珠ちゃん陵辱SS
最終更新：ID:Rk37nRYN6A 2017年05月27日(土) 15:49:46履歴
531 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:03:19.100 ID:???
「おはよう、珠ちゃん」
そう声をかけると珠ちゃんは「ひぅっ」と小さく声を漏らした
珠ちゃんをこの地下室に連れてきてからもう1週間だ、その間何度犯したか覚えていない
初日は怯える珠ちゃんが愛おしかったので、叫びすぎて声が掠れるまで犯してあげた
前戯もなしの挿入はとても痛かったらしく、とても愉しかった
「今日もいっぱいエッチしようね」
私がそう言うと、怯えた表情（いつ見てもとてもそそられる！）で私のズボンに触れてきた
6日目までにはなかった行動だ……
「きょ、今日は、珠美が口でします、さ、させてください……」
唇を震わせ、ハスキーボイスで珠ちゃんはそう言う
……ああそうか、こちらを満足させて少しでも犯される回数を減らそうとしているんだね
この薄暗い部屋で必死に考えたんだと思うと勃起が止まらなくなる
「んっ……ぇろっ……」
珠ちゃんはぎこちない動きで私のちんぽを舐めている
まるでキャンディを舐めるかの動作に幼さを感じ、一層興奮を高めた
「れるっ……」
先を舐めたり、カリ首を舐めたり、玉を舐めたり……試行錯誤が感じられる
口はまだイラマチオにしか使ってなかったが、フェラも教えるべきだったか
「ぁむっ、ん、ぐっ」
今度はちんぽを咥え始めた
柔らかい舌が亀頭を舐め、幽かに歯がカリを刺激する
やはり忌避感はあるのか、えずきそうになっているのを感じた
「ぐ……ぶっ、ぇ……」
フェラしてイカせないといけないのに、身体は正直で拒否反応を抑えられていない
いつ今日の朝置いておいたパンやベーコンエッグを吐き出されるかわからない、ので……
「もういいよ、珠ちゃん」と言ってちんぽを引き抜く
「げぅ、ま、待ってくださいっ、珠美はやれますっ」
「あんな嫌そうな顔でされても興奮しないんだよ」嘘だ、あのまま嘔吐されてみたいくらいには興奮する
珠ちゃんは今にも泣き出しそうだ
「自分からしたいって言ったのに残念だよ、お仕置きだね」
532 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:03:46.533 ID:???
「あ、もう、入りません……っ」
ローションをたっぷり注入した珠ちゃんのお尻に殻を剥いたうずらの卵を詰めていく
卵が柔らかく小さいのもあるが、アナルを何度も犯したおかげでさほど抵抗はない
「出したらまた入れるから、ちゃんと頑張ってね」
「は、はひ、ぃぅう――……っ！」
やがて、手持ちの卵が底をつく
「……これで全部だよ、しっかりお尻締めてね」
「ん……、ふ、ぅう……！」
よたよたと珠ちゃんが立ち上がる、あの中に10数個のうずらの卵が詰まっていると思うと……
「じゃあ珠ちゃん、1週間ぶりにアイドルらしいことしよっか」
「え……？」
「このまま卵を漏らさずにに青空エールをダンスしながら歌ってね」
「漏らした卵の数だけ珠ちゃんとエッチするからね」
「待って、くださ、そんな……の、無「やってね」……は、はい……」
睨み付けてあげると、珠ちゃんは諦めて姿勢を正す
「さあー、てをあげーて、こえーをだそうー……」
「声出てないよ珠ちゃん」
何度も聞いた青空エール、何度も見たライブ、その特別バージョンだ
「いつ……もとなりに、いたからし……っ、……ってるーんーだ……」
こんなの興奮しないわけがない
「たかーまるむねーの、ときーめき……っ！？」
ぷりゅ、ぽとり、と卵が落ちる
サビに入って少しノってしまったのか、足を広げる振りの際に緩んだらしい
「っ……、あっ、このー、こころかーらっ」
少し間をあけて再開する、それでいいんだよ珠ちゃん、まだ1回だから
こちらも心の中でエールを送るとしよう、頑張れ頑張れ
533 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:04:12.203 ID:???
