マスター＆サーヴァント	クラス	戦闘タイプ	概要	仲間にできる場所
アイリス(少女)		ジャマー	身体に埋め込まれた毒や呪いを放つ。	イメゲモシティ
希望王アーサー	ロスト	アタッカー	雷撃の二刀聖剣を操る。
アウグスト・ディ・コンティ		アタッカー	火刑や黒鍵を使う代行者。	ヘイアンシティ
切り裂きジャック	アサシン	ジャマー	霧を操る能力を持つ。
明石波風		ジャマー	戦場駆けるゲリラ戦術。	ダマーヴァンド
神武天皇	セイバー	アタッカー	国を打ち立てし元始の大王。
アドルフ・フンダーツト		アタッカー	鋼鉄の両腕を持つパワーアタッカー。	ガンエデン
アドルフ・ヒトラー	ランサー	サポーター	稀代の演説能力を持つ。
アビエル・オリジンストーン		ジャマー	敵の邪魔をする、味方の邪魔もする放蕩魔術師。	アーカム
タイタス・クロウ	ディテクティブ	ジャマー	神殺しの能力を強く持つ。
安倍晴明		アタッカー	様々な陰陽術と魔力吸収を使う。	イメゲモシティ
曹操	ライダー	アタッカー	カリスマや軍略を使いこなす。
アルス/XXXI		サポーター	？	モザイク都市その1
パーシヴァル	ランサー	アタッカー	？
アルベール・ディレイストーン		ジャマー	遅延魔術の使い手。	ヘイアンシティ
カラミティ・ジェーン	ガンナー	アタッカー	様々な銃技を使う。
アレックス		ジャマー	使い魔と水魔術を使いこなす。	アムステルダム
コンラ	アーチャー	アタッカー	パワーもスピードもある脳筋ショタ。
アンクル・バリスター		アタッカー	安直な古典魔術の使い手。	ラスベガス
凱風のハサン	アサシン	アタッカー	非常に素早く先制技などを覚える反面、打たれ弱い。
闇道澪印		ジャマー	死霊を様々な形で使役する能力を持つ。	ガンエデン
ボロン・イク	バーサーカー	アタッカー	外見は美人だが……。
ウィルダー・エバンス		アタッカー	ブードゥー呪術を操る肉体派魔術師。	ハーグ
ヘリオガバルス	アーチャー	ジャマー	快楽大好きふたなり淫乱皇帝。
転理 明日磨		サポーター	反転の起源をもつ元男子中学生・現女子中学生。	イメゲモシティ
スサノオ	セイバー	アタッカー	スサノオを名乗る謎の女性英霊。
エド＝α		サポーター	喋るシャム猫。	イメゲモシティ
タロース	ライダー	アタッカー	合体することで青銅巨人へと姿を変える。
エマノン・セレカフス		ジャマー	？	モザイク都市その1
リット	キャスター	アタッカー	？
大野大作		ジャマー	？	モザイク都市その1
エクスカリバー・アルマース	セイバー	アタッカー	？
オルフィリア・プライムストーン		サポーター	ちょっとドジなメガネっ子。	イメゲモシティ
アスクレーピオス	キャスター	ヒーラー	神域医術を操る伝説の医者。
嘉神奏司?		サポーター	鏡写しの模倣の魔眼。	ダマーヴァンド
アショーカ	ランサー	アタッカー	暴虐と慈悲の大インド王。
神楽坂刹那		アタッカー	高みを目指す登山家。	ガンエデン
フランソワ・ヴィドック	ディテクティブ	ジャマー	強化を打ち破る能力を持った探偵。
影見ツクシ		ジャマー	？	モザイク都市その1
さきがけ(ハレー・アルマダ)	ハービンジャー	サポーター	？
柏木星司		サポーター	カートリッジと呼ばれる魔術礼装を使う。	アムステルダム
ランスロット	セイバー	アタッカー	剣術に優れる。
柏木緋月		ジャマー	糸術やトラップを得意とする。	ヘイアンシティ
ガレス	ランサー	アタッカー	4色の騎士の力を使う。
霞ヶ浦うらら		ヒーラー	187の生命を持つヒーラー。	ガンエデン
ダンテ・アリギエーリ	キャスター	アタッカー	地獄を召喚する能力を持つ魔力アタッカー。
賀美島秋?		ジャマー	神秘国家樹立であります！	ダマーヴァンド
安徳天皇	セイバー	サポーター	王気放つ幼き天皇。
カミンヘン		サポーター	火術サポートが得意な着ぐるみ4歳児。	アーカム
モードレッド(ランサー)	ランサー	アタッカー	叛逆の一撃を多く持つパワー型任侠。
神無月		サポーター	呪いか祝いか停滞魔術。	ダマーヴァンド
カイ	キャスター	アタッカー	何が出るかな不思議な工房。
煌石景郎		アタッカー	サポート要素を含んだアタッカー。自己強化もそこそこ得意。	ト・メガ・セリオーン
絶望王アーサー	ロスト	アタッカー	ステータスが高い最強クラスのロスト。
煌石木ノ葉		ジャマー	火術ジャマーとサポートを得意とする傷痕少女。	アーカム
平教経	バーサーカー	アタッカー	パワー型だが再生も得意とするタイラノレスラー
キリエ・キルステン		ヒーラー	生体支配を能力とするヒーラー。	ガンエデン
壊乱のハサン	アサシン	アタッカー	自らの身体を改造する増強能力の持ち主。
葛の葉		アタッカー	妖狐。	ラスベガス
キニチ・ハナーブ・パカル1世	ライダー	アタッカー	俺は宇宙飛行士じゃない…。
紅歩夢		アタッカー	熱血ファイター。	イメゲモシティ
アイアンサイド	シールダー	アタッカー	赤に狂いし男。
黒咲恵梨佳		ヒーラー	血晶魔術の使い手。	アムステルダム
オデュッセウス	アーチャー	ジャマー	少々攻撃力は低いが各種矢は便利。
狛原朱音		サポーター	ルーン使いのサポート少女。	ト・メガ・セリオーン
ガウェイン	セイバー	アタッカー	強力な反面、反動もすごい宝具を使いこなせるか？
狛原緋色		サポーター	超感覚で命中回避が高い。	アムステルダム
ルーグ	ランサー	アタッカー	強力なカウンター宝具持ち。うまく攻撃を誘導できれば……。
ザイシャ=アンディライリー		ジャマー	束縛魔術を得意とする少女。	アーカム
ジョン=ザ=ラックランド	セイバー	アタッカー	王は『欠地』を使いこなせるか。
ザオラ・ベネホーマ		サポーター	？	モザイク都市その1
ガイセリック	セイバー	アタッカー	？
Samurai		アタッカー	ゴリラ。	ガンエデン
ハトシェプスト	ランサー	アタッカー	オベリスクを操る男装ファラオ。
サラ＝II		アタッカー	水線魔術を得意とする。	アムステルダム
上杉輝虎	ライダー	アタッカー	魔術攻撃を操る嵐のライダー。
シウリア=ゼクス		サポーター	様々なキスで仲間をサポートする少女。	ハーグ
役小角	キャスター	アタッカー	強力な呪力を持った修験道開祖。
ジェシカ・リプセット		サポーター	危機回避能力に優れた少女。	アーカム
ボーパルバニー	アサシン	アタッカー	縦横無尽の首切り殺人兎。
G・G		アタッカー	攻撃魔術に優れた魔女。	ト・メガ・セリオーン
ホトゥ・マトゥア	ライダー	サポーター	味方を守る頑強な壁。
ジェレミー・マレット		アタッカー	なんかカードとか投げる。	ラスベガス
宮本武蔵	バーサーカー	アタッカー	二刀流を操る強力なバーサーカー。
シディル・オーディア		アタッカー	使い勝手のいい各種杖を使いこなす。	ト・メガ・セリオーン
ルーカン	サーヴァント	ヒーラー	回復と支援が得意なヒーラー。
祠堂有恒		ジャマー	時渡りの魔術が暴走した魔術師。	ハーグ
カリュブディス	バーサーカー	アタッカー	なんでも食べちゃう海峡の悪魔。
東雲志津乃		サポーター	炎の魔術による支援を得意とする。	アムステルダム
戦艦大和	アーチャー	アタッカー	鈍足ではあるものの火力・装甲は一線級の重戦艦。
シャルロッテ・クラウディア		サポーター	風の導きを使いこなす少女。	アーカム
オリヴィエ	セイバー	アタッカー	清廉なる守護騎士。
白根ほたる		サポーター	空を見ては未来を知る。	ダマーヴァンド
ベディヴィエール	ランサー	アタッカー	敵を穿つは唯一つの槍。
真藤麻夜		サポーター	天狗の力を用いた風術を得意とする。	アムステルダム
国定忠治	アサシン	アタッカー	安定性は低いが爆発力のある伝説的博打打ち。
彼谷◯◯		サポーター	？	モザイク都市その1
アイヌラックル	セイバー	アタッカー	？
平イルマ		アタッカー	とある魔術組織の一員で情報オタク。	ハーグ
藤田五郎	アサシン	アタッカー	元新撰組にして元警官の剣客。
タオ・インヤン		ジャマー	直視の魔眼で相手の状態強化を打ち消す探偵。	ラスベガス
カッシウス・カエレア	アサシン	ジャマー	状態異常を得意とする皇帝暗殺者。
局 明日斗		アタッカー	四方陣によるサポートも得意とするアタッカー。	ト・メガ・セリオーン
ピアールブラ	アルターエゴ	アタッカー	吸収攻撃を数多く持つアタッカー。
ディーティーム・オリジンストーン		サポーター	多重人格魔術を操る四重人格者。	イメゲモシティ
ジョン・ハンター	キャスター	ヒーラー	現代外科学の祖ともされる医者にして奇人。
