最終更新:ID:1bxQBuxf+w 2016年09月19日(月) 01:04:09履歴
かなみうは鎖で繋ぎたい
どうにかして共依存的な関係に墜とせないものか
509 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:54:58.443 ID:???
どうして僕がSS書いてるとその娘の話題が出てくるの・・・(戦慄)
昨日の夜書き終わってたやつだけど投棄していい?
510 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:55:41.890 ID:???
いいとも
511 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:57:08.600 ID:???
>>508
わりかし主人公適性が高そうだよねかなみう
512 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:57:27.649 ID:???
>>503
隔離の神様に愛されてるのさきっと
さあ落としたまえ
513 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:57:53.073 ID:???
間違えた>>509だったふじりなのパンツは今日は水色でした
514 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:58:01.910 ID:???
【偶然だぞ】
515 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:58:39.507 ID:???
安価ミスってんじゃねーよハゲ!
11レスとか言う長丁場になったけど許してください!ふじりながなんでもしますから!
516 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:07.209 ID:???
ある日曜日のお昼過ぎ。
アイドルを目指して頑張る私、矢口美羽は、同じくアイドルを目指す仲良しの今井加奈ちゃんと一緒に街へと来ていた。
養成所で知り合ってから意気投合、時間さえあればこうして一緒に遊ぶことも多くなっていた。
今日は特に目的地はないけど、一緒に街中を歩いて気になったところにとにかく行ってみよう、という事にしていた。
「すいませ〜ん、ちょっとお時間いいですか?」
「「はい?」」
談笑しながら歩いているところに見知らぬ女性から話しかけられた。
不意の事だったので加奈ちゃんと返事がハモってしまうが、これはこれで仲良しって感じがして嬉しい。
「今ちょっと女性向けのアンケートと撮影をしてまして、もし良ければ協力をしていただけないかと・・・勿論謝礼金は出ますので・・・」
女性の言葉に加奈ちゃんと顔を合わせてしまう。加奈ちゃんも『どうしようか』と思ったのだろう。
でもすぐに「特に断る理由もないから行こうか」と加奈ちゃんに言われ、私も「そうだね」と答え、一緒に女性に「わかりました。」と答えた。
女性は私達の答えを聞き、「ありがとうございます」と軽く御礼をし、「それではこちらにお願いします」と私達を案内し始める。
加奈ちゃんと一緒に女性に付いて行く。大通りからちょっと入った細い道に面しているビルの中の一室。
ソファやベットもあるスタジオのようなところへと案内された。カメラや照明もあり、本格的なもののようだ。
「では、こちらにおかけください。すぐに撮影開始しますので。」
女性に促されるまま、私達はテーブルの側のソファに座る。更にすぐ近くの椅子に女性が座り、カメラ担当の人に合図を送って撮影が始まる。
517 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:15.946 ID:???
アンケートというよりもインタビューに近い質疑応答が続く。加奈ちゃんも私も聞かれる事には全て答えた。
そして質問の内容は徐々に変化していく。
「では次・・・・今日はどんな下着を着てるか見せてもらえますか?」
「「えっ!?」」
思わぬ質問に二人で声を揃えて驚いてしまった。撮影してるカメラ担当の人も女性とは言え、あまりにも直球で驚かないほうが難しい。
加奈ちゃんの方を見ると、加奈ちゃんも驚いた表情で私を見ていた。
「撮影スタッフも全員女性ですし、映像はちゃんと加工します。勿論見せてもらえたら謝礼は増やしますから・・・ダメですか?」
インタビュアーの女性に言われ、私達は再び顔を合わせる。どうしよう。加奈ちゃんはそんな迷いの表情をしている。
たぶん私も同じ顔。加奈ちゃんも居るとは言っても、やっぱり人前で脱ぐのは恥ずかしい。
けど、どうしても『謝礼金』に惹かれるものがある。お小遣いをもらってないわけでばないけど、提示された謝礼金はお小遣いにするには十分なものなのだ。
「美羽ちゃん、どうしよっか・・・」「う、うーん・・・」
「ちなみにですけど、謝礼はこれくらいになるんですけど・・・」
迷う私達に女性から新たに金額が提示される。それを見て私達は再び驚く。
最初の提示額から倍近い額になっていたのだ。加奈ちゃんと二人、もう一度顔を見合わせる。
「加奈ちゃん・・・」「美羽ちゃん、やろっか?」
加奈ちゃんも同じようだ。やっぱりお金の誘惑には勝てない。
二人揃ってソファから立ち上がり、それぞれで服に手をかける。
「見せてもらえるんですか?」
「はい、ちゃんと御礼が貰えるなら・・・」
加奈ちゃんが答えながら1枚ずつ脱いでいく。私も遅れないようにと服を脱ぐ。
518 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:22.459 ID:???