「きみーまでとどーけ、あおーぞらえーるー……っ」
エールが届いたかは知らないが、珠ちゃんは最後まで歌い切った
漏らしてしまった卵は4個、耐えられず全部出すと思っていたが、予想を超える結果だ
「はぁ……はぁ……」
「よく頑張ったね、じゃあ4回エッチしよっか」
諦めを顔に浮かべた珠ちゃんを抱きかかえ（かなり軽い）、おまんこにカウパー滴るちんぽを擦りつける
「ぎぅ―――！」そのまま一気に奥まで突き立てると、珠ちゃんの喉から悲鳴が漏れた
さすがに最初ほどではないが、それでもきつきつでよく締まる
「は、ぁぅ、くる、し……っ」
苦しそうに息を吐く珠ちゃん、すると……
「あ、あぁ、だめですっ」
ぶびゅっ、いやらしい音と共に、ローションまみれの卵が次々と溢れだした
圧迫されたせいだろう、おそらく全部出し切っている
「うぅ……」赤面も可愛らしい
「漏らしちゃったね、――その分エッチ追加だよ」
「え……え？」
赤面が一気に青ざめていく
「だって、踊っている時に漏らした数だけって……」
「……そうだっけ？」
元々いつものように気が済むまで犯すつもりだったのだ、しょうがないよね
「そんな、理不尽、です」
「そうだね」
瞳に涙が溜まっていくのが見て取れる、この表情やっぱ大好き
そんな珠ちゃんを突きあげる、何度も何度も
「ひぐっ、帰、して、くださいっ、珠美を、珠美をっ、家に、帰して、くださ、いっ」
腰を突き出す度に言葉が途切れるのが愉快だ、快感だ
「ふふっ、帰さないよ」
「とりあえず妊娠するのが最初の目標だから、頑張ろうね」
笑顔で告げる
「ひっ、やだっ、あっ、妊娠、っく、やだ、やだぁっ！」
「あ――――っ！あ゛――――っ！」
534 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:04:43.601 ID:???
終わり！閉廷！
535 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:07:57 ID:???
>>534
乙！！
536 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:09:06 ID:???
>>534
大変美味しゅうございました…
538 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:13:28 ID:???
>>534
おっつおっつありがとう！
539 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:19:21 ID:???
>>534
乙
泣いてる珠ちゃんで俺の竹男がビンビンになったわ
卵挿入拾ってくれたのがちょっと嬉しかった
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 266人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
「おはよう、珠ちゃん」
そう声をかけると珠ちゃんは「ひぅっ」と小さく声を漏らした
珠ちゃんをこの地下室に連れてきてからもう1週間だ、その間何度犯したか覚えていない
初日は怯える珠ちゃんが愛おしかったので、叫びすぎて声が掠れるまで犯してあげた
前戯もなしの挿入はとても痛かったらしく、とても愉しかった
「今日もいっぱいエッチしようね」
私がそう言うと、怯えた表情（いつ見てもとてもそそられる！）で私のズボンに触れてきた
6日目までにはなかった行動だ……
「きょ、今日は、珠美が口でします、さ、させてください……」
唇を震わせ、ハスキーボイスで珠ちゃんはそう言う
……ああそうか、こちらを満足させて少しでも犯される回数を減らそうとしているんだね
この薄暗い部屋で必死に考えたんだと思うと勃起が止まらなくなる
「んっ……ぇろっ……」
珠ちゃんはぎこちない動きで私のちんぽを舐めている
まるでキャンディを舐めるかの動作に幼さを感じ、一層興奮を高めた
「れるっ……」
先を舐めたり、カリ首を舐めたり、玉を舐めたり……試行錯誤が感じられる
口はまだイラマチオにしか使ってなかったが、フェラも教えるべきだったか
「ぁむっ、ん、ぐっ」
今度はちんぽを咥え始めた
柔らかい舌が亀頭を舐め、幽かに歯がカリを刺激する
やはり忌避感はあるのか、えずきそうになっているのを感じた
「ぐ……ぶっ、ぇ……」
フェラしてイカせないといけないのに、身体は正直で拒否反応を抑えられていない
いつ今日の朝置いておいたパンやベーコンエッグを吐き出されるかわからない、ので……
「もういいよ、珠ちゃん」と言ってちんぽを引き抜く
「げぅ、ま、待ってくださいっ、珠美はやれますっ」
「あんな嫌そうな顔でされても興奮しないんだよ」嘘だ、あのまま嘔吐されてみたいくらいには興奮する
珠ちゃんは今にも泣き出しそうだ
「自分からしたいって言ったのに残念だよ、お仕置きだね」
532 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:03:46.533 ID:???
