芽衣子「私は鳥人だよ！」
最終更新：ID:OWk9jVxcaw 2017年01月08日(日) 15:44:27履歴
126 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:38:28 ID:???
ss落としていいかな？
127 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:38:40 ID:???
ウェルカム
129 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:39:00 ID:???
かかってこい！
130 ：芽衣子「私は鳥人だよ！」 ：2015/08/17(月)19:39:06 ID:???
「……プロデューサー、どうしよう」
「なに？」
休日、芽衣子に誘われてとある温泉街に旅行することになった俺
現地にたどり着いた直後、彼女に呼び止められる
芽衣子は頬を赤らめ、やや苦しそうな表情をしていた
「……産気づいちゃった」
「やめなさいその言い方は」
仕方がないので俺たちは駅を降りたのち、人の通らない路地を探した
丁度良さ気な場所を見つけると、芽衣子はショーツを下ろし、下にタオルを敷いて屈み込んだ
白と茶色のグラデーションが美しい陰毛が、風にそよいでいる
「ぷ、プロデューサー？出来ればこっち見ないで欲しいんだけど…」
「いや、芽衣子の健康管理のためにもしっかり見ておかないと」
「それより人が来ないか見張って欲しいのに……んっ」
芽衣子が腹筋に力を入れていきむと、さらけ出された陰部が少しづつ開き始めた
「…んっ…んぅうううっ」
更に力を入れると、開いた陰部から白く丸いものが見え、ゴロリとタオルの上に転がった
紛れもなく卵である
131 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:39:45 ID:???
彼女は鳥人間とでも言うべきか、普段は人に擬態しているが、
正体はハーピーなどに近い半鳥半人のモンスターなのだ
その習性からか、こうやって文字通り排卵を行わないといけない
テラテラと輝く粘液が下の口から垂れて卵を包み込む様は、見ていて劣情を催してしまう
「あっ…もう一個……んぅう…」
「…手伝うよ」
「へっ？ あっ！」
再度、もう一個の卵を産みだそうとする彼女に近寄り、
その陰部に指を入れる
「い、いいよっ、自分で…やんっ！」
「あんまり力入れても、出るもんでないでしょ」
「だからって…ひゃっ…たまご…カリカリしちゃ…にゃぅんっ…！」
膣内で詰まっている卵を爪で引っ掻くと、振動が伝わるのか、膣全体が悦びで震える
そして仕上げとばかりに陰核を強く摘み上げる
「ひっ!? ひゃぁあんっっ！」
ﾌﾟｼｯｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ……ｺﾄﾝｯ
程よく弛緩した口から、もう一つの卵が産まれでてきた
132 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:40:11 ID:???
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ｼﾞｭﾌﾟｯｯ
「プロデューサーっ、もっとっ！もっとちょうだいっ！」
卵を産んだ後、芽衣子はいつも欲しがりになる
完全に鳥人の姿に戻り、腕にあたる大きな翼で俺を抱きしめながら、
俺に抱え上げられ、駅弁スタイルで激しく犯される
実は芽衣子の体重は公称よりずっと軽い
鳥人として、空を飛ぶために体の構造が軽くできているのだそうだ
だが強く抱えれば折れるのではという心配はない
だから俺はその丸く立派なお尻を鷲掴みにして、
芽衣子の身体全体を激しく揺さぶり、犯す事が出来る
「プロデューサーのっ…奥まで…とどいて……トんじゃうっ…トんじゃうよぉ…っ！」
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ドプッ ドプンッ…
ありったけの精を芽衣子の中に注ぎ込む
だが彼女はそれでも離れようとせず、しがみついたまま俺にバードキスの嵐を浴びせる
「プロデューサー…もっと、もっとして♪」
「芽衣子……旅の目的、忘れてません？」
ため息をつきながらも、芽衣子が満足するまで、俺は彼女を犯し続けた
133 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:40:33 ID:???
「昼間はゴメンね？久しぶりだからつい…」
旅館で一息つくと、浴衣姿の芽衣子が隣に座る
「ここの温泉気持ちいいね。パンフには大きく書いてなかったけどサービスもいいし」
「そうだな……身体はもういいのか？」
「うん、もうしばらくは大丈夫」
ここで俺はある疑問をぶつけた。聞いていいのかわからないが…
「…芽衣子、いつもあの時って、発情してるけどさ」
「は、…そ、そんなこと言わないでよ…」
「……俺に会うまで、旅先で産みたくなったとき、どう処理してたんだ？」
「………」
「…まさか知らない誰かと…」
「……ナイショダヨー」
「おい」
「まあまあ……今はもう、あんな姿見せるのはプロデューサーだけだから、ね？」
「……」
「ほら、とりあえずコレ食べて、機嫌なおしてよ」
そう言って渡してきたものは……
「……なあ、この温泉卵って……」
「うんっ、美味しくできてる！」
「食べるの早いよ、躊躇なしか」
その卵の味は、心なしか甘く、しょっぱかった
134 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:41:18 ID:???
おわり
というわけで鳥人芽衣子さんssだよ
ところで卵産みってスカの亜種になるのかな？
135 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:41:56 ID:???
>>134
おつつ！
亜種っちゃあ亜種だけど、命の塊だから汚らわしくはないと思う
136 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:42:00 ID:???
おつ
ハーピーの卵は産みたてに限るな
137 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:42:38 ID:???