「わぁ、二人共可愛いですねぇ〜!」
私と加奈ちゃんが下着姿になったところでインタビュアーの女性から感想が飛んでくる。
加奈ちゃんは薄ピンクの物を揃えていた。一方私はちょっと派手目の黄色いもの。
非常に恥ずかしいのだけど、顔を赤らめているあたり加奈ちゃんも同じだろう。
着ていた服をスタッフに預け、再びソファに座る。
「二人でお揃いのものを持ってたりはしないんですか?」
「それはまだないです!」
加奈ちゃんが手をぶんぶん振って否定する。
その横で私は『あ、それいいなぁ』なんて考えていた。
「まだってことはそのうちするってことですか?」
「やろうよ加奈ちゃん!」「そ、そうだね・・・」
ここぞとばかりに加奈ちゃんに提案する私。若干引いてないかな・・・?
「そうね、二人共おんなじくらいのサイズですものね。」
「きゃっ!?」「わわっ!?」
インタビュアーさんが両手を私と加奈ちゃんのおっぱいに手を伸ばしてきて、二人でまた声を揃えて驚く。
ただ触ってきただけならまだしも、上の方からブラの中に手を入れて揉むように触ってきたのだから、驚かないわけがないだろう。
519 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:35.488 ID:???
「二人共柔らかくていいおっぱいですねぇ〜」
「ちょっと・・・あの・・・」「そ、そんなに揉まなくても・・・・」
私達の驚く声もなんのその。そのまま器用に揉み続けるインタビュアーさんに困惑する私達。
でも、こうして胸を揉まれたのは初めてだけど、不思議と拒否感は特になかった。
「すいません、つい柔らかくて・・・・・・ところで、これも脱いだら更に倍の謝礼出しますけど・・・」
そう言ってインタビュアーさんは私と加奈ちゃんのブラジャーをクイッと軽く引っ張る。
これを脱いだらもう殆ど全裸だ。でもそれだけで更にお金が貰える。ここまで脱いでしまっている以上、私達に特に迷いは生まれなかった。
「えっと・・・じゃあ・・・・」「隠してもいいなら・・・」
私達の答えを聞いてインタビュアーさんは「ありがとうございます」と軽くお礼し、私達の後ろ側へと回った。
「それじゃあ、加奈ちゃんの方から脱がしますね?」
そう言って加奈ちゃんの背後からブラジャーに手を伸ばす。
加奈ちゃんは顔を真っ赤にして両腕を胸元に固定している。
「いきますよ?・・・・・それっ。」
インタビュアーさんの合図と共に、加奈ちゃんのブラジャーがずらされる。
そのままシャツを脱ぐようにしてブラジャーを取られ、加奈ちゃんの胸が露わになる。が、加奈ちゃんは当然ながらすぐに隠してしまった。
「み、美羽ちゃんっ!見ないでっ!」「えっ!?すごく綺麗だったよ加奈ちゃん!」
ついつい正直に感想を述べてしまい、加奈ちゃんの顔は更に赤くなってしまった。
520 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:43.338 ID:???
