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 親愛度0


「ふーっ、ふーっ……んっ!?あぁぁぁぁっ!!!!」
「おっ、これで17回目くらいか。すごいね藍子ちゃん、年の数よりイっちゃったよ。ははは……で、アイドルになってくれる気になった?」
「はぁ……はぁ……お、お家に……お家に帰してください……お願い……」
「頑固だねぇ……。ただ一言、アイドルになりたいっていえば解放してあげるって言ってるのに。そろそろ日も暮れそうだし、親御さん心配してるかもよ?」
「んっ、うぅ……!やぁ……なんで、なんでアイドルなんて……!」
「そりゃ、藍子ちゃんが可愛いからだよ。あんな可愛いのに公園で朝から一人でお散歩してるなんて、スカウトするしかないでしょ?……ほら、早く同意の言葉が欲しいなぁ。じゃないといい加減、処女貰っちゃうからね」
「……っ!はぁ、はぁ……!うぅ……!」
「……だんまりか。もう腰もガクガクでアクメの味覚えちゃったくせに。ほらほら、セックスしちゃうよ〜?大切な人に二度と処女あげられなくなっちゃうよ〜?」
「やぁっ……!やぁ……!許して……許してください……!ひぃんっ!」
「アイドルやる?あーあ、もう処女膜破れちゃうよ、早く言わないと……3、2、1―――」
「―――やりますっ!!アイドルやりますからぁっ!セックスやめてぇっ!!!」


 親愛度10


「はーっ、はーっ、はーっ……」
「初めてのセックスの味はどうだった?トロトロにして、お薬も少し使ったからまあまあ悪くなかったでしょ?」
「うぅっ、んっ……はぁ、はぁ……ひどい……!アイドル、なるって言ったのに……!」
「アイドルになったら解放してあげる、とは言ったけどセックスをやめるとは言ってないからね♪……けど、よかったじゃん。アイドルになったら枕とかAVとか、色々そういうお仕事があるんだ。今のうちに慣れておいた方がお得だよ?」
「……っ!ん……うぅ……ぐすっ、うぅ……!」
「はいはい、泣かない泣かない。何だかんだ藍子ちゃんだって気持ちよかったでしょ?合計20回くらいイってたよね」
「あぁ……ぐす……け、警察……警察に言います……!」
「無駄な努力はよしたほうがいいよ?藍子ちゃん。うちの事務所は強い。もし言ったら、藍子ちゃんのご両親は少なくとも“行方不明”にはなるだろうね」
「そ、そんな……!」
「これは別に嘘じゃないよ?あ、いや、藍子ちゃんのお母さんが綺麗な人だったら違うかな?その場合はお母さんには生きてもらって色々“お仕事”してもらうことになるかも。どちらにせよ、お父さんの運命は変わらないけどね」
「……っ!」
「藍子ちゃんだって、残りの人生変態さんたちに飼われて一生を終えたくはないでしょ?なら、馬鹿な真似はやめるんだ。……いいね?」
「……はい……」
「オーケー、じゃあ、夜も遅いし、お家にお帰り。送っていくよ。……それじゃ、明日事務所に来てくれ。俺が君の担当プロデューサーだ。……よろしくな、藍子」


 親愛度30


「藍子、初ライブ成功おめでとう。頑張ってレッスンした甲斐があったな」
「ひっ、いっ!いっ……!あっ、やっ……」
「ご褒美に頭おかしくなるくらい気持ちよくしてやるからな。せいぜい、正気を保つよう頑張ってくれ。壊れないようにな」
「あっ、はっ……!や、やめっ……!セックス、やめて……!」
「愛撫だけでマン汁ダラダラにして感じてんのに、何を今更……。藍子の身体、こんなに欲しがっちゃってるじゃないか」
「んっ!?うぅ、ふーっ、ああ……!」
「腰だってこんなにガクガクさせちゃって……。チンポで子宮削られるのそんなに気持ちいいのか?」
「ん゛ん゛っ……!ち、ちがう……!あ、やぁ……!うううっ!!!」
「違うにしては凄い乱れようだなあ。こんな淫乱がついさっきまでステージの上で歌ってたなんて……。ファンが知ったらどう思うんだろうな?」
「はぁっ、あぁ……!ち、違います……!んぅっ……!私、い、淫乱なんかじゃ……!」
「ははは、スカウトした時も思ったけど藍子は強情だなあ。……ま、いいさ。頭の中、全部気持ちいいので塗りつぶしてあげれば、少しは素直になれるだろうし、な」
「ふーっ、ふーっ……!あ゛あ゛っ!?いぃぃっ!!お゛……!おくぅっ!?おくやめっ―――!!?ぎっ!?」