ティール・ル・ロア		ヒーラー	ポーション使いのヒーラー。	ト・メガ・セリオーン
ラクシュミー・バーイー	アーチャー	ヒーラー	守るために戦う勇敢なヒーラー。
ドロシー		アタッカー	自害魔術を操る。	ヘイアンシティ
オスカ	セイバー	アタッカー	フィオナ騎士団の剣士。
渚雪乃		ジャマー	ストーキング大好き盲愛少女。	ハーグ
戦艦長門(オルタ)	ライダー	アタッカー	ビッグセブンの一角を担う大戦艦。
ハイデマリー・フォイルナー		サポーター	氷壁による絶対防御を得意とする老人。	ヘイアンシティ
項羽	バーサーカー	アタッカー	覇王と呼ばれたバーサーカー。
萩原清正		アタッカー	サングラスNINJA。	ト・メガ・セリオーン
閻魔王アーサー	セイバー	アタッカー	即死技を多く持つ断罪のアーサー。
羽間ユキ?		ヒーラー	その出自のためあまりスキルを覚えない。	ラスベガス
ニムロド	アーチャー	アタッカー	ウルクの初代王にして神への挑戦者。
春瀬奈愛月		サポーター	心を読むサトリ少女。	ダマーヴァンド
桃太郎	バーサーカー	アタッカー	天下無双の鬼討つ者。
東山西海		サポーター	運び屋を営む魔術師。	ヘイアンシティ
源頼光	セイバー	アタッカー	数々の怪異を滅ぼしたとされる伝説の武者。
緋衣千寿		アタッカー	必殺の見切りを持つ殺人鬼。	ラスベガス
クティーラ?	キャスター	アタッカー	キャスターだが強力な打撃技を得意とする。
日村裕也		ヒーラー	HPを消費して支援をする共感呪術の使い手。	アムステルダム
長靴を履いた猫	セイバー	ジャマー	口八丁の状態異常を得意とする二本足で歩く猫。
ファルコンマスク(早房翼)		アタッカー	物理特化のパワフルファイター。	ヘイアンシティ
台与(臺與)	キャスター	アタッカー	魔力特化のキャスター。
フィーネ・オブライエン		ヒーラー	竜種と接触した魔術師。	イメゲモシティ
ヤマタノオロチ	セイバー	ジャマー	お酒大好きヤマタノセイバー。
フォーサイス・アリサ		ジャマー	幼き魔女の黒魔術。	ダマーヴァンド
エルペノメー	ランサー	サポーター	叫べ！絶唱！アイドル魂！
ベアズリー・オフィーリア		ヒーラー	治癒魔術を得意とした少女。	ハーグ
バーソロミュー・ロバーツ	ライダー	アタッカー	大航海時代最後の大海賊。
御幣島亨		ジャマー	？	モザイク都市その1
卑弥呼	キャスター	ヒーラー	？
ミヒャエル・グランフェルド		アタッカー	天を焦がす空換の魔眼。	ダマーヴァンド
A-10	アヴェンジャー	アタッカー	降り注ぐ弾丸の復讐豪雨。
物部彪		アタッカー	自らに宿る鬼の力を制御する術を探す高校生。	ガンエデン
しっぺい太郎	アサシン	アタッカー	悪神を断つ牙を持つ伝説の犬。
夕顔茂森		ヒーラー	抹茶アイス大好きお爺ちゃん	アーカム
瑞鶴	ライダー	サポーター	仲間の盾となる幸運の空母。
ユリアン・フォン・ドムス		ジャマー	鎧。	ガンエデン
オノテレイア	シールダー	サポーター	抜きん出た防御力を持つ、かまどの女神様。
ヨハン		ジャマー	200年余りを生きた死徒にして凶悪な呪詛を操る魔術師。	ヘイアンシティ
スカサハ【オルタ】	バーサーカー	アタッカー	『影の国』の女王にして狂乱の魔獣。
ライナ・フィーア		アタッカー	地術を使うホムンクルス。	ト・メガ・セリオーン
ジャン・マリッツ	ランサー	アタッカー	ドリドリのドリルおじさん
リペール・ビトレストーン		アタッカー	破綻した二重人格を持つ男。	ハーグ
苻生	ランサー	アタッカー	狂乱の暴帝。
リリィメリィ・ヒュプノシュタイン		サポーター	情報技術に長けた若き天才科学者。	ハーグ
服部半蔵【正成】	ランサー	アタッカー	闇に生き、闇に死す定めの鬼忍者。
ルーナティル・ベストルドゥティル		サポーター	？	モザイク都市その1
マロック	セイバー	アタッカー	？
レルム＝β		サポーター	知識集積型ホムンクルス。	アーカム
可児才蔵	ランサー	アタッカー	笹の才蔵ここにあり。
レヴィ・F・スロープ		アタッカー	ガンドとバスケットボールが得意。	ラスベガス
スキールニル	セイバー	サポーター	豊穣神七つ道具で多彩に立ち回る。
ローガン・マクフライ		アタッカー	強力な銃の使い手である元軍人。	ラスベガス
ツァーリ・ボンバ	バーサーカー	アタッカー	人類の狂気から生まれた爆弾バーサーカー。

戦闘タイプ	数	説明	目安
アタッカー	85	敵への攻撃を得意とします。	下3タイプに該当せず、攻撃技を覚える。
ヒーラー	14	味方の回復を得意とします。	3つ以上の他者への回復技を覚える。もしくはそれしか覚えない。
ジャマー	28	敵への妨害を得意とします。	3つ以上の妨害技を覚える。妨害技の発動率が『よく』以上である。
サポーター	33	味方の補助を得意とします。	3つ以上の他者への補助技を覚える。

アタッカー、ヒーラー、ジャマー、サポーター

• 4タイプを集めた構成。
• バランスはいい……のだが、この構成にできる組み合わせは少ない。そのため、パーティ構築の自由度は低い。
• バランスのよさから長期戦には強い。
• 総合火力は低めになるのでアタッカーの攻撃に耐性を持つ敵が出てくると戦闘が長引くかもしれない。
• 数少ないヒーラーに誰を選ぶのかがポイントだろうか。

アタッカー、アタッカー、ヒーラー、ジャマーまたはサポーター

• アタッカーを二重にし、補助役が周りを固める構成。
• バランスがよく、パーティ構築の自由度もそこそこ。
• 火力もそこそこあり、攻防両面で対応力はそこそこ。
• 数少ないヒーラーに誰を選ぶのかがポイントだろうか。

アタッカー、アタッカー、ジャマー、サポーター

• アタッカーを二重にし、補助役が周りを固める構成。
• バランスがよく、パーティ構築の自由度もそこそこ。
• 火力もそこそこあり、攻防両面で対応力はそこそこ。
• 回復がアイテム頼りになるので補給が必要になるのが難点か。

アタッカー、アタッカー、アタッカー、ヒーラーまたはジャマーまたはサポーターから１種

• アタッカーを三重にし、１人の補助役で回す構成。
• 少し火力偏重気味だが、バランスは悪くなく、アタッカーが多いこともあって、パーティ構築の自由度はかなり高い。
• 火力は高いが、アタッカー３人だと最低１人のアタッカーはマスターになるので、単純に「攻撃力３倍！」にはならない。
• 補助役に回復・補助が集中するので補助役が倒れた時のアイテムは十分に用意しておきたい。

アタッカー、アタッカー、アタッカー、アタッカー

• アタッカーを四重にした超攻撃速攻型構成。
• 小回りは効かないが、短期決戦のザコ戦やレベル上げにはいいかもしれない。
• 回復も補助もアイテム頼りになるので補給は必須。
• バーサーカーを入れると火力はすごいことになるが、アイテム使用不能特性のため、ピンチの際の立て直し手段が減るので注意。

クラス	クラススキル	傾向
セイバー	対魔力	バランスがよい。魔防が高い。斬属性攻撃が豊富。
ランサー	対魔力	素早い。魔防が高い。突属性攻撃が豊富。
アーチャー	単独行動	HP・MPが高い。射属性攻撃が豊富。
ライダー	騎乗	素早さが高い。乗騎によってはさらに高くなる。
キャスター	道具作成	MP・魔防が高い。打たれ弱い。全体攻撃を持つ場合が多い。
アサシン	気配遮断	命中・回避が高い。
バーサーカー	狂化	物攻・物防・魔防が高い。消費MPが多い。アイテム使用不能。
エクストラ	様々	クラスにより様々なスキルを持つ。

名前	顔画像	キャラ評
アイリス(少女)		身体に埋め込まれた呪毒を放つジャマー型マスター。 『毒』や『スタン』といった状態異常が揃っている。 特に『毒』はボスに効けば、その膨大なHPをじわじわ削ってくれるので中々強力。 サーヴァントは『希望王アーサー』。希望王アーサーが真っ直ぐなアタッカーなので、からめ手となる状態異常との補完はそこそこ。
希望王アーサー		王道を行く王様的ショタアタッカー型ロスト。 物理攻撃も魔力攻撃もそこそこで素早さが高い。(筋力C 魔力B 敏捷A) 序盤は『直感』で、攻防を底上げしてから攻撃。 中盤は『魔力放出』で、攻撃力を底上げしてから攻撃。 終盤は『宝具』で、単体・全体に攻撃。 『宝具』を覚えるまで少々攻撃力不足な所はあるが、自己強化手段は豊富なので、上手く立ち回りたい。 マスターは『アイリス』(少女)。
アウグスト・ディ・コンティ		物理攻撃と魔力攻撃を得意とする両刀アタッカー型マスター。 特に火属性が得意で、単体攻撃の『火刑』や全体攻撃の『火計』を持つ。 『黒鍵』や『洗礼詠唱』など他属性の技も持つので火力面では相当優秀。 サーヴァントは『切り裂きジャック』。ジャックの火力を補完するのが得意。
