最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2017年03月31日(金) 16:23:19履歴
時間が時間で誰もいないだろうしこっそりss投下
クリスマス幸子がもし手違いでキモオタの所に送られたら、的な?
956 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:26:27 ID:???
大きな箱の中で輿水幸子は息を殺して自身が入る箱を開封されるのを待つ。
クリスマスと言う事でプロデューサーへのプレゼントを考えた結果がこの状況。よくある『私がプレゼント』ってヤツだ。
これが一番喜ばれる、その自信があるからこそ今こうして箱の中にいるのだ。しかし問題はどうやって届けるかだった。
運良く「箱に添付した住所に届けてください!」と運搬業者に依頼が出来たので、誰にもバレる事なく計画を達成出来た。
そうして箱の中で待つことしばらく。ようやく人が近寄る気配を感じて幸子は身構える。
(やっと帰って来ましたね!さぁ早く蓋を開けてくださいプロデューサー!)
ガサゴソと箱の包装を解く音を箱の中から聞く幸子。
それが途切れ、いよいよ蓋が開けられる。それと同時に立ち上がり、いつもの様に自信満々に言葉を発する。
「メリークリスマス!フフーン!独りぼっちで寂しいハズのプロデューサーさんにはこの可愛いこのボクをプレゼント!さぁボクになんでも…」
声高だった幸子の声がフェードアウトしていく。それもそのはず、目の前にいるのはプロデューサーではなかった。
その上、周りを見渡すと様々なアニメのポスターが貼られた絵に描いたようなオタクの部屋の中。
そして幸子の目の前にはその部屋の主であるこちらも絵に描いたような横に大きなオタクの男。
幸子も状況が飲み込めずに困惑していたが、それ以上に男の方が混乱していた。
「え…?え…!?さ…幸子ちゃんが…僕へのプレゼント…!?えっ…えっ!?」
夢なのではないかと頬を抓ってみたり叩いてみたり…あまりの事態に錯乱していた。
幸子の方も(どうしてこんな人の所に!?)と思いつつ、箱に貼っておいた送り先を確認する。が、どう見ても間違っていない。
何も間違っていない、けどおかしい、こんなはずではなかった。そう思って慌てて事情を説明しようとする。
「ちょっ…!ちょっと待って下さい!手違い!手違いなんです!なのでボクは帰ります!」
箱から出て部屋を去ろうとする幸子。しかしそれは叶わなかった。
男が錯乱したまま幸子を思い切り抱き止めたのだ。
957 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:26:36 ID:???
「幸子ちゃん…幸子ちゃんが僕の物…!!なんでも…!なんでも出来るっ…!ハァッ…ハァッ…!」
「ちょっ!?離してくださっ…んぅっ!?」
幸子を抱き止めた男はそのまま幸子の唇を奪う。更にそんな中でも男の両手は絶え間なく幸子の全身を撫で回す。
鼻息荒く男は欲望を幸子にぶつけ始める。小さなお尻や膨らみ始めたばかりの胸も、男の手でグシャグシャと乱暴に撫でられる。
(この人…!かなりヤバい人じゃないですか!助けて…!プロデューサーさんっ…!)
全身を恐怖に支配された幸子は既にされるがまま。抵抗しようにも体格差からして無理な話だ。
それでもやっぱり嫌なものは嫌なのだ。なんとか両手で引き離そうと必死に藻掻く。
が、男の巨体はビクともせず、遂には幸子の口の中に男の舌が入ってくる。
(んぅっ!?やだやだやだっ!もう嫌です!なんなんですかこの人っ!?)
自然と目には涙も浮かぶ。しかしそれを男は全く無視して自分の思うままに事を続ける。
幸子の顔から口を離すと、軽々と幸子を持ち上げてベッドの上へと寝かせる。
そしてそのまま幸子に覆いかぶさり、服の中へと両手を伸ばす。
「イヤ…もうやめてください……」
泣きながら訴える幸子。が、それが逆に男のスイッチを入れてしまったのか、男の手の動きが早くなる。
この日のためにと選んできたオシャレな服も男の手によって乱雑にまくり上げられてしわくちゃだ。
幸子の肌が露わになるのに比例して、男の鼻息は荒くなっていく。そして遂にブラをズラされて小さな胸が晒される。
「ハァ・・・ハァ・・・幸子ちゃんのおっぱい・・・んふうぅぅぅ!!」
「やめてぇっ!吸わないでぇっ!!」
何の躊躇もなく幸子の乳首に思い切り吸い付く男。左右交互に何度も何度も。
そうしている間にも男の片腕は確実に下半身の方へと伸びていた。
958 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:26:44 ID:???
