Equinox アップデート（2024年9月追加分）
最終更新：
quote_mraz 2024年09月19日(木) 03:37:20履歴
概要 
２０２４年６月１１日導入のアップデート（バージョン22.01）の９月追加分内容抜粋です。
より詳細な情報が欲しい人は公式のEquinoxエキスパンションのリリースノート（英語）へどうぞ。
不具合の修正や細かい修正については割愛しています。
ホームフロントオペレーションに関する変更（9/9追加）
アビサルアーティファクトリカバリーの天候効果のボーナスパーセンテージを 10% から 20% に増加しました。またこのパーセンテージは、難易度に応じて調整されるようになりました。
アビサルアーティファクトリカバリーサイトの初期セットアップタイマーを 60 秒から 90 秒に増加しました。脱出タイマーを 45 秒から 60 秒に増加しました。
安定化リフト内のデスタビライズアレイオブジェクトのシグネチャ半径を縮小しました。
アビサルアーティファクトリカバリーサイトの初期セットアップタイマーを 60 秒から 90 秒に増加しました。脱出タイマーを 45 秒から 60 秒に増加しました。
安定化リフト内のデスタビライズアレイオブジェクトのシグネチャ半径を縮小しました。
ザルザクを巡るドリフター等の襲撃の影響（9/9追加）
ドリフターによる謎の奇襲攻撃により、フルクラムはザルザフへのスターゲートおよびザルザフ星系内の「エマネーションロック」を発動し、ドリフターがいかなる手段を使ってもザルザクにアクセスできないようにしました。これにより、ドリフターの攻撃は一時的に停止しています。
プレイヤーがスターゲートからザルザフに入ると、そのスターゲートにロックされ、６時間のエマネーションロック・タイマーが設定されます。プレイヤーは、次の６時間（タイマー中）はロックされているスターゲートからのみザルザフを離れることができます。
プレイヤーは、エマネーションロックがかかっている場合でも、デスレス・シップキャスター、クローンジャンプ、またはポッドによる殺害（ホームステーションへの移動）によって、いつでもザルザクを離れることができます。
プレイヤーにエマネーションロック・タイマーがない場合、どのゲートからでも退出できます。
エマネーションロックは、ザルザクに入るときにのみ付与され、ザルザクを出るときには付与されません。
プレイヤーがエマネーションロック・タイマーを使用して ザルザクの外にいる場合、どのゲートからでも入ることができます（ザルザクから出ることだけは禁止されます）。どのゲートからでもザルザクに入ると、古いエマネーションロック・タイマーが新しいタイマーで上書きされます。ロックされるゲートは、一度に１つだけです。
ポッドキルされてザルザクに飛ばされる（ホームステーションがザルザク内のフルクラムに設定されている場合）か、クローンジャンプしてザルザクに飛ばされることは、エマネーションロックの状態に関係なく常に可能です。
ワープ妨害プローブ（ワープ妨害型駆逐艦による）およびスクリプト化されていないワープ妨害フィールドジェネレーター（ワープ妨害型巡洋艦）は、ザルザクでは使用できなくなりました。
エスカレーションにより、プレイヤーがザルザクを経由できなくなりました。（※経由するルートが作成されないものと思われる）
オートパイロットは、プレイヤーをザルザク経由でルーティングしなくなりました。
プレイヤーがエマネーションロック状態でザルザク内にいる場合、オートパイロットはプレイヤーのエマネーションロックを考慮し、使用できないゲートを通らないようにします。
ザルザクは包囲されています！ドリフターとスリーパーの勢力がザルザクにつながる４つの星系内で攻撃を開始しました。
接続システム内にホライゾンシージポイントサイトが出現し始めました。カプセラはこれらのサイトでドリフター攻城兵器が完全にオンラインにならないようにする必要があります。この装置はアクティブな間のみ脆弱です。注意してください！この状態の間、エンジンはドリフターとスリーパーの増援を要請します。
徘徊する敵艦隊がこれらのシステムを巡回し、発見したカプセラを標的にします。
プレイヤーがスターゲートからザルザフに入ると、そのスターゲートにロックされ、６時間のエマネーションロック・タイマーが設定されます。プレイヤーは、次の６時間（タイマー中）はロックされているスターゲートからのみザルザフを離れることができます。
プレイヤーは、エマネーションロックがかかっている場合でも、デスレス・シップキャスター、クローンジャンプ、またはポッドによる殺害（ホームステーションへの移動）によって、いつでもザルザクを離れることができます。
プレイヤーにエマネーションロック・タイマーがない場合、どのゲートからでも退出できます。
エマネーションロックは、ザルザクに入るときにのみ付与され、ザルザクを出るときには付与されません。
