最終更新:ID:W1WJ+MZZBg 2016年09月03日(土) 08:24:00履歴
- これまでのあらすじ-
店を半壊させた責任を取るため、強制的にぱふぱふ屋で働かされたものの
あっという間に指名人気No.1のぱふぱふ嬢へと成長
借金を即座に返し、惜しまれながらも店を後にすることになった
そして今……
キンッ キィンッ カキンッッ
「くぅっ…なんという妙技…っ」
ランコは暴漢が現れるという、とある町外れの森の中で激闘を続けていた
暴漢は予想外にも剣の名手であり、
店で働いている合間も剣の腕を磨き続けていたランコでも到底及ばない相手だった
激しい打ち合いが続く中、ついには
カッキイィンッッ
「ぁあっ!?」
ランコは聖剣を弾き飛ばされてしまった
そして次の瞬間にはその喉元に、暴漢の剣の切っ先が突きつけられる
「なかなか奮闘してくれたが、勝負あったな」
「くぅ、ここまでか…ぴっ!?」
暴漢はランコを強引に押し倒すと、剣を器用に操って衣服の胸元を切り裂いた
「いやぁあっ!?」
「へぇ、ガキの癖にいいもん持ってんな」
白磁の陶器のように綺麗な色合いの乳房が露わにされる
男はそれを乱暴に鷲掴み、ぐにぐにと形が変わるまで揉みしだく
「やぁっ!はな…してぇっ!」
「いいねぇ、もっと固いかと思ったらふにゅふにゅしてら。揉み応えあるぜ」
数日間、ぱふぱふ屋で文字どおりしごかれまくったランコの胸は成長を遂げ、
その歳には似合わないより大きな質量と、芯が解されて大人の柔軟さを持ちながら、
若者特有のハリのある弾力も兼ね備えた、男を魅了するある種の武器と変化していた
# # #
「やっ…ぁんっ……ゃぁ…///」
「なんだ?感じてるのか?」
店で散々開発された乳房は痛いほど揉みしだかれているにも関わらず
痛みと共に快楽の波を生み出してランコを溺れさせようとする
「…ち、ちが!我は惑わされてなど…」
「じゃあコレはなんだ?」
「ぴぃいっ!?」
男はスカートを捲り上げ、ショーツ越しにランコの秘部を弄る
もはや胸を弄られるだけでその若い蕾から蜜が溢れ、
花弁をひくつかせるほどに卑猥な身体へと作り変えられていた
特に、仕事の後のお楽しみを何度も受けた結果、ランコの感度は人一倍強くなっていて
チャプチャプチャプチャプ…ッ
「やめっ!へぇえっ♡そこっ…よわいかりゃぁっ…♡♡」
たとえ手心を加えられていない容赦ない責めであろうと、
未だ処女である筈のランコに極上の快楽を呼び寄せる
肉の蕾を荒らされてなお蜜を飛び散らし
奥の淫らな丘陵を指が掻くだけで身体を悦びで震わせる
「オラッ!イッちまえ変態が!」
「へっ!へんらいじゃにゃ……にゃぁああああっ♡♡♡」
ビクッ プピュピュッッ
潮を撒き散らし、ランコは盛大にアクメ顔を晒した
# # #
「さぁて、自分だけ楽しんじゃぁダメだよなぁ?」
暴漢はズボンを緩め、怒張した男性器をランコの蕾に当てがおうとする
(…あ、ダメェ…私…初めてなのにぃ…怖いよぉ♡)
絶頂の余韻で朦朧とする意識の中で、ランコは抵抗を試みようとするも
この状況を打開する術はなく、なすがままにされようとしていた
そんな中、不意にぱふぱふ屋の人気嬢、サリナの言葉を思い出した
『お客さんががっついてきて怖い?それはねランコちゃん、アナタが受け身だからよ』
『逆にね…アタシが食べちゃえって思えばいいのよ♪』
ぽふんっ
「っ!?」
ランコは上体を起こし、男の顔を胸に埋めさせた
困惑する男に対しすかさず、両手で乳房を左右から締め、
男の顔を乳で揉み解し始めた
「ぱ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…♡」
「ふ…おおぉぉぉ…っ」
揉むだけでも十分に楽しめられる乳房で、顔をぱふぱふされて男は歓喜の声を上げる
柔らかな乳肉が頬を揉み、擦り、ぷにゅぷにゅと圧迫する
