基本情報

名前
消えない涙、アルカ
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
陣営悪役
コストパワー
属性獣人復讐者異色肌

スキル

◆スキル1◆【もう戻れない】[進化−悪役]
このキャラクターは自分の悪役キャラクターの上に重ねてアンタップ状態でバトルエリアに出る。

◆スキル2◆【狂信者の末路】[誘発 / 強制]
攻撃中のみパワー+Xの修正を受ける。(X=自分バトルエリアの『悪役』所属を持つ他のキャラクターの数×2)

アスタリスク化

・コスト4⇒3
・パワー8⇒7
・[帰属−悪役]追加
・スキル2【狂信者の末路】が【朽ち果てた末路】(誘発 / 強制:出たターン中、このカードの攻撃は相手にブロックされない)に変化

キャラクター詳細

プロフィール
完全にグラフィアカーネの思想にとらわれ、正気を完全に失ったアルカ。もう、彼の眼には彼女の理想しか見えてはいない。
かつての友人の姿を見たショウは、ただ絶望する事しかできなかった。大のために犠牲となるべき小とは何なのか。それが正しい事なのか。それすらも失った彼を止めるにはもう…殺めて止めるしかないのだろうか。

獣そのものと化した彼を、ショウは自ら討つことで救いとする事を選んだ。『友』としてできる、たった1つにして最後の手助けを。

性能

4コスト悪役進化キャラクター。準バニラ進化と比べるとパワーは劣るものの、状況によっては高い爆発力を発揮させることができる。
汎用寄りのシンプルな効果ではあるが【復讐者】属性の中では最大の基礎パワーを持つカードであり、カテゴライズ内の打点不足にも貢献が可能になった。

《悲しき復讐者、レイ》とは帰属の有無やデッキ相性との差で使い分けることになる。
運用
汎用悪役進化キャラクターとして登場した4コスト『復讐者』の進化キャラクター。待望のパワー要因で、基本値は8と非常に高い。
パワーとして言うならカテゴリとしての最大火力を誇る。《ワームチャンク》と比べると基本値が2低いが最大火力はこちらが圧倒的に勝る。並ぶデッキならこちらのほうが強烈になるが、防御面を意識して安定した運用をするのであればワームチャンクをのほうが安定しやすい。
基本的には高い展開力があるデッキならこちらを運用し、展開力に自身が無いなら《ワームチャンク》を運用するといった形でうまく使い分けたい。最もあちらは希少な『ゾンビ』属性であるため、それを生かした構築においてはこちらは足元にも及ばないが。

【復讐者】で運用する場合、《エゼル・グラフィアカーネ》を起点とした盤面相当コンボ後の〆に当たるカードとして運用される。フルコンボ達成時は攻撃中限定とはいえ16という熾烈な破壊力を叩きつけることができ、即時ゲームエンドに持っていくことも視野に入る。
それ以外ではcipを使い終わった《狂った研究者、ボロゾフ》《破戒の依り代、イルミナ》の上に重ねて進化して同名制限をかからない状態にするといった役割に運用するとよい。ある程度雑に運用しても蘇生が豊富なデッキでのリカバリーは効きやすいが高パワー除去にはかかりやすいので安易に出すのは厳禁。

アスタリスク化した場合、ブロックされない効果となり高パワーアンブロッカルになるがその代わりにパワー・コストが1低下しバフも消えたりと運用方法自体が全くの別物に変化する。
基本的には爆発力のあるパワーか、低コストアンブロアタッカーかのどちらが必要かで採用を分ける事になる。

相性がいいカード


  • カード名
    • (ここに詳細を記入する)

  • カード名
    • (ここに詳細を記入する)

FAQ

(ここによくある(あるいはあると想定される)質問と、その回答とを集めたものを入れる)


[作成途中]

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

Menu

うちのこカード制作/ルール

どなたでも編集できます