プレイヤーがエマネーションロック・タイマーを使用して ザルザクの外にいる場合、どのゲートからでも入ることができます（ザルザクから出ることだけは禁止されます）。どのゲートからでもザルザクに入ると、古いエマネーションロック・タイマーが新しいタイマーで上書きされます。ロックされるゲートは、一度に１つだけです。
ポッドキルされてザルザクに飛ばされる（ホームステーションがザルザク内のフルクラムに設定されている場合）か、クローンジャンプしてザルザクに飛ばされることは、エマネーションロックの状態に関係なく常に可能です。
ワープ妨害プローブ（ワープ妨害型駆逐艦による）およびスクリプト化されていないワープ妨害フィールドジェネレーター（ワープ妨害型巡洋艦）は、ザルザクでは使用できなくなりました。
エスカレーションにより、プレイヤーがザルザクを経由できなくなりました。（※経由するルートが作成されないものと思われる）
オートパイロットは、プレイヤーをザルザク経由でルーティングしなくなりました。
プレイヤーがエマネーションロック状態でザルザク内にいる場合、オートパイロットはプレイヤーのエマネーションロックを考慮し、使用できないゲートを通らないようにします。
ザルザクは包囲されています！ドリフターとスリーパーの勢力がザルザクにつながる４つの星系内で攻撃を開始しました。
接続システム内にホライゾンシージポイントサイトが出現し始めました。カプセラはこれらのサイトでドリフター攻城兵器が完全にオンラインにならないようにする必要があります。この装置はアクティブな間のみ脆弱です。注意してください！この状態の間、エンジンはドリフターとスリーパーの増援を要請します。
徘徊する敵艦隊がこれらのシステムを巡回し、発見したカプセラを標的にします。
各種製造に関する変更（9/18追加）
主力艦製造に関する変更
主力艦製造にいくつかの調整が加えられました。これらの変更の目的は、主力艦製造を合理化して小規模な製造業者が参入しやすくし、主力艦の建造コストをわずかに削減することです。
以下の資材がキャピタル建造コンポーネントの製造材料から削除されました。また、同様の資材についてFTLインターリンクの製造に必要な資材が大幅に増加しました。
・フラーロフェロセン（Fulleroferrocene）
・PPDフラーレンファイバー（PPD Fullerene Fibers）
・フラーレン挿入グラファイト（Fullerene Intercalated Graphite）
・メタノフラーレン（Methanofullerene）
・ランサヌムフラーレン（Lanthanum Metallofullerene）※ランサヌムメタノフラーレンでしょ！
・スカンジウムフラーレン（Scandium Metallofullerene）※スカンジウムメタノフラーレンでしょ！
キャピタルクローンバットベイ、キャピタルドゥームズデイウェポンマウント、キャピタルジャンプブリッジアレイの建設に必要なアイソゲンとメクサロンの量が 10% 削減されました。
FTLインターリンクの製造材料から以下の素材が削除されました。
・強化型カーボンファイバー（Reinforced Carbon Fiber）
・メガサイト
・ザイドリン
・フラーレン
・ノキシウム
・アイソゲン
・トリタニウム
・メクサロン
・パイライト
・フェノール化合物（Phenolic Composites）
・４大国それぞれに必要なカーバイド
タイタンの製造に必要なオートインテグリティ保護シール（Auto-Integrity Preservation）と生命維持バックアップユニット（Life Support Backup Unit）の量が 100% 増加します。
タイタンの製造に必要な各トリガーニューロリンク導管の量が 50% 増加します。
タイタンの製造に必要なキャピタルコア温度レギュレーター（Capital Core Temperature Regulator）の量が 25% 増加します。
遺伝子ロックリザーバー（Genetic Lock Preserver）、遺伝子構造リペアラ（Genetic Structure Repairer）、遺伝子変異抑制剤（Genetic Mutation Inhibitor）、遺伝子セーフガードフィルター（Genetic Safeguard Filter ）、以上の４種類のブループリントは、入力材料が 5 に削減され、出力が 1 に削減されました (両方とも 20 分の 1 に削減)。これにより、より小さなバッチで作成しやすくなります。
以下の資材がキャピタル建造コンポーネントの製造材料から削除されました。また、同様の資材についてFTLインターリンクの製造に必要な資材が大幅に増加しました。
・フラーロフェロセン（Fulleroferrocene）
・PPDフラーレンファイバー（PPD Fullerene Fibers）
