18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

643 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)05:47:09.683 ID:???
ss深夜に投稿しようかと思ってたのに寝落ちしちまった
スレも全く動いて無いし誰も見てないと思うけど一応ss投稿していいかを聞く


644 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)05:48:01.179 ID:???
16レスとかいう長丁場のふたなり麗奈紗南が光を犯すモノです


646 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)05:57:17.969 ID:???
16レスだと長いから人いる時だと迷惑かかるかな、と思いまして
また別の時間に投げた方がいいですかね?


647 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:00:47.313 ID:???
ならいいんじゃないかな
ある程度長いやつは色々やり方あるけど一長一短よね


648 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:01:30.804 ID:???
わかりました、んじゃ今から投げちゃいますね
ss始まります




649 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:02:13.724 ID:???
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっぐちぅっ!

光「やっ、あっ、あんっ!!はぁっ…あぁっ!」

くりっ、くりくりっぎゅちっ、かぷぅっ

光「ひィっ!?ぁ、ち、乳首噛んじゃ、ダメェ!ぁあっ!」

ぴたぴたっ、ぬりゅっ

光「あっ、…んっ、わかったよ、舐めろって…っ、言うんだろっ?」
光「んちゅ…んぅ、ぇろ…」

ぐぷっ…ぐじゅぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!

光「んむ、んぅ!?れろ、んちゅぅっ!」

ぬぽんっ しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ

光「や、待ってっ、顔にかけるのっ、だめっ!」

びゅるっ、びゅくくぅ!びちゃちゃ、ぶびゅっ、びゅちゃっ!

光「〜〜〜っ〜〜〜っっ……!」

どぷぅっ、びゅうっ、びゅうっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるるぅうっ

光「ぅあぁ…アッツいの、お腹の中にいっぱいぃ…」

ずるるるぅ…ずぽんっ

光「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
光「ん…え、お掃除?」
光「わかったよ…。はむっ、んっ、ちゅる…じゅる」

光「れろ……はい、これでいいだろ?もう付き合わないぞ!アタシは寝るからな!おやすみっ!」フキフキ


650 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:03:14.652 ID:???
  • アイドル寮-
  • 早朝-
麗奈「zzz…」
紗南「zzz…」
光「zzz…」

ぴぴぴっ ぴぴぴっ

光「ん…」

もう朝か?まだ眠い…。もう少し寝よう…。

…あっ、今朝はやらなきゃいけないことがあるんだ。早く起きないと!

むくり

さて、麗奈と紗南は…寝てるな。アッチの方は起きてるかな?

起こさないように布団を剥ぐと、2人のちんちんはパンツの上からでも分かるくらいに勃起していた。もう、びーんって音が似合うくらいに。

…相変わらずおっきいなぁ…。

いやいや、見惚れてる場合じゃない。
いつも2人はアタシを強引に犯すけど、今日は何がなんでも犯されるわけにはいかないのだ。

言いにくいけど、今日からアタシはいわゆる『危ない日』というやつなのだ。麗奈と紗南の2人はいつもナマでするし、中に出すから、いつかデキちゃうんじゃないかってビクビクしてるんだ。

今までは危険日にちょうどお仕事が続いたりして2人と同じ部屋じゃない事が多かったから上手く避けられてたんだけど、今日はついに危険日とアタシ達のオフが重なってしまったのだ。

というわけで、今日は犯されるわけにはいかない。その為に作戦まで練ってきたんだ。

その1!2人より早く起きる!
その2!2人の精液を出しまくる!
その3!出し切れば2人はヤル気が起きない!はず!


651 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:04:15.091 ID:???
よし、作戦スタートだ!

光「失礼するぞ麗奈…」

アタシが麗奈のパンツを下げると、押さえつけられていたちんちんが勢い良く跳ねた。びびーんっと。

うわ、すっごいにおい…
ちょっと顔に近づけるのは嫌だが、やるしかない。

光「んじゃ、このローターをつけて…」キュッ

麗奈「んっ…」

しまった、起きたか!?

