈緒の第８話ができたので投下してもよろしいか？
655 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:34:13.360 ID:???
どぜう
656 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:35:37.225 ID:???
じゃあ投下します
ふた魔法少女奈緒第８話です
今回のお相手は志希にゃんと響子ちゃん
657 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:36:05.513 ID:???
ふた魔法少女奈緒第８話 病魔退散！一ノ瀬クリニック！ 敗北ルート
あらすじ
体液怪人くるみとの戦いの後、突然変身が解除できなくなってしまった奈緒。
戦い自体には勝利を収めたが、このままでは日常生活が到底送れない。
今までにない症状に弱った彼女は、日本唯一のふた魔法少女専門の治療院、一ノ瀬クリニックに診察へ訪れるのだった。
「ふむふむ……これは……淫魔怪人の体液の仕業だにゃ〜。何か心当たりなぁい？」
「心当たり……そういえば、前の戦いで敵の怪人の涎とか……ぼ、母乳とか、しこたま飲まされたような……」
「にゃるほど〜♪変身解除できなくなったのは、多分そのせいだね〜。思うに、淫魔の体液が体の中、特に魔力溜めておくキンタマ部分に入っちゃったせいで、変身解除を妨害しちゃってるみたい」
「き、キンタマに……？///」
「そ♪ざっくり言うと、今の奈緒ちゃんの魔力は、全部淫魔製の悪い魔力になっちゃってて、キミの命令を受け付けない状態なの。変身解除できないのはそれが理由ね」
「そ、そんな……！元に戻す方法……というか、悪い魔力を除去する方法はないの！？」
「ふふ〜ん♪もちろんあるよ〜♪志希ちゃんと、ウチのスタッフに任せなさ〜い♪」
「よかった……！一時はどうなることかと思ったよ……」
「ま、とは言っても治せるかどうかは患者の努力にも関わってくる部分はあるし、奈緒ちゃんにも頑張ってもらわなきゃいけなかったりするんだけどね〜♪」
「え？アタシに？」
「まあ、心配は要らないにゃ〜♪ウチのクリニックで一番優秀な治療アシスタントを奈緒ちゃんにつける予定だし、大船に乗ったつもりでドーンと構えてていいよ♪」
「あ、ああ……」
「それじゃ、この書類にサインもらえるかな？一応ね、契約書と同意書ってやつ。こういうの、きっちりしとかないと後が面倒だもんね〜。……書いた？それじゃ、今日から入院して�犲Ｎ邸匹鮖呂瓩茲辰�。にゃはは♪」
658 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:36:43.011 ID:???
１日目
「ふーっ♡ふぅ゛ぅぅぅぅっ……♡ん゛うぅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「おはようございますっ♪今日からあなた専属の治療アシスタントになります、五十嵐響子ですっ♪……早速ですけど、おチンポバッキバキで辛そうですねっ」
「んぅぅ……こ、これぇ、もしかしてぇ……♡しょ、食事に変なお薬混ぜられて……ん゛ぅっ♡」ﾋｸﾋｸ
「そうなんですよっ♪さっきのお食事にはた〜っぷり、おチンポ気持ちよくなるお薬が混ぜてありました♪効果は抜群みたいですね♡」
「な、なんでぇ♡こんなことぉ……♡はへぇ……♡」
「それはですねっ、悪い淫魔の魔力っていうのは、ザーメンごとびゅーって出さないとちゃんと体外に出ていかないからですっ。だから今日は、媚薬でおチンポシコシコすることしか考えられなくなってもらおうと思って♡」
「うぅ゛……♡そ、そんなぁ……♡そんなの、聞いてないぃ……♡」
「それが治療の近道ですから♪それじゃ、今日はたーっぷり、勃起チンポシコシコしちゃいましょうね〜♡」
「お゛っほっ☆ダメダメぇッ♡イグイグイグイグぅぅぅぅ〜〜〜♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ぼびゅるぅっ♡どぷどぷどぷどぷぅっ♡
659 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:37:44.602 ID:???