「そうですよ、ほら、こんなに綺麗なのに。」
「きゃっ!?」
加奈ちゃんの後ろにいるインタビュアーさんが加奈ちゃんの腕を掴み、胸を隠させないようにしてしまう。
さっき一瞬しか見えなかった加奈ちゃんのおっぱい。やっぱりとても綺麗だ。
「や、やめてくださいっ!」
「そうね、そろそろ交代しないと。」
加奈ちゃんの拒否に素直に(?)インタビュアーさんが手を離すと、加奈ちゃんはすぐにまた胸を隠した。
そして今度は私の後ろにやって来て、ブラジャーに手を付けられる。
「それじゃあ、美羽ちゃんも加奈ちゃんに見てもらおうね?・・・・・えいっ!」
「わわわわっ!?」「うわぁ!美羽ちゃんの綺麗!」
加奈ちゃんの時のようにブラジャーを脱がされる私。違ったのはそのまま腕を捕まれ、隠す暇も貰えなかったことだ。
加奈ちゃんにさっきのお返しと言わんばかりにじっくり見られる。恥ずかしくて死にそうだ。
「か、加奈ちゃんっ!?」
しかもその上、加奈ちゃんは両手で私の胸を鷲掴みにして揉み始めた。恥ずかしいやらくすぐったいやらびっくりやらで言葉に詰まる。
気がついたらカメラがすぐ近くまで来ていて、私達の様子をバッチリ撮影していた。
私の胸を揉むことに集中して、無防備になった加奈ちゃんのおっぱいも含めて。
そして不意に違和感。掴まれたままだと思ってた両腕が自由に動く。更にいつの間にか私の前に回っていたインタビュアーさんが両腕を私に伸ばしてる。
「ちょちょちょっっ!待って待って!下は脱がないって!」
インタビュアーさんが何の疑問もなさそうな顔で私のショーツを脱がしに来たのだ。
521 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)21:59:50.975 ID:???
私の胸を揉むのに熱中していた加奈ちゃんも、私が更に脱がされそうになっているのに気づくと私の胸から両手を離した。
これでようやく脱がされるのに抵抗出来る。と思っていたのに、加奈ちゃんも一緒になって「脱いじゃえ脱いじゃえー!」なんて楽しそうに言って私に再び手を伸ばす。
こうなるとあっという間で、私は遂にショーツも脱がされ、全裸にされてしまった。
「わぁ・・・美羽ちゃん、まだなんだね・・・」
親にも見られたことがないであろう大事なトコロを加奈ちゃんに見られて、顔が大火事になりそう。
しかも見られるだけじゃなく撮影までされて。もうお嫁に行けないよぉ・・・
「ねぇ美羽ちゃん、自分だけ、っていうのはズルいって思わない?」
インタビュアーさんにそう言われてハッとする。そうだ、加奈ちゃんも同じようになればいいんだ!
加奈ちゃんが防衛に移るよりも先に私は加奈ちゃんに飛びかかる。
「えーい!加奈ちゃんも脱いじゃえー!!」「わーっ!美羽ちゃん、やめてーっ!」
インタビュアーさんの手助けもあって、加奈ちゃんのショーツを脱がせることに成功する。
加奈ちゃんのアソコは薄いヘアが綺麗に整えてあり、私との年齢差を感じさせるものだった。
「わぁ、加奈ちゃん、大人・・・」「もぉ!美羽ちゃんもいつかこうなるんだからねっ!」
つい見惚れてしまってポロッと思ったこともそのまま口にしてしまった。
加奈ちゃんは慌てて身体を私から反対方向に向けて隠してしまった。私も丸出しにしたままなのを思い出してパッと身体を隠す。
「二人共、お互いの裸見るのは始めてだったの?」
インタビュアーさんに聞かれ、私達は同時に照れ気味に「当たり前じゃないですか!」と答える。
それを聞いたインタビュアーさんは、「仲良しなのに勿体無いですね・・・」と笑いながら言い、更に続ける。
「じゃあ、もっと二人が仲良くなれるようなとっておきの事、教えてあげますね?」
522 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:00:00.204 ID:???