麗奈「すぅ…すぅ…」

起きてないみたいだな…ドキドキした。

光「紗南にも…起こさないように…」キュッ

紗南「んぅ…」

光「…よし、完了」

後はこのリモコンのスイッチをONにすれば、ローターが作動する。
イきすぎるとナントカブレイクってのが起きて死んじゃうんだっけ…?その前には止めなきゃな。


光「まだ寝てるよな…?」

少しドアを開け、隙間から中を見る。
覗き見みたいなことはしたくないけど、見つかったら何されるかわからないからな。

…よし、スイッチ・オン!


652 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:04:52.435 ID:???
ぶぃぃぃぃぃぃぃん

麗奈「んっ…ぅん…」ブルッ
紗南「っあ…」ピクンッ

ぶぃぃぃぃぃぃ

麗奈「あっ…ふぅ…!」ブルルッ
紗南「んんっ…ぁんっ…♡」ビクビクッ

2人とも、びくびくと身体を跳ねさせて、震わせて、くねらせてる。
…すごく気持ち良さそうだ。
でも、こんなに刺激受けても起きないものなんだな。

ぶぃぃぃぃぃぃっ

麗奈「ぅあんっ…くぅうっ!」ビクビクビクンッ

紗南「はぁっ♡あぅっ♡」ガクガクッ

あ、イキそうな動き…

麗奈「んぇっ!?にゃに!?」ビクンッ

紗南「はわぁっ!らにこれっ!?」ピクンッ

起きた。イく寸前で起きるんだ。

麗奈「っは、出るっ、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっうぅ!!」
紗南「らめっ、やっ、んぅぅぅっっ♡」

びゅくっ、びゅぐるるるっ!どびゅどびゅ、びゅぐぅぅぅっっ!!

すっ…凄い。噴水みたいに射精してる。周りにもぼたぼた撒き散らして…。


653 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:05:39.692 ID:???
ぶぃぃぃぃぃぃっ

麗奈「にゃにこれっ、とまってっ、りょまってぇ!」グイグイ

麗奈が頑張ってローターを外そうとしてるけど、痙攣してる身体じゃ力も入らないだろう。

紗南「はぁあっ♡すごいぃっ♡」ゾクゾク

紗南はこの状況を楽しんでる。よくそんな余裕があるなぁ。

2人共、後何分で精液出し切るかな…。

  • 30分後-

ぶぃぃぃぃぃぃっ!

麗奈「あ゛ぁっ♡また出るぅっ♡」

びゅくぅっ、どびゅるるっ、ぶぴゅっ、どくどくっ!ぶびゅ!

紗南「っひぃ♡いぐぅっ♡」

びゅるっ、どびゅううっ!びゅくくっ!びゅるるるっ!!

…あれから大体10回は出してる。でも2人の精液は量も濃さも変わらない。とんでもないな…。



…もし、もしも。
見つかって、犯されちゃったりしたら。
あんなにどろどろの濃い精液、顔とか体にかけられたり、喉の奥でいっぱい飲まされたり、…お腹の中にどくどくって、注がれるのかな。

いやいや、 ダメだダメだ。
アタシは今日から危険日なんだ。セックスなんてしたら、妊娠しちゃう。
ダメだ。せっくすなんて。でも。おなかあつい。だめだ。えっちしたい。だめなのに。

…もっと、ちかくで。


654 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:06:08.116 ID:???
ガチャッ

光「っ!」バタンッ

「朝ご飯は何でしょうか?」
「私としてはあっさりしている物が好みですが…」

同じ寮に入っているアイドルが、部屋から出てきただけだった。

「ーーで見つけたーーなかなかーー」
「ーー今度ーー」

アイドル2人は、アタシのいる方向へは来ないで、反対方向、つまり食堂の方へ向かっていった。



少しして、我に返った。
まずい、とてもまずい。
他のドアを開ける音に驚いて、この部屋のドアを思い切り、音を立てて閉めてしまった。

部屋の中にも音がバッチリ聴こえているはずだ。

それはつまり、今までドアが開いていたってことがバレた、ということで…

キィ…



麗奈「おはよう…光♡」ニッコォォ
光「…おはよう、麗奈」

終わった……!


