B-OSP社の運営する、MMORPG EVEONLINEのwikiです。



シールド防御関連スキル


パワーグリッド管理(Power Grid Management)

スキルレベル上昇ごとに船のパワーグリッド出力に 5% のボーナス。  トレーニング乗数×1

あらゆるシールドスキル、シールド系もジュールの前提に含まれるスキルです。Lv3まで上げれば、主力艦用以外のあらゆるスキルとモジュールを網羅できます。まあパワーグリッドを上げるという基礎の基礎的なスキルなので、軽いことですしLv5まで上げることをおすすめします。

シールドオペレーション(Shield Operation)

スキルレベル上昇ごとにシールドのリチャージ時間が5%短縮。  トレーニング乗数×1

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドオペレーション(Shield Operation)

シールド特有の要素であるリチャージ(自動回復)時間を短縮するスキルです。このスキルは単独では劇的な恩恵をもたらしません。もちろん、パッシブシールドタンク仕様にすれば話は別ですが。
大型になればなるほどシールドの自動回復が効いてきます。またこのスキルはシールドブースター(Shield Booster)の前提でもあるので、必要とするシールドブースターのサイズによってスキルを伸ばしていくくらいの気持ちでもよいでしょう。

シールド強化(Shield Upgrades)

スキルレベル上昇ごとにシールド強化のパワーグリッド消費が5%減少。  トレーニング乗数×2

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールド強化(Shield Upgrades)

シールド強化、すなわちシールドエクステンダー(Shield Extender)の必要パワーグリッド量を減少させるスキルです。前提スキルでもあります。
大型の、そしてTech 2のモジュールになればなるほどパワーグリッドがきつくなるので、スキルの恩恵も大きくなります。Tech 2の大型の前提がLv4なのでとりあえずそこを目指して上げるとよいでしょう。FITによってはパワーグリッドは時にかつかつになるのでLv5に上げておいて損はありません。

シールドマネージメント(Shield Management)

スキルレベル上昇ごとにシールドのHPが5%増加。  トレーニング乗数×3

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドマネージメント(Shield Management)

シールドHPを単純に増大させるスキル。シールドブースターの強化を行うシールドブースト増幅器(Shield Boost Amplifier)の前提です。シールドHPは上げるほどに自然回復力も増しますのでわりとお得なスキル。シールド使いであればとりあえずLv3〜4まで取り、最終的にLv5まで上げたほうがよいでしょう。

シールドコンペンセイション(Shield Compensation)

スキルレベル上昇ごとにシールドブースターのキャパシタ消費が2%低減。  トレーニング乗数×2
※キャピタルサイズのモジュールには無効。

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドオペレーション(Shield Operation) Lv
  └ シールドコンペンセイション(Shield Compensation)

読んで字のごとくシールドブースター(Shield Booster)のキャパシタ消費を低減させるスキルです。シールドブースターは全体的にキャパシタ消費が激しいので、このスキルで少しでも減らしておくのがオススメです。
スキル自体は乗数×2と軽いので、Lv4、あるいはLv5を目指してさくっと上げてしまうのが良いでしょう。もちろんシールドブースター系列を扱わない場合は完全に後回しにして問題ありません。

戦術シールド操作(Tactical Shield Manipulation)

シールドが25%以下になったとき、ダメージがシールドを貫通する確率を軽減する。スキルレベル上昇ごとに5%減少し、レベル5で確率は0%になる。
トレーニング乗数×4

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ 戦術シールド操作(Tactical Shield Manipulation)

シールドの残量が25%以下になると、25%の確率で攻撃がシールドを貫通してアーマー以下にダメージを与えるようになります。このスキルはその確率をレベルごとに5%減少させます。
継続的にダメージを受ける状況、かつ25%以下で耐え続ける状況はシールド防御艦としてかなり切迫していると言えます。そんな状態で少しずつ削られていくのはつらいものがあります。また、アーマーのレジスタンスが強化されていない状態でダメージが貫通すると致命的な状態になる恐れもあります。このスキルは可能であればLv5が欲しいところです。

シールドエミッションシステム(Shield Emission Systems)

