最終更新: quote_mraz 2016年01月13日(水) 00:48:06履歴
名称:アンシャー
船体:オベリスク
用途:ジャンプドライブ搭載型輸送艦
クレオドロンは、通常のドローン中心の艦船設計からの完全な多様化であるアンシャーをいち早く考案したことにより、多くの人を驚かせた。アンシャーは専用に開発された貨物操作ドローンを搭載している。荷役アルゴリズムの最適化により、広大な貨物スペースを隅から隅まで無駄なく使い切ることができるため、同クラスの船より収容力に優れているのだ。
開発元:クレオドロン
宇宙で最大のドローン開発元であるクレオドロンは、ドローン艦載機母艦に常に関心を払ってきたが、最近になって設計の焦点を拡大し、全く新しいレベルのドローン技術の採用によって一部の人から驚きを持たれるような技術的飛躍を見せるようになっている。
名前の意味は”バビロニアの天の神”
黒塗り、というかクレオドロンの黄緑色に染まったアンシャーは別にドローンを扱えるわけではないが今まで苔むしていたことを考えれば段違いのデザインであろう。
苔がとれたら玉虫という話もあるのだが・・・。
ジャンプ燃料の燃費は、比較的大きい。また、カーゴもレハには及ばないが広い部類に入る。
ジャンプフレイターは基本的に、ステーションからステーションへとジャンプドライブで渡り歩くものである。安全が確保できており、すぐにジャンプまたはステーションへドックインできるのであれば、装備はカーゴホールド増加を3個でかまわないだろう。または2014年8月27日 Hyperion Updateによって追加された、ジャンプドライブエコノマイザーを搭載し燃料費を節約してもよい。
場合によっては危険地域へのジャンプなども考えられる。その場合は慣性制御装置などで活動に幅が出てくる。
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