切り裂きジャック		筋力D 魔力Cとステータスだけを見ると不安になるアタッカー型アサシン。 と見せかけてジャマー分を多く含んだテクニシャンなアタッカーなので安心してほしい。敏捷Aあるし。 まず、『直感』。アサシンの『回避補正』もあって驚異の回避率を誇る。 次に、『霧技』。毒や命中低下で相手をじわじわと攻めることができる。『直感』の回避補正と『霧技』の命中低下の相性はよく、手数やターン数を稼ぐことができる。 最後に、『解体』。必中技。ジャックの技は全般的に威力が低いがこの技だけは別格。 マスターは『アウグスト・ディ・コンティ』。
明石波風		五属性のトラップを使いこなすジャマー型マスター。 スキルは攻撃に偏っているもののトラップの追加効果がなかなか美味しい。 サーヴァントは『神武天皇』。トラップの追加効果に神武天皇の火力で補完はバツグン。
神武天皇		青肌が特徴的な両刀アタッカー型セイバー。 物理・魔力攻撃の両方が使え、魔力放出や元始大王などの補助技も併せ持っている。 アタッカーとして十分な役割を果たしていけるだろう。 総じて高いレベルで安定したキャラ。 マスターは『明石波風』。
アドルフ・フンダーツト		鋼鉄の両腕を持つアタッカー型マスター。 その両腕を活かした攻撃技や防御技を数多く覚える。 防御面が優秀なマスターはアイテム役としても動きやすいのが大きなポイント。 サーヴァントは『アドルフ・ヒトラー』。ヒトラーのサポートを受ければ、マスターとしてはかなりの火力を持てる。
アドルフ・ヒトラー		演説を得意とするサポート型ランサー。 演説やカリスマによる味方全体の強化を得意とする。 攻撃手段もそこそこ揃っており、特に対神の魔力攻撃を得意としている。 味方のサポートをしつつ、自らもアタッカーとして前に出ていけるキャラ。 マスターは『アドルフ・フンダーツト』。
アビエル・オリジンストーン		火と水の矛盾魔術を操るジャマー型マスター。 矛盾魔術は無属性なのでコンスタントな効果を期待できる。 『逃げ足の速さ』や『往生際の悪さ』で自己強化もできるのでそこそこ死に辛くもある。
タイタス・クロウ		神殺しの力を持つジャマー型ディテクティブ。 神殺しの能力を強く持つので対神性能はトップクラス。 全般的に能力が低めだがジャマーや自己強化を使いこなせば、十分に活躍できる。
安倍晴明		豊富な全体技を覚える弱いものに強い魔力アタッカー型マスター。 『魔力吸収』によるSP回復もできるがアイテムで回復して殴った方が速いかもしれない。 サーヴァントは『曹操』。マスター＆サーヴァントで全体攻撃をばら撒ける。
曹操		指揮するのが得意なアタッカー型ライダー。 アタッカーだが、サポーター要素も含んでいる。 大きなところでは、『カリスマ』と『軍略』。史実通り、集団指揮を得意とする。 攻撃面でも愛馬『絶影』や名剣『倚天剣』を用いた剣術を得意とする。 全体攻撃が多めなのも『軍略』を得意とする彼ならではだろう。 マスターは『安倍晴明』。
アルベール・ディレイストーン		アルベール・ディレイストーン 緩急自在の遅延魔術を操る魔力アタッカー型マスター。 緩急自在の通り、遅延魔術による速度操作、先制技、後攻技、二回攻撃などを操る。 サーヴァントは『カラミティ・ジェーン』。ジェーンを補佐するように動くのがポイント。
カラミティ・ジェーン		攻撃技しか覚えない、脳みそまでおっぱいなのか系のアタッカー型ガンナー。 では、何も考えずに最強技連発してればいいよね！になるかと言うと違う。 先制攻撃したい時は『早撃ち』、クリティカルが欲しい時は『曲射』、連続攻撃したい時は『連射』、全体攻撃したい時は『宝具』……というように技ごとに細かく用途が分かれているのだ。 自己強化やサポートには全く期待できないが、単一の使い方にはならないタイプ。 マスターは『アルベール・ディレイストーン』。
アレックス・オールディス		トラップでじわじわ攻めていくジャマー型マスター。 柏木緋月と使い勝手は似る。 トラップは後攻技だが、マスターは元々遅いのでそこまでの問題にはならない。 長期戦ではトラップの状態異常がじわじわ効いてくるので長期戦向き。 防御系自己強化を覚えるので意外と耐えてくれるのもポイント。 サーヴァントは『コンラ』。コンラが真っ直ぐなアタッカーなので足手まといにならないように立ち回るのがポイント。
コンラ		自己強化しつつ、岩投げするタイプのアタッカー型アーチャー。 ザコは高い敏捷で上から制圧し、ボスは自己強化してから制圧する。 ザコ＆ボスともに物理で圧殺できる脳筋ボーイなのが魅力。 Lv6〜Lv12で覚える技が微妙だがそこまでの欠点ではない。 マスターは『アレックス・オールディス』。
アンクル・バリスター		古典魔術の珈琲おじさん、魔力アタッカー型マスター。 火・水・射属性の魔力攻撃を得意とするほか、『眠り』を解除する珈琲魔術を使える。 珈琲魔術は『微HP回復』＆『眠り解除』を味方単体・味方全体に撒くことができ、意外と便利。 サーヴァントは『凱風のハサン』。凱風のハサンが得意とする速度強化との相性がいい。
凱風のハサン		アサシンとしては珍しく魔力攻撃を得意とする魔力アタッカー型アサシン。 風によるサポートも強力だが、メインは豊富な先制技だろう。 自己強化ができるので、火力を出す事も出来る。 スキル上、素早さがちょっと足りないキャラとの相性がいい。 マスターは『アンクル・バリスター』。
闇道澪印		死霊使いのジャマー型マスター。 死霊による状態異常と戦闘不能のみを回復できるという癖のあるマスター。 サーヴァントは『ボロン・イク』。ボロンもまた火力＆追加効果がトップクラスだが、MP消費大＆アイテム使用不可を持つ癖のあるサーヴァント。マスター＆サーヴァントともに癖が強いので同盟相手でバランスを取りたい。
ボロン・イク		バーサーカーには珍しい魔力アタッカー型バーサーカー。 魔力アタッカーとしての攻撃力は随一であり、追加効果も強力。 しかも、豊富な補助技も持っている。 しかし、バーサーカーのデメリットであるMP消費大やアイテム使用不可との相性が非常に悪い。 MP切れが異常に早く、MP回復手段も他キャラに頼らざるを得ないのだ。 メリットとデメリットを十分に把握して立ち回れば、強力なアタッカーになるだろう。 マスターは『闇道澪印』。
ウィルダー・エバンス		ブードゥー呪術を操る肉体派アタッカー型マスター。 アタッカー型なだけあって打撃攻撃が多いが、呪術を用いたジャマー要素もある。 状態異常を利用してダメージサポートを目指すとよい。 サーヴァントは『ヘリオガバルス』。
ヘリオガバルス		快楽大好きふたなり淫乱皇帝ジャマー型アーチャー。 アーチャーとしては打撃よりも虚属性の魔術を得意としており、毒や眠りに陥らせるものが多い。 マスターは『ウィルダー・エバンス』
転理 明日磨		少し癖のあるサポーター型マスター。 ディーティーム・オリジンストーンと使い勝手は似る。 ある能力値を上げる代わりに、別の能力値を下げるという一風変わったサポート能力を持つ。 物理攻撃を上げる代わりに魔力攻撃を下げる、と言った感じなので物理特化型や魔力特化型の味方と相性がいい。 物理防御を上げる代わりに魔力防御を下げる、と言った感じなので敵を相手にする場合も、物理特化型や魔力特化型の敵と相性がいい。 サーヴァントは『スサノオ』(天羽々斬)。自己強化を持たないスサノオとの相性はそこそこ。スサノオの『宝具』は物魔複合攻撃なので、その点は注意が必要。
スサノオ(天羽々斬)		筋力・魔力ともに高い、両刀攻撃可能なアタッカー型セイバー。ああ両刀ってそういう……。剣だよバカ！ ジャマー要素は『悪しき羽々よ眠れ』のみだが、これ一本で様々な状態異常を起こすのでジャマーとしての使い勝手も悪くない。胸はない。 自己強化技を持っておらず、最大火力が物魔複合技なので、サポート面は他のキャラに期待したい。胸の成長には期待できない。 マスターは『転理 明日磨』。
エド＝α		どこからどう見ても猫のサポーター型マスター。 HPを消費して仲間の物攻・魔攻を上げられるのが特徴。 『自爆』というロマン技も持っているがあまり使う機会はないだろう。 サーヴァントは『タロース』。タロースは自己強化が得意なので、無理にマスターで強化をする必要はない。しかし、タロースの攻撃回数を稼ぐことも考えるとマスターで強化するのも悪くない。
タロース		かわいい顔して力こそパワー！のアタッカー型ライダー。 『怪力』や『魔力放出』、『再生』などの自己強化手段が豊富だが、やはり最大の売りは『巨人化』だろう。 速度こそ下がるものの、HP・物攻・魔攻が一気に上がり、大暴れできる。 強烈なMP消費には目をつぶっておこう。 マスターは『エド＝α』。