２日目
「問診の時間だよ〜♪……響子ちゃんに聞いたけど、昨日手コキ気持ち良すぎてお漏らしまでしちゃったんだって？」
「うう……言わないでよ……///恥ずかしすぎる……///」
「まぁまぁ♪……でも奈緒ちゃんのチンポがそんなに敏感な軟弱チンポとは思わなかったな〜。これは少し治療方針を見直す必要がありそうだねぇ」
「あ、あんなのはもう嫌だからな……！治療方針変えるんなら、もっと別の方法で……！」
「はいはい、りょ〜か〜い♪……それじゃ今度は、外科手術方面から攻めてみよっか♪奈緒ちゃん、そこの手術台に横になってね〜♡」
「ふみゅぅぅぅぅ……♡うひゅぅぅぅぅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「どーう？奈緒ちゃん。包皮移植した皮被りおニュー包茎チンポの調子は♪」
「ま、前より敏感になってりゅぅぅぅ♡な、なんでこんなのぉ……♡」ｶｸｶｸ
「そりゃあ、今までよりもっとも〜っとたくさん、ザーメンびゅーびゅー出すためだにゃあ♡ザーメンたっぷり出せば出すほど、毒は早く抜けていくからね〜♪」
「だ、だからってぇ♡んぉっ、ふっ♡ふっ♡うひゅんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「元々のチンポがもっと快楽に強ければ、こんなのせずに済んだんだけどね〜。でも思った以上の軟弱チンポだったから、これはたくさん射精して回数稼ぐしかないと思って♡」
「んぎゅぅ……♡ひぃ、い゛ぃぃぃぃ……♡い、いやぁ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「はいはい文句いわな〜い♪さぁ、今からこの要介護ふたチンポを、ケミカルギフテッド志希ちゃんが直々にコキコキしてしんぜよう〜♪」
「ほお゛ぉぉぉぉぉっ♡でりゅっでりゅでりゅぅぅぅぅぅぅっ♡」
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡ぶびゅりゅぅっ♡
660 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:38:41.564 ID:???
３日目
「ひっ♡ひっ♡ひっ♡おっ♡お゛うっ、おほぉぉぉっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「どうですかっ？この低周波快楽電流マッサージ器、気持ちいいですよね？」
「きっ、きもちいいぃぃぃぃっ♡もうイクっ、イキそうっ♡早くイかせてぇぇぇっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「ダメですよっ、奈緒ちゃんは要介護ふた魔法少女なんですから、しっかりリハビリメニューもこなさないと♪……今日のリハビリメニューは何でしたか？」
「んみゅぅぅぅぅぅぅ……♡げ、限界まで、イクの我慢しゅることぉ……♡で、でもぉ……♡」
「はい♪そうですねっ。た〜くさん我慢した後でびゅーびゅーした方が、普通にシコシコするよりも何倍も気持ちいいですよ♪」
「ん゛ぅぅぅっ♡け、けどぉ、こんなの癖になっちゃうぅぅぅ……♡おチンポイキ癖ついちゃうぅぅぅ……♡」
「いいじゃないですか♪むしろどんどんイキ癖つけちゃいましょう♪そうしないとリハビリも、治療も進みませんよっ♡」
「そ、そんなぁ……♡んぅぅっ♡」ﾋﾞｸﾝ
「さ、おしゃべりはこれくらいにして、リハビリ治療を進めちゃいますよ♪この小瓶を我慢汁でいっぱいにしたら、思いっきりこの響子特製オナホールでシコシコしてあげますからね〜♡」
「ん゛ふぅぅぅぅぅ……♡ん゛ぅぅぅぅっ♡」ｶｸｶｸ
661 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:39:43.630 ID:???
４日目
「問診のお時間だよ〜♪さぁて、まずは―――ハスハス♪奈緒ちゃんすごい匂〜い♪今日の朝、何回オナニーしたかにゃ？」
「うぅ゛……♡ふぅぅぅ……♡ご、5回、しちゃったぁ……♡んぅ……♡」
「あら、朝っぱらから5回も？響子ちゃんから昨日の寸止めリハビリで失禁して気絶するまでザーメン噴いて悦んでたって聞いたけど、まだ足りなかったの？」
「う゛ぅ……♡だ、だって、朝立ち収まらなくて……！」
「なるほどなるほど♪いい兆候だよ〜ん♡包茎チンポにしたのは正解だったね、そんな何回もびゅーびゅーできるようになったんだから♪」
「はぁ♡はぁ♡だ、だけど、こんなの続けてたら……頭おかしくなっちゃう……♡」
「でも、検査したら悪いザーメンは順調に排出されてるみたいだから、もう少し我慢して続けたほうがいいよ〜♡じゃないと魔法少女として復帰できないからね〜」
「う、うぅ……♡」
「さてそれじゃ、今日もまた外科手術するよん♪大丈夫大丈夫♪今度は包皮移植なんて大がかりなのするつもりないから〜♪」
「へあ……♡ま、また……何かするの……？こ、これ以上は本当に限界だから……その……♡」
「分かってるよ〜ん♪もちろん配慮はするからにゃ〜♪奈緒ちゃんは安心してていーよ♡」
「んひゅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡先っちょイグっ☆イグゥゥゥゥゥッ♡♡」
どぼぼぼぼぉっ♡びゅりゅりゅぅっ♡
「にゃはは♪やっぱり尿道性感の開発は大成功だったね〜♪排尿感がダイレクトに射精感につながって、おしっこするだけで気持ちよくてザーメンも一緒に出ちゃうでしょ？」
「ふーっ゛♡ふぅぅぅっ゛……♡は、配慮するっていったのにぃ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「配慮してるじゃん、奈緒ちゃんがもっと気持ちよくなれて、たっぷりドピュドピュハイペースでザーメン出せるようにする配慮♪あんまり入院期間が長くなっても大変だしね〜♪」
「そ、そんな配慮、いらないぃぃぃ……♡」ﾋｸﾋｸ
「まあまあそう言わずに♪ほら、皮被りおちんちん、先っぽ電マでグリグリしちゃうにゃ〜♡」
「―――っっ♡♡お゛っぉ――――――♡♡」
ぶびゅびゅびゅぅぅぅっ♡どぶぅぅぅぅぅっ♡
662 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:41:15.323 ID:???