・フラーレン挿入グラファイト（Fullerene Intercalated Graphite）
・メタノフラーレン（Methanofullerene）
・ランサヌムフラーレン（Lanthanum Metallofullerene）※ランサヌムメタノフラーレンでしょ！
・スカンジウムフラーレン（Scandium Metallofullerene）※スカンジウムメタノフラーレンでしょ！
キャピタルクローンバットベイ、キャピタルドゥームズデイウェポンマウント、キャピタルジャンプブリッジアレイの建設に必要なアイソゲンとメクサロンの量が 10% 削減されました。
FTLインターリンクの製造材料から以下の素材が削除されました。
・強化型カーボンファイバー（Reinforced Carbon Fiber）
・メガサイト
・ザイドリン
・フラーレン
・ノキシウム
・アイソゲン
・トリタニウム
・メクサロン
・パイライト
・フェノール化合物（Phenolic Composites）
・４大国それぞれに必要なカーバイド
タイタンの製造に必要なオートインテグリティ保護シール（Auto-Integrity Preservation）と生命維持バックアップユニット（Life Support Backup Unit）の量が 100% 増加します。
タイタンの製造に必要な各トリガーニューロリンク導管の量が 50% 増加します。
タイタンの製造に必要なキャピタルコア温度レギュレーター（Capital Core Temperature Regulator）の量が 25% 増加します。
遺伝子ロックリザーバー（Genetic Lock Preserver）、遺伝子構造リペアラ（Genetic Structure Repairer）、遺伝子変異抑制剤（Genetic Mutation Inhibitor）、遺伝子セーフガードフィルター（Genetic Safeguard Filter ）、以上の４種類のブループリントは、入力材料が 5 に削減され、出力が 1 に削減されました (両方とも 20 分の 1 に削減)。これにより、より小さなバッチで作成しやすくなります。
Tech 1戦艦の製造に関する変更
Tech 1 戦艦のブループリントに若干の調整が加えられ、現在のコストが下がってより手頃な価格になり、現在のアイソゲンのボトルネック（現在コストのほぼ 50% を占める）が軽減され、また現在 Tech 1 戦艦よりも 20 〜 25% 高いだけの海軍戦艦よりもコスト効率が良くなりました。
Tech 1 戦艦の製造に必要なアイソゲンの量が 400,000 から 200,000 に削減されます。また必要なノキシウムの量が 12,000 から 24,000 に増加します。
これはパッチノートの記事の執筆時点では、NPC ステーションの ME:0 設計図から Tech 1 戦艦を生産するコストが約 7500 万 ISK 削減されることを意味します。
スコーピオン（Scopion）の製造に必要なアイソゲンの量が 300,000 から 150,000 に削減されます。また、必要なノクシウムの量が 9,000 から 18,000 に増加します。
Tech 1 戦艦の製造に必要なアイソゲンの量が 400,000 から 200,000 に削減されます。また必要なノキシウムの量が 12,000 から 24,000 に増加します。
これはパッチノートの記事の執筆時点では、NPC ステーションの ME:0 設計図から Tech 1 戦艦を生産するコストが約 7500 万 ISK 削減されることを意味します。
スコーピオン（Scopion）の製造に必要なアイソゲンの量が 300,000 から 150,000 に削減されます。また、必要なノクシウムの量が 9,000 から 18,000 に増加します。
Tech 2戦艦の製造に関する変更
襲撃型戦艦と秘密工作戦艦の製造コストにも調整を加えました。ここでの主な意図は、現在の価格をほぼそのままにするか、わずかに高くすることです。現在どちらも非常に強力であり、価格を下げることで意図せずさらに強力にしてしまうことは望ましくありません。そのため、ブループリントで使用されるリアクターユニットの量を増やし、主に R64 衛星資源を使用するようにします。つまり、Tech 2 戦艦の製造には、貴重な衛星を制御することがより重要になります。
襲撃型戦艦の製造に必要なリアクターユニットの量が 225 から 675 に増加しました。これは、このパッチノートの執筆時点で約 6,000 万 ISK のコスト増加を表しています。
秘密工作戦艦の製造に必要なリアクターユニットの量が 150 から 450 に増加しました。これは、このパッチノートを書いている時点で約 4,000 万 ISK のコスト増加を表しています。生産に使用される Tech 1 戦艦のコスト削減により、コストはほぼ同じままになることに注意してください。R64 材料の需要の高まりや市場の投機により、将来的にコストが上昇する可能性があります。