オルフィリア・プライムストーン		メガネ委員長タイプの魔力アタッカー型マスター。 メガネが怪しく光って敵を討ったりする。メガネが怪しく光って回避したりする。 サポート能力もそれなりにあるのだが、『時々失敗する』という欠陥を抱えている。 サーヴァントは『アスクレピオス』。ヒーラーであるアスクレピオスの火力をいかに補うかがポイント。
アスクレーピオス		全体回復が得意なヒーラー型キャスター。 サーヴァントヒーラー二巨頭の一人。 ジョン・ハンターと比べると全体回復・全体攻撃・状態異常などに優れる。 ヒーラーだが、『怪力』持ちでもあるので、アタッカーもできなくはない。 サーヴァントヒーラーの回復能力は強力だが、パーティ火力を落としてしまう所があるのでパーティ構築はちょっと考える必要がある。 マスターは『オルフィリア・プライムストーン』。
嘉神奏司?		『模倣の魔眼』を使うサポーター？型マスター。 自己強化的なカウンター技を覚えるサポーター？型の特殊マスター。 カウンター状態は防御が高まる上に反撃までする強力な状態。 相手の攻撃パターンを読みさえすれば防御と攻撃を両立できる。 サーヴァントは『アショーカ』。クリティカル技持ちのアショーカを魔眼でサポートをしつつ、カウンターで身を固めれば火力＆防御両面でいいコンビになる。
アショーカ		攻撃重視のアタッカー型ランサー。 石塔から獣を召喚して戦うことができる。 前半は攻撃技しか覚えないが、後半になると補助技も覚え始め、最終的には強力な防御補助技『百万億土救済の法』を覚える。 『灼き均せよ百万苦界』などのクリティカル技を覚え、マスターからクリティカル率強化を受けられるため、火力面も申し分ない。 攻防両面で強みがあるので、そこを活かしていけば強力なキャラになりえる。 マスターは『嘉神奏司』。
神楽坂刹那		錬金術を使う両刀アタッカー型マスター。 強力なキックや流星攻撃を使う高みを目指す男。 サーヴァントは『ヴィドック』。強力なジャマー能力を持つヴィドックを火力面でサポートするように動くのがポイントか。
ヴィドック		状態抹消技を持つ貴重なジャマー型ディテクティブ。 筋力：C、魔力：Eと攻撃ステータスに不安はあるものの、ジャマー技を数多く覚える。 特に『ヴィドック回想録』の『状態抹消』付与は強力で、自己強化を使うボス相手に活躍できる。 後半になると攻撃技や補助技が充実するのでアタッカーとしても使っていける。 マスターは『神楽坂刹那』。
柏木星司		MPを回復する『カートリッジ』が特徴的なサポーター型マスター。 『カートリッジ』でサーヴァントのMPタンクになることができる。 サポーターとしては物攻・魔攻を上げられる。 アタッカーとしてもそこそこ優秀で、斬打突射の4属性を使うことができる。 サーヴァントは『ランスロット』。ランスロット自身が非常に優秀なサーヴァントなのであまり補完する要素はない。ランスロットはランスロットで独立して、同盟相手を星司がフォローする感じで動いた方がいいかもしれない。
ランスロット		『アロンダイト』撃っていると敵が全滅してる系のアタッカー型セイバー。 『アロンダイト』を撃つと攻撃強化がかかるのでそのままガンガン圧殺することができる。 無駄なスキルが少ないので安定している。 もう『アロンダイト』だけでいいんじゃないかな……。 マスターは『柏木星司』。
柏木緋月		糸術やトラップ、ゴーレムを使う多彩なジャマー型マスター。 アレックス・オールディスと使い勝手は似る。 トラップは後攻技だが、マスターは元々遅いのでそこまでの問題にはならない。 長期戦ではトラップの状態異常がじわじわ効いてくるので長期戦向き。 ゴーレムで仲間の防御を強化することもできるのでサポート型も含んでいる。 サーヴァントは『ガレス』。ガレスは優秀なアタッカーなのでそれを補助するようにジャマー能力やサポーター能力を活かしていくといいかもしれない。
ガレス		四騎士の力で多彩に立ち回るアタッカー型ランサー。 四騎士の技それぞれが魔力・先制・火力・反動付大火力と分かれており、立ち回りは豊富。 自己強化にも穴がない優等生。 あえて難を言うなら物魔複合攻撃が多いので装備に困る点だろうか。 マスターは『柏木緋月』。
霞ヶ浦うらら		187の生命を持つヒーラー型マスター。 自己回復手段が多く死に辛く、生命波動などの火力技もそこそこ持っている。 サーヴァントは『ダンテ』。強力な魔力アタッカーであるダンテをマスターが回復でサポートするあまり穴のないコンビ。
ダンテ		数々の地獄を召喚する魔力アタッカー型キャスター。 敏捷：B、魔力：Aから放たれる魔力攻撃は強力であり、MPも高く長期戦に耐えられる。 強力な即死攻撃『神域覗く天上の薔薇』の持ち主でもあり、魔力アタッカーとしては総じて高レベル。 一方で防御や補助面には不安が残るので同盟を組むならその辺りを気にするといい。 マスターは『霞ヶ浦うらら』。
賀美島秋?		幻術を使うジャマー型マスター。 幻術による命中弱化や回避強化に加え、貴重な眠りの状態異常の使い手でもある。 サーヴァントは『安徳天皇』。サポーター要素の強いアタッカーである安徳天皇を更に幻術でサポートできるので、このコンビがパーティにいると安定性が高くなる。
安徳天皇		サポーター型セイバーのあんとくさま。 非力な子供に見えるが、神器の加護でステータスが上がっているので心配はいらない。 『カリスマ』や『勅令』、『勾玉』などのサポート技を持つ。 神器を用いた剣技や水技もあり、攻撃面での不安も少ない。攻撃時にワダツミと掛け合いがあるので見ておくと楽しいかもしれない。 変身できる『オロチ』状態は強力だが、デメリットも大きいので注意して使おう。 総じてできることは多いので局面に応じて柔軟に立ち回るといい。 マスターは『賀美島秋』。
カミンヘン		火の魔術を使うサポーター型マスター。 火の魔術による攻撃、サポートに加え、回復手段も多少持つ。
モードレッド		アタッカー型ランサー。 素早い物理攻撃に加え、獅子牡丹による魔力攻撃も併せ持つ。 3つの宝具を持ち、使い分けもできる。
神無月		停滞魔術を使うサポーター型マスター。 停滞魔術による防御強化に加え、速度弱化などのジャマー能力も持つので防御面での安定性は高い。 防御面が優秀なマスターはアイテム役としても動きやすいのが大きなポイント。 サーヴァントは『カイ』。物理と魔力の両方に強みを持つ両刀アタッカーであるカイと防御の神無月は攻防両面で活躍しやすい。
カイ		様々な弱点を突ける両刀アタッカー型キャスター。 腕が伸びたり、手から炎を出したり、巨人殺しの短剣を飛ばしたりとできることは多い。 両刀アタッカーのため、バクチ自己強化技の『不思議な工房』で物攻・魔攻のどちらが上がっても使いどころがあるのもポイント。 最終的に多数の属性攻撃が揃うので相手の弱点を突いていけるキャラ。 マスターは『神無月』。
煌石景郎		風の魔術を使うアタッカー型マスター。 アタッカー型だがサポート能力もそこそこ高い。 サーヴァントは『絶望王アーサー』。 絶望王アーサーは純然たるアタッカーなので攻撃面での不安要素はない。 あとは更なる火力の底上げか、防御・回復面を重視するようなパーティ構築を心がけたい。
絶望王アーサー		非常に高いステータスを持ったアタッカー型ロスト。 筋力:A、耐久:A、敏捷:B、魔力:A+の高いステータスに加え、『騎乗』による敏捷補正があるため、ステータス面で比類なき存在。 スキル構成は防御半減技を軸にした超攻撃的アタッカー。 『直感:EX』や『魔力放出:A+』で自己強化もできるので攻撃面では隙が無い。 ただし、回復技や防御技などは持たないので、そこには注意したい。 マスターは『煌石景郎』。
煌石木ノ葉		火の魔術を使うジャマー型マスター。 ジャマー型だがサポート能力も高く、特殊な攻撃手段も併せ持っている。 サーヴァントは『平教経』。
平教経		タイラノ拳を使うアタッカー型バーサーカー。 アタッカー型だが自己回復手段に優れており、急なピンチにも対処できる。 自己強化手段もあり、アタッカーとしてのバランスはよい。 最強技が反動技なのには注意したい。 マスターは『煌石木ノ葉』。
キリエ・キルステン		医術を使うヒーラー型マスター。 自己強化で速度を上げて先手で回復という手段が取れる貴重なマスター。 サーヴァントは『壊乱のハサン』。自己強化が強い壊乱のハサンは自己強化の分どうしても走り出しが遅れてしまうので、それをサポートできるように動ければいい主従だろう。
