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概要


2023年11月14日導入の大型アップデート「Havoc」(バージョン21.06)の内容抜粋です。
より詳細な情報が欲しい人は公式のHavocエキスパンションのリリースノート(英語)へどうぞ。

不具合の修正や細かい修正については割愛しています。

「Havoc」アップデートに関するニュース:公式のニュース「より強力な組織へ」(日本語)



国家間戦争(Factional Warfare)における、海賊勢力への加入

プレイヤーのキャラクターは、エンジェルカルテルまたはガリスタス海賊団に加入できるようになりました。

エンジェルカルテルやガリスタスが所有するステーションでそれぞれの勢力に加入することができます。エンジェルカルテルのステーションはカース(Curse)リージョンとファウンテン(Fountain)リージョン、ガリスタスのステーションはベナル(Venal)リージョンに存在します。
加入するにはスキルボーナス等を適用していない状態で-2.0以上のスタンディングが必要です。
国家との敵対
エンジェルカルテルはアマー帝国ならびにミンマター共和国、ガリスタスはカルダリ連合ならびにガレンテ連邦と戦争状態にあります。海賊勢力に加入したカプセラは交戦国の義勇軍に所属しているカプセラを自由に攻撃できます。もちろん同様に攻撃もされます。

エンジェルカルテルに加入したカプセラは、反乱が発生していないアマー・ミンマター領に進入すると海軍NPCに攻撃されます。
ガリスタスに加入したカプセラは、反乱が発生していないカルダリ・ガレンテ領に進入すると海軍NPCに攻撃されます。
ザルザクの利用
海賊勢力に加入したカプセラはザルザク(Zarzakh)星系で活動しやすくなります。星系に無料で進入できるほか、フルクラムのクローンベイとオフィス、さらにデスレスの艦艇キャスターを利用することができます。

海賊勢力に加入すると新コンテンツ「反乱(Insurgency)」に参加できます。

デスレスの本部ステーションとザルザク星系

カプセラからの支援に後押しされ、デスレスはザルザク星系に秘められた可能性をさらに引き出すことに成功しました。フルクラム(The Fulcrum)が内部の恒星トランスミューターを起動することで様々なステーションサービスを提供できるようになったほか、組み立て中だったデスレスの艦艇キャスターも完全に機能するようになりました。

フルクラムは基本的に誰でも利用できますが、デスレスが敵だと宣言している四大国の義勇兵は入港できません。
内装
フルクラムにはデスレス仕様の特別なハンガー内装が用意されています。
エンジェルカルテルに加入したカプセラにはエンジェルカルテル仕様の、ガリスタスに加入したカプセラにはガリスタス仕様のハンガー内装が用意されています。
フルクラムの仕様
デスレスの報復タイマーが発動しているプレイヤーは所属に関係なく入港できません。

フルクラムは中立プレイヤー(義勇軍または海賊に加入していないプレイヤー)にステーションサービスの大半を使わせてくれます。具体的に言えば、リペア、装備、マーケット、保険、インダストリー関連などです。その他のサービスや強力なインダストリーボーナスはエンジェルカルテルまたはガリスタスに加入したプレイヤーのみ提供されます。

インダストリー関連サービスは製造、研究、コピー、発明といった機能を一通り揃えています。

フルクラムでエンジェルカルテルまたはガリスタスの準主力艦を建造すると、6%の資源効率ボーナスと70%の時間効率ボーナスが適用されます。これらのボーナスは中立プレイヤーと海賊プレイヤーの両方が対象です。

さらに、エンジェルカルテルまたはガリスタスに加入したプレイヤーはインダストリージョブのSCC税が90%削減されます。

クローンベイはエンジェルカルテルまたはガリスタスに加入したプレイヤーだけが使用できます。

フルクラムのオフィスはエンジェルカルテルまたはガリスタスに加入したコーポレーション、アライアンスだけが借りられます。
艦艇キャスター
デスレスの艦艇キャスターは完全に機能するようになりました。デスレスの艦艇キャスターの投射先は反乱宙域の前哨基地(FOB)がある星系で、チャージフェーズとアクティブフェーズはどちらも60秒間です。
(移動先のFOBは順番に選ばれるっぽい)

エンジェルカルテルのFOBにジャンプできるのはエンジェルカルテルに加入したプレイヤーのみです。
ガリスタスのFOBにジャンプできるのはガリスタスに加入したプレイヤーのみです。

FOBに到着したプレイヤーはテザーを受けます。FOBに入港することもできます。
ザルザク星系に関するいくつかの変更
ザルザク星系をオートパイロットのブラックリストから削除しました。
ザルザク星系をデフォルトの回避リストに追加しました。なお、プレイヤーが回避リストをカスタマイズして使っている場合は追加されません。

