最終更新:ID:ObkG1tMy1A 2017年01月21日(土) 23:46:37履歴
流れぶった切って・・・だいぶ前に書いたセンゴク☆華☆ランブ売却SS第二部出来たから投下していいかな?
485 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:14:35 ID:???
かもーん
486 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:15:44 ID:???
今回は仁美ちゃんです
ちょっとハードかもなんで注意
487 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:16:02 ID:???
「お、プロデューサー!おはようございます!」
落ち着かない様子で集合場所にいた丹羽仁美が俺に気付いて走ってやってくる。
あやめと同じく『時代劇の仕事』が楽しみだったのだろう、4人の中では一番年上だがやはりまだこういった幼さはあるようだ。
聞いてもいないのに台本を読んだ回数や演技の練習をしたことを楽しげに話す仁美。適当に聞き流していたところで俺に質問が飛んで来る。
「そう言えば、あやめっちが朝一番で撮影始めてるんだっけ?現場に行ってたんだよね?どうだったの!?」
正直に答えることが出来ない質問だ。本当の事なんて話したら、契約違反だと言われて会社ごと死ぬことになるだろう。
これ以上他のプロデューサー達の迷惑にはなれない。俺は「くノ一役としてあやめらしくやれてたよ」と嘘をつくのだった。
現場に到着し、あやめの時と同じく本人を交えてのミーティング、リハーサルと流れる。
仁美の役は『城主の娘で、城での戦の最中に逃げ出そうとしているところを敵軍に捕らえられる』と言うもの、に台本上はなっていた。
リハーサルでも敵兵士役の数名の男に捕らえられ、両手を縄で緩く縛られるところまでが演じられる。
カットがかかると同時に仁美は両手に巻かれただけの縄を解きつつ、「昔はもっとひどい状態で捕まえてたりしたのかなぁ?」等と共演者になんとなく聞いてみたりしていた。
俺はそんな仁美に「お前で当時を再現されることになるんだぞ」と教えてやりたかった。だがそれは出来ない話だった。
「プロデューサー!アタシ、時代劇に出られて本当に嬉しい!頑張ってくるから、しっかり見ててね!」
撮影本番に入る直前、すぐ側までやって来て俺に仁美はそう言ってカメラの前へと向かっていった。
本当は見ていられない事がこれから起こる。だがそれから俺は目を背けてはいけない。
488 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:16:14 ID:???
いよいよ撮影が始まる。城内での戦いシーンと言うこともあり、数名の役者たちが素早い動きで模造刀を振り合う。
そんな中を戦から逃れるために娘役の仁美が駆け抜ける。着物姿とあって、戦いの中で一際浮いている。
そしていよいよ捕らえられるシーン。捕らえる兵士役達が仁美へと群がる。
「いやっ!離してくださいっ!」
台本通りに全身で藻掻いて抵抗する仁美。それを抑えこむ兵士役達5人。そして仁美の両手を縛る。
・・・のだが、ここで仁美は違和感を覚える。
(ちょっ・・・!?縛るのがキツくて痛いっ!)
兵士役達は台本やリハーサルと違い、縄が食い込むほど全力で仁美の両手を縛り上げた。
かなりの痛みを感じつつも、まだカットがかかってない為に仁美はそれを声に出すことが出来ずにいた。
次の兵士の台詞でカットがかかるからそれまで我慢すればいい。そう思って演技を続けていた仁美だったが、それは一瞬で裏切られる。
「へっへっへ・・・上玉じゃねぇか・・・ここでヤっちまえ!」
「えっ・・・!?ちょっとまっ・・・んぐっ!?」
兵士役の一人が台本にない台詞を発したと同時に残りの男達も一斉に仁美の全身を弄り始めた。大声を出そうと開けた口には猿轡が噛まされ、言葉を封じられる。
胸もお尻も太腿も、全身いたるところを5人がかりで弄られる。衣装の着物はすぐにしわくちゃになる。
信じられない事態に周囲を見回す仁美だったが、誰ひとりとしてそれを止める様子もなく、為す術もないままだった。
(助けて・・・助けてよプロデューサー!!)