壊乱のハサン		自己強化が強い物理アタッカー型アサシン。 自己強化技『断想幻身』で『増強』を積み重ねることでどんどん強くなる。 『増強』は独立した状態なので、他の『物理強化』や『速度強化』の状態と重ね掛けすることもできる。 その他、『再生』や『HP吸収技』などの再生手段も持つ。 総じて長期戦に強いが、自己強化の分、走り出しが遅いキャラ。 マスターは『キリエ・キルステン』。
葛の葉		強力な強みはないが豊富な技を持つので、どの局面でも使える一手がある系のアタッカー型マスター。 アタッカーの他、自己強化、状態異常によるジャマーなどやれることは多い。 とは言っても回復手段は持ってないのでそこはアイテムに頼ろう。 サーヴァントは『パカル』。パカルは真っ直ぐなアタッカーなので、そのサブ火力として動いてもいいし、状態異常などで補助するように動いてもいい。
パカル		星の王様とも言うべきアタッカー型ライダー。 スピードスターとも言うべき敏捷:A＆騎乗でほぼ最速。 クリティカルスターとも言うべき『星の開拓者』が特徴的で、使うとポンポンクリティカルを叩き出すようになる。 ラッキースターとも言うべき回避力を見せてくれることもある。(『星の開拓者』には回避強化効果もあるので。) 総じて『星の開拓者』が特徴的なのでこれをどう運用するかがこの星の鍵になる。 マスターは『葛の葉』。
紅歩夢		熱血ファイター的な両刀アタッカー型マスター。 基本的には火属性の物理攻撃と魔力攻撃に特化された性能を持つのだが…… 攻撃特化状態の『燃え上がる』と、全状態消去の『燃え尽きる』という対になる技を持っている。 燃え上ってガンガン攻撃するのもいいが、危ない時は燃え尽きて防御するのも大事。 サーヴァントは『アイアンサイド』。攻撃する時はガンガン攻撃して、危なくなったらアイアンサイドが攻撃を受け止めるぐらいでちょうどいいのかもしれない。
アイアンサイド		赤狂いの物理アタッカー型シールダー。 シールダーなのにアタッカーな時点でどこか赤狂いを感じなくもない。タンクのような気もする。 赤狂いではあるが、シールダー(物防・魔防UP)＋赤狂い(火耐性)のおかげで、ステータスは防御向き。 『最前線防衛』で敵の攻撃を受け止めることができるので、やっぱり防御向き。 『赤き時』を覚えてからが強さの本番。攻防ともに活躍できるようになる。 そんなわけで赤狂いのインパクトはあるが、『超すごい宝具があるわけではない』ので、実際の運用は結構堅実だったりする。 マスターは『紅歩夢』。
黒咲恵梨佳		貴重なヒーラー型マスター。 ヒーラーに必要なスキルは一通り揃っている。 火力がないわけではないのでヒーラー以外にサブアタッカーとしての役割も持てる。 サーヴァントは『オデュッセウス』。ジャマー＆ヒーラーの組み合わせは珍しく、大体のアタッカーとの相性はいい。
オデュッセウス		筋力D 魔力Dとステータスだけを見ると心配になるジャマー型アーチャー。 と見せかけて、豊富な状態異常と策士的なスキル持ちなのでそんな心配はご無用。 『軍略』持ちなのでこれ一本でサポーターもいける。 技の追加効果としての状態異常持ちなので純粋な状態異常技より状態異常発動率は低い。 逆に言うと『状態異常が出たらラッキー』程度に考えて自己強化して瞬間火力を上げるのもあり。 マスターは『黒崎恵梨佳』。
狛原朱音		命中・回避・クリティカルの三種を強化できる強化できるサポーター型マスター。 命中・回避・クリティカル強化それぞれの攻撃力・防御力上昇率はさほど大きくないとは言え、三種全てを上げ切ればかなり強力。 サーヴァントは『ガウェイン』。ガウェインはある程度、自己完結したアタッカーであるとはいえ、回復や防御面での不安は残るのでそこをフォローするように動きたいところ。
ガウェイン		火属性や光属性の剣技を得意とするアタッカー型セイバー。 自己強化や自己回復のスキルに加え、『宝具』で『単体強力攻撃』・『全体強力攻撃』ができる、ある程度、自己完結したアタッカー。 最強技が反動技なので乱発をしにくいところはあるが、『聖者の数字:EX』の再生効果である程度フォローできる。 威力が強力であればあるほど、反動も強烈になっていくのでそこは注意が必要。 マスターは『狛原朱音』。
狛原緋色		命中・回避・クリティカルの三種を強化できるサポーター型マスター。 命中・回避・クリティカル強化それぞれの攻撃力・防御力上昇率はさほど大きくないとは言え、三種全てを上げ切ればかなり強力。 ステータスを上げきったら、マスター自身がアタッカーとして攻撃に参加するのも悪くない。 サーヴァントは『ルーグ』。マスター＆サーヴァントともに癖はあるもののハマれば強いタイプ。アタッカーとして動いてもいいし、サポーターとして動いてもいい。
ルーグ		バクチ要素を含んだアタッカー型ランサー。 各種『天の叡智』は自己強化や自己回復など様々な可能性を秘めているが、いかんせん『運』によって結果が左右されるところがある。 アタッカーとしては安定した技を多数持っている。 特に『宝具』は『カウンター』・『単体強力攻撃』・『全体強力攻撃』などがあり、様々な局面で使い分けができる。 マスターは『狛原緋色』。
ザイシャ=アンディライリー		束縛魔術を持つジャマー型のマスター。 様々なジャマー手段で敵を妨害できる上、自己回復手段も併せ持つので死に辛い。
ジョン欠地王		アタッカー型のセイバー。 『欠地』という特殊状態が最大の特徴。 『欠地』状態ではステータスが強化されるが、HPとMPがガンガン減っていくので戦況を上手く見極めよう。
Samurai		ゴリラ。アタッカー型マスターのゴリラ。 これでもかというぐらいにゴリラ。 『ウホ』や『ウホウホ』を始めとした両刀技を覚えるゴリラ。 『ウッホー』や『ウッホーホ』と言った自己補助技も覚えるゴリラ。 特に穴のないマスターだが、最大の弱点は技名がゴリラ語すぎてよくわからないことだろう。私も書いていてよくわからないゴリラ。 サーヴァントは『ハトシェプスト』。なんでこんなゴリラとコンビを組むことになったのかはダイス神に聞いてほしい。マスター＆サーヴァントともにバランスのいいアタッカーなのでサポートができる同盟相手が欲しい。
ハトシェプスト		オベリスクを武器にする両刀アタッカー型ランサー。 敏捷Aから放たれる、オベリスクを用いた物理攻撃や光属性の魔力攻撃はなかなか強力。 自己強化面も安定しており、『皇帝特権』で様々なステータスを上昇できる。 結界宝具『我を諡れよ太陽の陵よ』は防御と回復を同時にするのでピンチの際の立ち直りにも強い。 総じて物理攻撃を中心に一通り揃ったキャラ。 マスターは『Samurai』。
サラ＝II		水属性に特化した魔力アタッカー型マスター。 水属性に特化しているが、自己強化からの魔力攻撃はマスターの中でも最高クラスのダメージを誇る。 サーヴァントは『上杉輝虎』。マスター＆サーヴァントともに優秀なアタッカーなのでガンガン攻めるといい。水属性特化と風属性特化なのでバランスもいい。
上杉輝虎		速い・強い・器用の三拍子揃った魔力アタッカー型ライダー。 速い：敏捷:A＆騎乗でほぼ最速。 強い：魔力:Aから放たれる魔力攻撃は強力。 器用：物理攻撃も覚える。(筋力:C) 器用：Lv15で全体攻撃を覚える。(ほぼ最速) 器用：『軍神』持ちなのでこれ一本でサポートもいける。 風属性の魔力攻撃特化すぎるところがある。しかし、サブに斬属性の物理攻撃もあるのでそこまでの欠点ではない。 マスターは『サラ＝II』。
シウリア=ゼクス		キスを用いた魔術を扱うヒーラー型マスター。 単体対象のスキルが多いが、回復、補助、状態異常とバランスが取れている。 サーヴァントは『役小角』。
役小角		修験道を操るアタッカー型キャスター。 攻撃および自己強化に優れており、様々な式神を召喚する。 神変大菩薩は自己強化をしながら全体攻撃を放つ強力な技。 マスターは『シウリア=ゼクス』。
ジェシカ・リプセット		アタッカー型マスター。 と見せかけて危機回避能力に優れた逃げ足型マスター。 危機回避手段は豊富なのでとりあえず死に辛い。 その特性を活かしてアイテム係として駆け回った方がいいかもしれない。 サーヴァントは『ボーパルバニー』。 ボーパルバニーは耐久力が低いアタッカーなので、アイテムなどで補助をするか、そこを補うパーティを組むなどして対策をするとよい。
ボーパルバニー		アタッカー型アサシン。 とにかく素早い攻撃を持ち、即死手段にも優れる。 その反面、耐久面では不安が残るのでそこをフォローしていきたい。マスターは『ジェシカ・リプセット』。
G・G		アタッカー型マスター。 強力な魔女であり、火、水、土、虚の4属性の魔術を使いこなす。 特に虚属性は状態異常もついて強力。 サーヴァントは『ホトゥ・マトゥア』。 ホトゥ・マトゥアは防御重視のサポーターであるため、攻撃力を補うためにも積極的に攻撃に参加したい。