オツカーレ！
俺も温泉卵食べたいです！なんでもしますから！
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 68人目 改め
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
ss落としていいかな？
127 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:38:40 ID:???
ウェルカム
129 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:39:00 ID:???
かかってこい！
130 ：芽衣子「私は鳥人だよ！」 ：2015/08/17(月)19:39:06 ID:???
「……プロデューサー、どうしよう」
「なに？」
休日、芽衣子に誘われてとある温泉街に旅行することになった俺
現地にたどり着いた直後、彼女に呼び止められる
芽衣子は頬を赤らめ、やや苦しそうな表情をしていた
「……産気づいちゃった」
「やめなさいその言い方は」
仕方がないので俺たちは駅を降りたのち、人の通らない路地を探した
丁度良さ気な場所を見つけると、芽衣子はショーツを下ろし、下にタオルを敷いて屈み込んだ
白と茶色のグラデーションが美しい陰毛が、風にそよいでいる
「ぷ、プロデューサー？出来ればこっち見ないで欲しいんだけど…」
「いや、芽衣子の健康管理のためにもしっかり見ておかないと」
「それより人が来ないか見張って欲しいのに……んっ」
芽衣子が腹筋に力を入れていきむと、さらけ出された陰部が少しづつ開き始めた
「…んっ…んぅうううっ」
更に力を入れると、開いた陰部から白く丸いものが見え、ゴロリとタオルの上に転がった
紛れもなく卵である
131 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:39:45 ID:???
彼女は鳥人間とでも言うべきか、普段は人に擬態しているが、
正体はハーピーなどに近い半鳥半人のモンスターなのだ
その習性からか、こうやって文字通り排卵を行わないといけない
テラテラと輝く粘液が下の口から垂れて卵を包み込む様は、見ていて劣情を催してしまう
「あっ…もう一個……んぅう…」
「…手伝うよ」
「へっ？ あっ！」
再度、もう一個の卵を産みだそうとする彼女に近寄り、
その陰部に指を入れる
「い、いいよっ、自分で…やんっ！」
「あんまり力入れても、出るもんでないでしょ」
「だからって…ひゃっ…たまご…カリカリしちゃ…にゃぅんっ…！」
膣内で詰まっている卵を爪で引っ掻くと、振動が伝わるのか、膣全体が悦びで震える
そして仕上げとばかりに陰核を強く摘み上げる
「ひっ!? ひゃぁあんっっ！」
ﾌﾟｼｯｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ……ｺﾄﾝｯ
程よく弛緩した口から、もう一つの卵が産まれでてきた
132 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:40:11 ID:???
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ｼﾞｭﾌﾟｯｯ
「プロデューサーっ、もっとっ！もっとちょうだいっ！」
卵を産んだ後、芽衣子はいつも欲しがりになる
完全に鳥人の姿に戻り、腕にあたる大きな翼で俺を抱きしめながら、
俺に抱え上げられ、駅弁スタイルで激しく犯される
実は芽衣子の体重は公称よりずっと軽い
鳥人として、空を飛ぶために体の構造が軽くできているのだそうだ
だが強く抱えれば折れるのではという心配はない
だから俺はその丸く立派なお尻を鷲掴みにして、
芽衣子の身体全体を激しく揺さぶり、犯す事が出来る
「プロデューサーのっ…奥まで…とどいて……トんじゃうっ…トんじゃうよぉ…っ！」
ｼﾞｭﾌﾟｯｯ ドプッ ドプンッ…
ありったけの精を芽衣子の中に注ぎ込む
だが彼女はそれでも離れようとせず、しがみついたまま俺にバードキスの嵐を浴びせる
「プロデューサー…もっと、もっとして♪」
「芽衣子……旅の目的、忘れてません？」
ため息をつきながらも、芽衣子が満足するまで、俺は彼女を犯し続けた
133 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:40:33 ID:???
「昼間はゴメンね？久しぶりだからつい…」
旅館で一息つくと、浴衣姿の芽衣子が隣に座る
「ここの温泉気持ちいいね。パンフには大きく書いてなかったけどサービスもいいし」
「そうだな……身体はもういいのか？」
「うん、もうしばらくは大丈夫」
ここで俺はある疑問をぶつけた。聞いていいのかわからないが…
「…芽衣子、いつもあの時って、発情してるけどさ」
「は、…そ、そんなこと言わないでよ…」
「……俺に会うまで、旅先で産みたくなったとき、どう処理してたんだ？」
「………」
「…まさか知らない誰かと…」
「……ナイショダヨー」
「おい」
「まあまあ……今はもう、あんな姿見せるのはプロデューサーだけだから、ね？」
「……」
「ほら、とりあえずコレ食べて、機嫌なおしてよ」
そう言って渡してきたものは……
「……なあ、この温泉卵って……」
「うんっ、美味しくできてる！」
「食べるの早いよ、躊躇なしか」
その卵の味は、心なしか甘く、しょっぱかった
134 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:41:18 ID:???
おわり
というわけで鳥人芽衣子さんssだよ
ところで卵産みってスカの亜種になるのかな？
135 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:41:56 ID:???
>>134
おつつ！
亜種っちゃあ亜種だけど、命の塊だから汚らわしくはないと思う
136 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:42:00 ID:???
おつ
ハーピーの卵は産みたてに限るな
137 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/08/17(月)19:42:38 ID:???
オツカーレ！
俺も温泉卵食べたいです！なんでもしますから！
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 68人目 改め
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