ボムとワープ妨害フィールドがザルザク星系で使用できるようになりました。

ザルザク星系には独特なビジュアル、サウンド、そして背景設定に沿った性質を与えています。

新アクティビティ:海賊の反乱

デスレスの支援、完成したザルザク星系の艦艇キャスター、再稼働したフルクラム、エンジェルカルテルとガリスタスはこれらを利用して、四大国の紛争宙域で大胆不敵な「反乱」を起こそうとしています。
反乱は既存の国家間戦争システムを拡張するゲームプレイですが、セキュリティステータス0.1〜0.7の星系にも広がる可能性があります。
反乱の発生
反乱には複数の段階があり、海賊のFOBが設置されている星系を中心に展開されます。
FOBは国家間戦争宙域の温暖惑星の近くにスポーンし、その星系から反乱を開始します。反乱は最終的に周辺の4星系へと拡大します。

反乱は予測フェーズから始まります。このフェーズは約48時間つづき、FOBがどこに設置されるのか、今後どの星系に反乱が広がりうるのかを全プレイヤーに告知します。このフェーズでは特にコンテンツは存在せず、FOBは攻撃不能で入港のみ可能です。海賊と義勇兵はこの期間に戦闘準備を整え、危険を避けたいプレイヤーは避難することもできます!
反乱の進行
FOB設置後、反乱はアクティブフェーズに移り、実際のゲームプレイに関わるコンテンツがスポーンしはじめます。この期間、海賊と義勇兵はこれらを攻略して混乱度または鎮圧度を上昇させることができます。

FOBは基本的に攻撃不能ですが、義勇兵が十分な数の星系を鎮圧できれば攻撃可能になります。攻撃を受けたFOBは24時間(多少変動あり)のリーンフォースタイマーに移行し、タイマー終了後に破壊すれば反乱は義勇兵の勝利で幕を下ろします。

もし海賊が十分な数の星系を完全に混乱させれば、反乱は海賊の勝利に終わります。海賊たちは好き放題に暴れまわることができるようになり、FOBが設置された星系の支配権を一時的に奪い取ります。海賊たちが勝利した場合、彼らは暴れるだけ暴れたら星系の支配権を手放します。ただし星系は攻撃可能状態(領域管理用拠点が攻撃できる状態)で返還されます。

反乱と国家間戦争の関連
この反乱システムにより、国家間戦争においてはFOB周辺に新たなフロントラインが形成されるため、一段と騒がしくなるかもしれません。
報酬
海賊による混乱、または義勇軍による鎮圧に貢献したプレイヤーは、反乱がどちらかの勝利に終わった際に相当額のISKとLPを与えられます。勝利した陣営の報酬はボーナスが付きます。

反乱における海賊のアクティビティ

反乱には次のようなコンテンツが用意されています。
コーポレーションのアウトポスト襲撃
これは既存の国家間戦争サイトと非常に似たサイトです。海賊はモードゥ部隊NPCを撃破して占領地点(捕獲ポイント)にとどまることでアウトポストを占領できます。義勇兵は海賊NPCを相手に同じことをします。

コーポレーションのアウトポスト襲撃にはいくつかサイズがあり、進入できる艦船クラスが異なります。なお、国家間戦争のADVサイトのように同クラスの海賊艦・T2艦は進入できるよう設定されています。
採掘オペレーション襲撃
ここではOREのロークアルが海賊NPCに捕まっています。

海賊プレイヤーの場合は、救援に駆けつけたモードゥ部隊NPCを撃破すると、やがてロークアルは負けを認めて海賊NPCに多額の身代金を支払います。そして海賊NPCはプレイヤーに対してLPや混乱度の上昇といった形で分け前を与えてくれます。もしLPよりも血を見たければロークアルを撃沈しても構いません。その場合は混乱度の上昇と、あまり多くはありませんが戦利品が手に入ります。
義勇軍プレイヤーはロークアルがワープアウトするまで海賊NPCを撃破することで、LPや鎮圧度の上昇を獲得できます。

このサイトはあらゆる艦船が進入できる開放型サイトですが、難易度的にはよく装備を整えた巡洋艦フリートで攻略できるでしょう。山分け報酬は最大10人まで最も効率よく支払われ、それ以上増えると1人あたりの取り分が減少します。
海賊のロンダリング施設/反乱鎮圧アウトポスト
星系の混乱レベルまたは鎮圧レベルが一定に達すると星系内を巡回するNPCが出現します。その中には特殊な名前がついたレアNPCが混ざっており、撃破すれば貴重なアイテムが手に入ります。海賊はこのアイテムをFOB所在地にある海賊のロンダリング施設に、義勇兵は紛争司令部が置かれた星系の反乱鎮圧アウトポストに提出できます。各国の紛争司令部はアマーならメハトゥア(Mehatoor)星系、カルダリならオンナモン(Onnamon)星系、ガレンテならインタキ(Intaki)星系、ミンマターならアモ(Amo)星系にあります。海賊勢力と四大国はこのアイテムと引き換えに報酬箱を与えてくれます。