ホトゥ・マトゥア		サポーター型ライダー。 防御能力に優れたサポーター。 『守護聖像:A』や『選ばれし七人の使徒』で積極的に仲間の盾になるのが吉。 『ラパ・ヌイの唄』や『大地踏みしめ羽ばたけ』で味方のステータスを上げるのも得意だ。 マスターは『G・G』。
ジェレミー・マレット		トランプとかを武器にする両刀アタッカー型マスター。 カードを用いた複数回攻撃を多く持つ。 『ドローカード』はギャンブル要素が強いが、ハマれば攻撃力が一気にアップする危険な代物。 サーヴァントは『宮本武蔵』。マスター＆サーヴァントともにアタッカー要素以外を持っていない。サポート要素は他人任せでいいだろう。
宮本武蔵		二刀流の連続攻撃を得意とするアタッカー型バーサーカー。 強力なステータス！強力な先制攻撃！強力な自己強化手段！隙はない！ というわけではなく、二刀攻撃後に存在する『隙』状態が最大の弱点。 『隙』をどうにかするキャラとなると…… 敵を状態異常にして攻撃回数を少なくする『長靴をはいた猫』。 敵の攻撃を引き付けられる『アイアンサイド』や『オノテレイア』、『カッシウス』。 これらが同盟候補に挙がってくる。 マスターは『ジェレミー・マレット』。
シディル・オーディア		杖使いのアタッカー型マスター。 単体対象ではあるが、様々な杖を使って、攻撃、妨害、回復が行える優秀なマスター。 攻撃属性の豊富さもさることながら、幻術や毒術による妨害、また活術による再生付与などが強み。 再生を事前に行っておけば、強力な攻撃からの立て直しもしやすい。 サーヴァントは『ルーカン』。 ヒーラー型のルーカンは攻撃力不足になることも多いので、それを補うようにシディルが攻撃に参加するか、パーティ単位で攻撃を補いたい。
ルーカン		おもてなしを得意とするヒーラー型サーヴァント(従者)。 味方をもてなしての回復の他、敵をもてなしてのステータス低下なども得意とする。 攻撃面は少し物足りないので、そこは他を頼ろう。 マスターは『シディル・オーディア』。
祠堂有恒		『時渡り』の能力を持つアタッカー型マスター。 サポート要素もあるのだが、時渡りが不安定なせいか効果が不安定なものが多い。 サーヴァントは『カリュブディス』。
カリュブディス		丸呑みなどの口攻撃を得意とするアタッカー型バーサーカー。 消費は大きいもののHP回復などの副次効果に優れるスキルを多く覚える。 マスターは『祠堂有恒』。
東雲志津乃		攻撃サポーター型マスター。 物攻・魔攻の両面を強化できるのは大きい。 火技のみだが、アタッカーとしての運用も可能。 サーヴァントは『戦艦大和』。戦艦大和の火力を伸ばすことができるので、その総合火力はかなり高い。マスター＆サーヴァントともに速度に難があるので、最低限の速度は同盟相手に求めたい。
戦艦大和		重火力重装甲鈍足のアタッカー型アーチャー。 火力は『艦砲連射』の技が多く、手数に優れる。 耐久は『単独行動』の補正や『戦闘続行』のおかげでそうそう沈まない。 『鈍足』と『わずかに低命中』ではあるが、その他の面が優秀なので気にはならないだろう。 マスターは『東雲志津乃』。
シャルロッテ・クラウディア		風魔術を操るサポーター型マスター。 素早さと各種風攻撃で戦場を駆けまわろう。
オリヴィエ		輝きの剣を持つアタッカー型セイバー。 防御面に優れていることもさることながら、宝具で物攻強化がかかるので攻撃面でもかなりの活躍が期待できる。
白根ほたる		読星術を使うサポーター型マスター。 命中・回避・クリティカル率の３つを操れるので、それらが足りない相手との相性がいい。 ランダムな相手に星を落とすクリティカル技などで火力面も悪くない。 サーヴァントは『ベディヴィエール』。ベディヴィエールは弱点特効＆クリティカル技の持ち主なので両方が決まった時の火力はバツグン。
ベディヴィエール		高い敏捷と素早い槍技を持った物理アタッカー型ランサー。 『巨人殺し』系の技を持っており、弱点を突きつつ、クリティカルも狙っていける。 連続技や先制技、必中技も持っており、物理火力面での安定性は高い。 パーティがピンチの時には、『幕を引け、君を送る手』で回復をすることもできるが、自身が戦闘不能になってしまうので、使うのは最後の手段に。 総じて高い敏捷から安定した火力を出せるキャラ。 マスターは『白根ほたる』。
真藤麻夜		速度サポーター型マスター。 速度強化を中心に、命中強化を覚える。 風技・火技も覚えるのでサブアタッカーとして使えなくもない。 サーヴァントは『国定忠治』。平均的なステータスを持ちつつ、爆発力のある国定忠治を速度・命中の両面からサポートできるのは大きなポイント。
国定忠治		運を天に任せたバクチアタッカー型アサシン。 筋力C 魔力Eとステータスだけを見ると不安になるが、『バクチ斬り』の火力は凄まじい。 自己強化手段もバクチだが、強敵にも『運』が良ければ勝てる。 バクチ技以外にもそこそこの技を覚えるので、火力面での心配は少ない。 マスターは『真藤麻夜』。
平イルマ		銃撃を得意とするアタッカー型マスター。 火属性と水属性、更には無属性の銃撃を覚える。 ジャマー要素もちょっとあるのでパーティによって使い分けてもいい。 サーヴァントは『藤田五郎』。
藤田五郎		剣技を得意とするアタッカー型アサシン。 ｸﾘﾃｨｶﾙ中心の自己強化を覚えるのでｸﾘﾃｨｶﾙ屋としての活躍が期待できる。 マスターは『平イルマ』。
タオ・インヤン		強化破りの魔眼を持つジャマー型マスター。 ジャマー要素だけではなく、命中や回避強化などのサポーター要素も含む。 サーヴァントは『カッシウス』。マスター＆サーヴァントともにジャマー型ではあるが、その方向性は全く違うので被る心配はしなくていい。同盟相手はアタッカーがいいだろう。
カッシウス		精神汚染を得意としたジャマー型アサシン。 精神汚染による状態異常が『宝具』と一見地味だが、長期戦ではじわじわと効いてくる。 防御系の自己強化を覚える上、『被虐体質』で敵の攻撃を受け止められるため、防御面にも優れている。 ジャマーをしつつ、硬い盾になれるのは現状ではオンリーワン。 そこそこの威力の技を覚えるので、アタッカーとしても悪くない。 総じて『同盟相手』を引き立てるような立ち回りが得意。『同盟相手』に応じて、器用に立ち回ろう。 マスターは『タオ・インヤン』。
局 明日斗		四方陣によるサポートも得意とするアタッカー型マスター。 風術による攻撃技が中心だが、四方陣で速度サポートもできるマスター。 サーヴァントは『ピアールブラ』。 ピアールブラは安定したアタッカーなので、あとはどこまでそれを維持できるかが課題。 攻撃面を強化してもいいし、防御・回復面を強化してもいい。
ピアールブラ		吸収攻撃を数多く持つアタッカー型アルターエゴ。 吸収攻撃で相手を弱体化させつつ、自らを回復・強化するのが得意。 攻撃を継続できれば、戦線を維持できる安定したアタッカー。 マスターは『局明日斗』。
ディーティーム・オリジンストーン		少し癖のあるサポーター型マスター。 『転理明日磨』と使い勝手は似る。 ある能力値を上げる代わりに、別の能力値を下げるという一風変わったサポート能力を持つ。 物理攻撃を上げる代わりに魔力攻撃を下げる、と言った感じなので物理特化型や魔力特化型の味方と相性がいい。 物理防御を上げる代わりに魔力防御を下げる、と言った感じなので敵を相手にする場合も、物理特化型や魔力特化型の敵と相性がいい。 サーヴァントは『ジョン・ハンター』。『星の開拓者』以外の自己強化技を持たないジョン・ハンターとの相性はそこそこ。ジョン・ハンターの『最強攻撃』は物魔複合攻撃なので、その点は注意が必要。
ジョン・ハンター		単体回復が得意なヒーラー型キャスター。 サーヴァントヒーラー二巨頭の一人。 アスクレピオスと比べると単体回復・単体攻撃・属性攻撃などに優れる。 貴重な『星の開拓者』持ち。回避強化でヒーラーとしての生存能力を上げられるのが大きいが、クリティカル狙いでアタッカーになってみるのも面白い。 サーヴァントヒーラーの回復能力は強力だが、パーティ火力を落としてしまう所があるのでパーティ構築はちょっと考える必要がある。 マスターは『ディーティーム・オリジンストーン』。
ティール・ル・ロア		ポーション使いのヒーラー型マスター。 ポーションを中心とした豊富な回復手段で戦線を支えるのが得意。 ただし、単体回復なので大幅に戦線が崩れてしまった場合は立て直しが難しい。 サーヴァントは『ラクシュミー・バーイー』。 マスター＆サーヴァントでヒーラーなので回復能力は十分すぎるほど。不足している攻撃面を補えば、安定したパーティになるだろう。