襲撃型戦艦の製造に必要なリアクターユニットの量が 225 から 675 に増加しました。これは、このパッチノートの執筆時点で約 6,000 万 ISK のコスト増加を表しています。
秘密工作戦艦の製造に必要なリアクターユニットの量が 150 から 450 に増加しました。これは、このパッチノートを書いている時点で約 4,000 万 ISK のコスト増加を表しています。生産に使用される Tech 1 戦艦のコスト削減により、コストはほぼ同じままになることに注意してください。R64 材料の需要の高まりや市場の投機により、将来的にコストが上昇する可能性があります。
LPストア
FW系軍事企業のLPストアに新しいLPストアオファーが追加されました。LPとISKではなく、LPとNexusチップと引き換えに海軍艦艇BPCが提供されます。
スマートボムのバランス調整（9/18追加）
スマートボムは全面的にバランス調整されました。ゲーム内のすべてのスマートボムは、他のダメージタイプよりも優れていた現在のEMPスマートボムの統計と同等になりました。
メタ品の「名前付き」スマートボムモジュールは「コンパクト」になり、パワーグリッドの使用量が少なくなりました。
EMのダメージタイプのスマートボムと同じく、すべての「コンパクト」 メタ品のスマートボムのダメージタイプは、20% 削減されたCPU要件を使用するようになりました。
これまで欠けていたキネティックおよびサーマルのダメージタイプのスマートボムについて、ストーリーラインバリエーションを追加しました。
プレイヤーは、現在のほとんどのストーリーライン品モジュールの設計図と同様に、データ サイトなどの探索コンテンツからこれらのスマートボムのブループリントコピーを入手できます。
エクスプローシブのストーリーラインのスマート爆弾が強化され、EMのものと同じ値になりました。
ストーリーライン品のスマートボムは、メタ品のスマートボムが「コンパクト」バリエーションになる変更に伴い、最も簡単に取り付けられるモジュールとして維持するために、非常に小さな取り付け強化を受けました。
非EMPダメージタイプのファクションおよびオフィサー品のスマートボムのステータスが EMPステータスと同等に引き上げられました。他のスマートボムのダメージタイプをEMと同等に引き上げるだけでなく、ファクション品レベルとオフィサー品レベルでスマートボムのダメージタイプの選択をより興味深いものにすることを目指しています。そのため、同等に引き上げた後、次の変更が行われました。
サーマルスマートボム：射程距離 +20%、ダメージ -20%。
エクスプローシブスマートボム：ダメージ +20%、射程 -20%。
キネティックスマートボム：キャパシタ消費コストが 20% 削減され、CPUコストが 20% 削減され、サイクル時間が 20% 増加
メタ品の「名前付き」スマートボムモジュールは「コンパクト」になり、パワーグリッドの使用量が少なくなりました。
EMのダメージタイプのスマートボムと同じく、すべての「コンパクト」 メタ品のスマートボムのダメージタイプは、20% 削減されたCPU要件を使用するようになりました。
これまで欠けていたキネティックおよびサーマルのダメージタイプのスマートボムについて、ストーリーラインバリエーションを追加しました。
プレイヤーは、現在のほとんどのストーリーライン品モジュールの設計図と同様に、データ サイトなどの探索コンテンツからこれらのスマートボムのブループリントコピーを入手できます。
エクスプローシブのストーリーラインのスマート爆弾が強化され、EMのものと同じ値になりました。
ストーリーライン品のスマートボムは、メタ品のスマートボムが「コンパクト」バリエーションになる変更に伴い、最も簡単に取り付けられるモジュールとして維持するために、非常に小さな取り付け強化を受けました。
非EMPダメージタイプのファクションおよびオフィサー品のスマートボムのステータスが EMPステータスと同等に引き上げられました。他のスマートボムのダメージタイプをEMと同等に引き上げるだけでなく、ファクション品レベルとオフィサー品レベルでスマートボムのダメージタイプの選択をより興味深いものにすることを目指しています。そのため、同等に引き上げた後、次の変更が行われました。
サーマルスマートボム：射程距離 +20%、ダメージ -20%。
エクスプローシブスマートボム：ダメージ +20%、射程 -20%。
キネティックスマートボム：キャパシタ消費コストが 20% 削減され、CPUコストが 20% 削減され、サイクル時間が 20% 増加
変異プラスミドの追加
現在、スマートボムをさらにカスタマイズおよび変更するために使用できる新しい変異プラスミドのタイプが36種類あります。