「あ、もう、入りません……っ」
ローションをたっぷり注入した珠ちゃんのお尻に殻を剥いたうずらの卵を詰めていく
卵が柔らかく小さいのもあるが、アナルを何度も犯したおかげでさほど抵抗はない
「出したらまた入れるから、ちゃんと頑張ってね」
「は、はひ、ぃぅう――……っ！」
やがて、手持ちの卵が底をつく
「……これで全部だよ、しっかりお尻締めてね」
「ん……、ふ、ぅう……！」
よたよたと珠ちゃんが立ち上がる、あの中に10数個のうずらの卵が詰まっていると思うと……
「じゃあ珠ちゃん、1週間ぶりにアイドルらしいことしよっか」
「え……？」
「このまま卵を漏らさずにに青空エールをダンスしながら歌ってね」
「漏らした卵の数だけ珠ちゃんとエッチするからね」
「待って、くださ、そんな……の、無「やってね」……は、はい……」
睨み付けてあげると、珠ちゃんは諦めて姿勢を正す
「さあー、てをあげーて、こえーをだそうー……」
「声出てないよ珠ちゃん」
何度も聞いた青空エール、何度も見たライブ、その特別バージョンだ
「いつ……もとなりに、いたからし……っ、……ってるーんーだ……」
こんなの興奮しないわけがない
「たかーまるむねーの、ときーめき……っ！？」
ぷりゅ、ぽとり、と卵が落ちる
サビに入って少しノってしまったのか、足を広げる振りの際に緩んだらしい
「っ……、あっ、このー、こころかーらっ」
少し間をあけて再開する、それでいいんだよ珠ちゃん、まだ1回だから
こちらも心の中でエールを送るとしよう、頑張れ頑張れ
533 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:04:12.203 ID:???
「きみーまでとどーけ、あおーぞらえーるー……っ」
エールが届いたかは知らないが、珠ちゃんは最後まで歌い切った
漏らしてしまった卵は4個、耐えられず全部出すと思っていたが、予想を超える結果だ
「はぁ……はぁ……」
「よく頑張ったね、じゃあ4回エッチしよっか」
諦めを顔に浮かべた珠ちゃんを抱きかかえ（かなり軽い）、おまんこにカウパー滴るちんぽを擦りつける
「ぎぅ―――！」そのまま一気に奥まで突き立てると、珠ちゃんの喉から悲鳴が漏れた
さすがに最初ほどではないが、それでもきつきつでよく締まる
「は、ぁぅ、くる、し……っ」
苦しそうに息を吐く珠ちゃん、すると……
「あ、あぁ、だめですっ」
ぶびゅっ、いやらしい音と共に、ローションまみれの卵が次々と溢れだした
圧迫されたせいだろう、おそらく全部出し切っている
「うぅ……」赤面も可愛らしい
「漏らしちゃったね、――その分エッチ追加だよ」
「え……え？」
赤面が一気に青ざめていく
「だって、踊っている時に漏らした数だけって……」
「……そうだっけ？」
元々いつものように気が済むまで犯すつもりだったのだ、しょうがないよね
「そんな、理不尽、です」
「そうだね」
瞳に涙が溜まっていくのが見て取れる、この表情やっぱ大好き
そんな珠ちゃんを突きあげる、何度も何度も
「ひぐっ、帰、して、くださいっ、珠美を、珠美をっ、家に、帰して、くださ、いっ」
腰を突き出す度に言葉が途切れるのが愉快だ、快感だ
「ふふっ、帰さないよ」
「とりあえず妊娠するのが最初の目標だから、頑張ろうね」
笑顔で告げる
「ひっ、やだっ、あっ、妊娠、っく、やだ、やだぁっ！」
「あ――――っ！あ゛――――っ！」
534 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:04:43.601 ID:???
終わり！閉廷！
535 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:07:57 ID:???
>>534
乙！！
536 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:09:06 ID:???
>>534
大変美味しゅうございました…
538 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:13:28 ID:???
>>534
おっつおっつありがとう！
539 ：名無しさん＠おーぷん ：2017/05/21(日)21:19:21 ID:???
>>534
乙
泣いてる珠ちゃんで俺の竹男がビンビンになったわ
卵挿入拾ってくれたのがちょっと嬉しかった
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 266人目(コンマ)
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