最終更新: quote_mraz 2022年10月10日(月) 04:39:49履歴
開発の経緯
プローブは、一般のミンマターフリゲートと比較すると大型で、偵察や輸送任務に適するとされている。ミンマター艦らしからぬ頑丈な装甲でなかなかのしぶとさを見せるが、兵装を搭載する余地が限られており、戦いにおいてはドローン頼みだ。
名前の意味は”調査”
よく見ると非対称なプローブは、探索艦である。基本的には探索艦である。タレットもランチャーも扱える、ドローンも扱える、と実際のところなかなかの良品だ。
ロースロットが3つという点でアマーのマグニートには劣るが輸送量はデフォルトで400m3もある。ちょっとしたお使いや探索、偵察など活躍する場は沢山ある。
シールド強化装備とスキャナやプローブの強化モジュールがミディアムスロットで競合するため、先入観に囚われず無理やりアーマー防御にして運用しよう。
3つあるハイスロットは、プローブ用ランチャーとタレット、ランチャーいずれか、というデザインだ。ドローン運用能力は最大で3機なのでまあ補助として扱う。若干豊富なミディアムスロットにはアフターバーナーくらいは搭載する余裕があるだろう。
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