655 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:07:09.967 ID:???
麗奈「突っ立ってないでこっち来なさい?」グイッ
光「わぁっ!」

がしっ

麗奈「くく…捕まえた♡」

羽交い締めみたいな体勢で、動けない…!

紗南「おはよー、光ちゃん!」ニコッ
光「お…おはよう、紗南」

律儀に挨拶をしてくれたけど、笑顔が怖い。
…あれ。2人共、ローター外れてないか?いつの間に外したんだ?ドアを閉めた後だろうか。

麗奈「ねぇ…光?」

アタシが今の状況ですべきではない考え事をしていると、麗奈がねっとりした、妖しい口調で話しかけてくる。耳を舐め回されるような、嫌な感覚がした。

麗奈「アタシ達の射精、見てたんでしょう?」
麗奈「…欲しくなっちゃった?」
光「そっ、そんな事ないッ!」

落ち着こうという意思に反して、何故か声が荒くなってしまう。

紗南「ふーん?」
紗南「じゃあコッチに聞いてみよっか」

そういった途端、紗南はアタシのズボンを下げた。

麗奈「あら、気が早いわね」
光「っちょ、ちょっと!?」

紗南「…やっぱり♡パンツ、濡れちゃってるよ?」
麗奈「…へぇ?」ニヤリ
光「……ッ!!///」カアアッ

は、恥ずかしい!今までパンツ以上に恥ずかしいところ見られてきたはずなのに!
なんてアタシが謎の羞恥に悶えていると、紗南がパンツまで脱がしてしまった。


656 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:07:52.253 ID:???
にちゃぁっ…

紗南「あは♡糸、引いてるよ…♡」
光「っ、み、見るな…!」
紗南「だめだよー♡まだ『聞いて』ないんだから♡」
光「…へ?」


紗南「もしもーし、光のおまんこちゃん♡」ヌチュッ
光「っあんっ!?」

すりすりっ、ぬちっ、くちゅ

紗南「相変わらずいい音立てるねー♡」
光「ふんっ…くぅ…んん…っ」
紗南「おまんこちゃんおまんこちゃん、あなたはどうして欲しい?」

ぬちゅっ、くちゅ、しゅちっ

光「ふっ、くぅっ、んっ!」
紗南「触られたい?舐められたい?」
紗南「それともーー」

つぷんっ!

光「っはァッ!?」ビクンッ

紗南「おちんぽ、入れて欲しい?」

さなの…ゆびが、にほん、も、はいっ…て…、

ぐちゅぐちゅっ、ずぷっずぽっ じゅぼじゅぼじゅぼっ!

光「っひ、んぁあっ!はぁっ!」ビクビク

ぐちゅんぐちゅっ、ずちゅずちゅぬちゅぐちゅずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ!!

光「ふぁぁああっ!!らめ、イく、イくイくイくイくイくぅぅぅぅぅ!!」

紗南「いいよ、イっちゃえ♡」

ぷちゅっ!


657 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:08:25.456 ID:???
光「は、」

く、くりとりす、ゆびでおしつぶされーーっっ!!??

光「はぁあっ、はっあ、ぁぁあっん、は、ぁぁぁぁぁあああああああ!!!」ビクビクビクビクビクビクッ!!!!!

ぷしっ、ぶしゅっ、ぶしゃしゃっ!

