それは 少年をつなぎとめた 夢
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Op.2ストーリー 「旅の記録 〜少年〜」ED(2019 10/10) | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.3』 | ||||
旅の始まりを見送っていたのは、乾いた風と巡る黄昏。 まどろみの中で垣間見たのは、いつか出会う深淵の景色。 郷夢の果て、旅を終える少年に降りそそぐ、悠遠なる世界の息吹。 遊星は夢路を占う。 信じて進むその限り、目覚めが運命を断ち切ることはない。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:Op.2ストーリー楽曲/onoken | ||||
ノーツ数:N-317 H-703 Ex-1228 演奏時間:2:25 | ||||
星屑ノルマ数:ALL-56 |
このページへのコメント
(改竄報告)下段2文を練りたい気持ちでした。
「ついに物語はクライマックスへ。
その始まりへ誘うのは、あの夢。
果たして、吉夢か悪夢か……」
これがおのけんさんの初出告知の文だったので、夢…については欲しいですよね。 天体と合わせて占星術のフィールになったのは個人の感覚ですが!
やったぁ、解釈戦争だ!
元の文の完成度が低かったんで手を加えていただけるのありがたいんですが、解釈の相違点となるのは、この曲は世界を描いているから意思によって何かを変える結論じゃない方がいいんじゃ無いかなーって所です。
Op.2他ラスボス3曲は主人公の覚悟や選択が曲の中に息づいてる中で、この曲だけは、世界が主題だと思うんですよね。
主導的選択に着目する場合、この曲の時点ではまだ選択は委ねられたまま、それを下す時が来る事を示されたまま終わっているような感じています。
強いて言えば目覚めてから歩む夢の外に数多の選択が待っていて、それにいつか出会うことになるんだろうな、というのを此処で見た、そんなイメージの曲です、私の解釈では。
あくまで私のイメージはそれなんで違うイメージがあるならアリだと思います。
夢はこの曲のキーワードにすべきだと思います。
「まどろみ」「目覚め」は外したく無いキーワードかな。
でも夢から覚めることが正解なのかどうかは曖昧でも良いかなぁと思う。
あとほんと自分の原文が表現力不足なんですけど、もっと世界の怖さを盛り込みたいですね。
候補ワードでは「怒号」が音のイメージを伴ってて使いたいかなぁ。でも怒号置くならその先の穏やかゾーンのことも示したい。
天体イメージは私も良いと思います、青色を遠くまで重ねた群青みたいな色合いにしたい。
ふわふわ理想だけを書き残してすいません!
イメージは持ちつつ形にはできないんですがなんか思いついたらいじるかも。
色々語ったり変えたりしてみてください!
少年が見ていたのは、真っ青な湖と妖艶な木や林だった、それが”夢”なのか、はたまた”現実”なのかは分からない。あれ?いつから僕は”夢”を見ていた?どこからが”現実”でどこからが”夢だった?……迷ったらダメだ。僕はあの扉を開く前に覚悟を決めたのだから。歩まないと、歩み続けないと、だって旅はまだ続いているのだから。
原文も載せておきますね。
これはこれで少年の内面が描かれてるところが良いんですが、この曲は一人称視点じゃなくて少年の背中から描いた方が良いとどうして思ってしまいました。
パネル内紹介文、書いてくださった文があったんですが、管理人が個人的にこの曲で大事なのはここかなーって思う部分をどうしても入れたかったので、いじってたら原型が残りませんでした、ごめんなさい。
管理人の感覚はあくまで管理人の感覚なので、それを「こうじゃ無い」と思う方もかもしれない。
Somnioとの対応をどうしても入れたかったので、1行目をはじまりの町の回想にしたかった。
中盤は曲の印象が「世界の凄みが押し寄せてくるのに対峙してる曲」って感じだったので、そんな感じをめざしています。(言葉が決まらなかったので並べて誤魔化しを試みている)
終盤は、少年の立志感、心細いけど背筋が伸びてる感じ、少年期の終わりとか、一回り大きくなる、帰ってきた、ここに居る、的な感じを出したかった。
こんなんじゃだめだーって思った方は手を加えてください!
現状一行目まどろこっしいからどうにかならないかなーと考えているけど出てこない感じです。
〇〇は〜〜
〇〇は〜〜、のラピュタ構文を置きたい気がしてるんですけどそこにこだわらなくても良いかもしれない
文字化けしちゃった
現状一行目まどろこっしいからどうにかならないかなーと考えているけど出てこない感じです。
〇〇は・・・
〇〇は・・・、のラピュタ構文を置きたい気がしてるんですけどそこにこだわらなくても良いかもしれない