５日目
「うう……なんで、犬の格好なんか……！」
「それはですねっ、今からこのドッグランの中で、ワンちゃんたちによるアニマルセラピーを行うからなんです♪」
「アニマルセラピー……？いや、それとあたしが犬のコスプレするのに何の関係が……」
「ワンちゃんと一緒になって遊んで癒されるんですから、ワンちゃんの格好しなきゃダメじゃないですか♪おかしなこと言いますねっ」
「……ええ……？っていうかそもそも、犬と遊んだところで治療に関係ないんじゃ―――」
「あれ？奈緒ちゃん、何か勘違いしてます？アニマルセラピーって奈緒ちゃんが犬と遊ぶんじゃなくて―――」
「奈緒ちゃんが犬に遊んでもらうんですよ？」
「んぎゅっ♡お゛ぉぉぉぉぉぉっ♡♡イグイグイグぅぅぅぅっ☆」
どぶどぶっ♡ぼたたっ♡
「わぁっ♡すごい量……！ワンちゃんのケモノ舌で舐められるの、そんなに気持ちよかったですか？」
「んふぅ゛ぅぅぅぅ……♡♡♡こ、この子たち、遠慮なさすぎぃ……♡♡」ｶｸｶｸ
「みーんな、好奇心の強い子たちですからっ♪奈緒ちゃんの堪え性のないすぐビクビクびゅーびゅーしちゃうチンポが珍しくて、興味深々なんですよ♡」
「だ、だからってぇ、んおぉ♡こんなにたくさん、ベロベロスリスリされたらぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「あ、また気持ちよくなっちゃってます？いいですよ、今日一日たーっぷり、ワンちゃんたちにヌキヌキしてもらってくださいね♪」
「ふひゅんっ♡うひゅぅっ♡イ、イったばかりなのにぃ、またペロペロぉ……♡♡だめだめイクぅっ♡」
びゅぶぶぶぅっ♡どぼぼぉっ♡ぶぼっ♡
663 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:42:00.376 ID:???
６日目
「昨日聞いたよ〜♪ワンちゃんたちに散々イカされまくってアヘアへしたんだって〜？あたしも見にいけばよかったな〜」
「……うぅ……♡あぁ……♡」
「あれ？もうなんか出しすぎて限界近い感じかにゃ〜？奈緒ちゃん、聞いてる〜？」
「き、きいてる、聞いてるからぁ……♡んひゅぅぅ……♡」
「あー……こりゃだいぶ参っちゃってるねぇ。そんな奈緒ちゃんに志希ちゃんから朗報ですぞ〜♪」
「んぅ……♡へぁ……♡」
「もうそろそろ、キミを苦しめてたキンタマ内の悪いザーメンが、全部出て行っちゃいそうなんだ〜♪いやぁ、頑張ってドピュドピュした甲斐があったねぇ〜♪」
「んぁ……♡ほ、ほんとぉ……？」
「ホントホント♪志希ちゃん嘘つかな〜い♡……だからね、次の治療が終われば、晴れて奈緒ちゃんは退院、自由の身だよ〜♪」
「や、やった……！これでやっとぉ……♡」
「うんうん♪志希ちゃんもうれしいよ〜♪それで最後の治療の前に、奈緒ちゃんにはあげるものがあるんだけど―――」
664 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:44:52.325 ID:???