視線だけで助けを求める仁美。しかしそれに応じることは出来ない。そのまま最後まで撮られてくれ、と俺は心の中で思うだけだった。
やがて兵士役達の手は仁美の衣装をひき裂きにかかる。見た目は完全に高級そうな着物だが、破りやすいように作られていたのであっさりと破り捨てられる。
仁美の肌が完全に露出される。大きく首を振って拒否の意を表す仁美だが、カメラは無慈悲にもそんな仁美の全身を舐め回すように撮影する。
4人の中で一番大きいとは言えやはりまだ成長途中の胸、程よく整えられたヘアーやワレメの中も男達に弄ばれる様子をカメラは逃さずに記録していた。
489 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:16:23 ID:???
「いっひっひ!もう準備はいいなぁ!?ヤっちまえ!」
床に仰向けに寝かされて両足を広げさせられる。ただでさえ両手が後ろ手に縛られているのに4人に抑え込まれて抵抗という抵抗も出来ない仁美。
一人の兵士役の男が下半身を露出させ、熱り立ったペニスを仁美へと近づける。
それを見て仁美は涙目のまま首を振って拒絶するが、当然の如く無視されて男の侵入を許してしまう。
モニターで見ていた俺は仁美のワレメがほとんど濡れていない事に気づいていた。兵士役達も気づいていたはずだ。それでも関係なくペニスは仁美へと突き刺された。
ミチミチと音を立てて少しずつ仁美の中へとペニスが押し込まれていく。処女膜が破られたせいか、仁美の中から血が流れ出る。
痛みも相当らしく、仁美は目を見開いたまま身体を仰け反らせている。そんな仁美を気にも留めない男が遂にペニスを根元まで全て挿入しきる。
「ふぃ〜入った入った。すっげぇキツいがそれがたまんねぇや!」
そう言いつつ、早速ゆっくりだがピストン運動を始める。中から出て来たペニスには仁美の血がネットリと付着して赤くなっていた。
仁美はまた首を振ってやめて欲しいと訴えていた。が、ここで一人の手によって猿轡が外される。
「はぁっ・・・痛いからっ・・・・抜いってぇっ・・・!おねが・・・んごっ!」
「はいはいお喋りする暇があったらお口でご奉仕しようねぇ〜」
ようやく言葉で拒絶することが出来ると思ったが、次の瞬間には別の男のペニスが口に突っ込まれた。
(ううぅぅ・・・!痛いし臭いよぉ・・・・!)
我慢できずに仁美の目から涙が溢れだした。それでも勿論関係なしに男達は仁美の身体を汚していく。
一人は仁美の髪を掴んで頭ごと上下させて口の中のペニスに奉仕させ、一人は血が流れていても容赦無く挿入、そのままピストン運動。
残りの男達もカメラの邪魔にならないように仁美の片手を使って自らのペニスをしごかせたり、仁美の乳首を抓りあげてみたりとやりたい放題。
しばらくその様子をいろんなアングルからカメラが撮影する。そのうちに仁美の秘部からは愛液がだいぶ溢れだしていた。
「よーし、まずは一発目、出すぞぉ・・・!おらっ!!」
「俺もだっ!零さず飲めよっ・・・っと!」
「んんっ!?んんん―――っっ!!!」
二人が同時に射精する。一人は子宮へ。一人は口の中へ。急のことで仁美は何も出来ず、ただそれらを受け入れるしかなかった。
口の中に出された精液はそれを出したペニスが邪魔になって吐き出すことも許されず、飲み込む他なかった。
(中に出され・・・・うぇぇ・・・口の中が気持ち悪いよ・・・)
二人のペニスが抜かれた後も仁美は床にグッタリとしたまま。そんな仁美に周りにいた残りの3人が群がる。
490 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:16:34 ID:???