紗南「…光ちゃんのおまんこ、おちんぽ欲しいってさ♡」
光「はっ…あ…あ゛ー…」ビクビクンッ
麗奈「派手にイったわねー。潮まで噴いちゃって」

麗奈「じゃあそろそろ本番いきましょっか、これ以上焦らすとかわいそうだしね」
光「や…めろぉ…、今日は…ダメ…なんだ…」
麗奈「よく言うわよ、自分から誘ってきたクセに」

光「さ、誘ってなんか…」
麗奈「あら。アタシ達のチンポにローターつけたのも、『気持ちよくしてあげますよー♡』ってことなんだと思ってたけど」
紗南「外そうと思えばいつでも外せたんだよ。もしかして、いつもの仕返しのつもりだったのかな?」

く…いつでも外せたのに外さなかったなんて。なんだか屈辱的な気分だ。

麗奈「よっ、と」

どさっ

うつ伏せに寝かされた…!

麗奈「ま、そんなオモチャよりーー」

つぷ…

麗奈「あんたのカラダの方が何倍も気持ちいいわよ…♡」

光「待って!ほんとにダメ…」


658 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:09:38.716 ID:???
ぐぷっ、ずっ

光「あ…」

ずぶるぅぅぅぅっーーこちゅんっ!!

光「はっ!やぁっ、あぁぁぁぁっっ♡」ガクガクガク

一気に奥まで貫かれちゃった…。おっきいよぉ…♡

麗奈「あー…何回やってもきっつ…ほんと最高よアンタ♡」

ずぶっ、ずぼっ、ずちゅっ、ぬぢゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!

光「ああっ!は、ぁんっ!ダメ、なんらってぇ!!」

紗南「その体勢だとおしりでできないなぁ…口でおねがーい♡」ギシッ
光「え…むぐぅっ!」

ずぬぼぉっ♡
ずるっじゅぼっ、ぬじゅぬじゅぬじゅぬじゅ

麗奈「はぁっ…上の口も下の口も犯されてるわね…っ!」

ぱんぱん、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!ぬこぬこぬこぬこっ!

光「んぶっ、もごっ…ぉえっ…♡」
紗南「んっ…イラマもいいけどーー」ヌポン

ぐいっ

紗南がアタシの体を持ち上げ、自分の腰あたりに乗せた。なんだかセイウチみたいな格好だ。

紗南「そのおっきなおっぱいで、あたしのおちんぽ気持ちよくして欲しいなー」モミモミ
光「なっ、そんなのっ、ッン、絶対しな…あんっ!」
紗南「あ、感じ過ぎて上手くできないかな?じゃああたしが自分でやるね!」

ぐっ、むぎゅ!ずりっ、ずりっ、ずりっ、ぬちゅっ、ぬちっ


659 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:10:52.523 ID:???
紗南「はぁっ、気持ちい…。光ちゃん、またおっぱい大きくなったんじゃない?」
光「そっ、それはぁっ…んっ!」
麗奈「アタシ達が毎日揉んだりしてるからでしょ?…っく、そろそろ射精すわよっ!」

光「あっ、らめ、今日はっん、ダメな日なんだ、あんっ!」
光「今射精したら、っんぁっ、ほんとに妊娠っ、ん、しちゃう…!」

ぴたっ

麗奈「…何?アンタ危険日なのもしかして」

はぁっ…ようやくやめてくれた…

光「そ、そうなんだ!だからもう抜いて…」
麗奈「…光の膣内に射精したら、妊娠すんのよね」
光「れ…麗奈?」
麗奈「じゃあ…」

ぐいっ ぐるんっ

光「ひゃわ…!」
紗南「あっちょっと」

こ、この姿勢って、いわゆる対面座位ってやつか…!?

麗奈「たっぷり種付けするしか無いじゃないの♡」
光「なっ…」

ずぶぅっ、じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!

光「ふぁ、あぁっ!や、やめ、ろォ!」グイグイ

麗奈「あは、全然力入ってないじゃない」
麗奈「だいたいねーアンタ、本気で嫌がってるわけじゃない事は分かってんのよ?」

ずぽずぽずぽずぽっ、ぐじゅぐじゅぐじゅぬこっぬこっ

光「なっ、アタシはっん、ほ、本気で…」
麗奈「本気でやめて欲しかったなら、なんで部屋変更の申請とかしなかったの?」


660 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:11:36.752 ID:???
光「へ…。あっ、そ、それは…」
麗奈「ほーら。まんざらでもないんでしょ?こーいうことされるの」
光「あ、アタシ…は」

がしっ
紗南「悩んでるところ悪いけど、おしりいただきまーす♡」チュプッ

ずむぅっ!!