７日目
「ふーっ゛♡うぅぅぅぅ゛……♡お゛ぉ……♡イ、イきたいのにぃ……♡おねがいぃぃぃ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「そんなに股間部分ガリガリ引っ掻いても、その貞操帯はビクともしませんよっ♡諦めてくださいねっ♪」
「おー、やってるね〜♪響子ちゃん、今どんな状況？」
「あっ、志希ちゃん♪ばっちりです♪昨日から続いてる貞操帯付けての寸止め、まだまだ継続中ですよっ♪」
「うむ、苦しゅうな〜い♪……さてさて、奈緒ちゃん♡」
「あひ☆ん゛ぅっ……♡あぁ……♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「これから最後の治療を行うけど、それ多分、すっごく気持ちいいんだよね〜♪どれくらいかっていうと奈緒ちゃんの頭の中が壊れて、もうシコシコすることしか考えられなくなるくらい♪」
「んお゛ぉ♡シコシコぉ……？」
「そそ♪だから奈緒ちゃんには強い心を持って、せめて壊れないように頑張ってねっていう、忠告をしたかったんだ♡」
「わ、わかった……♡わかったから……♡もうなんでもいいからイかせてぇ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「あはは♪ホントにわかってるのかにゃ〜？ま、いいや♪それじゃ思う存分、イかせて進ぜよう〜♡」
665 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:45:13.012 ID:???
「―――っっっ！！？？んひゅおっ♡♡♡」
どぶどぶどぶぅぅぅぅっ♡
「にゃはは♪起きた起きた♪ど〜う？んちゅっ、れろれろっ♡美少女二人による極上フェラチオは♪」ﾚﾛﾚﾛ
「あむっ、はむっ♡んちゅぅっ……れりゅれりゅぅっ♡……ぷはぁっ♡気持ちいいですよね？さっきまで涎垂らして気絶してましたもんね？」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
「き、きもちいぃぃぃ……♡こんなのしぬ、しんじゃうぅぅぅぅ……♡」ﾋｸﾋｸ
「だいじょぶだいじょぶ♪魔法少女はそんなにヤワじゃないにゃ〜♪……ほらほら、これはど〜う？」ｽﾞﾘｭ
「えいっ♪ずりずりっ、と♡えへへ、これも気持ちいいですよね？ダブルパイズリですっ♪」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
「ふお゛ぉぉぉぉぉっ♡お゛ぉぉぉぉぉっ♡♡♡」
どぶどぶっ♡びちゃびちゃびちゃっ♡
ほらほら、まだ終わってないよ〜♪今度は志希ちゃんのおマンコも満足させなきゃ〜♡んぅっ♡
ぶびゅりゅっ♡どびゅびゅぅっ♡
んはぁっ♡やぁんっ♪かたぁい♪……私のおまんこに、たぁくさん出してくださいねっ♡
どぼどぼぉっ♡どぼぉっ♡
666 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:45:32.861 ID:???
ただ復帰後の魔法少女としてのお仕事はあんまり順調じゃないみたい……なのかにゃ？
治療の過程でおチンポ開発しまくったおかげで、今まで勝ててた怪人にもおチンポ狙われて負けることが多くなっちゃったみたい♪
ありゃりゃ、残念♪
ん？なんでそんなこと知ってるのかって？
そりゃね、街を歩けば結構な頻度で奈緒ちゃんが負けて晒し者にされてるの見るし？
しかもみんなに情けない勃起包茎チンポ見られて気持ちよさそうにしてるし、色々察しちゃうよね〜♪
この前なんか、おチンポ肥大化の淫術かけられた状態でウチの前の電柱に縛られてたの見たから、思わず尿道口にお子様ランチの旗立ててきちゃった♪
なんとなくオブジェみたいでさ、客寄せになるかと思って♡
なるわけない？にゃはは♪そうだよね〜、患者さんドン引きだよね〜♪
あっ、そろそろあたし、回診の時間だった。
それじゃね〜♪
また遊びにきてよ〜♪
667 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:47:52.208 ID:???
終わりです
最初の方改行忘れてたんで読みにくかったらすみません
あんまり言われないけど志希響子コンビわりとすき
668 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:50:19.850 ID:???
よし！治療完了だな！
669 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:51:16.886 ID:???
おつおう
この子いつも負けてない？
後継者を探さねばな
670 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:51:48.812 ID:???
こいついつも屈服してるな定期
671 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:52:36.093 ID:???
奈緒とありすだけでは足りない、魔法少女を増やさねば
672 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:52:52.635 ID:???
おっつおっつ
2クール目は勝利パターンだから……
681 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:58:56.969 ID:???
ふた魔法少女クリニックとか要介護チンポとか色々また謎ワードが出てきたな……
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 222人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
ふた魔法少女奈緒の第８話ができたので投下してもよろしいか？
655 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:34:13.360 ID:???