インタビュアーさんはそう言って何かを取り出した。
私はそれがなにかわからないけど、加奈ちゃんはわかるみたいで驚いたような表情をしている。
「あら、加奈ちゃんは知ってるの?これ。じゃあ美羽ちゃんに教えてあげなきゃね?」
インタビュアーさんがそう言ってスイッチを入れる。するとインタビュアーさんの持つ『それ』がビイィィィと音をたてて振動し始めた。
そしてそのまま加奈ちゃんの後ろに回り、加奈ちゃんのアソコに『それ』を近づける。
「いい?美羽ちゃん。よーく見ててね?」
「いやっ!待って、心の準備がっ・・・・!あんっ!っひぃっ!」
インタビュアーさんが『それ』を加奈ちゃんのアソコに触れさせると同時に、加奈ちゃんの身体がピクンと跳ねる。
そして加奈ちゃんの口からは聞いたことのないような声が。振動を続ける『それ』は加奈ちゃんにどういう感覚を与えているのか、かなり気になる。
「み、美羽ちゃっ・・・!見ない、でぇっ・・・!」「ほら、美羽ちゃん、気持ちよさそうでしょ?」
顔を隠しながら訴える加奈ちゃんと、それが楽しいのか嬉しそうなインタビュアーさん。
(あれってそんなに気持ちいいんだ・・・)と私は思いつつも加奈ちゃんの様子を見ていた。
「それじゃ、美羽ちゃんもやってみる?」「ひゃいっ!?」
そんな私の背後にインタビュアーさんが回って来た。加奈ちゃんは無理矢理気持ちよさを与えられていたせいか、息が上がり気味になりつつも私を見ている。
その目は『美羽ちゃんもやってみて?気持ちいいよ?』と言うような感じだった。インタビュアーさんの持つ『それ』の振動音を耳元で感じる。
コレが、私の『いい』ところに・・・?ドキドキが激しくなってきた。
「それじゃ、いくわよ?」
インタビュアーさんの合図で『それ』が私のアソコに当てられる。瞬間、私の全身に電気のように快感が走り、全身が無意識に跳ねる。
更にそれは持続的に私を攻め、全身から力が抜けていく。き、気持ちよすぎるよぉ・・・!
523 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:00:11.841 ID:???
「美羽ちゃん・・・・可愛い・・・」「加奈ちゃっ・・・んむっ!?」
『それ』による刺激に身を任せているところに、突然加奈ちゃんが私にキスをして来た。
びっくりしすぎて頭がボーッとする。加奈ちゃんの唇が私の唇から離れ、加奈ちゃんの紅潮した顔が目に入る。
「あらあら、もうこれじゃ足りないかしら?ちょっと待っててね?」
そんな私達を見て、インタビュアーさんが私に当てていた『それ』を持ってどこかに行ってしまった。
残される加奈ちゃんと私。もうお互い恥ずかしいところを隠すこともせず、つい見つめ合ってしまう。
「美羽ちゃん・・・・・一緒に、気持ちよく・・・なろ?」「・・・・うんっ!」
ここまでやってしまった以上、もう後には引けない。それに私も加奈ちゃんともっと気持ちよくなれるならなりたい!
