Brutix Navy Issue（ブルティクス海軍仕様）
最終更新：
quote_mraz 2019年04月11日(木) 00:12:49履歴
説明 
開発の経緯
この船はタロス級強襲型巡洋戦艦の発表後に連邦が得た経験から生まれた。ブルティクスの船体にはまだ改良の余地があると見て、思いきって能動防御の概念を完全に捨て、元々優秀だったダメージ性能の向上に集中したのである。その実験的な試みから生まれたのがブルティクス海軍仕様で、すでに何度かの小規模戦闘に投入され、大きな期待の持てる戦果を出している。
性能概要
今までのブルティクスは軽ハイペリオンであり、ミュルミドンは軽ドミニックスだった。新しく開発されたブルティクス海軍仕様は、軽メガソロンと言うべきボーナスを持つ。
すなわち、この艦は他国のように独特の構成ではなく、蓄積された運用経験を用いて扱うことができるのだ。およそ巡洋戦艦に適した戦場で、ブルティクス海軍仕様で戦い抜けないということは一切無い。
シップボーナス
スペック
Fitting方針・運用方法
基本的にブルティクスと同様のFITでかまわない。アーマーFITのブルティクスは、砲艦としてはとても汎用性の高いFITである。艦隊仕様ということで火力偏重のボーナスとなっており、単独で運用する場合には回復力が落ちて、火力が高くなる。リペアボーナスは無くなるためにゴリ押しのような運用ではなく、遠距離から的確に敵を落としていくような動きになる。
ドレイク海軍仕様などと同じく、この艦もやはり艦隊戦の方がちからを発揮してくれる。アーマーという防御形態、そしてお値段の面からフェロックスなどが採用されることが多い艦隊戦シーンではあるものの、この艦が火力艦として優秀であることは疑いようもない。海軍仕様だもの。
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