反乱におけるパラメータ「腐敗(Corruption)」と「鎮圧(Suppression)」

海賊または義勇兵が反乱システムのコンテンツを完了することで、腐敗度または鎮圧度が上昇します。これらが一定値に達すると腐敗・鎮圧のステージが次の段階へ移ります。ステージが進むごとに新たな特殊効果がもたらされ、星系に適用されるルールも変わっていきます。
現在は反乱システムのコンテンツだけが腐敗度・鎮圧度に影響しますが、ゲーム内の他のシステムが影響を与えるようアップデートすることもありえます。また、腐敗・鎮圧がもたらす特殊効果は反乱以外のゲームプレイにも広く影響することに注意してください。将来的には、星系の腐敗度・鎮圧度を上下させる新たなコンテンツを追加するかもしれません。

腐敗・鎮圧はそれぞれ別々に進行します(腐敗ステージ3、鎮圧ステージ4、のようなことが起こる)。
腐敗・鎮圧の各ステージがもたらす特殊効果は次のとおりです。ゲーム内では、ステージ毎に発生する効果(累積)として表示されています。
腐敗
・ステージ1
海賊プレイヤーにPvP戦利品ドロップ率 7.5% 上昇ボーナス。
ハイセク宙域では海軍NPC、警察NPCが出現しなくなる。

・ステージ2
海賊プレイヤーにPvP戦利品ドロップ率 15% 上昇ボーナス。
ハイセク宙域では海軍NPC、警察NPCが出現しなくなる。
海賊NPCが星系内を巡回開始。このNPCは現地の反乱を主導する勢力に所属しているプレイヤー以外のあらゆるプレイヤーを攻撃する。

・ステージ3
海賊プレイヤーにPvP戦利品ドロップ率 22.5% 上昇ボーナス。
ハイセク宙域では海軍NPC、警察NPCが出現しなくなる。
より強力な海賊NPCが星系内を巡回開始。このNPCは現地の反乱を主導する勢力に所属しているプレイヤー以外のあらゆるプレイヤーを攻撃する。
隣の星系に反乱が広がる。もし隣の星系に反乱を広げられない場合、反乱宙域に隣接する星系に反乱が広がります。

・ステージ4
海賊プレイヤーにPvP戦利品ドロップ率 30% 上昇ボーナス。
ハイセク宙域では海軍NPC、警察NPCが出現しなくなる。
より強力な海賊NPCが星系内を巡回開始。このNPCは現地の反乱を主導する勢力に所属しているプレイヤー以外のあらゆるプレイヤーを攻撃する。
海賊プレイヤーにワープ速度 2 AU/s 増加ボーナス。

・ステージ5(最大値)
海賊プレイヤーにPvP戦利品ドロップ率 37.5% 上昇ボーナス。
ハイセク宙域では海軍NPC、警察NPCが出現しなくなる。
より強力な海賊NPCが星系内を巡回開始。このNPCは現地の反乱を主導する勢力に所属しているプレイヤー以外のあらゆるプレイヤーを攻撃する。
海賊プレイヤーにワープ速度 2 AU/s 増加ボーナス。
ローセク宙域のセントリーガンはグリッド内のプレイヤーが容疑者タイマーを発動させても反応しなくなる。
ハイセク宙域の場合、 艦船、ストラクチャ、ドローンを攻撃しても犯罪者タイマーが発動せず、CONCORDの制裁も受けなくなる。ただし、カプセルを破壊、または犯罪者タイマーが発動しているプレイヤーにリモート支援を提供した場合はCONCORDに制裁される。
ローセク宙域の場合、プレイヤーはインターディクションスフィアランチャー、ワープ妨害フィールド発生装置、ボムランチャー、迎撃ランチャーを使用できるようになる。
鎮圧
・ステージ1
NPCの懸賞金額が 5% 増加。
NPC撃破時のセキュリティステータス上昇量が 5% 増加。

・ステージ2
NPCの懸賞金額が 10% 増加。
NPC撃破時のセキュリティステータス上昇量が 10% 増加。
四大国の義勇軍NPCコーポレーションから付与されるLPが 5% 増加。

・ステージ3
NPCの懸賞金額が 15% 増加。
NPC撃破時のセキュリティステータス上昇量が 15% 増加。
四大国の義勇軍NPCコーポレーションから付与されるLPが 10% 増加。
星系の混乱度上昇量が 30% 減少。
治安維持NPCが星系内を巡回開始。このNPCは海賊勢力に所属しているプレイヤーのみを攻撃する。