加奈ちゃんが私の足を開いて、自分の足と絡ませる。そして加奈ちゃんのワレメと私のワレメがピタリとくっつく。
「えへへっ、美羽ちゃん、あったかいね・・・」「うん・・・加奈ちゃんのも・・・あったかいよぉ・・・・」
クチュクチュとお互いのワレメから分泌されたぬるぬるの液体が音を立てる。それを大きくするための如く、加奈ちゃんと私のワレメが擦れ合う。
お互いにお互いを無意識に求め合う。腰が勝手に上下して加奈ちゃんを求め、気持ちよさも求める。
「あら、もう始めちゃって・・・我慢できなかった?」
インタビュアーさんの声にハッとして加奈ちゃんと私の動きが止まる。そしてインタビュアーさんを見ると、さっきのものとは違うものを持っていた。
それは、そう、男の人の『アレ』が2方向に2つ繋がっているような感じのモノ。
「コレ、双頭ディルドって言うんだけど・・・使ってみる?」
その言葉に唾を飲む。あれを使えば加奈ちゃんと一緒になれる。でもあれの使用法は間違いなく『ココに挿れる』だろう。
そうなると、私の『初めて』はあのおもちゃってことになる。それはちょっと悲しいような感じがして、その思いが私に迷いを産んだ。
加奈ちゃんも同じようで、動きを止めた上に顔を伏せて考えている様子を見せた。
524 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:00:21.197 ID:???
30秒程だろうか、加奈ちゃんは急に顔を上げたかと思うと、インタビュアーさんからディルドを受け取った。
「み、美羽ちゃん・・・私の・・・・『初めて』は・・・美羽ちゃんがいい、んだけど・・・ダメ・・・・かな?」
伏し目がちに加奈ちゃんが私にお願いしてくる。そのお願いに私は断る理由がない。
「ダメなわけないよ!わ、私も!『初めて』は加奈ちゃんがいいっ!」
私の言葉を聞いて加奈ちゃんは笑いながら「うんっ!ありがとうっ!」と答えてくれた。
インタビュアーさんの提案で加奈ちゃんにディルドを挿入してから、私に挿入することになる。
「か、加奈ちゃん・・・・い、挿れるよ・・・・?」「う、うんっ。ゆっくり、おねがい・・・・」
加奈ちゃんから受け取ったディルドを加奈ちゃんのワレメへとゆっくり、ゆっくり挿入する。
少しずつではあるがディルドは先端から加奈ちゃんの中へと飲み込まれていく。
「ひぃっ、い、いた・・・・・」「だ、大丈夫!?」
加奈ちゃんが突然痛みを訴えたので私は手を止める。加奈ちゃんのワレメから少量の血が流れ出るのが見えた。
私はそこまでにしようとしたのだけど、「だ、大丈夫・・・・まだ、入るから・・・・」と加奈ちゃんが言うので、再びゆっくり少しずつ挿入させていく。
「うん、ここまでで丁度半分、加奈ちゃんの分は全部入ったわよ。」
インタビュアーさんの言葉で私は手を止めて、ディルドから手を離す。
加奈ちゃんのワレメからはやはり血が出ているが、加奈ちゃんは泣きながらも笑っていた。
「美羽ちゃん・・・私の『初めて』、貰ってくれて・・・ありがとう・・・!」
私はその言葉に答えるように短くキスをした。
525 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:00:32.247 ID:???
「それじゃあ次は美羽ちゃんの番ね。加奈ちゃん、起きられる?」
インタビュアーさんの一言でハッとする。次は私の番。正直言ってあんなのが入るなんて怖い。
加奈ちゃんも『痛い』と言っていたし、本当に気持ちよくなれるのだろうか。
「美羽ちゃん、大丈夫だよ。ちゃんとゆっくりするから・・・」
加奈ちゃんのワレメから飛び出た残りのディルドが私のワレメへと近づけられる。
いよいよだ。私の『初めて』を加奈ちゃんが貰ってくれる。ドキドキが止まらない。
そして、ディルドが私の中へと入って来る。今まで何も入ったことのない場所を押し広げられる感覚。
それをしているのは加奈ちゃん。加奈ちゃんが私の中に入って来ている。そう思うとなぜだかとても嬉しい。
が、突然の痛みで現実に戻される。痛い痛い痛い痛い痛い・・・・・
「か、加奈ちゃ・・・・・い、た・・・・」「頑張って、美羽ちゃんっ!もうすぐ終わるからっ!」
痛みを訴えた私に加奈ちゃんは一言の応援と、優しいキスをくれた。
加奈ちゃんのキスで身体に入っていた無駄な力が抜け、痛みも少し和らいだ気がする。
そうこうしているうちに、加奈ちゃんのワレメと私のワレメが再び触れ合う。ディルドがお互い全部入ったのだ。
「ふふっ、二人共よく頑張ったわね。さぁ、あとはお互い気持ちよくなるだけよ?ごゆっくりどうぞ?」
インタビュアーさんはそれだけ言って出て行ってしまった。残された私達はカメラがあるのを忘れたまま、お互いにお互いを求め合う。
「はぁっ、んっ!美羽ちゃんっ・・・!美羽ちゃんっ・・・!」「すごっ、いぃっ・・・!加奈ちゃんっ・・・!加奈ちゃんっ・・・!」
話し合ったわけでもないのに、片方ずつ腰を動かして相手に入ったディルドを出し入れさせる。
身体の奥から加奈ちゃんに気持ちよくしてもらっている感じがする。きっと加奈ちゃんもおんなじ気持ちだと思う。
グチュグチュとお互いのワレメから体液が弾け飛ぶ。それはすぐに混じりあってソファを濡らしていく。
526 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:00:40.556 ID:???
