最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年09月03日(土) 08:28:04履歴
公園内でいたずらを繰り返す怪人の成敗に向かうふた魔法少女奈緒。
たかがロリ怪人と侮っていたが、実はそのロリ怪人は3人いて、奈緒は不覚にも彼女らのトラップにハメられてしまう……!
「ふぅ゛ぅぅぅっ♡ふぅぅぅぅっ♡はぁぁぁぁ……♡」ヒクヒク
「あっ、もしかして、我慢とかしちゃってますか?ダメですよっ、千枝のお口で、いっぱい気持ちよくなっちゃってください……!」ペロペロ
「お゛ひっ☆も、もぉ゛ぉぉ……ダメェ♡裏筋ペロペロ、気持ちい゛ぃぃぃぃぃ……☆」ビクビク
「んちゅっ、ぺろっ……。あっ、おちんちんビクビクして……♡先っぽペロペロしますから、たくさん千枝の顔とお口に出してくださいっ♪」レロレロ
「んぅっ♡し、舌ペロぉぉぉぉっ☆イクイクイクぅっ♡ザーメン出るぅぅぅぅっ♡」
どぷっ♡びゅー♡びゅうぅぅっ♡
垢舐め怪人千枝の舌遣いに翻弄され、情けなく射精させられる奈緒。
だがその余韻に浸っていられたのはほんのつかの間だった―――。
「わぁっ♪すっごいよ〜♪一回びゅーってしたのに、まだおちんちんこんなにパンパンっ☆」コチョコチョ
「い゛ぃっ☆ん゛ぅぅっ☆こちょこちょぉ゛ぉ……☆や、やめてぇ……っ♡お、おチンポ、破裂するぅぅ♡」カクカク
「え〜?みりあどうしよっかな〜♪」スリスリ
「お、お願い゛ぃぃぃぃぃ♡き、気持ちよくてっ、あ、頭、お゛かしくなりそうだからぁ……☆ん゛ぉぉぉ♡」
「奈緒ちゃん、すごい必死な顔〜☆……ん〜♪……面白そうだからやめてあーげないっ♪」シコシコ
「んお゛ぉぉぉぉぉっ!!!!???手コキシコシコぉ゛ぉぉっ!!!?イグゥッ♡イグぅぅぅぅぅっ!!!?」
どびゅどびゅどびゅぅぅぅぅっ♡
小悪魔怪人みりあにも屈服し、プライドをズタズタにされる奈緒。
そんな奈緒をバラ怪人桃華は冷たく見下ろしていて―――。
「あひっ、んひぃぃぃ……♡あ、足裏、スベスベぇ……んぅぅっ☆」ビクビク
「ふふ♪手やお口ならともかく、足でペニス挟まれてビクビクするなんて……♡少しは恥じらいというものがありませんの?」ズリュズリュ
「い、言わないでぇ……っ♡そ、そこコシュコシュ、お゛ぉぉっ♡感じるぅぅ……☆」
「まあ、もう2回も出したというのに、本当にはしたないですわね♡ふふ♪いいでしょう♡私の足で、たくさん気持ちよくおなりなさい♡」ギュゥゥッ
「おぉ゛気持ちい゛ぃ……♡また出ちゃう゛ぅっ☆足コキでイカされちゃうぅぅぅっ……♡♡♡」
びゅぼぉっ♡びゅるるぅっ♡どびゅぅっ♡
# # #
「これで全員、1回シコシコしちゃいましたね……」
「楽しかった〜♪おちんちんってあんなにビクビクするんだねっ♪」
「トラップを仕掛けたのは正解でしたわね♪おかげで素晴らしい経験ができましたわ♪」
(お、終わった……?)
全員一度搾精を一巡させ、一息ついて和やかに会話するロリ怪人たち。
奈緒は立て続けに上り詰めた三度の絶頂に震えながらも、まだまだ残っている魔力で拘束の解除、および反撃の算段を練るが―――。
「―――ところで、私たちのうち、誰が一番奈緒さんを気持ちよくできたのかな?」
「あ〜っ、それ気になるっ♪」
「……どうなのですか?」
「……えっ?そ、それは……っ。え、ええっと……」
「……考えもしていなかったようですわね」
「そういえば、みりああんなにシコシコしたのに、気持ちいいって1回しか言われてないよっ!」
「わ、私も……桃華ちゃんもそうですよねっ」
「ええ……。まだまだ変身も解除されていないみたいですし、これはもっとたくさんザーメン出させる必要がありますわね……」
「あっ♪じゃあ、競争にしようよっ♪3人が今までと同じで交代でシコシコして、一番多く気持ちいいって言わせた人が勝ち♪」
「あっ、それ名案です♪―――それじゃあ」
「ひっ!?ちょ、ちょっと待って―――あぁっ♡」
# # #
―――数時間後。
シュゥゥゥンッ
「あっ、魔法少女の変身溶けちゃったよ〜」
「んきゅっ、ごきゅっ……ぷはぁっ。それじゃ、これで勝負は終了ですわね」
「うーん、でも、数えきれないくらい気持ちいいって言ってたから、誰が一番多く言ってもらってたか分からないです……」
「……えひ☆……へぁぁ……♡……はへぇ……♡」ヒクヒク
その後たっぷりロリ怪人たちの責めを4周回され、ザーメン魔力を絞り尽された奈緒の変身は解除させられていた。
最早意識を半分飛ばしたグロッキー状態で、自分の散々絞られたザーメンの海に沈んでいる。
「それでは、直接聞いてみましょう―――。さあ、目を覚ましなさい!」
「……んぇ……?んぅ……♡」
「みりあたちの中で、誰のシコシコが1番気持ちよかったの?」
「んひゅぅぅ☆……ぜ、ぜんいんっ♡ぜんいんでしゅぅっ♡ぜんぶ、きもちよかったぁ♡」
「……やっぱり、よく分かんないです……」
「仕方ありませんわね……今回は引き分けということで。決着をつけたかったですけど―――」
「それなら、もう1回やろうよっ♪また今度、奈緒ちゃんが回復したら♪いいよね?奈緒ちゃん?」
「は、はいぃぃ……♡」
「……なるほど、今ので悪魔との契約を結ばせたわけですわね。これで彼女は、契約に違反することができなくなった―――」
「それじゃ、また近いうちにおちんぽシコシコできるんですねっ♪千枝、楽しみですっ♪」
「んへぇ……☆あぁ……そ、そんなぁ……♡」
もう奈緒に興味は失せたとばかりに一瞥もせず和気あいあいと去る怪人たち。
尚も残る射精の甘い疼きの中、魔法少女奈緒はその背を見ながら絶望に浸るしかなかった―――。
ふた魔法少女奈緒 第2話 敗北ルート END
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