「んふぅぅっ・・・!幸子ちゃん・・・もうこんな・・・濡れてる・・・・・ふぅぅぅ!」
男の片手が幸子の下着の中へと入り、ワレメをなぞった。
男はその結果を不気味な笑みと共に幸子へ見せつける。男の指は確かに幸子の愛液でしっとりと濡れていた。
「し、知りませんっ・・・!それはボクのせいじゃ・・・」「じゃ、じゃあもう、いいよね!?準備出来てるし!」
幸子の言葉を遮るように男は下半身を露出させ、今にも爆発しそうなほど熱り立ったモノを幸子へと向ける。
そしてそのまま幸子の陰部へと押し当てて、挿入を始める。
「んぎぃぃぃぃ!!?」
「おっ・・・おおぉっ!!入ったっ・・・!幸子ちゃん!どう!?入ったよっ!?」
十分すぎるくらいに濡れてしまっていたせいか、あっさりと男のモノは幸子の中へと飲み込まれる。
しかし幸子の小さな身体に対して男のモノは大きかった。痛みと衝撃で幸子は意識を喪失する。
そんな幸子に対して男は挿入しただけで射精をしてしまう。
「っくうぅぅぅ!!挿れただけで出ちゃった・・・!・・・ん?幸子ちゃんも『初めて』だったんだ?
ぼ、僕も初めてだったんだ!やった!一緒に卒業出来たね!」
「・・・・・・・・っ!・・・・・・!」
幸子が意識を失っていて、無意識のまま身体が跳ねている事には気づいてないのか、男は嬉しそうに幸子に話しかける。
それに反応がない事でようやく幸子が気を失っていることに気付いた男。しかし特に慌てる事なく行為を続ける。
「幸子ちゃんったら、気持ち良すぎて気絶するなんて・・・意外と僕ってテクニシャンなのかも!?
じゃ、じゃあもっと気持ちよくしてあげるからね!」
出したばかりなハズなのに落ち着く様子もなく、幸子の中に入りっぱなしだった男のペニスが上下にピストンを始める。
男が幸子を突く度に幸子の身体は揺すぶられ、小さな胸も小さくその存在をアピールしていた。
959 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:26:49 ID:???
「んぅっ・・・・んぐっ・・・・っ!?」
幸子が気を取り戻して最初に感じたのは下腹部の強烈な痛みだった。そして目に入ったのは自分に覆いかぶさり、必死に腰を振る巨体の男。
状況をハッキリと読み取れずに、目線を痛みの走る下腹部に向けると、そこには自分の中へと男のペニスが何度も出入りしている光景があった。
「あ・・・・ボク・・・なんで・・・・・」
「あ、お、おはよう、幸子ちゃん!ごめんね!寝てる間に一回出ちゃったけど、まだ出せるから!安心してね!」
男はピストンを止める事なく幸子に言葉をかける。その声と共に血と愛液と精液の混じった液体がイヤらしい音を奏でる。
突かれる度に幸子には痛みだけが走った。
「あぅっ・・・!痛いっ、からぁ・・・!止めてぇっ・・・!」
「ん?痛い?じゃ、じゃあキスしてあげるから!んふぅううぅっ!」
涙ながらに訴えても男は的外れな行動で返してくる。男のそれはキスと言うよりも、ただ幸子の顔を舐めているようなものだった。
勿論そんなことをされても嫌悪感が増えるだけで、痛みが和らぐ事なんてなかった。
「あぁ・・・いいよ幸子ちゃん!また出るよぉ!中にいっぱい出すからね!」
「あっ・・・!イヤですっ・・・!中はダメですっ!抜いてくださっ・・・・・んぅっ!?」
耳元で『中に出す』と言われ、なんとか引き離そうとする幸子を嘲笑うように、男は自分の全身でプレスするように幸子にのしかかる。
更にそのままディープキスで幸子の口を塞ぎ、その上で幸子の中へと射精を始めた。
(あぁっ・・・中に出てるぅ・・・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・・!)
男の巨体の下で全身をピクピクと震わせる幸子。無意識のうちに絶頂を迎えていた。
しかし、1回目からさほど時間をおかなかった2回目の射精なはずなのに、男のモノは静まる様子を見せない。
射精が落ち着いてから、ようやく幸子からペニスを抜いた男自身も未だに熱り立つモノに驚いていた。
「さ、幸子ちゃんが可愛すぎて全然落ち着かない・・・!ま、まだいっぱいヤろうね!」
それから男のモノが落ち着くまで数時間。幸子はずっと男に犯され続けた。
疲れきって眠る男の隣で、幸子は全裸のまま泣くことしか出来なかった。
960 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:27:34 ID:???
終わり
連休中にあと2本くらい書きたい・・・ネタはあるんだ・・・
961 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:28:15 ID:???
かわいそうだけど幸子はレイプも似合うな
962 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:36:05 ID:???
幸子程オールジャンルに精通してるアイドルも早々おるまい
963 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)04:40:16 ID:???
ちょっと方向性を変えると途端にギャグオチに出来るしな
964 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/20(日)05:09:06 ID:???
JCorJK組がキモオタに犯されるのは物凄くいいよねぇ
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 78人目
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