ラクシュミー・バーイー		回復能力に優れたヒーラー型アーチャー。 筋力：D-、耐久：E、敏捷：C、魔力：Eとステータスは低いものの単独行動スキルでHPとMPが補正されているのでそこまで耐久力は低くない。 アムリタを中心としたヒーリング能力で戦線を支えるのが得意。 攻撃後に物攻強化状態になる『徹底抗戦』や、防御を上げつつ攻撃を引きつける『ジャーンシー』などでヒーラー以外のロールもできる。 マスターは『ティール・ル・ロア』。
ドロシー・ガードルート・シュライン		HPを消費して相手を呪う系の魔力アタッカー型マスター。 HPを消費するもののヒーラーやジャマーの要素も含んでおり、バランスはよい。 サーヴァントは『オスカ』。オスカ自身がバランスの良いサーヴァントなので、ドロシーは自由に動きやすい。アタッカーとして動いても、ジャマーとして動いてもいいだろう。
オスカ		正統派のスキルを持つ物理アタッカー型セイバー。 自己回復の『戦闘続行』、全体効果の『カリスマ』、自己強化の『勇猛』を持ち、様々な場面で活躍できる。 『宝具』も正統派の『攻撃宝具』で使いどころに困らない。 マスターは『ドロシー・ガードルート・シュライン』。
渚雪乃		ストーキングを得意とするジャマー型マスター。 ストーキングは相手の命中率強化と引き換えに様々なステータスを弱化させる特殊なジャマー手段。 黒鍵や洗礼詠唱などの攻撃手段も合わせ持つ。 サーヴァントは『戦艦長門(オルタ)』。
戦艦長門(オルタ)		砲撃を得意とするアタッカー型ライダー。 戦艦大和と使い勝手は似るが、自己強化手段が多めなのが特徴。 マスターは『渚雪乃』。
ハイデマリー・フォイルナー		防御サポーター型マスター。 相手を妨害するジャマーとしての能力もそこそこある。 サーヴァントは『項羽』。防御重視のハイデマリーと攻撃重視の項羽との相性はバツグン。項羽は自己強化を積み、ハイデマリーは項羽の防御を高めることで、性能が安定する。
項羽		自己強化アタッカー型バーサーカー。 自己強化がメインなのでエンジンがかかるのは遅いがエンジンがかかると暴走するタイプ。 強力な反面、MP消費の激しさも随一なのでそこは注意したい。 マスターは『ハイデマリー・フォイルナー』。
萩原清正		秘密組織NINJAに所属するアタッカー型マスター。 自己強化してのクリティカル攻撃が得意。ジャマー的なスキルも多少持っている。 サーヴァントは『閻魔王アーサー』。 マスター、サーヴァントともに純然たるアタッカーなので同盟相手は回復・防御に優れた相手にしたい。
閻魔王アーサー		即死攻撃を得意とするアタッカー型セイバー。 『懲罰執行』などの即死攻撃の他、地獄の炎による魔力攻撃も得意とする。 また、『審判神の神核:D』や『審判特権：EX』などの自己強化スキルも覚えるのでアタッカーとしては申し分がない。 マスターは『萩原清正』。
羽間ユキ?		貴重なヒーラー型マスター。 なのだが、スキルをほとんど覚えない。 『贄の血』以降に覚えるのは『遥けき神代の感覚器官』のみ。 サーヴァントは『ニムロド』。ニムロドが強力なサーヴァントなのと裏腹にユキはほとんど技を覚えない。とは言えアイテムは使えるので最低限のムーブは可能。
ニムロド		ステータスの暴力を持ったアタッカー型アーチャー。 筋力A 耐久B 敏捷A 魔力 Aという圧倒的ステータスの持ち主であり、アーチャーなので単独行動補正まで付く。 最強クラス……と言いたい所だが、神性持ち以外にはそこまで威力のある技を持っておらず、自己強化能力もイマイチ。 と見せかけて、『グレートニムロド666』という秘密兵器を持っている。 発動に異常なターン数がかかる上に速度が下がるなどのデメリットもあるが、物攻・魔攻が一気に上がり、技も充実する。 マスターは『羽間ユキ』。あまり強くないので守護らねばならない。
春瀬奈愛月		精神感応能力を持つサポーター型マスター。 命中・回避・クリティカル率の３つを操れるので、それらが足りない相手との相性がいい。 ちょっとだけ珍しい地術の使い手でもある。 サーヴァントは『桃太郎』。桃太郎は強力な反面、消費が激しいというはっきりしたアタッカーなので、うまくサポートをしたいところ。
桃太郎		日本一有名な物理アタッカー型バーサーカー。 筋力A+、敏捷B+、狂化補正から放たれる攻撃は強力無比。 再生の『天性の肉体』、HP回復の『戦闘続行』、自己強化の『きび団子』と補助手段も豊富に揃っている。 とは言え、バーサーカー特有の消費MPの多さやアイテム使用不可の特性は持っている点には注意したい。 バーサーカーとしての強みと弱みをしっかり把握して立ち回るのが重要なキャラ。 マスターは『春瀬奈愛月』。
東山西海		速度サポーター型マスター。 速度強化以外に鞄を用いた物理攻撃も覚える。 サーヴァントは『源頼光』。強力なサーヴァントである源頼光の速度面を強化できるのは大きな売り。
源頼光		隙の無い平安最強アタッカー型セイバー。 とりあえずアタッカーに欲しいスキルを一通り覚えるバケモノ。 変身技も覚えるが、変身しなくても強いので『選択肢の一つ』ぐらいの考えでいいかもしれない。 変身後は耐久面がガクッと落ちるが、攻撃面は文字通りのバケモノになる。 ただし、技の選択肢は少ない。 マスターは『東山西海』。
緋衣千寿		撲殺大好きな物理アタッカー型マスター。 低命中の技が多いが、自分で命中強化できるのでそこまで問題にはならない。 サーヴァントは『クティーラ』。マスター＆サーヴァントともにサポート能力にはあまり期待できないので撲殺でダメージを稼ぐのがお互いのため。
クティーラ?		殴りキャスターという存在自体に矛盾を感じなくもないアタッカー型キャスター。 キャスターの豊富なMPを活かして触手で殴りまくるのがいい女。 『怪力』や『戦闘続行』などで安定感もある。 『宝具』で『物防弱化』の状態異常を浴びせることができ、ダメージの底上げもできる。 総じて『キャスター』(？)な所はあるが、それを補う長所を持っている。 マスターは『緋衣千寿』。
日村裕也		貴重なヒーラー型マスター。 HP消費してのヒールがメインなのでヒーラーとしては微妙？ と見せかけて、実はヒーラーとしては唯一の物防・魔防強化持ち。 あらかじめ防御を強化しておけば、HP消費による危険も最小限に抑えられる。 サーヴァントは『長靴をはいた猫』。長靴をはいた猫の状態異常コンボを上手く生かせばヒーラーとしても動きやすい。火力は他のメンバーに任せたい所。
長靴を履いた猫		これでもか！というぐらいにジャマー型セイバー。剣はどこいったセイバー。 豊富な状態異常技を持っているため１つの状態異常をかけたら次の状態異常をかけに行くというアグレッシブな状態異常コンボが可能。 コイツ自身は状態異常による封殺を目指して、火力は他のサーヴァントやマスターに任せた方がいいかもしれない。 マスターは『日村裕也』。
ファルコンマスク		とりあえず殴る！系の物理アタッカー型マスター。 物理攻撃だけでなく自己強化や自己回復も覚えるのでお荷物にならないタイプ。 サーヴァントは『台与』(臺與)。物理特化のファルコンマスクと魔力特化の台与の相性はバツグン。ダメージを稼ぎやすい。ただし、スピードやサポート面で、少し不安が残るので、そこは他のメンバーに任せたい所。
台与(臺與)		毒舌が清涼剤の純魔力アタッカー型キャスター。 泥には意外と珍しい純魔力アタッカーのキャスター。 魔力Aの魔力攻撃を単体〜全体に飛ばせて火力がある。 自己強化や攻撃属性も豊富でバランスもいい。 難を言うなら敏捷Dと少し鈍足なところだろうか。 マスターは『ファルコンマスク』。
フィーネ・オブライエン		貴重なヒーラー型マスター。 ヒーラーに必要なスキルは一通り揃っている。 しぶとさが売り。自己回復手段が多いので滅多に死なない。 反面、火力はほぼない。 サーヴァントは『ヤマタノオロチ』。ヤマタノオロチもまた耐久に優れたサーヴァントなので、マスター＆サーヴァント合わせての生存力はなかなかのもの。耐久面での心配は少ないので、あとはヤマタノオロチの火力をどう生かすかだろう。
ヤマタノオロチ		耐久高めの長期戦向けアタッカー型セイバー。 『再生』や『怪力』など長期戦向けのスキルを覚える。 『宝具』で『毒』などの状態異常を撒くジャマーになることもでき、これまた長期戦向き。 酒を飲んでの『暴走』も強力なので、『暴走』の低命中をフォローできる同盟相手が欲しいところ。 マスターは『フィーネ・オブライエン』。
フォーサイス・アリサ		黒魔術を使うジャマー型マスター。 各種毒薬を用いたジャマー能力に加え、多少のヒーラー能力も持つ。 サーヴァントは『エルペノメー』。サポーターのエルペノメーとジャマーのアリサのコンビはなかなかバランスがいい。攻撃力は少々不足気味なので同盟相手はアタッカーがいいかもしれない。