・ステージ4
NPCの懸賞金額が 20% 増加。
NPC撃破時のセキュリティステータス上昇量が 20% 増加。
四大国の義勇軍NPCコーポレーションから付与されるLPが 15% 増加。
星系の混乱度上昇量が 30% 減少。
より強力な治安維持NPCが星系内を巡回開始。このNPCは海賊勢力に所属しているプレイヤーのみを攻撃する。
義勇軍プレイヤーのステイシスウェビファイヤー、ワープスクランブラーの射程が 10% 増加。

・ステージ5(最大値)
NPCの懸賞金額が 25% 増加。
NPC撃破時のセキュリティステータス上昇量が 25% 増加。
四大国の義勇軍NPCコーポレーションから付与されるLPが 20% 増加。
星系の混乱度上昇量が 30% 減少。
より強力な治安維持NPCが星系内を巡回開始。このNPCは海賊勢力に所属しているプレイヤーのみを攻撃する。
義勇軍プレイヤーのステイシスウェビファイヤー、ワープスクランブラーの射程が 10% 増加。
星系内を巡回する治安維持NPCが高性能セントリーガンを配備。このセントリーガンは通常のものよりかなり強力で、ECMとターゲットペインターを備えており、秒あたりダメージも大幅に増加している。腐敗がステージ5に到達してセントリーガンを無力化しても、この高性能セントリーガンは影響を受けない。

海賊勢力のLPストアが登場

ヌルセクのガリスタス造船所(ソティヨ)は出現しなくなり、造船所の報酬は新しいLPストアで手に入るようになりました。なお、ブラッドレイダー造船所は今後も変わらず出現します。

エンジェルカルテルまたはガリスタスに加入したプレイヤーは海賊勢力の新しいLPストアを利用できます。このLPストアはFOBかフルクラムでアクセスでき、LPは反乱システムのゲームプレイを通じて獲得します。

次の艦船のブループリントは新しいLPストアでのみ入手できます

・Mekubal(メクバル)
・Khizriel(キズリエル)
・Azariel(アザリエル)
・Mamba(マンバ)
・Alligator(アリゲーター)
・Loggerhead(ロガーヘッド)
・Caiman(ケイマン)
・Komodo(コモド)

駆逐艦(メクバル、マンバ): ブループリントコピー1枚につき12,000LPと350万ISK
巡洋戦艦(キズリエル、アリゲーター): ブループリントコピー1枚につき40,000LPと1,000万ISK
主力艦(ロガーヘッド、ケイマン): ブループリントコピー1枚につき25,000,000LPと250億ISK
旗艦級戦艦(アザリエル、コモド): ブループリントコピー1枚につき150,000,000LPと1,500億ISK

新しいLPストアでは次の艦船のブループリントがかなり安く売られています。

フリゲート(ドラミエル、ワーム): ブループリントコピー1枚につき4,000LPと200万ISK
巡洋艦(サイノバル、ギラ): ブループリントコピー1枚につき18,000LPと500万ISK
戦艦(マカリエル、ラトルスネーク): ブループリントコピー1枚につき100,000LPと2,000万ISK

新しいLPストアはドミネーション回転制御機やドレッドガリスタス弾道制御装置といった、これまで取り扱いがなかったファクションモジュールも販売しています。また、データコアや弾薬など、あなたが思いつくであろう大抵のアイテムを販売しています。

新しい海賊勢力の艦船が追加

先行導入された船も含め、今回のエクスパンションでは5種類の海賊艦が追加されます。実装されるのは駆逐艦2種類、巡洋戦艦2種類、そしてエンジェルカルテルのタイタンです。

エンジェルカルテル
・Mekubal(メクバル)(※先行導入済)
・Khizriel(キズリエル)
・Azariel(アザリエル)

ガリスタス海賊団
・Mamba(マンバ)(※先行導入済)
・Alligator(アリゲーター)

海賊勢力の旗艦級戦艦の製造材料の変更

ガリスタス主力艦が新しいLPストアに統合されたこと、以前のアップデートでサーペンティス主力艦の必要LPが変更されたことを考慮し、海賊主力艦の建造コストを調整します。

今回調整されるのはヴァンキッシャー、コモド、モロクのみです。ヴィエメント、ヴェンデッタ、ケイマン、ロガーヘッド、ケモシュ、ダゴンの建造コストについては今後見直しを行います。

EDENCOM艦船関連のアップデート'

EDENCOM艦とヴォートンプロジェクターのスキルブックはスキルシステムだけでなくCONCORDとDEDのステーションでも購入できるようになりました。ヴォートンプロジェクターのサイズ別スキルブックはこれまで通りDEDのLPストアでしか買えません。

パイロランシア系ブースターがヴォートンプロジェクターのダメージを増加させるようになりました。
デイリーログイン報酬であるハルシオン系ブースターはタレット・ミサイルと同じようにヴォートンプロジェクターにもボーナスを付与するようになりました。

