最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年10月14日(金) 09:16:38履歴
お久しぶりです。ネタが降りてきたので投げます。
注意事項
・今回はifじゃないこずえ編です
・でも出てくるこずえちゃんは…?
・強姦だと思います(美優さんによる強姦だとは言っていない)
・まあ、こずえちゃんだから、多少はね?
5レス予定です。
541 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:17 ID:???
「ただいまぁ……ふぅ……」
……三船美優です。
最近仕事がとんでもなく増え、今日も疲れた身体を半ば引きずるように帰宅しました。
そういえば、前に帰宅したのっていつでしたっけ……?
そんなことを考えるほどに忙しいのです。
アイドルとしては嬉しい悲鳴を上げるべきところなのでしょうが、私の身体は嬉しくない悲鳴を上げています。
……とりあえずお風呂を沸かしてゆっくりしましょう。
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「あ゙ぁ……、しみるぅ……」
思わず変な声が出ちゃうほどにお風呂の温かさが体中のコリをほぐしていきます。
志希ちゃんから貰った「適当に混ぜたいろんな成分でいろいろ元気になる入浴剤試製一号」を入れたお風呂は、落ち着く香りと薬効成分で疲れを取る効果があるそうです。
正直志希ちゃん製なので怖くて使っていなかったのですが、これはもうちょっと分けてもらってもいいかもしれませんね。
思わずうとうとしそうになるほど気持ちいいのはちょっと怖いですが。
542 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:23 ID:???
「ふぅ、いいお湯でした……」
お風呂から上がり、少しゆったりとしていたのですが、間もなくある問題に直面しました。
「確かに元気にはなりましたけど……」
ストレートに言ってしまうと、ほぼ限界の大きさと硬さで勃起しました。
忙しくてオナニーすら出来ませんでしたし、疲れマラというのはよく聞きますが、そんなレベルではきかないほどに張り詰めています。
十中八九あの入浴剤のせいでしょう。
「うぅ…、でもオナニーする気分でも無いですし……」
確かにムラムラしてはいますが、休む気満々だったところでこの状況ですから道具の準備もありませんし…。
そんな風にもぞもぞとしていた時、突然部屋の片隅が光りました。
何事かと思いそちらに目をやると――
「みゆー…?」
全裸のこずえちゃんが光の中から現れました。
543 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:29 ID:???
「みゆー…、じゅんび、できてるよ−…?」
突如現れたこずえちゃんは近くのソファーベッドに座り、おまんこを指で広げてこちらに見せてきました。
「えっ、こ、こずえちゃん? 準備って? そもそもいつの間に、っていうかどうやって?」
私は激しく混乱していました。
突然前触れもなく、どころか訳の分からない方法でこずえちゃんが現れ、私を誘っているのです。
混乱しないはずがありません。
「みゆー…?」
「えーっと、こ、こずえちゃん?」
いつの間にかこずえちゃんが目の前に迫っていました。
その何もかも見通すような、何も見ていないような透明な瞳で私を覗き込んでいます。
「……あっ、まちがえちゃったのー……。…………まあ、いいやー」
「えっ? 間違…、――って何を!?」
「えー…? みゆはー、したいんだよねー……?」
「し、したいって」
「えっちなこと、したいんだよねー……?」
「そ、そうですけど、こずえちゃんだと――」
「だいじょうぶなのー…。『こっち』のみゆもー、いっぱいしてるのー…」
こずえちゃんはよくわからないことを言いながら、私のペニスの先端にその綺麗なスジを押し付け、一気に腰を下ろしました。
「こ、こずえちゃ、あっ、あぁぁぁぁぁ!!」
こずえちゃんの中はすさまじい名器でした。
いわゆるミミズ千匹だとか数の子天井だとか俵締めだとか、そういう名器を表現する言葉はたくさんありますが、それらが陳腐なものに思えるほどの快感がペニスに与えられ、10数える間もなく大量に射精してしまいました。
このこずえちゃんが知っている方の『私』がハマっているというのもうなずけます。
こんなのを知ってしまえば、他のモノに手を出そうだなんて考えられません。
544 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:36 ID:???
「みゆの、まだかたいのー……」
「こ、こずえちゃん、もう、やめ…うぁぁっ」
そのまま暫く搾られ続けましたが、萎えかけてもこずえちゃんが腰を動かすだけであっという間に硬くなってしまい、無限ループに近い状態になっています。
ひょっとして死んでしまうのではないかと思ったその時――
――ガチャッ
「こらぁー……」
「あっ、きたのー……」
「ふぇっ? こずえちゃんが、ふたり…?」
もう一人のこずえちゃんが、こちらは普通にドアから入ってきました。
「しかたがないのー……」
私を犯し続けていたこずえちゃんがペニスを抜き、今入ってきたこずえちゃんの方に歩いて行きました。
……あれだけ中出ししてそのままなのに一滴も垂れてくる様子がないのは、もうツッコんだら負けな気がしました。
「――、――――」
「――――――、――――」
同じ顔をした二人が何事か話していますが、よく聞こえません。
激しく消耗している身体は休息を求めており、意識があっという間に遠のいていくのを感じ、そのまま意識を手放しました。
545 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:41 ID:???
「みゆー…、みゆー…」
ゆさゆさと身体を揺さぶられています。
目を覚ますと、そこは自宅のソファーベッドの上でした。
こずえちゃんは私の上に跨がり、自分の身体ごと私を揺さぶっていました。
……身体ごと?
視界を下にずらすと、こずえちゃんは下を穿いておらず――朝勃ちした私のペニスをおまんこでくわえ込んでいました。
それを知覚した瞬間、凄まじい快感が全身を襲いました。
「こ、こずえ、ちゃ、ん……」
「おきたのー……」
「な、なにを、してるの……?」
「みゆのがおっきくなってたからー…、ついー…」
「つ、ついって……うぁぁっ!」
も、もう、勘弁して下さい……。
546 名前:キッズレイパー美優こずえ編[sage]:2015/09/09(水)03:04:46 ID:???
以上です。
ここ最近死ぬほど忙しくて、昨日も夜勤から帰ってきた直後に寝て起きたら21時過ぎててリアルに(゚д゚)な表情してました。
547 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/09(水)04:02:02 ID:???
・・・ふぅ
やっぱり美優さんは受けだよね(賢者感
549 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/09(水)07:45:45 ID:???
乙、レイパーって何だっけ
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