最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年10月14日(金) 08:41:25履歴
今日も夜勤中によしのんif編のプロットが降ってきましたがその前にこずえif-NG編をカきたいです(おはようございます)
111 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/29(月)09:23:29 ID:???
ニュージェネ編?男の娘の卯月が見れるのかな?
112 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/29(月)09:40:09 ID:???
あ、いえ。
こずえifの改変失敗版、という意味でして。
端的に言えば前スレ924が悪い(責任転嫁
113 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/29(月)10:49:09 ID:???
やさしいじゃなくてやらしいお姉さんか……
114 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:50:52 ID:???
書き上がったので投下します。
昨日カいたこずえif編の改変失敗版です。
こずえちゃんが「つくりなおし」に失敗しちゃいます。
5レス予定です。
【注意事項】
・こずえif編よりもさらに超展開です
・前スレの924が悪いんです。俺は悪くありません(責任転嫁
・こずえはねー…まほうが、つかえるんだよー…?
115 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:51:01 ID:???
.
..
...
真っ白な世界の中、声を上げることも身体を動かすことも出来ずにいると、こずえちゃんの声が聞こえてきました。
「みゆはー……こんなのはやしてちゃー、だめなのー……」
その言葉と同時に、私のペニスから蛇口を全開にしたような勢いで射精が始まりました。
(――っ! ――――っ!!!)
もはや魂まで抜き取られるのではと錯覚するほどの感覚。
こずえちゃんの言葉が続きます。
「だからー……わたしがー……つくりなお、……あっ」
(――?)
こずえちゃんの言葉が途切れた途端、射精も止まりました。
一体どうしたというのでしょうか。
「……みゆー、ごめんねー…? しっぱい、しちゃったー……」
「はい!?」
あっ、声が出ました。
116 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:51:08 ID:???
それにしても、失敗とは一体どういうことなのでしょうか。
「なんかねー…? でんぱが、ピピピーってきてー…、まちがえちゃったのー…」
……電波?
「『やさしいおねえさん』じゃなくってー…、『やらしいおねえさん』に、なっちゃったのー…」
「……えっと、つまりは?」
「いままでよりー…、もっとえっちなことしたくなっちゃうのー…」
……なんだか、不安になってきました。
具体的には、既に効果が現れてる感じがするのです。
こずえちゃんが目の前にいるんですが、すぐにでも押し倒してぶち込みたい――って、いつものことでしたね。
「…ごめんねー? ちゃんと、せきにん、とるからー…」
「責任って――えっ?」
こずえちゃんの言葉とともに、目の前が暗転しました。
その直後、抗えない眠気が襲ってきて、すぐに意識を落としてしまいました。
117 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:51:14 ID:???
「んっ……、んぁっ!?」
私は鋭い快感を感じ、目を覚ましました。
「な、何っ?」
具体的には、ペニスが柔らかい何かに締め付けられているような、そんな感じです。
私はかかっていた布団をはがしました。
するとそこには――
「あ、みゆー…。おはようー…」
私のペニスをおまんこに咥え込んだこずえちゃんがいました。
「な、なんでこずえちゃんが!?」
「みゆがねー…、『したい』って、おもったからだよー…?」
「ど、どういうこと?」
「みゆはねー…、ちょっとえっちなことかんがえるだけで、がまんできなくなるようになったのー…」
「はい!?」
我慢できなくなるって、大変じゃないですか!?
118 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:51:21 ID:???
「だからねー…? こずえが、ちゃーんとはっさんさせてあげるのー…」
「で、でも、こんなことしてたら、時間が――」
「だいじょうぶだよー…? とけい、みてみてー…?」
「えっ、時計って――!?」
こずえちゃんの言うとおり時計を見てみると、完全に時計が止まっていました。
別に電池が抜けているとかそう意味ではないです。
そもそも寝室の時計はデジタル式なので電池が抜けていたら表示すらありません。
ですが、私の視界に入っている時計は、【06:32】の表示でピタリと止まっていました。
「これからはー…、『したく』なったら、こずえのことおもいうかべてねー…?」
「ど、どうなるんですか?」
思わず敬語になってしまいました。
「すぐにこずえがー…、じかんをとめて、すっきりさせてあげるー…」
「……」
「どんなにはなれてても、だいじょうぶだよー…?」
……なんだかあっさり『時間を止める』とか言われてしまったんですが。
……深く考えないようにしましょう。
でも、この提案は正直助かります。
もしこずえちゃんの言うとおりちょっとのエッチな考えで我慢できなくなってしまうなら、どれだけ時間があっても足りなくなってしまいます。
「え、えーっと、よろしく、お願いします…?」
「えへー…。よろしくねー…?」
119 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:52:09 ID:???
それからというもの、
こずえちゃんの言うとおり街中で可愛い子を見かけたりしただけで勃起が収まらなくなったり、
仁奈ちゃんたちの食事する姿を見ただけで押し倒したくなってしまったりしましたが、
こずえちゃんがいるおかげでなんとか生活できている、と言っても過言ではない状態になりました。
今は電車の中で、ちっちゃくて可愛い女の子に密着されて勃起してしまい、それに触れた女の子に声を上げられそうになりましたがこずえちゃんのことを思い浮かべた途端、周りの全てが止まりました。
そして、目の前の座席には裸になったこずえちゃんがいました。
「みゆー…、じゅんび、できたよー…?」
こずえちゃんが両腕を広げて、受け入れる体勢をとっています。
私はふらふらと誘われるようにこずえちゃんに覆いかぶさります。
――ズチュゥッ!
こずえちゃんの中は相変わらず凄まじい名器です。
もう何回も体を重ねていますが、やっぱりこの快感に抗うことは出来ません。
すぐに射精してしまいますが、ちゃんと治まるまで何回でもこずえちゃんは受け入れてくれます。
「もっと、したいんだよねー…? …えへへー…」
こずえちゃんの笑顔を見ただけで、ペニスの根本の煮えたぎるような熱が質量を増しました。
――これは、久々に二桁に届きそうですね?
120 名前:キッズレイパー美優こずえif-NG編[sage]:2015/06/29(月)10:52:26 ID:???
以上です。
やっぱり、前スレ924が悪い(二度目
121 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/29(月)13:38:22 ID:???
さすこず
124 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/29(月)14:44:20 ID:???
さすがふたなり、絶倫やね
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