最終更新: quote_mraz 2020年08月08日(土) 02:02:48履歴
開発の経緯
帝国海軍自慢のスライサーは、マタール反乱勢力との絶え間ない戦いに使われる最大級の兵器である。射程の長さと様々な装備に対応する汎用性、強固なアーマーと高出力のキャパシタを備え、熟練したパイロットが操れば他のフリゲートをやすやすと叩き落とす。
名前の意味は”削ぎ落とす者”
軍需企画のフリゲート。重装甲のフリゲートであるパニッシャーに比べても1.5倍の装甲を持つ。また、ボーナスは極めれば125%増加である。タレットは2門しか積めないが、ダメージの増大によって襲撃型にも引けをとらない火力を叩き出すことができる。
過酷な軍事作戦のために開発されたスライサーは、今でもアマー帝国スターゲートの防衛などで見かけることができる。
ロースロットは5であるから、防御をある程度充実させた上で、放熱機などを搭載する余裕が充分にある。反面、ミディアムスロットは2個しかない。アフターバーナーとワープ妨害を積んだらそれだけである。
純粋に殴り合いには強く耐久力もあるが、あらゆるシーンとはいかない。
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