ワームホール宙域の特殊効果がヴォートンプロジェクターにも影響を及ぼすようになりました。
・ウォルフ・ライエ星を持つワームホール宙域では小型ヴォートンプロジェクターに小型兵器ダメージボーナスが適用されます。
・マグネターを持つワームホール宙域ではヴォートンプロジェクターにダメージボーナスと爆発半径ペナルティが適用されます。
・ブラックホールを持つワームホール宙域ではヴォートンプロジェクターに爆発速度ボーナスが適用されます。

ヴォートンチューニングシステム用の変異プラスミドが実装されました。
ヴォートンチューニングシステムに勢力品モジュールとオフィサーモジュールが追加されました。

プレイヤーは海賊の反乱に対処する四大国を支援し、鎮圧中に手に入れたアイテムを紛争司令部の反乱鎮圧アウトポストに提出することで、これらの新しい変異プラスミドとモジュールを入手できます。

四大国の艦艇キャスターに関する変更

ビーコン建設装置のシールドレジスタンスを0%から50%に引き上げて有効ヒットポイントを倍増させ、リモートリペアモジュールで防護しやすくしました。
シールドリチャージ量がピークを迎えた際の必要DPSを維持するため、パッシブリチャージ時間も倍増させました。


ビーコンを建設するのに必要なコストを約50%削減しました。これにより、必要材料の体積も50%以上減少しました。

ナノトランジスター: 8,000 → 2,000
自己調和型パワーコア: 10 → 5
スマートファブユニット: 300 → 150

結果、ビーコンを完成させるのに必要な材料の体積は3,600m3から1,400m3に減少しました。

ビーコンの半径を大きくし、ジャンプしたプレイヤーがより広い範囲に出現するようにしました。

完成したビーコンに警備NPCが配備されるようにしました。このNPCは国家間戦争サイトのNPCと同じように行動し、艦艇キャスターを所有する勢力に属していないプレイヤーを攻撃します。

新規実装艦船へのエンブレム追加

パラゴンはアライアンス/コーポレーションエンブレムが次の艦船で使用できるようになったと発表しました。

・Metamorphosis(メタモルフォーシス)
・Hubris(ヒューブリス)
・Valravn(ヴァルラウン)
・Bane(ベイン)
・Karura(カルラ)
・Mekubal(メクバル)
・Mamba(マンバ)
・Khizriel(キズリエル)
・Alligator(アリゲーター)
・Azariel(アザリエル)

エンブレムはパラゴンステーションのLPストアで購入できます。

コーポレーションプロジェクトに関するアップデート

コーポレーションプロジェクトはコープのリーダーがメンバーに指示を与えたり、進捗を確認したりするツールです。
役職の追加
新たな役職として「プロジェクトマネージャー(Project Manager)」が追加されました。この権限を付与すると、一般メンバーでもプロジェクトを作成できるようになります。これまではCEOかディレクターでなければプロジェクトを作成することはできませんでした。

プロジェクトマネージャーの役職を持つメンバーは、プロジェクトの作成・終了・削除が可能です。報酬支払いを伴うプロジェクトを作成する場合、コーポレーションウォレットへのアクセス権限も必要となります。
プロジェクトの複製
プロジェクト作成者がプロジェクトを複製できるようになりました。複製機能を使用すると、プロジェクト作成ウィンドウが開き、各入力欄に複製元のプロジェクトと同じ内容が入力されます。

複製機能はプロジェクトがアクティブであろうと終了していようと、どんな状態でも使用できます。右クリックメニュー、カード上のボタン、詳細画面のいずれかから実行してください。
報酬の自動支払い
プロジェクト作成者は貢献ごとまたは具体的な進捗ごとに支払うISKを設定できます。プロジェクト作成者はコーポレーションウォレットへのアクセス権限を持ち、対象ウォレットをアクティブに設定する必要があります。
報酬総額はアクティブなウォレットから引き出され、エスクローへと移されます。

プロジェクトに貢献したプレイヤーは決められた貢献量を満たすごとにISK請求権を獲得し、エスクローのISKが減っていきます。
プレイヤーが手にしたISK請求権はいつでも行使できます。

プロジェクト管理権限を持つプレイヤーはエスクローにISKがいくら残っているか確認できます。
プロジェクト管理権限を持つプレイヤーは貢献者リストを閲覧できます。リストにはメンバーの貢献量と報酬額が載っています。
プロジェクトに貢献したプレイヤーは特定のプロジェクトからいくら報酬を得たか確認できます。
プロジェクトに貢献したプレイヤーはすべてのプロジェクトからいくら報酬を得たかも確認できます。
プロジェクトが中止されると、エスクローのISKはコープマスターウォレットに返金されます。
新たなプロジェクトタイプ
AIRは次のプロジェクトタイプをリリースし、合計で12種類が利用できるようになりました。ほとんどのプロジェクトは条件を変更することで様々な内容を設定できます。