どぜう
656 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:35:37.225 ID:???
じゃあ投下します
ふた魔法少女奈緒第８話です
今回のお相手は志希にゃんと響子ちゃん
657 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:36:05.513 ID:???
ふた魔法少女奈緒第８話 病魔退散！一ノ瀬クリニック！ 敗北ルート
あらすじ
体液怪人くるみとの戦いの後、突然変身が解除できなくなってしまった奈緒。
戦い自体には勝利を収めたが、このままでは日常生活が到底送れない。
今までにない症状に弱った彼女は、日本唯一のふた魔法少女専門の治療院、一ノ瀬クリニックに診察へ訪れるのだった。
「ふむふむ……これは……淫魔怪人の体液の仕業だにゃ〜。何か心当たりなぁい？」
「心当たり……そういえば、前の戦いで敵の怪人の涎とか……ぼ、母乳とか、しこたま飲まされたような……」
「にゃるほど〜♪変身解除できなくなったのは、多分そのせいだね〜。思うに、淫魔の体液が体の中、特に魔力溜めておくキンタマ部分に入っちゃったせいで、変身解除を妨害しちゃってるみたい」
「き、キンタマに……？///」
「そ♪ざっくり言うと、今の奈緒ちゃんの魔力は、全部淫魔製の悪い魔力になっちゃってて、キミの命令を受け付けない状態なの。変身解除できないのはそれが理由ね」
「そ、そんな……！元に戻す方法……というか、悪い魔力を除去する方法はないの！？」
「ふふ〜ん♪もちろんあるよ〜♪志希ちゃんと、ウチのスタッフに任せなさ〜い♪」
「よかった……！一時はどうなることかと思ったよ……」
「ま、とは言っても治せるかどうかは患者の努力にも関わってくる部分はあるし、奈緒ちゃんにも頑張ってもらわなきゃいけなかったりするんだけどね〜♪」
「え？アタシに？」
「まあ、心配は要らないにゃ〜♪ウチのクリニックで一番優秀な治療アシスタントを奈緒ちゃんにつける予定だし、大船に乗ったつもりでドーンと構えてていいよ♪」
「あ、ああ……」
「それじゃ、この書類にサインもらえるかな？一応ね、契約書と同意書ってやつ。こういうの、きっちりしとかないと後が面倒だもんね〜。……書いた？それじゃ、今日から入院して�犲Ｎ邸匹鮖呂瓩茲辰�。にゃはは♪」
658 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:36:43.011 ID:???
１日目
「ふーっ♡ふぅ゛ぅぅぅぅっ……♡ん゛うぅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「おはようございますっ♪今日からあなた専属の治療アシスタントになります、五十嵐響子ですっ♪……早速ですけど、おチンポバッキバキで辛そうですねっ」
「んぅぅ……こ、これぇ、もしかしてぇ……♡しょ、食事に変なお薬混ぜられて……ん゛ぅっ♡」ﾋｸﾋｸ
「そうなんですよっ♪さっきのお食事にはた〜っぷり、おチンポ気持ちよくなるお薬が混ぜてありました♪効果は抜群みたいですね♡」
「な、なんでぇ♡こんなことぉ……♡はへぇ……♡」
「それはですねっ、悪い淫魔の魔力っていうのは、ザーメンごとびゅーって出さないとちゃんと体外に出ていかないからですっ。だから今日は、媚薬でおチンポシコシコすることしか考えられなくなってもらおうと思って♡」
「うぅ゛……♡そ、そんなぁ……♡そんなの、聞いてないぃ……♡」
「それが治療の近道ですから♪それじゃ、今日はたーっぷり、勃起チンポシコシコしちゃいましょうね〜♡」
「お゛っほっ☆ダメダメぇッ♡イグイグイグイグぅぅぅぅ〜〜〜♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ぼびゅるぅっ♡どぷどぷどぷどぷぅっ♡
659 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:37:44.602 ID:???
