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　ふた魔法少女奈緒　第4話　美優のスパルタオナホトレーニング！　敗北ルート


　サキュバス怪人美波に力の差を見せつけられ、修行の必要性を痛感した奈緒。
　そんな折、伝説の元魔法少女、三船美優が田舎で隠居生活を送っているという噂を耳にする。
　より強い力を得るため、奈緒は彼女の住む山奥の小屋を訪れるのであった―――。



「―――なるほど、お話は分かりました、奈緒ちゃん」
「それじゃあ……」
「ええ、あなたの特訓に、私も微力ながら……協力させていただくわ」
「あ、ありがとう！美優さん！」


　愁眉を開いて喜色を浮かべる奈緒に、慈母のごとく微笑む美優。
　しかし話が修行の内容、そして奈緒が得るべき力についてに至った途端、歴戦の魔法少女らしく顔つきが厳格なものとなる。
　

「―――魔法少女のチンポには……2段階の進化が存在するの」
「2段階の、進化……」
「まず一つ目の進化は、チンポの皮が完全に剥ける進化。いわゆる……その……大人チンポへと変わる進化のことです。……奈緒ちゃんのチンポは、もう1段階目の進化を済ませているわね」
「そういえば確か、魔法少女になってわりとすぐ、チンポの形が変わった覚えがあるかな……。その時は、それが進化だなんて知らなかったけど……」
「まあ、1段階目は割と誰でも到達する進化ですから……。ただ、2段階目からはそうは行かないの」
「ただ普通にチンポ使ってても、2段階目にはなれないってこと？」
「そう。なぜなら2段階目の進化は―――今までのチンポの下に、新しくキンタマを作り出す進化だから」
「えっ？き、キンタマ……？///」
「ええ……そのキンタマです。本来の男性の性器は、キンタマまで含むでしょう？それが揃ってこそ、初めて魔法少女のチンポは完全体になれて、今までとは比べ物にならないザーメン魔力のスタミナと威力を得ることができるのよ」
「か、完全体に……！けど、新しくキンタマを作り出すなんてどうすれば……」
「そう、それが難しいところなの。1段階目の進化は、言ってみれば既にあるチンポの皮を剥くだけ、ただの状態変化。けれどキンタマは……本当に1から作り出さなくちゃならない。そのためには……」
「そのためには？」
「あらゆる責めに精通した、強いチンポになる必要があるわ……。経験値を積んだそんなチンポであればこそ、完全体に進化することができる……！」
「経験値……つまりは、もっとたくさん怪人を倒して―――！」
「いいえ、それでは時間がかかりすぎる……。その間にも美波ちゃんはさらに強大になっていくわ……。だから、今回は道具を使います」
「道具、って？」


　疑問をぶつける奈緒。
　その瞳には強い意志の炎が宿り、美優はそれを頼もしく思った。


「……奈緒ちゃんは、オナホールって知ってる？」

# # #

　オナホチャレンジその1　
　17歳少女イメージ、オーソドックスオナホ：締まり　中　柔らかさ　中　吸い付き　やや強



「ふーっ♡う゛ぅぅぅぅぅっ……♡……っっっ……！ふみゅぅぅぅぅ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「奈緒ちゃん、もっと頑張って！イキそうなのは分かるけど、逆にオナホをイカせるくらいの意気込みじゃないと、訓練にはならないわ……！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
「ふう゛ぅ゛ぅぅぅぅ♡わ、わかってるぅ♡で、でもこのオナホぉ、あったかくてローションヌルヌルでぇ……♡ほ、本物マンコみたいぃぃぃ☆」ﾋｸﾋｸ
「オナホールってそういうものだもの……。ほら、もう私動かさないから、奈緒ちゃんが好きに動いてマンコ責めの練習してね……」
「んぅぅぅぅ♡こっ、腰振るぅ♡振りましゅぅ……♡お゛お゛っ、中掻き分けるのコリコリで気持ちい゛ぃぃぃぃぃ……♡」ｶｸｶｸ
「出そうだったら言ってね？タイム計ってるから、出た瞬間ストップウォッチ止めます」
「んぉ゛ぉぉぉぉぉ☆ダメェ♡出りゅっ、出ましゅぅっ♡オナホにザーメン搾られちゃう゛ぅぅぅぅっ♡♡♡♡」