スマートボムの変異プラスミドは、スマートボムのダメージ、範囲、サイクル時間、キャパシタ消費コスト、CPUおよびパワーグリッドの要件を変更できます。
プレイヤーは、通常のアビサルフィラメントを完了することで、これらの変異プラスミドを入手できます。各変異プラスミドタイプをドロップするフィラメントのタイプは、そのフィラメントに関連付けられたダメージタイプに基づいています。
EMP (EM) スマートボム・変異プラスミド：電気嵐
プラズマ (サーマル) スマートボム・変異プラスミド：プラズマファイアストーム
プロトン（エクスプローシブ）スマートボム・変異プラスミド：ガンマ線アフターグロー
グラビトン (キネティック) スマートボム・変異プラスミド：エキゾチック粒子嵐
これらの変更後、ミサイルの「ファイアウォール」戦略のバランス、大型の艦載機母艦や旗艦級戦艦に対処するためのインターディクション・プローブによるバブルのヒットポイント、PVEスマートボムのバランス、スマートボムのゲートキャンプを注意深く監視します。
スマートボムの変異プラスミドは、スマートボムのダメージ、範囲、サイクル時間、キャパシタ消費コスト、CPUおよびパワーグリッドの要件を変更できます。
プレイヤーは、通常のアビサルフィラメントを完了することで、これらの変異プラスミドを入手できます。各変異プラスミドタイプをドロップするフィラメントのタイプは、そのフィラメントに関連付けられたダメージタイプに基づいています。
EMP (EM) スマートボム・変異プラスミド：電気嵐
プラズマ (サーマル) スマートボム・変異プラスミド：プラズマファイアストーム
プロトン（エクスプローシブ）スマートボム・変異プラスミド：ガンマ線アフターグロー
グラビトン (キネティック) スマートボム・変異プラスミド：エキゾチック粒子嵐
これらの変更後、ミサイルの「ファイアウォール」戦略のバランス、大型の艦載機母艦や旗艦級戦艦に対処するためのインターディクション・プローブによるバブルのヒットポイント、PVEスマートボムのバランス、スマートボムのゲートキャンプを注意深く監視します。
新しいオフィサー品関連の追加（9/18追加）
新しいオフィサーフリゲート艦とオフィサー巡洋艦のNPCがゲームに追加されました。
オフィサーフリゲートは、セキュリティステータスが 0.5 のハイセキュリティ宙域のアステロイドベルトに非常に稀に出現することがあります。
オフィサー巡洋艦は、セキュリティステータスが 0.1 および 0.2 のローセキュリティ宙域のアステロイドベルトに非常に稀に出現することがあります。
オフィサーフリゲートは、セキュリティステータスが 0.5 のハイセキュリティ宙域のアステロイドベルトに非常に稀に出現することがあります。
オフィサー巡洋艦は、セキュリティステータスが 0.1 および 0.2 のローセキュリティ宙域のアステロイドベルトに非常に稀に出現することがあります。
オフィサー品の追加
1MNと10MNのアフターバーナー
5MNおよび50MNのマイクロワープドライブ
小型・中型のエネルギーニュートラライザ
小型・中型のエネルギーノスフェラトゥ
小型・中型のアーマーリペアラとシールドブースター
ECMモジュールとシグナル歪曲率増幅器
超小型補助パワーコア
200mmおよび425mmのオートカノン、ライトおよびヘビー中性子ブラスター、小型フォーカスドおよびヘビーパルスレーザー、ロケットおよびヘビーアサルトミサイルランチャー
アサルトダメージ制御
ワープ妨害フィールドジェネレーター
などなど
5MNおよび50MNのマイクロワープドライブ
小型・中型のエネルギーニュートラライザ
小型・中型のエネルギーノスフェラトゥ
小型・中型のアーマーリペアラとシールドブースター
ECMモジュールとシグナル歪曲率増幅器
超小型補助パワーコア
200mmおよび425mmのオートカノン、ライトおよびヘビー中性子ブラスター、小型フォーカスドおよびヘビーパルスレーザー、ロケットおよびヘビーアサルトミサイルランチャー
アサルトダメージ制御
ワープ妨害フィールドジェネレーター
などなど
ジスティBタイプおよびジストゥムBタイプシールドブースター
シールドブースト量が増加し、キャパシタの使用量を増やしながら Cタイプよりわずかに優れているという状態ではなく、CタイプとAタイプの間のギャップを埋めるようになりました。つまり、大型および超大型シールドブースターと同じ前例に従うようになりました。
ジスティBタイプ小型シールドブースターのシールドブースト量：41から48に増加。
ジストゥムBタイプ中型シールドブースターのシールドブースト量：124から144に増加。
ジスティBタイプ小型シールドブースターのシールドブースト量：41から48に増加。
ジストゥムBタイプ中型シールドブースターのシールドブースト量：124から144に増加。
ポクヴェンの変更（9/18追加）
