歴史を弾ききり頂を極めた貴方にしか見ることが許されぬ
終極の情景の主題曲。
Pinnacleは、到達可能な最も高いレベルまたは等級。 発展における最高段階の意味。
ドレソミも重厚に登場する、挑戦的かつ高貴でオーラあふれるオサクボ楽曲。
中には懐かしい旋律が見つかるかもしれない。
特にCarezzaの面影がつよいので、Carezzaをまだ遊んだことがない人はそちらもあわせて弾くと、より旋律の表情が深まって感じられることだろう。
(充実した紹介コメントを誰でも書いてほしい)
↓視聴用ドレソミ
音声ファイルへのリンク
終極の情景の主題曲。
紹介No.未 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 6 | 12 | ◆2(12.5) | |
Op.3 2024.8.1 常設イベント「淵源への回廊」 Do/Re/Si/Mi の旋律 解禁楽曲 | ||||
コナステ版: 無 | ||||
■概要枠・曲の雰囲気や背景、概要など。 編集お待ちしています。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
アーティスト:Osamu Kubota | ||||
ノーツ数:N-276 H-395 Ex-855 Real-1138 演奏時間: |
Pinnacleは、到達可能な最も高いレベルまたは等級。 発展における最高段階の意味。
ドレソミも重厚に登場する、挑戦的かつ高貴でオーラあふれるオサクボ楽曲。
中には懐かしい旋律が見つかるかもしれない。
特にCarezzaの面影がつよいので、Carezzaをまだ遊んだことがない人はそちらもあわせて弾くと、より旋律の表情が深まって感じられることだろう。
(充実した紹介コメントを誰でも書いてほしい)
↓視聴用ドレソミ
音声ファイルへのリンク
Osamu Kubota
伝説の人である。
ノスタルジアでは最初のKACの決勝戦にてサプライズ登場したCarezzaが初登場。
ご先祖であるキーボードマニアから蘇った伝説の楽曲がノスタルジアの大舞台で堂々立ちはだかってくれた事は、鍵盤演奏ゲームとしてのプライドに大きく箔を付けてくれてみんなめっちゃテンションが上がった。
以後数々のノスタルジアオリジナル楽曲を書き下ろしてくれたり、BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKの際には色々オーケストラアレンジしてくれたり、BEMANISYMPHONY Concert 2022では蠍火弾いてくれたりと、伝説の人となった今もより伝説の色を鮮やかに深める活躍が続いている。
伝説の人である。
ノスタルジアでは最初のKACの決勝戦にてサプライズ登場したCarezzaが初登場。
ご先祖であるキーボードマニアから蘇った伝説の楽曲がノスタルジアの大舞台で堂々立ちはだかってくれた事は、鍵盤演奏ゲームとしてのプライドに大きく箔を付けてくれてみんなめっちゃテンションが上がった。
以後数々のノスタルジアオリジナル楽曲を書き下ろしてくれたり、BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKの際には色々オーケストラアレンジしてくれたり、BEMANISYMPHONY Concert 2022では蠍火弾いてくれたりと、伝説の人となった今もより伝説の色を鮮やかに深める活躍が続いている。
BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKのVoca Nostalgia (+minne) (Orchestra Arr.)はノスタルジアには未収録ですがノスタルジアOp.2ストーリーを語るに外せない存在だと思います!!!
Youtubeでも公式音源で聴けるので是非!
Op.2ストーリーを終えた方は特に必聴です!
Youtubeでも公式音源で聴けるので是非!
Op.2ストーリーを終えた方は特に必聴です!
表示切れちゃうけどonokenさんが(映画でしょ美し。過去曲の旋律も散りばめられた修さんのフェチがたっぷりのエロティシズム。中難易度だけどリズムが複雑で叩き甲斐がある。)と素敵なコメントをなさっている
ドレソミが来ると覚悟して解禁したら、思ってたより数十倍の重さのドレソミしててデモ画面でうおーーってなった
The Pinnacle、あの大先生の曲ということで気合を入れて始めましたが、予想よりも何倍も荘厳で壮大でまさにタイトル通り…!という印象で圧倒されました…
Carezza絶賛苦戦民としては所々入るフレーズでうっ!となったり、でもそれを聞いてOp.2だけでなくキーマニの系譜に思いを馳せたり…な曲でした…
Carezza絶賛苦戦民としては所々入るフレーズでうっ!となったり、でもそれを聞いてOp.2だけでなくキーマニの系譜に思いを馳せたり…な曲でした…
一瞬Viennaっぽい...?と思ったらカレチャ聴こえて脳汁吹いた。で、やっぱりゲーム音楽の域を突き抜けてる
CarezzaやPrestoといった伝説の楽曲の面影を見つつも、ノスタルジアに書き下ろされた楽曲であるScandal?のジャズ感やCity of Mirrorsのヴォカリーズ要素も色濃く表れていて、何と言いますか、筐体の枠を飛び越えた過去と現在が繋がる世界観に圧倒されっぱなしでした…
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Da Coda | Corridor of Reminiscence / BEMANI Sound Team "猫叉Virtuoso × Sacha" |
Re/Do/Si/Do/Sol の旋律 | 追憶の変奏曲 / 削除 |
ニルスのコイン / Cororo | |
Do/Re/Si/Mi の旋律 | 4つの音の終止点によるimpromptu / red glasses & m@sumi |
The Pinnacle / Osamu Kubota | |
Ra/Si/Do/Re/Mi の旋律 | 恋と赤方偏移 / OSTER project feat. そらこ |
crAtus / onoken |
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