スキルレベル上昇ごとにシールドエミッションシステムモジュールのキャパシタ消費が5%減少。  トレーニング乗数×2

科学(Science) Lv
パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドエミッションシステム(Shield Emission Systems)

遠距離で僚艦のシールドを回復するリモートシールドブースター(Remote Shield Booster)の前提スキル。これ系統を使うのであれば、という前置きの上でLv5を目指すべきスキルです。スキルはギリギリでもけして扱えないことはないのですが、キャパシタの効率化を推し進めることでキャパシタ強化系モジュールを削減できる=防御などに回せるという利点が生まれるためです。

各種属性のシールドコンペンセイション(Shield Compensation)

レベル上昇ごとにシールド増幅器の(特定の属性)レジスタンスが5%上昇
トレーニング乗数×2

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドオペレーション(Shield Operation) Lv
  └ 各種属性のシールドコンペンセイション(Shield Compensation*)

シールドレジスタンス増幅器(Shield Resistance Amplifier)を強化するためのスキルです。この種類には全属性強化が存在しません。しかもキャパシタを消費して強化するシールドハードナー(Shield Hardeners)に劣るため、キャパシタの消費が苦にならない状況であるならばこのスキルが活きるシーンはありません。フリゲート級や駆逐艦級などの小型艦、あるいは採掘艦などのキャパシタが厳しい艦のシールド防御を考えているのであればこのスキルは有用なので、Lv4〜Lv5を目指して上げましょう。

EMシールドコンペンセイション(EM Shield Compensation)
サーマルシールドコンペンセイション(Thermic Shield Compensation)
キネティックシールドコンペンセイション(Kinetic Shield Compensation)
エクスプローシブシールドコンペンセイション(Explosive Shield Compensation)

これら4種が存在し、それぞれの属性を強化します。

キャピタルシールドオペレーション(Capital Shield Operation)

スキルレベル上昇ごとにキャピタルシールドブースターのキャパシタ消費が2%削減。  トレーニング乗数×8

パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
シールドオペレーション(Shield Operation) Lv
シールドマネージメント(Shield Management) Lv
 └ キャピタルシールドオペレーション(Capital Shield Operation)

シールドブースターのうちでも主力艦級(Capital)にのみ搭載可能な超大型モジュールにのみ効果を発揮するスキル。また前提でもあります。キャピタルシールドブースターはサイクル時間が10秒と若干長くなったので、無理にとは言いませんが可能な限り上げて損は無いでしょう。電磁的な意味合いにおいて、アーマーリペアラに比べると単位時間あたりのキャパシタ消費が大きいのがシールドブースターの宿命です。

キャピタルシールドエミッションシステム(Capital Shield Emission Systems)

スキルレベル上昇ごとにキャピタルシールドエミッションシステムモジュールのキャパシタ消費量が5%減少。
トレーニング乗数×10

科学(Science) Lv
パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
 └ シールドエミッションシステム(Shield Emission Systems) Lv
   パワーグリッド管理(Power Grid Management) Lv
   └ キャピタルシールドエミッションシステム(Capital Shield Emission Systems)

リモートシールドブースターの中でも主力艦級(Capital)にのみ搭載可能な超大型モジュールにのみ効果を発揮するスキル。これらのモジュールは実質的に艦載機母艦、超大型艦載機母艦でしか使用しませんのでほぼ専用といっても差し支えありません。キャピタルリモートリペア系は徹底的にキャパシタをバカ食いするので、上げられるだけ上げるべきです。


シールド防御用モジュール

シールド防御のモジュールは、主にミディアムパワースロットを使用します。一部のシールドリチャージの増幅モジュールはローパワースロットに装備するものもあります。

シールドハードナー(Shield Hardener)



(アイコンは左から適応(全属性)、EM、サーマル、キネティック、エクスプローシブ)
(ミディアムパワースロットを使用)

特定の属性のシールドレジスタンスを大きく増加させるアクティブモジュールです。アクティブだけあって、各属性単独のハードナーの増加値はTech 1でも40%という高い値を誇ります。Tech 2にすると44%になるのでぜひ使用してみるべきでしょう。全属性を均等に強化するマルチスペクトルシールドハードナー(Multispectrum Shield Hardener)は、Tech 1で20%、Tech 2で26%の強化になります。