光「ッほォお!?」ビグンッ

ずっぽずっぽずっぽ、ずちゅぬちゃぐちゅっ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ

光「はぁっあ、あんっ!んんっく、ゥンっ!」
麗奈「はぁッ…光、好きっ!光…!」

光「んなっ、す、好き!?」

そんな言葉、今まで一度も言われなかった。麗奈はこの台詞がつい口から出てしまった様子だった。

麗奈「…光。アタシ、アンタのこと愛してるわ。世界で一番、ね」
紗南「あっずるいよ!光ちゃん、あたしも光ちゃんの事一番好きだよ!」

えっ、な…。脳の処理が追いつかない。
え?2人が、アタシを好き?愛してるって?

麗奈「好きだから、欲しいの。アンタにアタシの子供、産んでほしい」
紗南「…あたしも。光ちゃんとの子供、欲しいな」

…本当に?本当に2人はアタシのことを好きなのか?えっちしたいからついてる嘘じゃないのか?アタシは2人の事なんて…
….アタシは、2人の事、どう思ってる?

…そんなの。

ぎゅっ

麗奈「わぷっ」
光「好きっ、大好きぃっ、2人共っ!」

アタシ、2人の事が好きなんだ。ずっと一緒にいたいんだ。好きだって言って欲しかったんだ。


661 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:12:16.104 ID:???
麗奈「…光ッ!」
紗南「光ちゃんっ♡」

ずぶぅっ、ぐちょぐちょぐちょぐちょずぶずぶぬぢぬぢぐちゅっずぼぉっ!!

光「は、イクっ、も、らめっ!イくイくイくイくイくイくイくぅぅぅぅぅ!!!」

せーし♡せーしほしい♡にんしんしたいぃ♡

麗奈「っく、射精るっ!孕みなさい、光!!」
紗南「こっちも…ッ!おしりのナカ、射精すよ!!」
光「キてっ♡アタシにふたりのこどもはらませてぇぇぇぇぇえええええっ♡♡♡」

こちゅっーー!

光「ーーあ」ゾクッ

しきゅーに、くちづけされちゃった
おちんちん、ふくらんでーー

どぶぅぅっ!!

光「あ゛ぁっ!」ビグゥッ

どぶりゅ、びゅぐるっ、ごぷごぷごぷごぷっ、びゅーっびゅーっびゅーっびゅー……!

光「あ゛ぁぁぁぁっっっ!!あっぁ、ぁぁぁぁっっ…♡ほォおっ…ぁ…あ゛…♡♡」

びゅく…びゅるる…とぷっ…

麗奈「っはー、はー、はー、はー…」

ごぷっ、どろどろどろ……

紗南「っふぅ…!…あは、せーし溢れちゃってるよ♡」

あたま、トンじゃったぁ…♡もう他のこと考えられない…♡


662 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:12:51.914 ID:???
紗南「ねぇ、次あたしが膣内射精したいんだけど、いいかな?」

ずるるっ ごぽぷっ、どろぉ…♡

麗奈「光が続きできるなら、ね。盛大にイッてたけど、大丈夫なの?」ペシペシ

光「ふぁ…?」
紗南「光ちゃん、次あたしとせっくす、しよ?」

せっくす…♡

光「……♡」

くぱぁっ どろぉ…

光「いいぞ♡アタシの事、紗南のせーしで孕ませてくれ♡」
紗南「〜〜〜っっ♡もう、光ちゃん可愛すぎ!好きっ!!」ガバッ
光「あっ…♡」ビクッ



どぶぅっ、びゅぐっ、びゅるるるるっ

光「あぁっ、紗南のせーしきてるっ!麗奈のせーしと混ざってるぅ!!」



びゅくっ、びちゃちゃっ、どびゅくぅっ!びゅちゃっ!

