- 公式サイト:https://edp-edp.com/event/bs-online/
- チケットの購入はこちら:https://ponycanyon.zaiko.io/e/bemani-symphony0129
チケット販売は1月31日22:00まで間に合う!
BEMANIの歴史と、オーケストラ×DJによる新たな表現。
音楽の世界を重ねて新たな境地を作り出すgaQdanの超絶技巧による珠玉の演奏を、豪華コンポーザーのパフォーマンスでつきで全国のご家庭にお届け!
配信ライブだから自由な場所で・自由な時間に楽しむことができて、アーカイブ配信期間は何度でも好きな部分をリピートOK!
全員が1等席で鑑賞できる、特別なコンサートです!
2022年 1月29日(土)19:00 START (会場18:30)
出演:Ryu☆、kors k?、Mayumi Morinaga、BEMANI Sound Team "dj TAKA"、"wac"、"猫叉Master"
演奏:gaQdan
→ご購入はこちら
ノスタルジア関連グッズは
・アクリルクリップ
「Voca Nostalgia」「バッドエンド・シンドローム」「minne」
・レコードコースター
「FLOWER 〜live pf addition〜」
ドキドキのトレーディング仕様で販売だ!
グッズ販売は2月1日23:59まで!
(物販ってライブで一番利益になるやつらしい)
・アクリルクリップ
「Voca Nostalgia」「バッドエンド・シンドローム」「minne」
・レコードコースター
「FLOWER 〜live pf addition〜」
ドキドキのトレーディング仕様で販売だ!
グッズ販売は2月1日23:59まで!
(物販ってライブで一番利益になるやつらしい)
BEMANI SYMPHONYのプロジェクトが最初に我々の前に現れたのは2021年7月17日。「BEMANIシリーズを代表する名曲23曲が、オーケストラアレンジとなりCD2枚組でリリース」の告知と「FLOWER」のオーケストラアレンジPVによって幕を開けた。
アルバムは同年9月15日に発売、されたその日に「BEMANI SYMPHONYプロジェクト第2弾」として発表されたのがBEMANI SYMPHONYオンラインコンサートであった。
アルバムは同年9月15日に発売、されたその日に「BEMANI SYMPHONYプロジェクト第2弾」として発表されたのがBEMANI SYMPHONYオンラインコンサートであった。
18:55 開演5分前のお楽しみ、wacの事前インタビュー
19:00 開演
- FLOWER
- JOMANDA ・ VALLIS-NERIA ・ Lisa-RICCIA スペシャルメドレー
- starmine Ryu☆のDJ
- 朧 moimoi歌唱
- smooooch・∀・ kors kのDJ、サンプリングボイス入りアレンジ
- サヨナラ・ヘヴン 猫叉Masterパーカッション
- Element of SPADA 猫叉Masterパーカッション
- murmur twins wac指揮&色々
- Idola moimoi歌唱、wac指揮&色々
- 天空の夜明け dj TAKA君臨
みんなで終わりのあいさつと告知
エンドクレジット
20:00 閉演
→BEMANI SYMPHONYの関連アカウントやアレンジャーさんをまとめたリストでございます。
(原曲コンポーザーさんは入れてません)(オンラインコンサート出演者は入れました)(演奏者さん個人垢もいれてません)(見落としもあると思います)
振り返ったり知らないことを探すのにお役立てください。
(原曲コンポーザーさんは入れてません)(オンラインコンサート出演者は入れました)(演奏者さん個人垢もいれてません)(見落としもあると思います)
振り返ったり知らないことを探すのにお役立てください。
BEMANI SYMPHONY -Online Concert-を見た方の歓声やコメントを掲載させてください!
直接編集・管理人への連絡・ツイッターでのリプライ・ウィキのコメント欄どこからでもぞうぞ!
オンラインコンサートめちゃくちゃ良かったのでまだの方も是非チケット購して期間内にお楽しみください!1月31日までならアーカイブ見放題ですので!
空間を染める映像が良いのはもちろん、音質もめちゃくちゃいい上にアレンジもライブ特別バージョン!
