キッズレイパー美優 薫編
最終更新：ID:fgGyDG/1lg 2016年10月14日(金) 09:14:12履歴
11 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:06:57 ID:???
さて、書き上がったので投げます。
【注意事項】
・前置きが長い。
・薫が寮住まいであいさんと同居ですがあいさんは名前しか出てきません。
・薫ちゃんが割と本気で酷い目に合います。
・前スレでリョナは勘弁と言ったな。アレは嘘だ（になってしまった）。
7レス予定です。
12 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:09 ID:???
「美優お姉ちゃんはこっち座って待っててー！」
「はい。薫ちゃんのお料理、楽しみです」
三船美優です。
今日は薫ちゃんに、「こんどせんせぇに作ってあげるおりょうりの味見してほしいの！」と請われて女子寮の薫ちゃんの部屋にやって来ました。
同居人のあいさんが地方遠征のため、今日はこのまま泊まっていく予定です。
薫ちゃんは料理が上手だとあいさんから惚気話のように散々聞かされているので、ちょっと楽しみです。
------
そして、完成した料理をひと通り食べたのですが――
「これはあいさんがハマるのもわかるわぁ……」
「お姉ちゃん！ おいしかった！？」
「ええ。正直、この唐揚げなんて私でもここまで美味しく作れるか分からないわ」
「えへへ…やったぁ！」
薫ちゃんが屈託の無い笑顔で喜んでいます。
さすがに油を大量に使う調理は監督しましたが、危ない扱いが無いかどうかを確認する程度で済むほどに薫ちゃんは危なげなく調理をしていました。
それに、今は唐揚げを褒めましたがサラダもご飯も汁物もほぼ完璧と言っていい出来です。
これはちょっととんでもない逸材かもしれません。
薫ちゃんのプロデューサーに料理系のお仕事を提案してもいいかもしれません。
13 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:15 ID:???
------ さて、私は一度コンビニに行って下着類を買ってきました。
不覚にも代えの下着を忘れてきてしまったのです。
店員さんが、女性用のキャミソールと男性用のボクサーパンツを一緒に買う私を不思議そうな目で見ていましたが、さすがに気づかれてはいないですよね？
「あっ、おかえりなさーい！」
「ただいま、薫ちゃん。お風呂は入り終わった？」
「うん！ ちゃんとかたまで入って100かぞえたよ！」
「偉いわね。じゃあ、私も入っちゃうから」
「はーい。しゅくだいしないといけないからあがるまでまってるね！」
「身体冷えないようにね？」
私はそう言い残すと脱衣所に入って扉を閉めました。
「……これを見られなくて済んだのは、ある意味助かった、のかな？」
私は股間で半勃ちしているペニスを見ながらつぶやきました。
最近忙しくてオナニーも出来ていなかったので、料理にふんだんに使われていたニンニクや松の実などの強精作用が過剰に効いている感じです。
萎えている状態でもアレですが、薫ちゃんの裸など見てしまったら間違いなく完全に勃起してしまっていたでしょう。
まだ性的な知識もほとんど知らないような薫ちゃんにトラウマを植え付けかねません。
「あっ、しまった……」
一瞬でも薫ちゃんの裸を想像してしまったのは間違いでした。
みるみるうちにペニスに血が集まり、ガチガチに勃起してしまいました。
長湯すると薫ちゃんが見に来てしまうかもしれません。
手っ取り早くオナニーで鎮めてしまいましょう。
14 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:23 ID:???
――ヌチュッ、ズチュッ！
「んっ――ふぅっ――！」
久々のオナニーなのでだいぶ敏感になっているみたいです。
軽く扱き始めてから1分も経たないうちにガマン汁がダラダラと先端から漏れてきました。
滑りが良くなった竿部分を少し強めの力を込めて扱き上げます。
――ジュッ！ ジュプッ！
「あっ、もう、出――」
――ガチャッ！
「美優お姉ちゃーん♪ おせなかながしに――」
「ふぇっ！？」
か、薫ちゃんが浴室に入ってきて――
「美優お姉ちゃん…？ えっ？ それ、おちん、ちん…？」
み、見られちゃった――！？
------
「…………」
「…………」
とりあえず二人で湯船につかっていますが、非常に気まずいです。
私は見られちゃまずい相手に見られて困惑していますし、薫ちゃんはチラチラと私のペニスを見ているみたいですが、私が薫ちゃんの様子を見るとふいっ、と顔をそらされます。
うぅ…どうしましょう…？
15 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:30 ID:???