移動式観測所のモバイルユニットをポクヴェンに展開できるようになりました。
100% を超える強力なウェビファイヤーを持ついくつかのミンマター・EDENCOM NPCのウェビ強度を再調整しました。
100% を超える強力なウェビファイヤーを持ついくつかのミンマター・EDENCOM NPCのウェビ強度を再調整しました。
領有権アップグレードに関する変更（9/18追加）
小規模採掘アップグレード
７つの新しい小規模採掘アップグレードが追加されました。鉱物の種類ごとに１つずつです。これらの新しいアップグレードは、現在の採掘アップグレードよりも大幅に少ない電力と労働力で済むため、はるかに柔軟です。また、再出現時間も １時間と大幅に速くなり、Equinox戦闘アップグレードと同じメカニズムを使用して、前回の出現から十分な時間が経過していれば即座に再出現できます。これらの新しいアップグレードは、既存のアップグレードの約 1/8 の鉱石を提供し、既存の採掘アップグレード専用として保持されている採掘エスカレーションにはエスカレートしません。
・トリタニウム探査アレイ1：500,000 m3 のトリタニウム。
・パイライト探査アレイ1：1,000,000 m3 のパイライト
・メクサロン探査アレイ1：375,000 m3 のメクサロン
・アイソゲン探査アレイ1：325,000 m3 のアイソゲン
・ノキシウム探査アレイ1：325,000 m3 のノキシウム
・ザイドリン探査アレイ1：750,000 m3 のザイドリン
・メガサイト探査アレイ1：500,000 m3 のメガサイト
パワーコスト: 500
人員コスト: 6400
さらに、Equinoxに追加されたいくつかのアステロイドの３Ｄモデルのサイズが拡大され、より見栄えが良くなりました。
・トリタニウム探査アレイ1：500,000 m3 のトリタニウム。
・パイライト探査アレイ1：1,000,000 m3 のパイライト
・メクサロン探査アレイ1：375,000 m3 のメクサロン
・アイソゲン探査アレイ1：325,000 m3 のアイソゲン
・ノキシウム探査アレイ1：325,000 m3 のノキシウム
・ザイドリン探査アレイ1：750,000 m3 のザイドリン
・メガサイト探査アレイ1：500,000 m3 のメガサイト
パワーコスト: 500
人員コスト: 6400
さらに、Equinoxに追加されたいくつかのアステロイドの３Ｄモデルのサイズが拡大され、より見栄えが良くなりました。
主要脅威検出アレイの調整
主要脅威検出アレイ（Major Threat Detection Array）レベル 1 およびレベル 2 のアップグレードで提供されるサイトの数を増やしました。特に低セキュリティステータスのヌルセク帯で増加しました。正確な変更内容については、以下の表を参照してください。
・海賊の宙域（ドローンリージョン以外）
・ドローンリージョン
・海賊の宙域（ドローンリージョン以外）
| System Security Rating | Major Threat Detection Array 1 | Major Threat Detection Array 2 |
| 0.0 〜 -0.25 | 2x Hub 3x Hidden hub（+1） 2x Forsaken Hub（+1） | 3x Hub 3x Hidden hub（+1） 2x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub 1x Haven |
| -0.25 〜 -.045 | 2x Hub 2x Hidden Hub（+1） 2x Forsaken Hub（+1） 1x Forlorn Hub | 2x Hub 3x Hidden Hub 2x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub 2x Haven |
| -0.45 〜 -0.65 | 2x Hidden Hub 2x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub（+1） 1x Haven | 3x Hidden Hub 3x Forsaken Hub（+1） 3x Forlorn Hub 3x Haven |
| -0.65 〜 -0.85 | 2x Hidden Hub（+1） 2x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub（+1） 2x Haven | 2x Hidden Hub 2x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub 4x Haven 2x Sanctum |
