Apocalypse Navy Issue（アポカリプス海軍仕様）
最終更新：
quote_mraz 2022年03月17日(木) 01:46:18履歴
説明 
開発の経緯
帝国兵器産業の枢軸企業は、海軍仕様のアポカリプスのアーマープレートおよびフレームを驚異的レベルにまで強化する特殊技法を以前から売り物にしてきた。シールドシステムもまた究極の域に達しており、カルダリプライムの最高ランクにも匹敵する。この船への評価は極めて高く、帝国海軍の精鋭ウィングの旗艦として採用されている。戦場でこの船に出会った者のほとんどは、この船について何かを語る機会もないまま命を落としている。
性能概要
純粋にアポカリプスを強化した戦艦。性質上パラディンには及ばないが、通常のアポカリプスに比べると防御性能等、かなりの強化がされている。海軍仕様の特徴は低いスキルで高性能の艦を扱えることである。このアポカリプス海軍仕様は、アマー人のミッション屋がお手軽に上を目指すための助けになってくれるだろう。
スキルが上がると、ボーナスの最適射程距離増大とトラッキング強化がガンガン効いてくる。そのために遠距離攻撃が安定する傾向があり、場合によっては大規模な艦隊戦に使われることもあるようだ。
シップボーナス
スペック
Fitting方針・運用方法
基本的にアポカリプスと同じFITでかまわない。ロースロットが１個追加されているので、防御に不安が無ければ放熱機などをつけて攻撃力の底上げを図ろう。
エネルギータレットの消費電力低減ボーナスがないため、海軍仕様のこの艦を持ってしてもかなりキャパシタが厳しい。ミッションであればキャパシタリチャージャーを多めに搭載し、PvPであれば忘れずにキャパシタブースターを搭載しよう。
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