おーぷんモバマス隔離プラットホーム

「はっ、はっ、はひっ、ひぃ…いぐっ、あっ、おちんぽいくううっ！」
びゅるるっ、どぴゅっ、びゅくくくっ
「あ゛ーーーっ！　みるくでりゅっ！　おちんぽきもひぃぃぃっ！」

ありすがあられもない嬌声をあげると同時に
その身体には本来、ついていないはずのペニスから大量の精液が射精される
精液は、ありすの寝ているベッドの上を白くするだけでは飽きたらず
びくびくと震えながら、ありすの身体にも降りかかる

「あへっ、はへっ…あはぁ…あっ、またぁ…」
顔にかかった精液のむせ返りそうな匂いに、ありすのペニスは反応し
さきほど射精したばかりだというのに、すぐにビンビンに勃起しだす
「やっぱり一回じゃだめぇ…」

にちゃっ、にちゃっ、しゅっしゅと卑猥な音が部屋に響く
ありすは再び、ペニスを握りしめ扱き始める
すぐにペニスは硬さを増し、すぐに我慢汁をだらだらと垂れ流し
既に吐き出した精液と混ざって、ぐちゅぐちゅと大きな音が流れる

「おっ、おひぃ…はっ、はっ、おちんぽぉ…おちんぽぉ…
またいくっ、すぐイッちゃう…ありすの早漏ちんぽっ…いぐっ、チンポみるくでちゃうぅぅぅっ！」

ありすがこうなってしまったのはいつからだっただろうか
ただ自然と事務所で力関係が築かれていく際、なぜかありすは
殆ど最下位といっていいほどの地位になった。特にエロに関しては

今ではありすが逆らえる子はいないといって等しく
9歳という自分より年下の子であろうと、玩具にされ犯される毎日
こんなペニスを付けられたのも、そんな『遊ばれた』結果だ
「はふぅ…ひっ、んっ…んっんっんっ…」
ありすは既に何度も絶頂を迎えたペニスを、また扱き始める

当然、最初はこんなもの付けられて嫌で嫌で堪らなかった
しかし、初めて射精した瞬間、その快楽にあっさりと堕ちた
今では毎日、朝起きれば下着がドロドロになるほど夢精し
朝起ちしたペニスの処理に、何回もオナニーしてしまうほどだ
小さかったペニスは、オナニーのやり過ぎで、ありすの両手でも余るほどの大きさになっている

「はぁ、はぁ…気持ちいいです…おちんぽ虐められて、気持よくなっちゃうんです…」
興奮を高めるため、他のアイドルにペニスを虐められていたときのことを思い返す
ペニスが生えてからは、毎日のように虐められ、イヤと言うほど射精させられる
踏まれたり、叩かれたりといったこともあったが、それすらも快感だった

ありすは完全にチンポ中毒の雌マゾになっていた

「虐めてぇ…！　ありすのおちんぽもっと虐めて！
あっ、あひっ、いくっ、いくっ、おちんぽいくっ、みるくまたっ、でるっ
あっ、あっ、あーーーーーーーーーーーっ！」

びゅるるるるうっ！　どぷどぷっ！
「はひぃぃぃぃ！　あへっあへっ、はへぇぇぇぇ！　おちんぽぉぉっ！　ちんぽいくうぅぅ！」
あらんばかりの嬌声とともに、もう何度目かも分からない射精をする
未だに精液の量は、一回目とさほど変わらず、大量に吐き出される

…………そんなありすの部屋の外にいる二人の小悪魔
「ありすちゃん、何をしてるのかな？」
「あはは、言わなくても解るけど。また勝手にオナニーしたんだ？」
「えっ…？　あっ…あああ…」

ありすが声を聞いて振り返ると、そこにいたのは佐々木千枝と赤城みりあ
今やありすのご主人様と言っても過言ではない、それくらいありすは、この二人に逆らえない
「勝手にオナニーしちゃ駄目って言ったでしょ？」
「ありすちゃんがオナニーすると、女子寮中が精液臭くなるからねー」
実際、ありすの部屋はおびただしい量の精液と、一生取れないのではと思うほどの匂いに満ちている

「ご、ごめんなさいっ…も、もうしませんから…だから、ゆるして…」
「だーめっ、それ昨日も一昨日も…ここ最近ずっと言ってるよね？」
「お部屋こんなにしちゃって、少しくらいは我慢できないのー？　ありすちゃんは年中発情期みたいだね♪」

ありすは気づいてないが、ありすのこの朝のオナニーは女子寮にいる全員が知っている
なにせあんな大声で、それもイくたびに何度も何度も、射精の快感を叫んでいるのだから
だから二人は止めようと思えば、もっと早くに止められた。もちろん、あえて傍観していたが

「これは、今まで以上にきつーいお仕置きが必要だね？」
「あっ、あぁ…そ、そんな…わたし、どうなっちゃ…」

みりあがお仕置き宣言をしたとき、ありすはどんなことをされるのかと不安になる
しかしペニスは、お仕置きへの期待からか、今まで以上に大きく勃起し、ビクビクと震えている