光「ん…いっぱいかかってる♡アタシの身体、真っ白だ…♡」ゾクゾク



どびゅどびゅっ、ごきゅごきゅごきゅ、どぼぼっ…ぼたぼたっ

光「んく…ごく…ぷぁっ♡2人分のせーえき、ほとんど飲んだぞ…♡」


663 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:13:17.386 ID:???
じゅぶぶっ、ぐじゅっ、ぱちゅん!ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ!

光「ぁんっ!2人ともぉっ!げんきっ、んっ♡すぎだっ♡」

どくっどぶぶびゅるっ、ぼびゅびゅ、びゅぅぅっ!どぷりゅりゅ!びゅぐぐぅっ!!

光「っはぁぁぁぁっ!またきたっ、ナカダシッ!あついぃっ!」

ずびゅ…じゅびゅっ!じゅぶぅっ!ずこっ、びゅるるっ、ずぷんっ、びゅぐっ!

光「ぉほぁっ!?らめっ、だしながらうごかないれっ!まら、イっれるのにぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡」

じゅぼじゅぼっ…ぱん!ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!

光「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♡」ガクガク

どびゅぐびゅぐるっ!ぶびゅびゅびゅびゅ、どぽどぽどぽどぽどぽどぽっ!!

光「ぉほォ…♡お゛ぉ……♡♡」ビクビク

どぷっどぷぷ…びゅー、びゅー、びゅーびゅー……びゅくっ

光「……♡………♡♡」ガクガクガクガク


664 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:13:57.145 ID:???
  • 数年後-


「なーなー!おかーさんたちってどっちが先にこくはくしたのー?」
「あたしも知りたーい」

え?お母さん達が?
うーん、どっちだったかな。全然覚えてない…、って思い出すのも恥ずかしいな。
確か、大体同時だったと思うぞ?

「えーそうなの?ひかるちゃんもてもてー」「つみなおんな!」

待て、そんな言葉どこで知ったんだ。

「ママがこの前言ってたよ!」
「おかーさんも言ってた!」

…一度正義の鉄槌…という名の説教をした方がいいのかな。
…っと、帰ってきたみたいだな。

ガチャッ

「ただいまー…はぁ、今日も疲れたわぁ」
「ただいま!いい子にしてたー?」

「「おかえり!おかーさん、ママ!」」

ーーうちの双子、1人ずつ親に似るなんてな。愛の力ってヤツか?
ーああそうだ、アタシも迎えしなきゃ。


「ーーあら」「あっ」


麗奈「ただいま、光」
紗南「ただいまー、光ちゃん!」

光「おかえり、2人とも」


665 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:14:36.809 ID:???
なんか無理やり終わらせた感じですが終わりです。
長くてすいません


666 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:45:31.070 ID:???
おちんちん!ちがう、おっつし!
なんて濃厚なふたなりレイサナンジョウなんだ


668 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)06:54:42.605 ID:???
いいよいいよー
出産エンドまで行ったふたドルSSは久しぶりな気が


669 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)07:01:10.017 ID:???
最後に出てきた双子、1人は紗南と光の、もう1人は麗奈と光の遺伝子を持っています
異父兄弟(女だけど)の双子というあんま見ない設定にしてしまった


670 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)07:10:08.921 ID:???
ふたなりの子はふたなりなんだろうか?
だとしたら麗奈×光の子の紗南×光の子にまた同時に犯されて麗奈×紗南×光の子が生まれる可能性が


671 :名無しさん@おーぷん :2016/09/29(木)07:20:49.872 ID:???
さりげなく母子相姦行われてませんかね
多分遺伝はするけどふたなりになるかは確率しだいかと思われます、女性になるか男性になるか、みたいな
オメガバース的な設定の方がわかりやすいのかな






アイドルマスター シンデレラガールズエロ隔離スレ221人目(コンマ)
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