「美羽ちゃん・・・っ!気持ち、いい、よねっ・・・?」「もち、っろん!加奈、ちゃんがっ、よくしてくれてる、からぁっ!」
気付けば両手を握り合っていた。最初の痛みはどこへやら、私は加奈ちゃんのぬくもりと一緒に快楽の海にいた。
もっと、もっと加奈ちゃんと気持ちよくなりたい。その思いが私の身体を突き動かす。
「み、うちゃ・・・わたっ・・・・イっちゃ・・・・!」「わ、わたし、もっ・・・・!イク・・・っ!!」
その結果、二人同時に絶頂して身体を震わせることになった。お互いにディルドの隙間からドバドバと体液が溢れ出し、ソファはもうビチャビチャだった。
絶頂の余韻に浸ろうかという時。加奈ちゃんが私に優しくキスをしてくれた。
「えへへっ♪美羽ちゃん。ずっと一緒に、頑張ろうね!」
このタイミングでその言葉と笑顔は反則だ。あまりにも可愛すぎて私はお返しにと言わんばかりにキスをした。
驚く加奈ちゃんに私は返事する。
「勿論だよ!私達なら絶対成功するよ!」
このあと私達はインタビュアーさんからシャワー室を案内されて、シャワーを浴びてから約束の謝礼金を貰って帰った。
シャワーを浴びてる最中、我慢できなくなってそこでまた加奈ちゃんと肌を重ねあったのはインタビュアーさん達には内緒だ。
そしてこの出来事から数週間後。私達はいつも通りのレッスンの日々に戻っていた。いや、ちょっとだけ変わったかな?
「美羽ちゃーん!おつかれさまー!今日、『する』?」
あれ以来、加奈ちゃんとは時間を見つけてはお互いを求めて肌を重ねあうようになってしまった。
謝礼金と一緒に貰ったあのディルドで一方的に求めてみたりなんかしたり、試行錯誤しつつ一緒に気持ちよくなることがある意味日課になっていた。
「勿論!早く帰って『やろう』!」
そんな生活が私は大好きだ。だって、加奈ちゃんと一緒に頑張れるんだもん。それに気持ちいいんだから、嫌がる必要もないよね!
この時撮影された二人の映像が収められたDVDは極わずかのみ流通し、現在は札束がいくつも必要なほどの価値になっているという・・・
527 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:01:22.604 ID:???
終わり
ノンケだったのにきっかけ1つで豹変して・・・みたいなのよくない?って思いながら書きました
528 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:02:26.946 ID:???
おつおつ
かなみうレズいいぞ〜これ
529 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:06:22.305 ID:???
おくすりアロマ無しでレズるとは…もともとそういうケがあったのだ、な…
530 :名無しさん@おーぷん :2016/06/06(月)22:09:06.704 ID:???
>>527おっつし!
インタビュアー達はキューピットだったに違いない
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 188人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
コメントをかく