２日目
「問診の時間だよ〜♪……響子ちゃんに聞いたけど、昨日手コキ気持ち良すぎてお漏らしまでしちゃったんだって？」
「うう……言わないでよ……///恥ずかしすぎる……///」
「まぁまぁ♪……でも奈緒ちゃんのチンポがそんなに敏感な軟弱チンポとは思わなかったな〜。これは少し治療方針を見直す必要がありそうだねぇ」
「あ、あんなのはもう嫌だからな……！治療方針変えるんなら、もっと別の方法で……！」
「はいはい、りょ〜か〜い♪……それじゃ今度は、外科手術方面から攻めてみよっか♪奈緒ちゃん、そこの手術台に横になってね〜♡」
「ふみゅぅぅぅぅ……♡うひゅぅぅぅぅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「どーう？奈緒ちゃん。包皮移植した皮被りおニュー包茎チンポの調子は♪」
「ま、前より敏感になってりゅぅぅぅ♡な、なんでこんなのぉ……♡」ｶｸｶｸ
「そりゃあ、今までよりもっとも〜っとたくさん、ザーメンびゅーびゅー出すためだにゃあ♡ザーメンたっぷり出せば出すほど、毒は早く抜けていくからね〜♪」
「だ、だからってぇ♡んぉっ、ふっ♡ふっ♡うひゅんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「元々のチンポがもっと快楽に強ければ、こんなのせずに済んだんだけどね〜。でも思った以上の軟弱チンポだったから、これはたくさん射精して回数稼ぐしかないと思って♡」
「んぎゅぅ……♡ひぃ、い゛ぃぃぃぃ……♡い、いやぁ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「はいはい文句いわな〜い♪さぁ、今からこの要介護ふたチンポを、ケミカルギフテッド志希ちゃんが直々にコキコキしてしんぜよう〜♪」
「ほお゛ぉぉぉぉぉっ♡でりゅっでりゅでりゅぅぅぅぅぅぅっ♡」
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡ぶびゅりゅぅっ♡
660 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:38:41.564 ID:???
３日目
「ひっ♡ひっ♡ひっ♡おっ♡お゛うっ、おほぉぉぉっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「どうですかっ？この低周波快楽電流マッサージ器、気持ちいいですよね？」
「きっ、きもちいいぃぃぃぃっ♡もうイクっ、イキそうっ♡早くイかせてぇぇぇっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「ダメですよっ、奈緒ちゃんは要介護ふた魔法少女なんですから、しっかりリハビリメニューもこなさないと♪……今日のリハビリメニューは何でしたか？」
「んみゅぅぅぅぅぅぅ……♡げ、限界まで、イクの我慢しゅることぉ……♡で、でもぉ……♡」
「はい♪そうですねっ。た〜くさん我慢した後でびゅーびゅーした方が、普通にシコシコするよりも何倍も気持ちいいですよ♪」
「ん゛ぅぅぅっ♡け、けどぉ、こんなの癖になっちゃうぅぅぅ……♡おチンポイキ癖ついちゃうぅぅぅ……♡」
「いいじゃないですか♪むしろどんどんイキ癖つけちゃいましょう♪そうしないとリハビリも、治療も進みませんよっ♡」
「そ、そんなぁ……♡んぅぅっ♡」ﾋﾞｸﾝ
「さ、おしゃべりはこれくらいにして、リハビリ治療を進めちゃいますよ♪この小瓶を我慢汁でいっぱいにしたら、思いっきりこの響子特製オナホールでシコシコしてあげますからね〜♡」
「ん゛ふぅぅぅぅぅ……♡ん゛ぅぅぅぅっ♡」ｶｸｶｸ
661 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:39:43.630 ID:???
４日目
「問診のお時間だよ〜♪さぁて、まずは―――ハスハス♪奈緒ちゃんすごい匂〜い♪今日の朝、何回オナニーしたかにゃ？」
「うぅ゛……♡ふぅぅぅ……♡ご、5回、しちゃったぁ……♡んぅ……♡」
「あら、朝っぱらから5回も？響子ちゃんから昨日の寸止めリハビリで失禁して気絶するまでザーメン噴いて悦んでたって聞いたけど、まだ足りなかったの？」
「う゛ぅ……♡だ、だって、朝立ち収まらなくて……！」
「なるほどなるほど♪いい兆候だよ〜ん♡包茎チンポにしたのは正解だったね、そんな何回もびゅーびゅーできるようになったんだから♪」
「はぁ♡はぁ♡だ、だけど、こんなの続けてたら……頭おかしくなっちゃう……♡」
「でも、検査したら悪いザーメンは順調に排出されてるみたいだから、もう少し我慢して続けたほうがいいよ〜♡じゃないと魔法少女として復帰できないからね〜」
「う、うぅ……♡」
「さてそれじゃ、今日もまた外科手術するよん♪大丈夫大丈夫♪今度は包皮移植なんて大がかりなのするつもりないから〜♪」
「へあ……♡ま、また……何かするの……？こ、これ以上は本当に限界だから……その……♡」
「分かってるよ〜ん♪もちろん配慮はするからにゃ〜♪奈緒ちゃんは安心してていーよ♡」
「んひゅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡先っちょイグっ☆イグゥゥゥゥゥッ♡♡」
どぼぼぼぼぉっ♡びゅりゅりゅぅっ♡
「にゃはは♪やっぱり尿道性感の開発は大成功だったね〜♪排尿感がダイレクトに射精感につながって、おしっこするだけで気持ちよくてザーメンも一緒に出ちゃうでしょ？」
「ふーっ゛♡ふぅぅぅっ゛……♡は、配慮するっていったのにぃ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「配慮してるじゃん、奈緒ちゃんがもっと気持ちよくなれて、たっぷりドピュドピュハイペースでザーメン出せるようにする配慮♪あんまり入院期間が長くなっても大変だしね〜♪」
「そ、そんな配慮、いらないぃぃぃ……♡」ﾋｸﾋｸ
「まあまあそう言わずに♪ほら、皮被りおちんちん、先っぽ電マでグリグリしちゃうにゃ〜♡」
「―――っっ♡♡お゛っぉ――――――♡♡」
ぶびゅびゅびゅぅぅぅっ♡どぶぅぅぅぅぅっ♡
662 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:41:15.323 ID:???