どうかDVDなどで販売してほしいし、せめて音源だけでも何らかの形でアーカイブ期間以降も今回のアレンジを聴ける形で残してほしい、DJとオーケストラの融合素晴らしかった!
smooooch・∀・とかほんと新しくてアガるかんじで他にない音楽で最高でした!
空間を染める映像が良いのはもちろん、音質もめちゃくちゃいい上にアレンジもライブ特別バージョン!
どうかDVDなどで販売してほしいし、せめて音源だけでも何らかの形でアーカイブ期間以降も今回のアレンジを聴ける形で残してほしい、DJとオーケストラの融合素晴らしかった!
smooooch・∀・とかほんと新しくてアガるかんじで他にない音楽で最高でした!
開幕のFLOWERからのヨシタカゾーンは純粋に究極的に良かったですね!
それ以後の楽曲は飛び道具含んでるというか、オーケストラ×djだとかオーケストラ+民族パーカッションだとかで、ここにしか無い音楽を表現してくれるんですが、冒頭のヨシタカゾーンはそれらと比べると純度の高い王道のシンフォニーサウンドで、それでいて高品質の極み!
見知ったBEMANIの代表楽曲がリッチな生楽器シンフォニーされた時に広がる輝かしい響きに浸る時間、背景のビジュアルもキラキラと広がりのある光に満ちていて、超新星的な可能性が生まれて降り注ぐ場所、みたいなものがそこに広がってました!
ただただ音と旋律に惚れ込む時間と、透明で可能性に満ちた旋律とその景色がめちゃくちゃ合ってました!
それ以後の楽曲は飛び道具含んでるというか、オーケストラ×djだとかオーケストラ+民族パーカッションだとかで、ここにしか無い音楽を表現してくれるんですが、冒頭のヨシタカゾーンはそれらと比べると純度の高い王道のシンフォニーサウンドで、それでいて高品質の極み!
見知ったBEMANIの代表楽曲がリッチな生楽器シンフォニーされた時に広がる輝かしい響きに浸る時間、背景のビジュアルもキラキラと広がりのある光に満ちていて、超新星的な可能性が生まれて降り注ぐ場所、みたいなものがそこに広がってました!
ただただ音と旋律に惚れ込む時間と、透明で可能性に満ちた旋律とその景色がめちゃくちゃ合ってました!
星空っぽいエフェクトを背景に繰り広げられるstarmine、なんかすごい希望にあふれててめっちゃよかった。
うちわ振りたくなる繰り返しフレーズももちろん朗らかでいいんですけど、それ以外のフレーズがなんかやたらエモ味を感じるというか感慨深いというか、本当にこのような場のこんな機会でBEMANIの楽曲がキラキラ演奏されることになってよかったなーっていう嬉しさを彩ってくれました!
うちわ振りたくなる繰り返しフレーズももちろん朗らかでいいんですけど、それ以外のフレーズがなんかやたらエモ味を感じるというか感慨深いというか、本当にこのような場のこんな機会でBEMANIの楽曲がキラキラ演奏されることになってよかったなーっていう嬉しさを彩ってくれました!
朧、オーケストラの中でモイモイさんが歌う朧、人が歌を歌うってめちゃくちゃ表情豊かなんですね、って事を、アルバムなどで完成音源を聴く事に慣れた我々は忘れがちで、こういう機会に思い出さされるんですね〜。
感情の乗った表情、メリハリのある身振り手振り、美しい星空の景色とリッチな生楽器の真ん中で歌い上げられられる朧は、強い意志と輝かしくも切ない物語を持ってました!
感情の乗った表情、メリハリのある身振り手振り、美しい星空の景色とリッチな生楽器の真ん中で歌い上げられられる朧は、強い意志と輝かしくも切ない物語を持ってました!
コンサートバージョンのスムーチめちゃくちゃ良かった!アルバム版には無いサンプリングボイス入りのシンフォニーアレンジなスムーチ、ここでしか聴けないの勿体ないくらい良かった!
生楽器とサンプリングボイスの組み合わせであんなに相乗効果出して美味しい味わい出せるなんてのは多分あのオンラインコンサートを体験した人しか知らないよ?!