鼻腔をくすぐる少女の甘い体臭がより興奮を呼んで、怒張した陰茎を更に熱り勃たせる
(やべえ…コイツのおっぱい…超気持ちいい…)
歳相応とは呼べない美乳で顔全体を包まれ、癒されていく
左右から圧を感じるほどに、男の戦意は吸い取られていくように萎む
# # #
「えへへ…お兄さん、気持ちよくなりたいんですよね?」
ランコはそのまま男を押し倒し、股座に身体を置いた
かちかちの陰茎を目の前にして、完全に性のスイッチが入ったランコは息を荒くする
「気持ちよくしてあげますね♡えいっ」
ぱふっ
ランコの乳房に勢いよく挟まれるペニス
暫く左右から抑えて圧を加えながら、口の中でくちゅくちゅと唾液を生成する
先程まで顔を覆っていた柔軟な乳肉の感触が今度はペニスを覆って、優しい快感を産む
ランコは唾液を胸元に垂らし、ペニスと乳の谷間を濡らしていく
「せーのっ、ぱふぱふぱふぱふ♡」
にゅぷっ にゅぷっ にゅぷっ
いきなり乳房を前後に譲り、ペニスを激しく扱きだす
竿の根元からカリ、先端に至るまで乳肉が這い回って快感をもたらそうとする
挟みきれない部分を手でカバーしつつ、指先で胴体に面する部分をコリコリ刺激して、
硬くしこった乳首もそれに追従して竿を責める
子供のそれとは思えないエロス全開な笑みを浮かべ、ペニスをぱふぱふするランコ
男は瞬く間に限界に達しようとしていた
「ウッヒョォオッ!待って!でっ……!」
「イイですよ?いっぱいだしてくださいね♪ぱふぱふぱふぱふ♡」
卑猥なぱふぱふという言葉を何度も口にしながら乳房を揺するランコ
扱くスピードを速くして、男を射精に導く
「……イくっ!」
ピュルルルルッ ピュルッ
ザーメンが飛び散り、ランコの顔と乳房を汚す
根こそぎ搾り取ろうとして、ランコはなおも乳房でペニスを締め擦る
「ちょっ!まっ!ヤバイっ!ヤバイって!」
「んっ♡おっぱいにぴゅっぴゅってされて…きもちいい…♡」
出し切った後、ベトベトになった谷間を割り開き、男に見せつけるランコ
口元のザーメンを舐めとりながら、蠱惑的な表情で男を見つめる
するとどうだろう、イッたばかりの萎えかけペニスがたちまち天を突き、
むくむくと大きさと硬さを取り戻していく
「其方の魔槍…なんと逞しい……もっとぱふぱふ♡する?」
魅了された男は頷き、快楽に身を委ねた
# # #
「…オレ、みんなに酷いことしちまったんだなぁ…」
あれからランコのぱふぱふによって7回も精を吐き出した男
憔悴しきった顔をしているものの、清々しいという表情をしている
聞くところによると男は元々凄腕の剣士であり、多くの魔物を倒した冒険家でもあった
ところがサキュバスのチャームによって心を闇に染め上げられ、今の暴漢へと変貌したらしい
「…まさかこんなことで正気に戻るとはなぁ」
「…ぅぅ…恥ずかしくてしんじゃう…」
ランコのぱふぱふは只のぱふぱふではなかった
聖剣の加護や諸々の要素が合わさって
あらゆる呪いを精をと共に搾り出す聖なるぱふぱふへと進化を遂げたのだ
「ありがとう、そしてゴメンな。オレ、立ち上がれるようになったら…自首する事にするよ」
「…其方は操られていただけに過ぎぬ」
「それでも、オレが悪事を働いた事に変わりはないよ」
「…ならば止めはせぬ、だが、一つだけ我が頼みを聞いて貰えぬか?」
「なんだ?」
「…私に、剣の稽古をつけてくださいっ」
「っ……ああ、喜んで」
思わぬ出会いと発見
ランコは旅を重ねることで、今後も強く成長する。そんな確信を得た
たたかい に しょうり した
レベル が あがった
ランコ は いやしのぱふぱふ を おぼえた
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アイドルマスター シンデレラガールズエロ隔離スレ 214人目(コンマ)
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