５日目
「うう……なんで、犬の格好なんか……！」
「それはですねっ、今からこのドッグランの中で、ワンちゃんたちによるアニマルセラピーを行うからなんです♪」
「アニマルセラピー……？いや、それとあたしが犬のコスプレするのに何の関係が……」
「ワンちゃんと一緒になって遊んで癒されるんですから、ワンちゃんの格好しなきゃダメじゃないですか♪おかしなこと言いますねっ」
「……ええ……？っていうかそもそも、犬と遊んだところで治療に関係ないんじゃ―――」
「あれ？奈緒ちゃん、何か勘違いしてます？アニマルセラピーって奈緒ちゃんが犬と遊ぶんじゃなくて―――」
「奈緒ちゃんが犬に遊んでもらうんですよ？」
「んぎゅっ♡お゛ぉぉぉぉぉぉっ♡♡イグイグイグぅぅぅぅっ☆」
どぶどぶっ♡ぼたたっ♡
「わぁっ♡すごい量……！ワンちゃんのケモノ舌で舐められるの、そんなに気持ちよかったですか？」
「んふぅ゛ぅぅぅぅ……♡♡♡こ、この子たち、遠慮なさすぎぃ……♡♡」ｶｸｶｸ
「みーんな、好奇心の強い子たちですからっ♪奈緒ちゃんの堪え性のないすぐビクビクびゅーびゅーしちゃうチンポが珍しくて、興味深々なんですよ♡」
「だ、だからってぇ、んおぉ♡こんなにたくさん、ベロベロスリスリされたらぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「あ、また気持ちよくなっちゃってます？いいですよ、今日一日たーっぷり、ワンちゃんたちにヌキヌキしてもらってくださいね♪」
「ふひゅんっ♡うひゅぅっ♡イ、イったばかりなのにぃ、またペロペロぉ……♡♡だめだめイクぅっ♡」
びゅぶぶぶぅっ♡どぼぼぉっ♡ぶぼっ♡
663 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:42:00.376 ID:???
６日目
「昨日聞いたよ〜♪ワンちゃんたちに散々イカされまくってアヘアへしたんだって〜？あたしも見にいけばよかったな〜」
「……うぅ……♡あぁ……♡」
「あれ？もうなんか出しすぎて限界近い感じかにゃ〜？奈緒ちゃん、聞いてる〜？」
「き、きいてる、聞いてるからぁ……♡んひゅぅぅ……♡」
「あー……こりゃだいぶ参っちゃってるねぇ。そんな奈緒ちゃんに志希ちゃんから朗報ですぞ〜♪」
「んぅ……♡へぁ……♡」
「もうそろそろ、キミを苦しめてたキンタマ内の悪いザーメンが、全部出て行っちゃいそうなんだ〜♪いやぁ、頑張ってドピュドピュした甲斐があったねぇ〜♪」
「んぁ……♡ほ、ほんとぉ……？」
「ホントホント♪志希ちゃん嘘つかな〜い♡……だからね、次の治療が終われば、晴れて奈緒ちゃんは退院、自由の身だよ〜♪」
「や、やった……！これでやっとぉ……♡」
「うんうん♪志希ちゃんもうれしいよ〜♪それで最後の治療の前に、奈緒ちゃんにはあげるものがあるんだけど―――」
664 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:44:52.325 ID:???
