最終更新: quote_mraz 2015年06月27日(土) 22:39:35履歴
名称:レハ
船体:カロン
用途:ジャンプドライブ搭載型輸送艦
サッカーがジャンプ可能な超大型輸送艦を配置するようになってからさほど時間は経っていなかったが、他のコーポレーションはそのような船に固有の戦術的価値を認めていた。長い交渉の末、最終的にイシュコネは秘密の技術データを提供し、代わりにオリジナルのサッカー族の設計の基盤となる中核的なイノベーションを受け取るという取引を結んだ。これは、ジャンプ可能な最大の超大型輸送艦であり真の巨獣であるレハを迅速にマーケットに投入できるようにするものだった。
開発元:イシュコネ
イシュコネは、常に競争に先行するよう尽力し、自らが連合内において最も優れた宇宙船設計会社の一つであることを証明した。この系統のカルダリフリートの艦船のほとんどはイシュコネの設計者によって製作されたものである。競争相手から畏怖されながらも、イシュコネはカルダリの企業体の頂点に立ち続けている。
名前の意味は”レア”
ダチョウの仲間で、南米に生息する。
※90% reduction to effective distance traveled for jump fatigue
(ジャンプ疲労(の計算上)の実効飛距離を90%減少)→ジャンプドライブ基本
ジャンプフレイターは基本的に、ステーションからステーションへとジャンプドライブで渡り歩くものである。安全が確保できており、すぐにジャンプまたはステーションへドックインできるのであれば、装備はカーゴホールド増加を3個でかまわないだろう。または2014年8月27日 Hyperion Updateによって追加された、ジャンプドライブエコノマイザーを搭載し燃料費を節約してもよい。
場合によっては危険地域へのジャンプなども考えられる。その場合は慣性制御装置などで活動に幅が出てくる。
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