「……んぁっ…」
「…？」
不意に薫ちゃんから小さく声が上がりました。
何だか妙に色っぽかったような…？
「……ふぁっ…んぅっ……」
いつの間にか薫ちゃんが俯いたまま身体を少し揺すっていました。
両手は湯船の中で――股間に伸びていました。
「お、お姉ちゃぁん……」
薫ちゃんがこちらを見上げてきました。
その頬はお湯だけではない何かで上気していて、目は潤んでいて、よく見なくても発情しているのが分かりました。
「お姉ちゃんの、お、おちん、ちん、見てから、かおるのココ、キュンキュンして、切ない、のぉ……」
そう言いながら薫ちゃんの手は止まりません。
――それを見ていた私の理性が、粉々に砕け散るのを感じました。
「――薫ちゃん。ソレ、私が治してあげる」
薫ちゃんをお姫様抱っこして立ち上がり、浴室のマットの上に横たえました。
16 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:36 ID:???
「ひゃっ、やっ、やぁぁぁぁぁぁ……」
薫ちゃんの綺麗なスジに口を押し付け、クンニをしています。
小さくて可愛いおまんことちょっとだけ膨らんだクリトリスを舌で刺激していきます。
「お、姉ちゃ、ん…そこ、きたない、よぉ……」
「――ぷはっ。そんなことないわ。薫ちゃんのココ、とっても綺麗よ。んっ――」
「やぁんっ！ あ、ひゃぁぁぁぁぁ！」
そのまま暫くクンニを続けましたが、やはり未発達なのか愛液はあまり分泌されてきません。
現状では私の唾液のほうが多いくらいです。
ですが――私のペニスは今すぐにでもこのキツキツのおまんこにぶち込みたいと訴えています。
仕方ないんです。
仕方、ないんです。
「――薫ちゃん」
「お、おねぇ、ひゃん…？」
「――ごめんね」
私は破裂しそうなほどに膨れ上がったペニスを、薫ちゃんのおまんこの入り口に宛てがいました。
「な、なに、しゅるの…？」
薫ちゃんがトロけた顔のまま呂律の回っていない口で私に聞いてきますがそれに応えず、細い腰のくびれあたりを掴み、そのまま腰を前に突き出しました。
17 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:42 ID:???
――ギチっ、ミチミチミチミチィッ！
「ギァァッ！ お、おﾞねﾞえﾞちﾞゃ――」
薫ちゃんが悲痛な叫び声をあげますが、私にとっては快感を煽るスパイスに過ぎません。
「すっ…ごい、コレ……」
――ブチブチィッ！ ズッ！ ズズズズゥッ！
「――――――ぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！ いﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞぃぃぃぃ！！！！！！」
そのまま更に腰を進め、処女膜をぶち破り、一気に奥まで突っ込みます。
ところどころ傷ついたのか、結合部から血がダラダラと垂れていますが、お陰で滑りが良くなりました。
――ギュプゥッ！ グリュッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！
その滑りの良さと、ものすごい圧力で締め付けてくる感覚と、いとも簡単に奥に叩き込める浅さが、私の欲望をより一層掻き立てます。
「ははっ！ アハハハハハハハハハ！」
私は何故か笑いを堪えることが出来ず、そのまま衝動に任せて薫ちゃんの身体を貪りつくしました。
「いﾞやﾞぁﾞ！！ いﾞやﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！！」
18 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:47 ID:???