シグネチャのスキャン
シグネチャをスキャンするよう奨励し、報酬としてISKを支払うことができます。
〈設定可能な条件〉
・シグネチャタイプの指定:任意、戦闘サイト、データサイト、遺物サイト、ガスサイト、ワームホール、から選択。
・星系の指定:どの星系でシグネチャをスキャンすべきなのか
・シグネチャをいくつスキャンしたら報酬を支払うか

リモートリペア
リモート支援艦を運用するためにメンバーを動員し、働きに応じてISKを支払うことができます。
〈設定可能な条件〉
・カプセラまたは組織の指定:リペアすべき対象。任意、アライアンス、コープ、勢力、キャラクター、から選択。
・艦船タイプの指定:リペアすべき艦船のタイプ
・星系の指定:どの星系でリペアを行うべきなのか
・HPをどのくらいリペアしたら報酬を支払うか

国家間戦争サイトの占領/防衛
国家間戦争に参加しているコープは特定の目標に向けてメンバーを動員し、働きに応じてISKを支払うことができます。
〈設定可能な条件〉
・サイトタイプの指定:占領/防衛すべき国家間戦争サイトのタイプ
・星系の指定:占領/防衛を行う星系
・占領/防衛する勢力の指定:どの勢力を支援すべきなのか
・サイトをいくつ占領/防衛したら報酬を支払うか

カプセラ艦の破壊
他のカプセラの艦船を破壊したメンバーにISKを支払うことができます。このプロジェクトではキルレポート≒貢献と見なされ、キルレポートを受信したカプセラが貢献者として識別されます。
〈設定可能な条件〉
・カプセラまたは組織の指定:破壊すべき艦船の所有者。任意、アライアンス、コープ、勢力、キャラクター、から選択。
・艦船タイプの指定:リペアすべき艦船のタイプ
・星系の指定:どの星系で艦船を破壊すべきなのか
・キルレポートをいくつ受信したら報酬を支払うか

製造
メンバーに何を製造すべきなのか指示し、ISKと引き換えに彼らのジョブスロットを活用できます。このプロジェクトでは製造ジョブを完了しなくてもインストールした時点で貢献したと識別されます。
〈設定可能な条件〉
・ジョブを個人として行うかコープとして行うか
・アイテムタイプの指定:何を製造すべきなのか
・どの施設を利用して製造を行うべきなのか
・製造ジョブをいくつインストールしたら報酬を支払うか

AIRチュートリアルのアップデート

AIRのチュートリアルがアップデートされて「ニューエデンの秘密」と名付けられました。このチュートリアルは新規プレイヤーに新しいシステムを解説するなど、色々な改良を施しています。

AIRキャリアプログラムは目標設定と報酬に焦点を当て、より深く紹介するようにしました。新規プレイヤーはチャンス(AIRオポチュニティーズ)を使ってコンテンツを発見・追跡する方法を学びます。
チュートリアルは二つのパートに分かれており、パート1は「火炎の洗礼」、パート2は「隠された可能性」です。

パート2の「隠された可能性」では、いつでも好きなタイミングでチュートリアルを中断することが可能になりました。新規プレイヤーは従来より自由にニューエデンを探検したり、友人と行動したりでき、都合が良いタイミングでチュートリアルを再開できます。

チュートリアルのほとんどの部分で目標の追跡表示がアップグレードされました。
チュートリアルから逸脱してしまった新規プレイヤーが復帰しやすくなるようガイダンスを改善しました。

すべてのゲーム開始星系に新しいサイトが追加されました。AIRクローニング施設襲撃事件の調査の一環として、カプセラはこれらのサイトの一つに赴くことになります。
会話文も追加され、最初のキャリアエージェントミッションへ向かう際に現地の勢力について紹介されるようになりました。

チュートリアルを一通り終了して別れの挨拶を告げられる前に、オーラがエージェンシーのヘルプセクションについて紹介するようになりました。自分の旅路を歩みはじめた新規プレイヤーがどんな試練に直面するにせよ、どう取り組めばよいのかより詳しく学べるはずです。

チャンス(AIRオポチュニティーズ)のアップデート

チャンス(AIRオポチュニティーズ)により多くの種類のコンテンツを組みこみ、全体的な分かりやすさと使いやすさを改善するため大改修を行いました。アップデート後のチャンスには次のコンテンツが追加されています。

・国家間戦争サイト
・エピックアーク
・エスカレーション
・アイスベルト
・鉱石アノマリー
・チュートリアル関連
・AIR NPE
・ニューエデンストアのチュートリアル(AIRキャリアプログラムで750ポイント獲得するとアンロック)

すべてのコンテンツタイプに、そのタイプで利用可能な「オポチュニティー」を表示する個別ページが用意されました。個別ページではリスト表示が可能になり、デフォルトのカード表示と切り替えることができます。個別ページでフィルターを使用した場合、その設定は他のページやタブを見に行ってもリセットされません。