特定の属性値を強化したい、と思った場合はまずこれです。シールド系の装備は必要CPUが比較的多く、ハードナーは40tfも消費します。大型艦ならばわりと搭載は容易ですが、小型艦ではカツカツになってしまい、他の装備が搭載できなくなることも珍しくありません。

Tech 1 Namedは2種類存在し、「コンパクト(Compact)」はCPUの使用量を削減してくれます。もう一つの「耐久型(Enduring)」にすると、起動(待機)時間が短くなるのと同時にサイクル毎の消費キャパシタが減少するため、ランニングコストを大幅に削減してくれます。いずれもTech 1に比べて性能も42%とやや高く、使用シーンに合わせて選択すると役に立つでしょう。

同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。元の増加値が大きいので、2つくらいならかなりの効果が見込めるモジュールです。

シールドエクステンダー、シールド拡張器(Shield Extenders)



(ミディアムパワースロットを使用)

シールドHPを増加させるパッシブモジュールです。装備すると艦船のシグネチャ半径を増加させるペナルティがあります。これにより相手のターゲットが早くなったり、ミサイルの被ダメージが増加してしまうことがあります。
小型、中型、大型の分類がありますが、パワーグリッド使用量がそこまできつくないのでスロットを節約するために1つ上のサイズを搭載することも可能です(FITの自由度はかなり低くなります)。またシールドモジュールの常としてCPUをかなり消費するのが特徴です。
キャピタルシールドエクステンダーはパワーグリッド使用量的に、主力艦専用になります。
名前Tech LvHP増加値PG使用量CPU使用量
小型シールドエクステンダー
(Small Shield Extender)
Tech 1400 HP2 NW20 tf
Tech 2520 HP3 NW23 tf
中型シールドエクステンダー
(Medium Shield Extender)
Tech 1450 HP28 NW28 tf
Tech 21,100 HP30 NW35 tf
大型シールドエクステンダー
(Large Shield Extender)
Tech 11,900 HP150 NW40 tf
Tech 22,600 HP160 NW45 tf
キャピタルシールドエクステンダー
(Capital Shield Extender)
Tech 157,600 HP75,000 NW120 tf
Tech 272,000 HP82,500 NW132 tf

Tech 1 Namedにすると、通常のTech 1に比べてパワーグリッドとCPUの消費量が少なくなります。ギリギリ積めなかったときは有効です。


シールドブースター(Shield Booster)



(ミディアムパワースロットを使用)

シールドHPを回復させるアクティブモジュールです。自動回復とは別に、キャパシタを消費してシールドHPを急速に回復させます。
シールドリペアラは、以下のような特徴を持っています。

起動時に起動コスト分のキャパシタを消費する
サイクル開始時にシールドHP修復値分のHPが回復する

シールド回復は起動直後に回復するので即応性に優れています。また小型から超大型までサイクル時間が2〜5秒と短く、アーマーリペアラーと比べると単位時間あたりのキャパシタ消費が非常に大きいという傾向があります。つまりこのモジュールは起動しっぱなしにすることがあまり想定されていません。中にはキャパシタ消費を抑えたモデルもありますが、必要に応じてオン/オフして使用するのが通例です。
モジュールのサイズと回復量は以下のようになります。
サイズTech LvシールドHP回復値サイクル時間起動コストPG使用量CPU使用量
小型
(Small)
Tech 126 HP2.0 秒20 GJ2 NW25 tf
Tech 235 HP3 NW29 tf
民間人仕様7 HP3.0 秒5 GJ1 NW2 tf
中型
(Medium)
Tech 178 HP3.0 秒60 GJ12 NW50 tf
Tech 2104 HP13 NW58 tf
大型
(Large)
Tech 1207 HP4.0 秒160 GJ150 NW100 tf
Tech 2276 HP165 NW115 tf
超大型
(Extra Large)
Tech 1518 HP5.0 秒400 GJ500 NW200 tf
Tech 2690 HP550 NW230 tf
キャピタル
(Capital)
Tech 17,200 HP10.0 秒2,400 GJ75,000 NW300 tf
Tech 28,640 HP82,500 NW330 tf