「よし、次は俺の番だぞ!ちゃんと孕めよぉ〜?へへへっ・・・」
一人の男が仰向けに寝転び、その上に仁美は乗せられて、下から再び挿入される。
当然のように一気に奥まで突き込まれ、仁美は軽くイッてしまう。それを知ってか知らずか、激しいピストン運動が始められる。
「ちょっ・・・・・まって・・・・今イッ・・・・っっつぅ・・・!!」
全身を震わせる仁美。それを見て男はピストンを早める。
男の上で身体を仰け反らせて揺れる仁美の身体。2つの山もぷるんぷるんと跳ねるように動き、激しく自己主張する。
それを見ていたまだ出していない二人はわざとらしい口調で異議を唱える。
「おいおい遊んでないで早くしろよ、後が詰まってんぞ。」
「ん?あぁそうかい。」
仁美を下から突き上げていた男が動きを止め、仁美の身体を自らの方へと倒させて密着させる。
その状態で仁美の尻を掴むとそこを広げて「ほら、こっち使えよ」と言い放った。
「はぁっ・・・・へっ?いやっ・・・そこちがっ・・・んぎいいぃぃぃぃ!!」
「違うからやめて欲しい」と言うより早く、別のペニスが仁美のアナルへと侵入を始める。
既に1本別の所に入っているのに更にもう1本。処女ではなくなったのもつい数十分前なのに。
「はぁっ・・・!はああぁぁっ・・・・・!むりっ・・・・!ぬいてぇっ・・・・・・!」
苦しさのあまり、呼吸するのが精一杯と言った様子の仁美。しかしそれも関係なしに挿入は続けられ、遂に2本をそれぞれの穴に完全に入れ込まれた。
それからすぐにピストン運動が再開される。今度は2箇所でそれぞれ。
「んぐぅぅっ・・・・・!はああっ・・・!んぐっ!?」
2箇所を同時に攻められる苦しみで呼吸するので精一杯なところに、残っていた一人がペニスを口の中へと突っ込んだ。
こちらも再び髪を掴まれて頭を動かされる。
(うううぅぅぅぅ・・・・・!もう・・・わけわかんないよ・・・・痛いけど・・・もう・・・・)
呼吸も苦しくなり、頭がボーっとしてくる。やりたい放題されて、これで終わりならそれでいい、そう言う思いすらしていた。
涙もよだれも愛液も垂れ流しで、嫌がる表情すら無くなり始めた仁美の様子は余すことなく撮影される。
491 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:16:39 ID:???
「おらっ、出すから顔で受け止めろっ!いくぞっ!」
口の中へと突っ込まれていたペニスが抜かれ、先端から精液が飛び出す。それはそのまま仁美の顔へと飛んで行き、髪や頬を汚す。
直後、再び口の中へとペニスを戻されて掃除を命じられる。仁美はもう何の拒否反応も見せず、口の中で舌を動かしてペニスを舐め始める。
「うっし、こっちも出すぞっ!孕めえぇっ!!」
続いて子宮内への射精。奥の奥まで精液が流し込まれる。
「こっちもだっ!受け取れやぁっ!!」
仕上げと言わんばかりにアナルにも射精される。が、仁美の反応は薄い。既に意識を失う寸前なのだ。
しかし「穴が使えれば関係ない」と言わんばかりに男達はそのまま射精を続ける。
全てが終わって仁美の中から全てのペニスが抜かれた。しかし仁美はそのままぐったりと横たわったまま。
「ぁ・・・・・ぅぅ・・・・・」とうっすら呻く程度にまで弱っていた。痛みやショックが相当大きかったのだろう。
そんな仁美の撮影という悪夢はまだ終わらない。
「おぉ!?なんだなんだ!お前らだけ楽しんでんじゃねぇかぁ!?」
セットの奥の方から彼らと同じく兵装をした男達がゾロゾロと現れる。
男達は次々と衣装を脱ぎつつ横たわる仁美へと群がって行き、あっという間に仁美の姿が見えなくなってしまう。
男達の輪の中にいるカメラが様子をモニターに映し出す。あの中でもう既に仁美は再び挿入されているようだ。
俺が確認したのはそこまで。再びスタッフに声をかけられ、次の娘を迎えに行くことになったのだ。
スマン仁美。あやめも同じようになっているはずなんだ。耐えてくれ。
俺はそう祈って現場を後にする。背後からはパンパンと肌がぶつかり合う音が聞こえるが、俺にはどうにも出来ない。
次は・・・珠美か。あとの葵もそうだが、この二人には特にハードになりそうだ。・・・・だがもう逃げることは出来ない。許してくれ二人共・・・
492 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:17:23 ID:???
終わりッ!第二部ッ!完ッ!
珠ちゃんと葵ちゃんのは・・・来月までには書きたい
493 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:23:09 ID:???
おつおつ
あと二人か楽しみだなあ(ゲス顔
494 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:24:41 ID:???
仁美+両穴という貴重な作品をありがとう
495 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:26:10 ID:???
そもそも仁美ちゃんネタが少なすぎるんだよなぁ・・・
496 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:27:32 ID:???
Cu版李衣菜なんでしょ?
497 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:30:02 ID:???
にわかっていうな!
498 :名無しさん@おーぷん :2015/11/03(火)22:45:50 ID:???
にかわ(千鶴ちゃんが使ってる墨汁的な意味で)
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 98人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
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