ウィンドウにサイドメニューが追加され、コンテンツタイプやキャリアパスを閲覧しやすくなりました。

プレイヤーが国家間戦争に参加していない場合、国家間戦争の項目では先に参加するよう促されます。参加後は国家間戦争のオポチュニティーが表示されます。

「ディスプレイ機能」オプションが追加され、どのコンテンツタイプを表示するか設定できるようになりました。このオプションはサイドメニューの左下にあります。

オポチュニティーカードにより多くの情報が表示されるようになりました。新たに表示されるようになったのはコーポレーションプロジェクトの報酬額、エージェントタイプ、ミッションレベル、戦闘特異点、エピックアークの名前、現在滞在している星系の特異点IDなどです。
オポチュニティーの詳細を表示すると、エージェントが所属するコーポレーション、ミッションサイトに出現するNPCや難易度、採取できる資源などが確認できます。
オポチュニティーを星系名やカードに記載されている文字列で検索できるようになりました。

情報パネルのオポチュニティーセクションが改善され、表示内容を上下にドラッグして順番を入れ替えられるようになりました。また、セクションの長さに上限が設けられ、上限を超える場合はスクロールできるようになりました。

ミッションに追跡機能を使用すると情報パネルのオポチュニティーセクションに表示されるようになりました。従来は別のセクションに表示されていました。

チャンスウィンドウ以外の場所に追跡/追跡中止ボタンが追加されました。
・エージェントの会話ウィンドウ
・エージェンシーの国家間戦争サイト、アイスベルト、鉱石特異点ページ

チャンスウィンドウはプレイヤーが利用可能なコンテンツタイプにおいて、容易にリセットされないフィルター機能・追跡機能を備えています。フィルター機能はコンテンツタイプごとに使用できるようになりましたが、これはファンフェスでプレイヤーから寄せられたフィードバックにもとづく改良です。

フォトンUIの改善

オメガアカウントのプレイヤーは、設定画面からカスタマイズ機能を使用すると、UIカラーを細かく変更して自分だけのテーマ(カスタムカラーテーマ)を作れるようになりました。
これまでオメガプレイヤーだけが利用できた四大国のカラーテーマはアルファアカウントのプレイヤーでも利用できるようになりました。
UIの色を変更するには設定画面の「ユーザーインターフェース」にアクセスしてください。

テキスト関連の変更

ゲーム内のフォントサイズとして極小と極大を選べるようになりました。
デフォルトのフォントサイズが13pxから14pxに変更されました。

既存プレイヤーはテキストが従来と同じサイズで表示されるよう設定が自動変更されます。

設定画面のデザイン変更

設定画面の表示領域が広くなり、ウィンドウ表示ではなく全画面表示になりました。今までよりモダンな感じです。

コーポレーション関連の修正

プレイヤーは、自らの意志でプレイヤーコープを離れるとEVEメール通知を受け取ります。

コーポレーションから追い出されたときに受信するEVEメール通知には、コーポレーションプロジェクト報酬の30日間の自動請求に関する情報が含まれるようになりました。

ミッションとNPCに関する修正

アマー帝国は現在、他のすべての四大国勢力と同様に、デスレス(The Deathless)に対する相互-2.0スタンディングを持っています。
ガリスタス海賊団は現在、カルダリ連合に対して中立的な立場をとっているのではなく、カルダリ連合に対して-9.0スタンディングを持っています。

他のさまざまな法執行機関や海賊組織もスタンディングを調整しています。

反乱採掘船が、FWおよび反乱NPCを含むデフォルトのオーバービュープロファイルに追加されました。

オポチュニティーに関する変更

海賊反乱がオポチュニティーインターフェースに追加されました。
追跡されたオポチュニティーには、デフォルトでオポチュニティーインターフェイス内に「追跡済み」アイコンが表示されるようになりました。

国家間戦争の情勢

カルダリ連合は、State Protectorate(連合プロテクトレイト、カルダリのFWコープ)に入隊した忠誠心の高いカプセラたちの努力のおかげで、新しく建設されたサマヌニ星系からアソウノン星系へのゲートを長期間にわたって軍事支配してきました。これらの努力のおかげで、カルダリのスターゲートエンジニアは接続をアップグレードして安全にすることに成功し、連邦の破壊工作員がアソウノン星系を占領したとしても、もはや接続を妨害することはできなくなりました。

サマヌニ星系がオートパイロットのブラックリストから削除されました。
FWマップが更新され、サマヌニ→アソウノン間のゲート接続が常時接続となりました。

ザルザクの艦艇キャスターの調整

プレイヤーはワープした際、中央にあるデスレス・艦艇キャスターのポータル・エフェクトの内側に着地せず、その外側に着地するようになりました。

反乱に関する変更(11/21追加)