７日目
「ふーっ゛♡うぅぅぅぅ゛……♡お゛ぉ……♡イ、イきたいのにぃ……♡おねがいぃぃぃ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「そんなに股間部分ガリガリ引っ掻いても、その貞操帯はビクともしませんよっ♡諦めてくださいねっ♪」
「おー、やってるね〜♪響子ちゃん、今どんな状況？」
「あっ、志希ちゃん♪ばっちりです♪昨日から続いてる貞操帯付けての寸止め、まだまだ継続中ですよっ♪」
「うむ、苦しゅうな〜い♪……さてさて、奈緒ちゃん♡」
「あひ☆ん゛ぅっ……♡あぁ……♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「これから最後の治療を行うけど、それ多分、すっごく気持ちいいんだよね〜♪どれくらいかっていうと奈緒ちゃんの頭の中が壊れて、もうシコシコすることしか考えられなくなるくらい♪」
「んお゛ぉ♡シコシコぉ……？」
「そそ♪だから奈緒ちゃんには強い心を持って、せめて壊れないように頑張ってねっていう、忠告をしたかったんだ♡」
「わ、わかった……♡わかったから……♡もうなんでもいいからイかせてぇ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「あはは♪ホントにわかってるのかにゃ〜？ま、いいや♪それじゃ思う存分、イかせて進ぜよう〜♡」
665 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:45:13.012 ID:???
「―――っっっ！！？？んひゅおっ♡♡♡」
どぶどぶどぶぅぅぅぅっ♡
「にゃはは♪起きた起きた♪ど〜う？んちゅっ、れろれろっ♡美少女二人による極上フェラチオは♪」ﾚﾛﾚﾛ
「あむっ、はむっ♡んちゅぅっ……れりゅれりゅぅっ♡……ぷはぁっ♡気持ちいいですよね？さっきまで涎垂らして気絶してましたもんね？」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
「き、きもちいぃぃぃ……♡こんなのしぬ、しんじゃうぅぅぅぅ……♡」ﾋｸﾋｸ
「だいじょぶだいじょぶ♪魔法少女はそんなにヤワじゃないにゃ〜♪……ほらほら、これはど〜う？」ｽﾞﾘｭ
「えいっ♪ずりずりっ、と♡えへへ、これも気持ちいいですよね？ダブルパイズリですっ♪」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
「ふお゛ぉぉぉぉぉっ♡お゛ぉぉぉぉぉっ♡♡♡」
どぶどぶっ♡びちゃびちゃびちゃっ♡
ほらほら、まだ終わってないよ〜♪今度は志希ちゃんのおマンコも満足させなきゃ〜♡んぅっ♡
ぶびゅりゅっ♡どびゅびゅぅっ♡
んはぁっ♡やぁんっ♪かたぁい♪……私のおまんこに、たぁくさん出してくださいねっ♡
どぼどぼぉっ♡どぼぉっ♡
666 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:45:32.861 ID:???
え？そのあとどうなったかって？もちろん、奈緒ちゃんは退院して行ったよん♪アタシと響子ちゃんが散々楽し―――おっと、治療した後にね〜♪
ただ復帰後の魔法少女としてのお仕事はあんまり順調じゃないみたい……なのかにゃ？
治療の過程でおチンポ開発しまくったおかげで、今まで勝ててた怪人にもおチンポ狙われて負けることが多くなっちゃったみたい♪
ありゃりゃ、残念♪
ん？なんでそんなこと知ってるのかって？
そりゃね、街を歩けば結構な頻度で奈緒ちゃんが負けて晒し者にされてるの見るし？
しかもみんなに情けない勃起包茎チンポ見られて気持ちよさそうにしてるし、色々察しちゃうよね〜♪
この前なんか、おチンポ肥大化の淫術かけられた状態でウチの前の電柱に縛られてたの見たから、思わず尿道口にお子様ランチの旗立ててきちゃった♪
なんとなくオブジェみたいでさ、客寄せになるかと思って♡
なるわけない？にゃはは♪そうだよね〜、患者さんドン引きだよね〜♪
あっ、そろそろあたし、回診の時間だった。
それじゃね〜♪
また遊びにきてよ〜♪
667 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:47:52.208 ID:???
終わりです
最初の方改行忘れてたんで読みにくかったらすみません
あんまり言われないけど志希響子コンビわりとすき
668 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:50:19.850 ID:???
よし！治療完了だな！
669 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:51:16.886 ID:???
おつおう
この子いつも負けてない？
後継者を探さねばな
670 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:51:48.812 ID:???
こいついつも屈服してるな定期
671 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:52:36.093 ID:???
奈緒とありすだけでは足りない、魔法少女を増やさねば
672 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:52:52.635 ID:???
おっつおっつ
2クール目は勝利パターンだから……
681 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/10/02(日)09:58:56.969 ID:???
ふた魔法少女クリニックとか要介護チンポとか色々また謎ワードが出てきたな……
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 222人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
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