最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2022年06月23日(木) 19:33:10履歴
◆スキル1◆【速攻】[速攻]
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル2◆【戦地改修】[誘発 / 強制]
場に出た時、自分の捨て札からコスト6以上の英雄カード1枚を手札に加える。
◆呪文◆【無謀な復隊】[呪文]
[復動]
これが山札からあなたの捨て札に置かれたとき、これをこれと同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らして唱えてもよい。復動は同時に1枚しか誘発しない。 ただし、[復動]は1度に1枚しか使えない。
◆呪文◆【死角からの一射】[呪文]
相手バトルエリアのパワー5以下のキャラクター1体を選び撃破する。
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル2◆【戦地改修】[誘発 / 強制]
場に出た時、自分の捨て札からコスト6以上の英雄カード1枚を手札に加える。
◆呪文◆【無謀な復隊】[呪文]
[復動]
これが山札からあなたの捨て札に置かれたとき、これをこれと同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らして唱えてもよい。復動は同時に1枚しか誘発しない。 ただし、[復動]は1度に1枚しか使えない。
◆呪文◆【死角からの一射】[呪文]
相手バトルエリアのパワー5以下のキャラクター1体を選び撃破する。
《如月 シュウ》の装備形態の1つ。野戦とは野山や要塞戦・攻城戦・市外戦以外での陸上戦のことを指す。
野戦での装備とのことだがイラストでバレットM82A1(※対物狙撃銃)が確認でき明らかに対人戦では過剰火力。本カードの登場で局地戦での彼のポジションがスナイパーであることが明確化された。
シュウはフィナが傷つくことを良しとはせず、可能な限り戦いからは遠ざけたいという意思を持っているため彼女の制止を振り切り自らが前に出るといった行動をも取る。
最も彼女と出会うまでは自分の命を安く見ていたこともあり、2人の関係性はシュウの心情の変化をも象徴しうる物となっている。
その傾向はフィナがウラヌスに完膚なきまでの敗北を喫し瀕死の重傷を負ったときから特に顕著となっていった。
野戦での装備とのことだがイラストでバレットM82A1(※対物狙撃銃)が確認でき明らかに対人戦では過剰火力。本カードの登場で局地戦での彼のポジションがスナイパーであることが明確化された。
シュウはフィナが傷つくことを良しとはせず、可能な限り戦いからは遠ざけたいという意思を持っているため彼女の制止を振り切り自らが前に出るといった行動をも取る。
最も彼女と出会うまでは自分の命を安く見ていたこともあり、2人の関係性はシュウの心情の変化をも象徴しうる物となっている。
その傾向はフィナがウラヌスに完膚なきまでの敗北を喫し瀕死の重傷を負ったときから特に顕著となっていった。
『シュウ』カードの中ではかなり低コストでありながらサルベージ効果を持つ。
連携先はコスト6以上が殆どであり、本カードをポン出しするだけで回収できるのはありがたいが、回収先が捨て札であるため山札からの連携先確保は《フィナ・エンジェルハーツ After》の仕事であり本カードが活きるのは基本的には試合中盤以後となる。
改修効果は誘発かつ強制効果であるため、pig効果で場に出してから反撃札の回収はもちろんのこと、ドローによる敗北の回避や高コスト英雄キャラクターを採用するデッキにはありがたい効果であることは確かなのだが、高コスト手札誘発持ちカードなどは数が少ないので防衛の回収には不向きなのが欠点。
下面は3蘇生呪文となっており、こちらは同作者としては非常に珍しい所属は勿論帰属制限の指定もない広範囲の蘇生呪文でさらにコストも2と非常に軽い物となっている。【如月 シュウ】においては本カードを出す⇒連携する⇒下面を使い再び回収 といったサイクルが本カードだけでも既に完成させているのも魅力。
同テーマデッキに組み込むのであればスルトルやマスティフといった凶カードをちらつかせつつそのまま連携による重い瞬間感力を叩きつけるのが良いだろう。
高コストの回収・潤滑油としては優秀ではあるが本カード単体は非力かつ使い切りという前提なので言うほどには安定はしない。
また近年ではコスト操作や踏み倒しメタの広域への蔓延も広がり、低コスト蘇生呪文はその回転力に見合った結果を出せなければ帰って自分が痛手を受けるケースもあるので採用時のリスクは十分にケアしたいところ。
連携先はコスト6以上が殆どであり、本カードをポン出しするだけで回収できるのはありがたいが、回収先が捨て札であるため山札からの連携先確保は《フィナ・エンジェルハーツ After》の仕事であり本カードが活きるのは基本的には試合中盤以後となる。
改修効果は誘発かつ強制効果であるため、pig効果で場に出してから反撃札の回収はもちろんのこと、ドローによる敗北の回避や高コスト英雄キャラクターを採用するデッキにはありがたい効果であることは確かなのだが、高コスト手札誘発持ちカードなどは数が少ないので防衛の回収には不向きなのが欠点。
下面は3蘇生呪文となっており、こちらは同作者としては非常に珍しい所属は勿論帰属制限の指定もない広範囲の蘇生呪文でさらにコストも2と非常に軽い物となっている。【如月 シュウ】においては本カードを出す⇒連携する⇒下面を使い再び回収 といったサイクルが本カードだけでも既に完成させているのも魅力。
同テーマデッキに組み込むのであればスルトルやマスティフといった凶カードをちらつかせつつそのまま連携による重い瞬間感力を叩きつけるのが良いだろう。
高コストの回収・潤滑油としては優秀ではあるが本カード単体は非力かつ使い切りという前提なので言うほどには安定はしない。
また近年ではコスト操作や踏み倒しメタの広域への蔓延も広がり、低コスト蘇生呪文はその回転力に見合った結果を出せなければ帰って自分が痛手を受けるケースもあるので採用時のリスクは十分にケアしたいところ。
- 本カードは珍しくコスト〇〇以上を指定しているため、捨札からその高コストカードを優先的に除去するとよいだろう。本カードは比較的使いまわされやすいため、コスト操作よりも追放のほうが優位に立てる場合が多い。
- 《如月 シュウ》
- 《強襲装備、シュウ》
- 《後衛装備、シュウ》
- 《砲戦装備、シュウ》
- 《汚染装備、シュウ》
- 《決戦装備、シュウ》
- 《虹銃装備、シュウ》
- 《勇敢な少年兵、シュウ》
- 《白兵戦の天才、シュウ》
- 《天使の守護者、シュウ》
- 《閉所戦闘装備、シュウ》
- 《覚醒の魔銃使い、シュウ》
- 《電磁投射砲装備、シュウ》
- 《強化外骨格装備、シュウ》
- 《マスティフ装備、シュウ》
- 《如月 シュウ(フルウェポン)》
- 《高機動装備、シュウ/防衛爆撃》
- 《如月 シュウ(”不可視の矢”装備)》
- 《如月 シュウ(スルトル.55装備)》
- 《誇り高き傭兵、シュウ/料理の天災》
- 《如月 シュウ(カレトヴルッフ装備)》
- 《如月 シュウ(レイジングジャッジ装備)》
- 《如月 シュウ&フィナ・エンジェルハーツ》
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