最終更新:ID:RiY6jPUbcw 2016年10月05日(水) 15:17:50履歴
「い、いやぁ〜……志希ちゃん、今はお腹空いてないってゆーか〜……?」
志希と響子、その前には一品の料理が置いてあった。
見た目は肉のごろごろ入ったホワイトシチュー……しかし、少しでも臭いを嗅げば、明らかに異質。
クリームの香りではなく、栗の花のようなキツい臭い。
塩素のような、濃厚なオスの性臭。
シチューのように見えるソレは、チキンと野菜のソテー、そしてそれが浸る程の量の、響子の精液だった。
「志希さん……仕方ないですね」
むむむと志希を睨んでいた響子が肩をすくめる。
「わ、わかってくれたー?じゃああたs「直接飲ませてあげますね♪」……え?わ、きゃっ!?」
何を言ってるのか理解する前に、志希は信じられない力で押し倒された。
「ふふふ……私、まだまだ出し足り無かったんです……♪」
いつの間にやら響子のスカートを押し上げ、子供の腕ほどは有りそうなイチモツがそそり立つ。
ドクンドクンと脈打つ規格外のモノを見せ付けられ、志希が青ざめた。
「ま……待って!食べる、食べるから、それは、ムリムリ……!!」
「ダメですっ、えーい!」
「ご、ガボッッ!?」
志希の口を押し広げ、鉄のように硬直した剛棒がねじ込まれる。
「ッ……!ゲォ……ッ!!?」
「あはっ♡志希さんのノド、あったかくてぬるぬるしてて……♡うねうね動いて、気持ちいいです……♪」
ぐぼっ、ぐぼっ。
響子が腰を使い始める。
「〜っ、〜〜〜っっ!!」
志希の身体は喉をうねらせ、舌を引き込み、突然喉に入り込んできた異物を除こうとするが、鋼鉄のような硬さをもつ肉棒には快感しか与えない。
「ああんっ……スゴく、いいです……♡」
ずろろろろろ、と音を立て喉奥まで挿入されていた剛直が引き抜かれ、
「ッげっっほッ!!ごほ、ごぼォッッ!!?!」
ばちゅんっ!!
志希が咳き込むにも関わらず再び奥まで抽挿。
「あはぁ〜〜〜っ!♡♡」
より一層激しくうねる志希の喉に身を震わせ、二度、三度。
ずるるるるる……ぼちゅんっ!!
ぞりゅりゅりゅりゅ……ぶちゅう!!!
「ぐっ、ボェ、げオっ!!
おゴ、ガっ、っぶ!!」
口の端からこぼれるやけにベトベトする涎と、苦しみのあまり白目を向きながら溢れ出る涙で、志希の真っ赤な顔はドロドロ。
その顔がまた、響子にぞくぞくとした快感をもたらす。
「志希さん……志希さんっ♡♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅっっ!
限界が近くなってきた響子が志希の頭を抱え込み、高速ピストン。
「っ、っ、ッ、ッ、〜っ!!」
志希はガクガク痙攣してなすがままにされている。そして。
「あっ、出る、出る出ますっ♡♡
っは、ああああーーーっ♡♡♡」
どっぶん、ぼびゅ、ぶびゅるるるるぅっ!!!!
響子の常人離れしたふたなりちんぽから、これまた常人離れした勢いで精液が飛び出した。
どぶぶっっ!ぶびゅぶぶぶぅぅっ!!
「うぶッッ、ぶうぅっ!!?」
喉奥まで挿入されている志希は、嫌でもそれを全て飲まされてしまう。
「あぁんっ♡♡とまっ、止まりませ、っへうううんんっ♡♡♡」
びゅくびゅくびゅく、ぶびゅびゅびゅっっ!!
ペットボトル数本分をゆうに越す大量射精。勿論志希の細いお腹は直ぐに満たされてしまい、ボゴボゴと音を立てて膨らみ始め、やがて臨月の妊婦のような腹になった。
「ぶっ、おごっ、うううう〜っ!!!」
未だ頭を強く押さえられながら、志希は窒息しながら空いた手で響子の腰をタップする。
「んはあっ♡♡
そんな急かさなくても、まだ、出ましゅ、ううぅぅっ♡♡」
どぼどぼどぼどぼぉっっ!!
タップを『ギブアップ』の意味だと気付かず、興奮のあまり蒸気のような息を吐きながらふたなり特有の大量射精を続ける響子。
やがて、志希の腹の容量を遙かに越えた精液が。
「ぶっッ、ゲぅっ!!?」
ぶびゅるっ、と志希の鼻から噴き出し、志希は気を失った。
「っっはぁ…………っ♡たくさん、出ましたぁ…………♡」
満足そうな顔で響子が半勃ちの肉棒(それでも大抵の男が自信を無くす巨根だ)を引き抜くと、やっと解放された志希の身体が力なく横たわっていた。
口から鼻から、精液がダラダラとこぼれ落ちる志希の姿を見て、響子は思い出した。
「……あっ、お料理、冷めちゃった……温めなおして、今度はフレデリカさんに食べさせよっかな……」
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 223人目(コンマ)
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