最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年10月14日(金) 08:32:53履歴
SS投下します。3レス予定
楓さんの声は性器
829 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/27(土)23:46:47 ID:???
連行された女子会という名の宅飲みに付き合っていた時、
ふと早苗さんが「誰か面白い事やって」と言いだしたのが全ての始まりだった。
「一番・楓、催眠術やりまーす」
手を上げて意気揚々と宣言したのは、巷では「新緑の淑女」や「甘美なる姫君」
と何とも華々しいキャッチコピーが付いて呼ばれる高垣楓嬢。だが、酒が入ると話は別だ。
元々人見知りの気があり、打ち解けるとかなり態度が変わる彼女ではあるが、
そこに酷い絡み酒が入るとどうなるかは以前、凛が打ち上げの時に体験した。
やんややんやと盛り上がる一同。
「じゃあ…プロデューサーさん♪こちらに立ってくださーい」
「は、はあ……」
俺は楓さんに手を引かれるままに隣に立たされる。
「まず上着を脱いで……あ、ベルトも外してください。体に負担がない方が良いですから」
そういうものなのかと思い上着とベルトを外すと、両肩を掴まれ、耳元で楓さんが囁く。
「それじゃあ…プロデューサーさん、目を瞑って体の力を抜いてください」
楓さんはそう言うと、自分の掌で俺の視界を遮る。
言われるまま俺が目を閉じると、目に掛かっていた手を再び肩に戻した。
「そう…そうです、眠るみたいに……何も考えないで…私の声だけを聴いてくださいね…」
「全身の力を抜いて…深呼吸してください。吸って…吐いて、吸って…吐いて」
耳元に楓さんの息がかかり、何ともむず痒い。
「ゆっくり…足の先からリラックスするんです…太腿…腰…お腹…胸…肩から両腕…首…頭」
「頭の力を抜いて…目の中をリラックスさせて…そう…」
「頭の中がぼぅっとしてきましたね……そのまま…私に身を任せて……」
―――――その言葉を最後に俺は
830 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/27(土)23:47:05 ID:???
「ふふっ…プロデューサーさん……あなたの体は、もう、わたしのもの」
「あなたの耳から、わたしの声が、あなたの体に入っていくの……
頭に響いて…首筋を通って…だんだんあなたの体に広がって…」
「息をするたびに…頭にはいった、わたしの声が、ぐるぐる、ぐるぐると……
頭をかき混ぜます。すぅ……はぁ……すぅ……はぁ」
「わたしの声が広がると……体がじわり、じわり、とあたたかくなって…
胸に…おなかに……広がっていきます……ぐるぐる…ぐるぐる…」
「もっと…もっと下へ…そう、おへそ……腰…………………………おちんちん」
「わたしの声が、プロデューサーさんのおちんちんまでとどいて……あたたかくなります」
「わたしの声で……おちんちんはどんどんおおきくなっています……」
「おちんちんが苦しくないように…ズボンも…パンツも……脱いでしまいましょう…そうすれば、おちんちんが解放されて…気持ちいいですよね?」
「みんな……プロデューサーさんのおおきくなったおちんちんをみていますよ…
瑞樹さんも……志乃さんも……早苗さんも……美優さんも。友紀ちゃんたら……あんなに顔を真っ赤にして……
もしかしたら、おおきくなったおちんちんをみるの、はじめてなのかもしれませんね…」
「みんなの視線が……おちんちんにあつまって……おちんちんが、おおきく、かたくなっていきます」
「いま、プロデューサーさんは……みんなの視線で……おちんちんをなめられています」
「わたしの声がおちんちんの中で響いて……外からみんなの視線になめられたおちんちん。
気持ちいいのがおちんちんの中でふくらみます。ふくらんで…ふくらんで。
……透明なおつゆが、おちんちんの先からあふれ出して……プロデューサーさんのおちんちんがぬるぬるしてきました」
「プロデューサーさんのおちんちんがぴくぴくすると、そのたびにおつゆがとめどなく湧き出して……」
831 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/27(土)23:47:17 ID:???
「もう、限界ですよね?おちんちん、ぴゅっぴゅっって、出してしまいたいんですよね?」
「遠慮なんてしなくてもいいんですよ……みんな、プロデューサーさんのことが、
だいすきですから。プロデューサーさんがおちんちんぴゅっぴゅってするところ、
みんなにみせてくださいね」
「今から10数えますから…0になったら、だしちゃいましょうね?」
「じゅう」
「きゅう」
「はち」
「なな」
「ろく」
「ごー」
「よん」
「さん」
「にーぃ」
「いーち」
「ぜ、ろ♪」
―――気が付いた時には、大惨事だった。
体にのしかかる酷い疲労感と倦怠感。混乱する頭。大騒ぎするアイドル達。
「スッゲー!!楓ちゃん今のどうやったの!?」
「声だけであそこまでできるなんて…わからないわ」
「お、大人の男の人のは久しぶりに見ましたから…なんだか照れちゃいますね」
下を見れば、友紀の顔があった。しかし普段の溌剌とした顔でも、酔った時の抜けた顔でもない。
頬を赤らめ、どこか遠くを見るような陶然とした表情。顔にかかった白濁した粘液が、彼女の顔の前、
つまり俺の股間で疲労しているこいつと無関係でないことは明白だった。
「か、楓さん……これは」
「日頃の感謝を、と思いまして…顔射だけに。ふふっ」
親父ギャグをスルーして着替えようとすると、足を誰かに掴まれた。
「友紀……な、なんというかその、すまない………早く顔を洗っ」
「…………あたしも、やってみたい」
「……は?」
俺は、無事に朝日を拝めるのだろうか……
832 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/27(土)23:47:58 ID:???
以上
エロボイスCDの脚本考えてる人らはすごいなあと思いました(小波感)
833 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/27(土)23:58:15 ID:???
??「楓さんもサイキックが使えるんですか!?ぐぬぬ…!負けてられませんね!」
834 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)00:00:47 ID:???
>>833
無差別兵器は大人しくしてr...あっ
835 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)00:04:18 ID:???
>>834ー!!
くそっ!お前の敵は俺が…グワーッ!
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 53人目
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