 親愛度80


「―――っ!うぅ―――!ぎぃっ……!!?ほぉぉ……☆」
「あーあ、また派手にアクメ決めちゃったなぁ。情けない声出しちゃって……。アイドルなんだから、いくら気持ちよくてもそんな緩み切った顔を見せるのはどうかと思うぞ?」
「はーっ、はーっ、ぁぁ……。うぅ……ぁ……」
「ほら、いつまでも天国行ってないで戻ってこ〜い。藍子がごめんなさいするまでお仕置き続けるんだからな。さっさと謝ったほうが身のためだぞ?」
「ひぃ、ひぃ……ぐすっ、あぁ……ゆるひて……しんじゃう……」
「謝れば、許してやるし、やめてやる。ほら、藍子は何をしようとしたんだ?」
「うぅ……!み、未央ひゃんとっ、あ、茜ひゃんに相談ひてっ……ふーっ、んひっ……!い、一緒に事務所から逃げ出しょうと思っれまひた……!」
「はは、けど、未央と茜は最初からこっち側だったな?藍子の行動は全部筒抜けだったぞ。……もうそんなのは無理だってこれで分かっただろ?」
「はひっ!ごめんなひゃい……!無理れす……!逆らえないれす……!」
「うんうん、だよな♪……けど、あんまり簡単に許しちゃ示しがつかないから、そうだな―――1か月間、ピルとかコンドームとか、一切使っちゃダメって言うお仕置きで手を打とうか」
「しょ、しょんな……!?ら、らめでしゅっ……!しょんなの、あ、あかしゃんできちゃう……!」
「大丈夫大丈夫。別に今日からは無理矢理セックスしたりはしないから。ずっとセックス我慢しとくだけでいいんだよ。それが無理そうなら、危険日だけでも。簡単だろ?」
「う……んっ……はぁ、はぁ……そ、それなら……何とか……んっ」
「じゃあ、決まりだな。まだ孕みたくないんだったら、セックス我慢するんだぞ?これはお仕置きだから、どんなことになっても、俺は責任を持てないからな」


 親愛度150



「はーっ、はーっ……なん、ですか……?」
「いや、ちょっとした小言をな。……最近、ちゃんと眠れてるか?」
「はぁ、はぁ……なんで、突然……?」
「……親御さんから連絡があってな。娘の様子がおかしいんだが何か心当たりはないか、だとさ」
「……っ!」
「未央と茜も言ってたぞ。事ある毎にトイレか物陰に駆け込んで、オナニーに耽ってるんだってな。大方、家でも欲求不満を持て余して、ろくに寝れないんだろ」
「そ、それは……っ!」
「たった2週間セックスしてないだけでこれか。俺にも分かるくらい雌の匂いプンプンさせてるし、もう我慢できないんじゃないのか?」
「そ、そんなこと……んぅっ、ないです……ひぅ……」
「……そうか。まあ、したくなったらいつでも言ってくれ。お仕置きがあるからあと2週間は避妊できないけど、それでもいいなら存分にエッチさせてやるから」
「ふーっ、ふーっ……んっ……うぅ……そ、そんなの、しない……しないです……ぜったい……!」


 親愛度200


「きもちい゛い゛っ!!!きもちい゛い゛ぃぃぃっ!!!おぉっ、ほっ、おお゛ぉ……!!?」
「そうだろ!?散々我慢した後の危険日生セックス最高だろ!?」
「う゛う゛っっ!!いぃぃっ……!いぎゅぅぅ……!イっぢゃう……!!おぉ、ほぉぉ゛ぉ゛……!」
「っ……!また出すぞっ、孕んでも知らないからな……!くっ!」
「あ゛ぁっ、ひっ、ぃんっ、せーしっ……きてるっ!ひぃっ!?うっ、はひぃぃんっ!」
「くっ……!両手両足でしがみついて、腰密着させちゃって……。最初はあれだけセックス嫌がってたのに、変われば変わるもんだ」
「ふーっ!ふーっ!あぁ……!ひぃ、ひぃ……んぅ……あ……」
「イキっ放しでトんでるな。こりゃ当分戻ってこないぞ……。緩みすぎの酷い顔してるし、本気でセックスしたかったんだな」
「ぁへ……はへ……ふぅぅ……んぅ……」
「まったく……。キマりすぎたジャンキーみたいだ。……ほら藍子、まだまだ生セックスするぞ。今日は最低10発は注ぐまで終わらないからな。まだ4発だから、あと6発分頑張ってくれ」
「はぁ、はぁ……がんばりゅぅ……がんばりましゅ……お゛っ☆」


 親愛度300


「はぁっ、ふぁぁぁ……れろっ、ちゅっ、れろろろっ…ちゅるぅっ」
「くっ……!フェラ上手くなったな。そろそろ出ちゃいそうだ」
「んちゅっ、ちゅぱっ……だ、出すなら、中に……わたしの、おまんこにください……!」
「ははは、もうお腹に赤ちゃんいるのに、中出しセックスの懇願とはなあ。……最初の頃、スカウトを拒否してた頑固な藍子からは想像もつかないよ」
「ふぅっ、はふぅ……はぁ、はぁ、そ、それは、Pさんがたくさん、エッチなことするから……!んぅっ、だ、誰だってエッチ大好きになっちゃいます……!」
「まあ、そういうことにしとくよ。……けど藍子も、特に赤ちゃん孕んでからはエロエロになってきてるだろ?俺の顔見るだけで発情して、隙あらばセックス誘ってきて……」
「んくっ、んっ……だって、子宮疼いちゃうから……仕方ないんです……我慢してたら、頭おかしくなっちゃいそうで……」
「だからって、散歩中に見つけた公衆トイレでセックス誘う奴がいるか?まぁ、もうアイドル引退するし、どこでセックスしようがスキャンダルの心配はなくなるけど」
「ふふっ……♪そうです。引退したら、いつでもどこでも、エッチし放題……♪Pさんと、ずっと……」
「……そうだな。まあ、その前に引退記念AVに出てもらうけど。今まで本番1歩手前のIVしか撮ってこなかったし、結構ファンも期待してるみたいだぞ?」
「んっ、ひぃ……はい……他の人とのエッチはPさんとのほど気持ちよくないですけど……精一杯がんばりますね♪」
「……ああ、頑張れよ。―――いずれ、それにも慣れてくるさ」
「……?」
「こっちの話だ。さあ、マンコに入れて欲しいんだろ?そのまま、足を開いて……」
「はい……♪今日も、たくさんエッチしましょうね……♪」
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