エルペノメー		熱唱を得意とするサポーター型ランサー。 歌で色々なサポートができる反面、熱唱状態になるため、使用＋熱唱で２ターン拘束されるという欠点も併せ持つ。 『熱唱』は状態異常なので、使用後に『状態回復』でサポートするという手もある。 物理・魔力の両面でそこそこの威力を持つ両刀アタッカーでもあるのでそちらを活かしてもいい。 総じて『幅広いサポート能力』のメリットと『熱唱』のデメリットのバランス取りが課題になるキャラ。 マスターは『フォーサイス・アリサ』。
ベアズリー・オフィーリア		治癒魔術を得意とするヒーラー型マスター。 治癒魔術の他にも防御魔術や睡眠魔術を覚える。 攻撃手段をさっぱり覚えないが、割り切ってしまえば、性能はなかなかのもの。 サーヴァントは『バーソロミュー・ロバーツ』。
バーソロミュー・ロバーツ		ブラックバートの規則や嵐の航海者による自己強化を覚えるアタッカー型ライダー。 自己強化＆ｸﾘﾃｨｶﾙ持ちなのでそれを軸に攻めると強みがある。 マスターは『ベアズリー・オフィーリア』。
ミヒャエル・グランフェルド		空換の魔眼を持つ魔力アタッカー型マスター。 天候を操る強力な全体技を数多く覚える。その分MP消費も多め。 サーヴァントは『A-10』。マスター＆サーヴァントともに火力重視な所がある。A-10の『隙』状態をサポートできる同盟相手が欲しい。
A-10		強力な機関砲を持つ物理アタッカー型アヴェンジャー。 機関砲やミサイルと言った近代兵器によるアタックが得意。 回復＆防御手段もあるので耐久力も高い。 強力な宝具『穿ち消す復讐豪雨』は使用後に隙状態になるのでサポートできるメンバーがいると助けになる。 マスターは『ミヒャエル・グランフェルド』。
物部彪		自らの持つ鬼の力に翻弄される物理アタッカー型マスター。 鬼の力はとても強力だが、制御できないため、低命中やランダム攻撃が多いという欠点を持つ。 特に『鬼人』化した際は、サーヴァント並みの攻撃力や素早さを持つようになるが、防御面はかなりひどいことになるので注意が必要。 サーヴァントは『しっぺい太郎』。自己完結した技を持つアタッカーのしっぺい太郎にはサポートはあまりいらない。むしろマスターのアタッカー火力をどう生かしていくかが課題になる主従。
しっぺい太郎		わんわんわんこの物理アタッカー型アサシン。 『気配遮断』による命中・回避の高さと『各種対獣技』が魅力。 『戦闘続行』や『勇猛』などの自己補助手段も充実しており、総合的な戦闘力は高い。 全体攻撃こそないものの総じて自己完結した強さを持つキャラ。 マスターは『物部彪』。
夕顔茂森		抹茶アイス大好きのヒーラー型マスター。 糸術を用いたジャマーも得意なので局面によって使い分けよう。
瑞鶴		ずいずいのサポーター型ライダー。 防御面が重視されており、そうそう沈まない。盾としての役割を十分果たせるだろう。 空襲や先制攻撃などを覚えるので攻撃面もそこそこ高い。
ユリアン・フォン・ドムス		鎧。氷術とか操るジャマー型マスター。鎧。 鎧による自己強化のおかげで防御面での心配は少ない。 防御系自己強化をしつつ、氷術で状態異常をばら撒ける。 サーヴァントは『オノテレイア』。防御全振りと言ってもいいサポート型のオノテレイアとジャマー型のユリアンは防御面での安定性が高く、アタッカー型の主従と相性がいい。
オノテレイア		防御全振りのサポーター型シールダー。 防御面がかなり優秀で、『女神の盾』や『みんなでいただきます』で敵の攻撃をガンガン受け止めることができ、パーティの生存力を大いに高めることができる。 攻撃技は少々物足りないが、『かまどの女神』なだけあり、火属性の攻撃はかなりの威力を誇っている。 総じて防御向きのサポートキャラなので、攻撃は強いが防御に不安があるアタッカーと組むと大いに活躍できる。 マスターは『ユリアン・フォン・ドムス』。
ヨハン		呪詛を操るジャマー型マスター。 使える呪詛は様々なので、場面にあった状態異常をぶつけられる。 サーヴァントは『スカサハ』【オルタ】(狂)。スカサハが物理攻撃特化すぎるアタッカーなのでヨハンはジャマー能力でフォローしていくといいだろう。
スカサハ【オルタ】		とりあえず暴れとけ系のアタッカー型バーサーカー。 自己強化は『黄金律』(再生)のみなので殴り殺す以外の選択肢はない。 ランダム攻撃が多いが、全体攻撃も多めなのでその殲滅速度は驚異的。 消費MPの多さはバーサーカー運用につきものなので諦めた。 マスターは『ヨハン』。
ライナ・フィーア		地術を使うアタッカー型マスター。 地術による攻撃が基本だが、多少のジャマー要素も持っているので使い分けるといい。 防御を上げるスキルも持っている。 サーヴァントは『ジャン・マリッツ』。 マスター＆サーヴァントで攻撃や妨害面は十分なので、あとは回復・防御を担当する相手と同盟を組みたいところ。
ジャン・マリッツ		ドリドリドリルのアタッカー型ランサー。 ドリル攻撃は防御半減攻撃なので防御力が高い相手に特に効果を発揮する。クリティカル率も高いので総合的なダメージ倍率は高い。 『削り取る』や『抉り取る』で更に防御力を下げることもできる。 マスターは『ライナ・フィーア』。
リペール・ビトレストーン		破綻した魔術を扱うアタッカー型マスター。 火、水、無属性のアタックの他、ジャマー要素も持っているので使い分けるといい。 サーヴァントは『苻生』。
苻生		狂化しているアタッカー型ランサー。 ステータスの高さからの攻撃もなかなかのものだが、ジャマー要素も高く、宝具は敵の能力を下げるもの。 マスターは『リペール・ビトレストーン』。
リリィメリィ・ヒュプノシュタイン		情報処理に長けたサポーター型マスター。 情報処理を利用した命中回避ｸﾘﾃｨｶﾙ強化が売り、『抹消』で敵の強化を打ち消すこともできる。 サーヴァントは『服部半蔵【正成】』。
服部半蔵【正成】		ニンジャ！のアタッカー型ランサー。 先制技やｸﾘﾃｨｶﾙ技を持つので見た目以上に使い勝手はいい。 ニンジャ！なので煙玉を用いたジャマー要素もちょっぴりある。 マスターは『リリィメリィ・ヒュプノシュタイン』。
レルム＝β		情報処理を得意とするサポーター型マスター。 高い情報処理能力から様々な補助技を覚えるので様々なキャラとの相性がいい。 ジャマー技も覚えるので総じて能力は高い。 サーヴァントは『可児才蔵』。
可児才蔵		アタッカー型ランサー。 ステータス自体は平凡だが即死攻撃とｸﾘﾃｨｶﾙ率の高さで大物食いも夢ではない。 自己回復手段も豊富なので生き残りやすい。 マスターは『レルム＝β』。
レヴィ・F・スロープ		ガンドとバスケットボールが得意なアタッカー型マスター。 ジャマー要素(ガンド)とヒーラー要素(魂魄魔術)も含んでいる。 火力を求めるならボール系魔術だが、各種ガンドは時々状態異常を引き起こすことがあるので、場面に応じて使い分けるといい。 サーヴァントは『スキールニル』。多彩な能力を持つのがスキールニルの特徴なのでレヴィはどう動いてもいい。あえて言うなら序盤のスキールニルは火力不足になりやすいので、火力を補完するといい。
スキールニル		サーヴァントとしては珍しいサポーター型セイバー。 あえて分類するならサポーターというだけでアタッカー・ヒーラー・ジャマー・サポーターの全要素を持っている。 覚える技はサポート中心だが、最終的には『レーヴァテイン』も覚えるのでアタッカーとしての力もかなりのものになる。 マスターは『レヴィ・F・スロープ』。
ローガン・マクフライ		銃弾によって物理魔力を使い分けられる両刀アタッカー型マスター。 射属性に偏ってはいるが、多彩な銃技を覚える。 使いやすい『跳弾』や光属性『シルバーバレット』なども特徴的。 サーヴァントは『ツァーリ・ボンバ』。マスター＆サーヴァントともにアタッカーなので同盟相手には注意したい。
ツァーリ・ボンバ		とりあえず殴っておけばいいかな系のアタッカー型バーサーカー。 『オーバーロード』以外の全ての技が物理攻撃技という超殴り仕様。 『オーバーロード』を使うと『猛毒』にかかるので最低限の回復手段は他のメンバーで確保しておきたい。 マスターは『ローガン・マクフライ』。

※使用顔グラ
・キャラクターなんとか機：多数
・グラフィック合成器：多数
・てきとーツクール素材：黒猫
・いらすとや：長靴をはいた猫
・犬分補給が最優先だ！：狼さん立ち絵
・なにかしらツクール：ゴリラ
・GATAG：[フリーイラスト] うさぎ
・かわいい医師と看護師さん：医療のイラスト：うさぎの看護師さん