ようやく理性を取り戻した時には、薫ちゃんのおまんこは血と精液とで滅茶苦茶になっていました。
薫ちゃん自身は白目を剥きかけている状態でピクピクと微かに震えていました。
「もう、ぃやぁ…もう、もう、やめてぇ……もう、ぃやぁ…」
薫ちゃんの口からは壊れたテープレコーダーのようにかすれた声で言葉が繰り返されていました。
――私はその姿に、また酷く興奮してしまいましたが、さすがに夜が明けかけているので自重しました。
ただ、このままあいさんが帰ってきたらバラされてしまいますので――口止めを、していきましょう。
「――薫ちゃん」
「ぃやぁ……、もう、もう、いやぁ……」
「もし、薫ちゃんが誰かにこの事話したら――また、同じこと、するからね？」
――まあ、話さなくてもまたしますけど♪
「――は、はいぃぃ……。うっ、ぐしゅっ、あﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞんﾞ！ うﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞんﾞ！」
薫ちゃんは涙も鼻も垂らしながら泣きはじめてしまいました。
――あぁ、その表情、その声、堪りませんね♪
19 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:51 ID:???
以上です。
キツ目の書きたいとは言ったけど、これはさすがにやり過ぎた感が。
20 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)13:46:06 ID:???
あいさんならローションでぬるぬるにしてから挿れてくれる
むしろ挿れさせられる（おつん）
21 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:07:52 ID:???
おつおつ！
バラされると解体(バラ)されるねえ
でもあいさんには一目見てバレそうな気がする
22 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:22:38 ID:???
おっつし
これこれ、美優さんはこうでなくっちゃ！(錯覚)
23 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:58:38 ID:???
まだ手を出されてない年少組って
千佳､舞､レイナ､梨嘉､岡崎パイセン､早苗､由愛､ライラ､美玲､ありすぐらいだったっけ？
24 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:03:24 ID:???
さっすが美優さん俺達に出来ないことをやってくれる！そこにシビれる！憧れるぅ！
あいさんにバレてハードなお仕置きされる美優さんも見たくはある
30 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:51:08 ID:???
>>25
あぁ小春ちゃんを忘れてたわごめん
32 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:52:21 ID:???
>>23
ありすは最初期に（まだタイトル部に被害者名を入れてない時）にヤられてますよ
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 62人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
さて、書き上がったので投げます。
【注意事項】
・前置きが長い。
・薫が寮住まいであいさんと同居ですがあいさんは名前しか出てきません。
・薫ちゃんが割と本気で酷い目に合います。
・前スレでリョナは勘弁と言ったな。アレは嘘だ（になってしまった）。
7レス予定です。
12 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:09 ID:???
「美優お姉ちゃんはこっち座って待っててー！」
「はい。薫ちゃんのお料理、楽しみです」
三船美優です。
今日は薫ちゃんに、「こんどせんせぇに作ってあげるおりょうりの味見してほしいの！」と請われて女子寮の薫ちゃんの部屋にやって来ました。
同居人のあいさんが地方遠征のため、今日はこのまま泊まっていく予定です。
薫ちゃんは料理が上手だとあいさんから惚気話のように散々聞かされているので、ちょっと楽しみです。
------
そして、完成した料理をひと通り食べたのですが――
「これはあいさんがハマるのもわかるわぁ……」
「お姉ちゃん！ おいしかった！？」
「ええ。正直、この唐揚げなんて私でもここまで美味しく作れるか分からないわ」
「えへへ…やったぁ！」
薫ちゃんが屈託の無い笑顔で喜んでいます。
さすがに油を大量に使う調理は監督しましたが、危ない扱いが無いかどうかを確認する程度で済むほどに薫ちゃんは危なげなく調理をしていました。
それに、今は唐揚げを褒めましたがサラダもご飯も汁物もほぼ完璧と言っていい出来です。
これはちょっととんでもない逸材かもしれません。
薫ちゃんのプロデューサーに料理系のお仕事を提案してもいいかもしれません。
13 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:15 ID:???