反乱サイトは、既存の国家間戦争のサイトと同様に、適切な義勇軍に参加していない中立プレイヤーに対して容疑者タイマーを付与するようになりました。エンジェルの反乱の場合は、ミンマターとアマーの義勇軍およびエンジェルカルテルに所属していないプレイヤーが前哨基地の襲撃サイトに入ると容疑者タイマーが付与されます。ガリスタスの反乱の場合は、カルダリとガレンテの義勇軍およびガリスタス海賊団に所属していないプレイヤーが前哨基地の襲撃サイトに入ると容疑者タイマーが付与されます。

ワープコアスタビライザーを装着したまま、アクセラレーションゲートを使用する反乱拠点に入ることができなくなりました。

活動状態にある反乱がない場合、反乱中の星系のエージェンシーのページに「現在活動中の反乱はありません」という注記を追加しました。

腐敗レベル5の海賊反乱星系に通じるスターゲートをアクティブ化するとポップアップ警告が表示されるようになりました。
腐敗レベルが5に達した場合、ソーラーシステム情報パネルのセキュリティステータスの横に「LAWLESS」と表示されるようになります。
腐敗レベル5のハイセク、ローセクの星系は、オートパイロットのルート上で明るい赤色で表示され、ツールチップにLawlessが含まれます。

インダストリー関係の修正(11/21追加)

Medium Auxiliary Nano Pump II ブループリントを製造するために不足していた Nanite Engineering レベル1のスキル要件を追加しました。小型、大型、キャピタルのバリエーションも全て同様です。これは、レベルごとに 1% の時間短縮ボーナスの恩恵を受けることを意味します。

海賊の反乱に関する追加変更(11/23追加)

四大国の義勇軍兵が反乱拠点を制圧したときに得られる制圧量が 33% 増加しました。

将来の反乱の予測時間を48時間から24時間に短縮しました。

反乱が海賊の勝利に終わった場合に以前の海賊側のFOBシステムが占有期間を終了する場合、I-Hub(領有権管理用施設)を脆弱にするために必要な勝利ポイントのしきい値を500ポイント以上ではなく、100ポイント以上の状態から開始するようになりました。

海賊の反乱は、反乱側の勢力が敵として出現する帝国領域内でのみ拡大するようになります。これは、エンジェルの反乱がカルダリおよびガレンテの領域に広がらず、ガリスタスの反乱がアマーおよびミンマターの領域に広がらないことを意味します。

各帝国における国家間戦争の本部がある星系(オンナモン、インタキ、メハトゥア、アモ)には基本制圧レベル2が付与され、そのレベルを下回らないようになります。

ビロア星系がちょっと平和に(11/23追加)

海賊反乱の劇的な出現により、ガレンテ連邦は潜在的に脆弱ないくつかの主要星系のセキュリティ監査を開始しました。ビロア(Villore)の連邦上院本部星系は、交戦地帯に近いことと比較的低いセキュリティレベルを考慮すると、安全性が不十分であると考えられています。
複数の新しい連邦海軍施設がビロア星系に出現し始めており、この海軍の存在感の増加によりビロア星系のセキュリティステータスが 0.5 から 0.6 に上昇しました。

世界のあちこちでセキュリティステータスが改善(11/28追加)

海賊の反乱による継続的な混乱が続いており、ガレンテ連邦は安全保障の監査を続行しています。ビロア(Villore)星系のステータスはさらに上昇し、0.7になりました。また、海軍の拠点、施設、前哨基地がアルノン(Arnon)星系とパーチェニア(Parchanier)星系に建設されたことで防御力が強化され、星系のセキュリティステータスが 0.7 に上昇しました。

ミンマター共和国は、エンジェルカルテルの反乱に対抗して、同様にヘクに軍事施設を建設し、セキュリティステータスを0.6に引き上げました。

さらにセキュリティステータスが改善(11/30追加)

ガレンテの中核宙域では治安監査が続いており、CONCORDはビロア(Villore)、アルノン(Arnon)、パーチェニア(Parchanier)の各星系のセキュリティステータスがすべて0.8に上昇したと報告しています。連邦の司法支部の首都であるベライ(Bereye)星系は、連邦の駐留軍数の増加を受け、同様にセキュリティステータスが0.8に上昇しました。ミンマター共和国では、RSS準軍事警察部隊が大量に到着したため、ヘク(Hek)のセキュリティステータスが0.7に上昇しました。

エバーマークの寄付が再度可能に(11/30追加)

エバーマークは再度寄付可能です。

アライアンストーナメント報酬の艦船追加(11/30)

第19回アライアンストーナメント(AT XIX)成績優秀者向けの賞品の艦船船が追加されました。

新しい強襲型フリゲートの名前:Shapash(シャパシュ)
新しい重強襲巡洋艦の名前:Cybele(キュベレー)

船の詳細については、間もなく公開される第19回アライアンストーナメントのまとめニュース記事でご覧いただけます。



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