　どびゅるっ♡びゅぅぅぅっ♡びゅびゅっ♡


　オナホチャレンジその2
　12歳少女イメージ、ロリ穴オナホ：締まり　強　柔らかさ　低　吸い付き　強



「ほお゛ぉぉぉぉぉぉ……！！な、なにこれ締まりゅぅ……！んぎゅぅっ♡」ｶｸｶｸ
「小さな女の子のおマンコは、総じてこんなものです。……現実との違いは、このオナホがローションでビチョビチョだっていうことくらいかしら……？」ｼｭｺｼｭｺ
「う゛ぅぅぅぅぅ……♡ヌルヌルキツキツ、凄いぃぃぃぃ……♡おチンポ潰されちゃうぅぅぅ……☆」
「普通の小さい子はこんなに濡れることなんてまずないから、これは結構過酷かもしれないけれど……。逆に言えば、これはすごくいい訓練になるってことなのよ―――奈緒ちゃん、聞いてる？」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
「ん゛ぅぅぅぅ……♡♡へぁぁぁぁ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「あら、夢中になっちゃって……。少し奈緒ちゃんには刺激が強すぎたかしら……？」ｸﾞﾘｭﾘｭｯ
「っっっっっ！！！！？？？んぉ゛っ！？お゛ほっっっ！？」

# # #

　オナホチャレンジその3
　31歳女性イメージ、雌盛り肉厚オナホ：締まり　やや弱　柔らかさ　高　吸い付き　やや強い　


「んひゅぅぅぅっ♡イクイクイクぅっ♡出ちゃうぅぅぅぅっ♡」


　どぶぶぶっ♡ぼびゅっ♡


「あぁ、まだ入れたばかりなのに……」
「ふーっ゛♡ふぅ゛ぅぅぅっ♡ら、らってぇ、そのオナホぉ♡、やわやわ、気持ちよすぎてぇ……♡はへぇ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
「それは分かりますけれど……。このオナホには別の機能があるのに、それを使う暇もなくとは思ってなかったから……」
「ん゛ぅぅぅぅ……♡べ、別の機能ぉ……♡ふぅぅぅぅぅ……☆」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「……口で説明するより、体感した方が早いかも。このオナホに、少しだけ魔力を流してあげると―――」
「ひおぉぉっ！！！？なっ、なにこれぇっ♡な、中がムズムズニュルニュルってぇ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「そう、中のヒダヒダが魔力に反応して動いてくれるんです。カリから竿まで、満遍なくニュルニュルされるから気持ちいいでしょう？」ﾆﾁｭﾆﾁｭ
「お゛ぉぉぉぉ……☆お、おチンポ溶けちゃうぅぅぅ♡イったばかりで敏感なのにぃ……♡チンポ溶かされて搾られちゃうぅぅぅ……☆」ﾋｸﾋｸ
「でも、美波ちゃんの生マンコはもっと気持ちいいのよ？これで頭おかしくなるくらい感じてたら、彼女には絶対対抗できないわ……。少し辛いでしょうけど、もう少し我慢するのを覚えましょう、ねっ？」ｼｺｼｺ
「んお゛ぉぉぉぉ……♡が、がまん……♡せ、背すじゾクゾクぅ、がまん……♡♡♡……ふぅ゛ぅぅっ♡むっ、むりぃぃぃぃ……♡イグイグイグぅぅ……♡♡♡♡」



　ぶびゅるぅぅぅぅっ♡どぼどぼどぼぉっ♡びゅぅぅっ♡


　

　奈緒のチンポからオナホを引き抜くと、その刺激だけで軽く達したのか、奈緒が白目を剥きかけながらチンポごと全身を痙攣させる。
　ともすれば気を失いそうな奈緒を支えつつも、美優は修行の前途多難さに微かなため息をつかずにはいられなかった。
　ここまで敏感なチンポだと、鍛えるのに相当な苦労が伴いそうだ。
　どころか修行中にオナホコキの虜になって、魔法少女として再起不能な身体になってしまうかもしれない。
　元魔法少女としてそれだけは避けてあげたいところだが……結局のところそれは本人の問題だ。
　自己責任。
　厳しいようだが、それが魔法少女の掟というものである。


　美優はもう一度ため息をつくと、新しいオナホを手に取り―――。
　どこか蕩け切った、甘い疼きと期待に堕ちかけているような眼差しでこちらを見つめる奈緒のチンポに、オナホを被せていくのだった―――。

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アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞエロ隔離スレ 212人目(コンマ)
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