| -0.85 〜 -1.0 | 3x Forsaken Hub（+1） 2x Forlorn Hub 2x Haven 1x Sanctum | 3x Forsaken Hub 2x Forlorn Hub 5x Haven 2x Sanctum |
・ドローンリージョン
| System Security Rating | Major Threat Detection Array 1 | Major Threat Detection Array 2 |
| 0.0 〜 -0.25 | 4x Drone Herd（+1） 3x Drone Squad（+1） | 5x Drone Herd 5x Drone Squad（+1） 1x Drone Patrol |
| -0.25 〜 -0.45 | 3x Drone Herd（+1） 4x Drone Squad（+1） | 4x Drone Herd 4x Drone Squad 3x Drone Patrol |
| -0.45 〜 -0.65 | 5x Drone Squad（+1） 2x Drone Patrol | 5x Drone Squad（+1） 6x Drone Patrol 1x Drone Horde |
| -0.65 〜 -0.85 | 4x Drone Squad（+1） 4x Drone Patrol（+1） | 2x Drone Squad 6x Drone Patrol 4x Drone Horde |
| -0.85 〜 -1.0 | 3x Drone Squad（+1） 4x Drone Patrol 1x Drone Horde | 1x Drone Squad 7x Drone Patrol 5x Drone Horde |
SOVアップグレードリソースコストのバランス調整
EquinoxのSOVアップグレード コストにも大幅な変更を加え、ほぼすべてのアップグレードのコロニーリソースコストが削減されます。
・既存の採掘アップグレードすべて（現在は探鉱アレイ 2）
パワーコストが1750から1350に減少
労働コストが14000から12700に減少
・主要脅威検出アレイ1
パワーコストが450から400に減少
・主要脅威検出アレイ3
パワーコストが1450から1300に減少
労働コストが8700から7300に減少
・軽微な脅威検出アレイ1
パワーコストが270から200に減少
労働コストが1890から1800に減少
・軽微な脅威検出アレイ2
パワーコストが550から500に減少
労働コストが3850から3800に減少
・軽微な脅威検出アレイ3
パワーコストが850から700に減少
労働コストが5950から5400に減少
・高度な物流ネットワーク（「アンシブレックス」ジャンプゲートを有効化）
パワーコストが1250から500に減少
労働コストが25000から18100に減少
1時間あたりの超イオン氷のコストが40から25ユニットに減少
起動コストが2750ユニットから1770ユニットに減少
・サイノシュラル抑制（「テネブレックス」サイノジャマーを有効にする）
パワーコストが500から250に減少
労働コストが5000から4500に減少
マグマティックガスの1時間あたりのコストが2480ユニットから205ユニットに減少
起動コストを170,000から82,600に減少
・サイノシュラルナビゲーション（「ファロルクス」サイノビーコンを有効にする）
マグマティックガスの1時間あたりのコストが1095ユニットから205ユニットに減少
起動コストが75000ユニットから62000ユニットに減少
・超大型艦建造施設
超イオン氷の1時間あたりのコストが145ユニットから90ユニットに減少
起動コストが10000ユニットから5305ユニットに減少
・既存の採掘アップグレードすべて（現在は探鉱アレイ 2）
パワーコストが1750から1350に減少
労働コストが14000から12700に減少
・主要脅威検出アレイ1
パワーコストが450から400に減少
・主要脅威検出アレイ3
パワーコストが1450から1300に減少
労働コストが8700から7300に減少
・軽微な脅威検出アレイ1
パワーコストが270から200に減少
労働コストが1890から1800に減少
・軽微な脅威検出アレイ2
パワーコストが550から500に減少
労働コストが3850から3800に減少
・軽微な脅威検出アレイ3
パワーコストが850から700に減少
労働コストが5950から5400に減少
・高度な物流ネットワーク（「アンシブレックス」ジャンプゲートを有効化）
パワーコストが1250から500に減少
労働コストが25000から18100に減少
1時間あたりの超イオン氷のコストが40から25ユニットに減少
起動コストが2750ユニットから1770ユニットに減少
・サイノシュラル抑制（「テネブレックス」サイノジャマーを有効にする）
パワーコストが500から250に減少