------ さて、私は一度コンビニに行って下着類を買ってきました。
不覚にも代えの下着を忘れてきてしまったのです。
店員さんが、女性用のキャミソールと男性用のボクサーパンツを一緒に買う私を不思議そうな目で見ていましたが、さすがに気づかれてはいないですよね？
「あっ、おかえりなさーい！」
「ただいま、薫ちゃん。お風呂は入り終わった？」
「うん！ ちゃんとかたまで入って100かぞえたよ！」
「偉いわね。じゃあ、私も入っちゃうから」
「はーい。しゅくだいしないといけないからあがるまでまってるね！」
「身体冷えないようにね？」
私はそう言い残すと脱衣所に入って扉を閉めました。
「……これを見られなくて済んだのは、ある意味助かった、のかな？」
私は股間で半勃ちしているペニスを見ながらつぶやきました。
最近忙しくてオナニーも出来ていなかったので、料理にふんだんに使われていたニンニクや松の実などの強精作用が過剰に効いている感じです。
萎えている状態でもアレですが、薫ちゃんの裸など見てしまったら間違いなく完全に勃起してしまっていたでしょう。
まだ性的な知識もほとんど知らないような薫ちゃんにトラウマを植え付けかねません。
「あっ、しまった……」
一瞬でも薫ちゃんの裸を想像してしまったのは間違いでした。
みるみるうちにペニスに血が集まり、ガチガチに勃起してしまいました。
長湯すると薫ちゃんが見に来てしまうかもしれません。
手っ取り早くオナニーで鎮めてしまいましょう。
14 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:23 ID:???
――ヌチュッ、ズチュッ！
「んっ――ふぅっ――！」
久々のオナニーなのでだいぶ敏感になっているみたいです。
軽く扱き始めてから1分も経たないうちにガマン汁がダラダラと先端から漏れてきました。
滑りが良くなった竿部分を少し強めの力を込めて扱き上げます。
――ジュッ！ ジュプッ！
「あっ、もう、出――」
――ガチャッ！
「美優お姉ちゃーん♪ おせなかながしに――」
「ふぇっ！？」
か、薫ちゃんが浴室に入ってきて――
「美優お姉ちゃん…？ えっ？ それ、おちん、ちん…？」
み、見られちゃった――！？
------
「…………」
「…………」
とりあえず二人で湯船につかっていますが、非常に気まずいです。
私は見られちゃまずい相手に見られて困惑していますし、薫ちゃんはチラチラと私のペニスを見ているみたいですが、私が薫ちゃんの様子を見るとふいっ、と顔をそらされます。
うぅ…どうしましょう…？
15 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:30 ID:???
「……んぁっ…」
「…？」
不意に薫ちゃんから小さく声が上がりました。
何だか妙に色っぽかったような…？
「……ふぁっ…んぅっ……」
いつの間にか薫ちゃんが俯いたまま身体を少し揺すっていました。
両手は湯船の中で――股間に伸びていました。
「お、お姉ちゃぁん……」
薫ちゃんがこちらを見上げてきました。
その頬はお湯だけではない何かで上気していて、目は潤んでいて、よく見なくても発情しているのが分かりました。
「お姉ちゃんの、お、おちん、ちん、見てから、かおるのココ、キュンキュンして、切ない、のぉ……」
そう言いながら薫ちゃんの手は止まりません。
――それを見ていた私の理性が、粉々に砕け散るのを感じました。
「――薫ちゃん。ソレ、私が治してあげる」
薫ちゃんをお姫様抱っこして立ち上がり、浴室のマットの上に横たえました。
16 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:36 ID:???
「ひゃっ、やっ、やぁぁぁぁぁぁ……」
薫ちゃんの綺麗なスジに口を押し付け、クンニをしています。
小さくて可愛いおまんことちょっとだけ膨らんだクリトリスを舌で刺激していきます。
「お、姉ちゃ、ん…そこ、きたない、よぉ……」
「――ぷはっ。そんなことないわ。薫ちゃんのココ、とっても綺麗よ。んっ――」
「やぁんっ！ あ、ひゃぁぁぁぁぁ！」
そのまま暫くクンニを続けましたが、やはり未発達なのか愛液はあまり分泌されてきません。
現状では私の唾液のほうが多いくらいです。
ですが――私のペニスは今すぐにでもこのキツキツのおまんこにぶち込みたいと訴えています。
仕方ないんです。
仕方、ないんです。
「――薫ちゃん」
「お、おねぇ、ひゃん…？」
「――ごめんね」
私は破裂しそうなほどに膨れ上がったペニスを、薫ちゃんのおまんこの入り口に宛てがいました。
「な、なに、しゅるの…？」
薫ちゃんがトロけた顔のまま呂律の回っていない口で私に聞いてきますがそれに応えず、細い腰のくびれあたりを掴み、そのまま腰を前に突き出しました。
17 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:42 ID:???