サンプリングボイスが入る事でスムーチの濃いキャラクター性や、前絵と走るイメージが付与されて、より一層特別で鮮明な曲になってました!
「GO!!」とかの響きと言葉の意味が強く響いて旋律と共振してたんですよ!その上でそれが空間に存在して響いてるってのがまた良かった。
あのキラキラした特別な空間に、お転婆な三人娘は走り回っていたんだな・・・!
生楽器とサンプリングボイスの組み合わせであんなに相乗効果出して美味しい味わい出せるなんてのは多分あのオンラインコンサートを体験した人しか知らないよ?!
サンプリングボイスが入る事でスムーチの濃いキャラクター性や、前絵と走るイメージが付与されて、より一層特別で鮮明な曲になってました!
「GO!!」とかの響きと言葉の意味が強く響いて旋律と共振してたんですよ!その上でそれが空間に存在して響いてるってのがまた良かった。
あのキラキラした特別な空間に、お転婆な三人娘は走り回っていたんだな・・・!
オーケストラライブ版サヨナラ・ヘヴンwith作曲者によるパーカッション、素晴らしいので是非聴いてほしい!!
サヨナラ・ヘヴンに郷愁を持つ人はここに至るべきだ〜〜〜と思いました!
それまでの楽曲が星空のイメージを持ちがちなビジュアル表現されてたんですが、サヨナラ・ヘヴン始まった瞬間には向こうに続く朝焼けの空が現れて、その瞬間からして最高でした!そこに在ったのはまさに至るべき場所!BEMANIに生まれて時を超えて多くのものの思い出に焼き付き郷愁となったサヨナラ・ヘヴンが見せてくれる、世界の果て、世界の中心!
宿命のように祈りのように繰り返してきたあの旋律の荘厳な響きと遠くの透明なコーラス、大地と空の間に生まれる音の響きで景色を作り出すと言う点であのサヨナラ・ヘヴンの時間は極まってました!
真ん中でパーカッションしてた猫叉さんは一体どんな気持ちなんだろう、とか感情移入するとより一層の、ここまで至ったんだなーー感が味わえましたよ!
サヨナラ・ヘヴンに郷愁を持つ人はここに至るべきだ〜〜〜と思いました!
それまでの楽曲が星空のイメージを持ちがちなビジュアル表現されてたんですが、サヨナラ・ヘヴン始まった瞬間には向こうに続く朝焼けの空が現れて、その瞬間からして最高でした!そこに在ったのはまさに至るべき場所!BEMANIに生まれて時を超えて多くのものの思い出に焼き付き郷愁となったサヨナラ・ヘヴンが見せてくれる、世界の果て、世界の中心!
宿命のように祈りのように繰り返してきたあの旋律の荘厳な響きと遠くの透明なコーラス、大地と空の間に生まれる音の響きで景色を作り出すと言う点であのサヨナラ・ヘヴンの時間は極まってました!
真ん中でパーカッションしてた猫叉さんは一体どんな気持ちなんだろう、とか感情移入するとより一層の、ここまで至ったんだなーー感が味わえましたよ!
リアルタイム時はPCのオープンスピーカーで流してライヴ感を味わいました。
が、アーカイブを聞き返そうとヘッドホンで再び流した瞬間、多角的に空間を埋め尽くす、音がもうすごくて! だいたい向かい合ったままの方向から、聞こえてくるんですよ、それぞれの音が……現地の如き贅沢な3D音楽体験でしたし、そいでもってオンラインコンサートの利点は「みんながみんな最前列」だということを、再確認しました すごい……
その上この空間な使い方を提示された後に、DJパフォーマンスによって埋め込まれたサンプリングがまるで空間丸ごと支配するような響き方をされてさすがに心中で叫びました!ちょっと!!