労働コストが5000から4500に減少
マグマティックガスの1時間あたりのコストが2480ユニットから205ユニットに減少
起動コストを170,000から82,600に減少
・サイノシュラルナビゲーション（「ファロルクス」サイノビーコンを有効にする）
マグマティックガスの1時間あたりのコストが1095ユニットから205ユニットに減少
起動コストが75000ユニットから62000ユニットに減少
・超大型艦建造施設
超イオン氷の1時間あたりのコストが145ユニットから90ユニットに減少
起動コストが10000ユニットから5305ユニットに減少
その他の変更
プレイヤーは、SOVハブを Equinox Sovモードに移行するために既存の主権請求書を支払う必要がなくなりました。
スカイフックの製造に必要なストラクチャアクセラレーションコイル（Structure Acceleration Coil）の量を 2 個から 1 個に削減しました。これにより、スカイフックの製造コストが約 20% 削減されます。
メテノックスムーンドリル、スカイフック、税関のシグネチャ半径を 14,000 メートルから 32,000 メートルに拡大し、すべての大型艦載機母艦と主力艦サイズの武装がこれらのタイプに最大ダメージを与えることができるようになりました。
大型艦載機母艦の近距離戦闘機のミサイル能力は、新しいEquinoxの海賊/感染スターベースのエスカレーションのスカイフック、メテノックスムーンドリル、すべての既存のFLEX構造物、カスタムオフィス、およびフォースフィールド/コントロールタワーに完全なダメージを適用するようになりました。
スカイフックの製造に必要なストラクチャアクセラレーションコイル（Structure Acceleration Coil）の量を 2 個から 1 個に削減しました。これにより、スカイフックの製造コストが約 20% 削減されます。
メテノックスムーンドリル、スカイフック、税関のシグネチャ半径を 14,000 メートルから 32,000 メートルに拡大し、すべての大型艦載機母艦と主力艦サイズの武装がこれらのタイプに最大ダメージを与えることができるようになりました。
大型艦載機母艦の近距離戦闘機のミサイル能力は、新しいEquinoxの海賊/感染スターベースのエスカレーションのスカイフック、メテノックスムーンドリル、すべての既存のFLEX構造物、カスタムオフィス、およびフォースフィールド/コントロールタワーに完全なダメージを適用するようになりました。
ユーザーインターフェースの変更（9/18追加）
１つのウィンドウに積み重ねられたタブをドラッグ＆ドロップで並べ替えることができるようになりました。
チャットウィンドウのコンテキストメニューの階層が改善され、特定のチャンネルとすべてのチャンネルに適用可能な設定が示されるようになりました。コンテキストメニューは、チャットオプション メニュー (3 つのドット) とチャット タブの右クリック メニューの両方から利用できるようになりました。
フィルターを使用して、特定のフレーズを含むメッセージを自動的に非表示にできるようになりました。
複数行のチャットメッセージが、選択した行数より長い場合は自動的に折りたたまれるようになりました。
次のチャットチャネルでは紹介リンクが許可されなくなりました。
・スターター星系（新規プレイヤー開始地点）のローカルチャット
・キャリアエージェントミッション地の星系でのローカルチャット
・NPCスターター・コーポレーションのコーポレーションチャット
・既成のチャンネル、例: Rookie Help、Spanish Recruitment
最小化されたチャット ウィンドウは、クライアントを再起動した後も最小化されたままになります。
トップページに戻る
チャットウィンドウのコンテキストメニューの階層が改善され、特定のチャンネルとすべてのチャンネルに適用可能な設定が示されるようになりました。コンテキストメニューは、チャットオプション メニュー (3 つのドット) とチャット タブの右クリック メニューの両方から利用できるようになりました。
フィルターを使用して、特定のフレーズを含むメッセージを自動的に非表示にできるようになりました。
複数行のチャットメッセージが、選択した行数より長い場合は自動的に折りたたまれるようになりました。
次のチャットチャネルでは紹介リンクが許可されなくなりました。
・スターター星系（新規プレイヤー開始地点）のローカルチャット
・キャリアエージェントミッション地の星系でのローカルチャット
・NPCスターター・コーポレーションのコーポレーションチャット
・既成のチャンネル、例: Rookie Help、Spanish Recruitment
最小化されたチャット ウィンドウは、クライアントを再起動した後も最小化されたままになります。
トップページに戻る
コメントをかく