――ギチっ、ミチミチミチミチィッ！
「ギァァッ！ お、おﾞねﾞえﾞちﾞゃ――」
薫ちゃんが悲痛な叫び声をあげますが、私にとっては快感を煽るスパイスに過ぎません。
「すっ…ごい、コレ……」
――ブチブチィッ！ ズッ！ ズズズズゥッ！
「――――――ぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！ いﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞいﾞたﾞいﾞぃぃぃぃ！！！！！！」
そのまま更に腰を進め、処女膜をぶち破り、一気に奥まで突っ込みます。
ところどころ傷ついたのか、結合部から血がダラダラと垂れていますが、お陰で滑りが良くなりました。
――ギュプゥッ！ グリュッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！
その滑りの良さと、ものすごい圧力で締め付けてくる感覚と、いとも簡単に奥に叩き込める浅さが、私の欲望をより一層掻き立てます。
「ははっ！ アハハハハハハハハハ！」
私は何故か笑いを堪えることが出来ず、そのまま衝動に任せて薫ちゃんの身体を貪りつくしました。
「いﾞやﾞぁﾞ！！ いﾞやﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！！」
18 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:47 ID:???
ようやく理性を取り戻した時には、薫ちゃんのおまんこは血と精液とで滅茶苦茶になっていました。
薫ちゃん自身は白目を剥きかけている状態でピクピクと微かに震えていました。
「もう、ぃやぁ…もう、もう、やめてぇ……もう、ぃやぁ…」
薫ちゃんの口からは壊れたテープレコーダーのようにかすれた声で言葉が繰り返されていました。
――私はその姿に、また酷く興奮してしまいましたが、さすがに夜が明けかけているので自重しました。
ただ、このままあいさんが帰ってきたらバラされてしまいますので――口止めを、していきましょう。
「――薫ちゃん」
「ぃやぁ……、もう、もう、いやぁ……」
「もし、薫ちゃんが誰かにこの事話したら――また、同じこと、するからね？」
――まあ、話さなくてもまたしますけど♪
「――は、はいぃぃ……。うっ、ぐしゅっ、あﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞんﾞ！ うﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞんﾞ！」
薫ちゃんは涙も鼻も垂らしながら泣きはじめてしまいました。
――あぁ、その表情、その声、堪りませんね♪
19 名前：キッズレイパー美優薫編[sage]：2015/08/03(月)13:07:51 ID:???
以上です。
キツ目の書きたいとは言ったけど、これはさすがにやり過ぎた感が。
20 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)13:46:06 ID:???
あいさんならローションでぬるぬるにしてから挿れてくれる
むしろ挿れさせられる（おつん）
21 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:07:52 ID:???
おつおつ！
バラされると解体(バラ)されるねえ
でもあいさんには一目見てバレそうな気がする
22 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:22:38 ID:???
おっつし
これこれ、美優さんはこうでなくっちゃ！(錯覚)
23 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)14:58:38 ID:???
まだ手を出されてない年少組って
千佳､舞､レイナ､梨嘉､岡崎パイセン､早苗､由愛､ライラ､美玲､ありすぐらいだったっけ？
24 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:03:24 ID:???
さっすが美優さん俺達に出来ないことをやってくれる！そこにシビれる！憧れるぅ！
あいさんにバレてハードなお仕置きされる美優さんも見たくはある
30 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:51:08 ID:???
>>25
あぁ小春ちゃんを忘れてたわごめん
32 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/03(月)15:52:21 ID:???
>>23
ありすは最初期に（まだタイトル部に被害者名を入れてない時）にヤられてますよ
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