ちなみにヘッドホン体験部門の個人的優勝は猫叉さんのパートでした 圧倒的な弦楽の重厚感と際立つパーカスのアクセントよ……
が、アーカイブを聞き返そうとヘッドホンで再び流した瞬間、多角的に空間を埋め尽くす、音がもうすごくて! だいたい向かい合ったままの方向から、聞こえてくるんですよ、それぞれの音が……現地の如き贅沢な3D音楽体験でしたし、そいでもってオンラインコンサートの利点は「みんながみんな最前列」だということを、再確認しました すごい……
その上この空間な使い方を提示された後に、DJパフォーマンスによって埋め込まれたサンプリングがまるで空間丸ごと支配するような響き方をされてさすがに心中で叫びました!ちょっと!!
ちなみにヘッドホン体験部門の個人的優勝は猫叉さんのパートでした 圧倒的な弦楽の重厚感と際立つパーカスのアクセントよ……
しっとりタイムだったスパーダ、ノスタルジアをはじめとしたゲームでのスパーダはクールなボーカルが印象的でジャケットも黒×銀な寒色系で硬質的なイメージだと思うんですが、オーケストラスパーダは旋律は同じでも印象が違うんですよね、ゆったりと奏でて大地に沁みる、風と土と伝承の宿った湿度のある楽曲になってました(?)
背景が揺れる炎と舞う火の粉みたいなイメージから始まって、戦禍のイメージなのかな?って思うと、剣を象徴にした英雄の物語の足元にある争いとか、傷とか、死とか悲しみとかが、旋律の中にあるのかな?とか思わされちゃうわけなんですよね。
美しく切ない旋律が、生まれて伝えられて奏でられるまでにある物語には、伝えたい事を己では伝えられなかった人の存在があったのだろう、過ぎ去った歴史の中、失われたものを伝える歌は癒されぬ魂に向けた慰めであり祈りのようで、そんな悲しい運命と今を生きる者の命とを取り持つ巫女みたいな役割を奏者さんが担ってるみたいな神聖さに聴き惚れましたね。
基本的にはただひたすら美しくて心地よい旋律だったんですけど、美しい旋律が曲として生まれる意味とかを考えちゃった。
背景が揺れる炎と舞う火の粉みたいなイメージから始まって、戦禍のイメージなのかな?って思うと、剣を象徴にした英雄の物語の足元にある争いとか、傷とか、死とか悲しみとかが、旋律の中にあるのかな?とか思わされちゃうわけなんですよね。
美しく切ない旋律が、生まれて伝えられて奏でられるまでにある物語には、伝えたい事を己では伝えられなかった人の存在があったのだろう、過ぎ去った歴史の中、失われたものを伝える歌は癒されぬ魂に向けた慰めであり祈りのようで、そんな悲しい運命と今を生きる者の命とを取り持つ巫女みたいな役割を奏者さんが担ってるみたいな神聖さに聴き惚れましたね。
基本的にはただひたすら美しくて心地よい旋律だったんですけど、美しい旋律が曲として生まれる意味とかを考えちゃった。
美しくも切なかったスパーダの次の曲として奏でられるmurmur twinsのあの明るいイントロの、ワクワク感が高まるこれからにぎやかで楽しいことが待ってるっていう予感と、黄色系の色使いで星や宇宙っぽくて光にあふれた可能性がみなぎると背景のエフェクトと、真ん中でげんきいっぱいのwacさんで、さぁはじまるよー−で世界が始まる瞬間が最高に感慨深かったですね。
この世界があってよかった〜〜って思ってるところで主旋律を奏で始める優しい弦楽器の低音は、子供の世界の楽曲であるmurmur twins的にはなんか成長を見守りすべてを包む親や世界的な愛情的な印象があって、まさに包まれてる!って感じ!
長い歴史があってwacさんの代表曲と言われて色んな機種で遊んできたmurmur、オーケストラによるアレンジによってこの楽曲の包容力的な一面が見えた気がしました。やんちゃな子供として生まれたこの曲にどれだけ私が育てられたか、長い時間が何を育んで来たかったところが胸を満たしていく感じ。幸せー!
この世界があってよかった〜〜って思ってるところで主旋律を奏で始める優しい弦楽器の低音は、子供の世界の楽曲であるmurmur twins的にはなんか成長を見守りすべてを包む親や世界的な愛情的な印象があって、まさに包まれてる!って感じ!
長い歴史があってwacさんの代表曲と言われて色んな機種で遊んできたmurmur、オーケストラによるアレンジによってこの楽曲の包容力的な一面が見えた気がしました。やんちゃな子供として生まれたこの曲にどれだけ私が育てられたか、長い時間が何を育んで来たかったところが胸を満たしていく感じ。幸せー!
Idola歌うmoimoiさん!予想してなかったまさかのサプライズでめっちゃ手に汗握りました、あれ歌えるのほんとスゴイ!!オペラっぽい高貴で凛々しくて勇ましいかんじのmoimoiさんかっこよかった!
moimoiさんが歌ってると思ってたら気が付いたらなんか猫のお面の人が歌ってて、そんなにワイルドアンドキュートで大丈夫かと思いました、曲スゴイかっこよくてめっちゃ盛り上がっていくんですけど画面の情報量も増えていって何とも言えない高揚感、なんか頭が追い付かないのに対してひたすらガクダンさんの演奏がかっこいいのでなんかすごい高揚感でした!
moimoiさんが歌ってると思ってたら気が付いたらなんか猫のお面の人が歌ってて、そんなにワイルドアンドキュートで大丈夫かと思いました、曲スゴイかっこよくてめっちゃ盛り上がっていくんですけど画面の情報量も増えていって何とも言えない高揚感、なんか頭が追い付かないのに対してひたすらガクダンさんの演奏がかっこいいのでなんかすごい高揚感でした!
天空の夜明け!ほんとにこのコンサートのためのアレンジになってる特別バージョンなアレンジの天空の夜明けで、音楽と演出が一体となっててめちゃくちゃ極まってましたね!
曲の始まりの絵がめっちゃいい、あの空の美しさ、光の射し方、真ん中にいるTAKAさん!!
ほんと光と空がめちゃくちゃきれいで、生まれる世界が素晴らしい、光ってここまでシーンづくりの味方するんですね?すごい、あらゆるカット神々しい!
逆光気味の楽器に光が差す感じ、光の色で空間が染まる感じ、ドラムの複雑な造形に光が射したときのかっこよさとかに見とれました。光属性!!
曲の始まりの絵がめっちゃいい、あの空の美しさ、光の射し方、真ん中にいるTAKAさん!!
ほんと光と空がめちゃくちゃきれいで、生まれる世界が素晴らしい、光ってここまでシーンづくりの味方するんですね?すごい、あらゆるカット神々しい!
逆光気味の楽器に光が差す感じ、光の色で空間が染まる感じ、ドラムの複雑な造形に光が射したときのかっこよさとかに見とれました。光属性!!
本当に素晴らしい演奏ありがとうございました。
1時間という短い時間でしたがめちゃくちゃ楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1時間という短い時間でしたがめちゃくちゃ楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最高でした 人が生きて演奏してるのは最高ですね
最初はあっ1時間なんだーって思ってたけどこの濃い内容で2時間とかやられたら尊死する人出そうなので1時間でよかったと思った
今回のコンサート聴いてて、ピアノやオーケストラなどのクラシカルな音と現代音楽の電子やパーカッションなどの音は、決して敵対するものじゃなく手を取り合って新しい世界をつくれるものであるんだなぁって。クラシック系をお高いと遠ざけたり現代音楽系を俗的だと笑ったりとかはもったいない
今回のコンサート聴いてて、ピアノやオーケストラなどのクラシカルな音と現代音楽の電子やパーカッションなどの音は、決して敵対するものじゃなく手を取り合って新しい世界をつくれるものであるんだなぁって。クラシック系をお高いと遠ざけたり現代音楽系を俗的だと笑ったりとかはもったいない
終わりのあいさつの後、暗転後の静寂の黒背景に表示された『2022.6.12...』
これの意味するところは一体?!
今はただこの日付が表示されただけ。
ひとつわかることは、2022年6月12日の予定は明けておこう。
まだまだBEMANI SYMPHONYは、私たちに新しい景色を見せてくれることだろう。
BEMANI SYMPHONYの楽曲が入ったCDアルバム「BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK」についての紹介&楽曲の原曲の背景・アレンジャーさんの紹介等はBEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKのページで紹介しています。
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