パワーグリッドやCPUなどの都合上、ある程度適正な艦種というものが存在します。
モジュールのサイズ艦の等級
小型(Small)採掘艦(Mining Barge)
輸送艦(Hauler)
中型(Medium)フリゲート(Frigate)
駆逐艦(Destroyer)
大型(Large)巡洋艦(Cruiser)
巡洋戦艦(Battlecruiser)
Orca(オルカ)※採掘支援母艦
Bowhead(バウヘッド) ※超大型輸送艦
超大型(Extra Large)戦艦(BattleShip)
キャピタル(Capital)
Rorqual(ロークアル)※大型採掘支援母艦
攻城艦(Dreadnought)
艦載機母艦(Carrier Vessel)
大型艦載機母艦(Super Carrier)
旗艦級戦艦(Titan)

非常にざっくりと分類してみましたが、小型を使用する人は多くありません。輸送艦や採掘艦に積む・・・積める・・・だけで回復能力が非常に小さいためです。
シールドブースターはCPU必要値こそ多いもののパワーグリッド必要値はそこまで多くないため、サイズの大きなモジュールも普通に搭載できます。例えば巡洋艦であっても無理をすれば超大型を搭載することも可能です。他の装備に割くリソースは圧迫されますが、その分巨大な回復能力を得ることができます。

採掘支援母艦系列やBowhead(バウヘッド)に積むことがあるかは微妙ですが、性能上とりあえず上のように分類しておきました。CPUの都合上、考えにくいです。旗艦級戦艦(Titan)はその超膨大なHPの都合上、シールドブースターを積んでも焼け石に水という感じがします。リチャージャーを積んで自然回復に任せたほうがマシなのでは?


補助シールドブースター(Ancillary Shield Booster)について


(ミディアムパワースロットを使用)

小型(Small)、中型(Medium)、大型(Large)、超大型(Extra Large)、キャピタル(Capital)にそれぞれ1つずつ存在する特殊なモジュールです。
通常のリペアラの倍近い性能を持ちますが、キャパシタ消費量も半端ありません。そのかわりこのモジュールはキャップブースターチャージ(Cap Booster Charges)を装填することで、キャパシタを消費する代わりにキャップブースターチャージを消費して回復を行うことができます。

キャピタル補助シールドブースターについては一見回復量増加にはならないように見えますが、通常のキャピタルシールドブースターの半分の時間で回復できます。またニュートライザなどによってキャパシタがピンチになっている状態においては有効な回復手段になりえます。

1サイクルごとに装填したキャップブースターチャージを1つずつ使用します。装填したキャップブースターが切れた場合、通常のシールドブースターと同じくキャパシタを消費してシールドHPを回復します。
なお補助リペアラはその性質上、以下のペナルティがあります。

・艦に1つまでしか装備できない(キャピタル補助シールドブースターのみ)
・宇宙空間でキャパシタブースターのリロードを行う場合60秒かかる

瞬間回復量やキャパシタ消費が明暗を分けるPvPシーンでは、ツインリペアの片方を補助シールドブースターにすることが多いです。補助アーマーリペアラとは異なり複数の搭載も可能なので、電池の搭載量を信じた極短期決戦用FITなどもいけるんじゃないでしょうか?
しかしペナルティを忘れてはいけません。戦闘中にリロードが始まると通常の回復もできなくなります。60秒という長時間リペアが止まるのは、実戦では致命傷になりかねません。
そのため、実戦で使う場合は必ずオートリロード無効にしておきましょう。
装備したモジュールに対して、コンソールから右クリックして選択します。



ここに無効と表示されているのは「今有効だから押したら無効にするよ」という意味です。
クリックし、再度右クリックで見た際に「オートリロード有効」になっていればOKです。

補助シールドブースターの性能は以下のとおりです。電池切れをしたときのことも考えてキャパシタ消費を確認しておくことをおすすめします。
サイズTech LvシールドHP回復値サイクル時間起動コストPG使用量CPU使用量
小型
(Small)
Tech 152 HP2.0 秒66 GJ2 NW25 tf
中型
(Medium)
Tech 1146 HP3.0 秒198 GJ12 NW50 tf
大型
(Large)
Tech 1390 HP4.0 秒528 GJ150 NW100 tf
超大型
(Extra Large)
Tech 1980 HP5.0 秒1,320 GJ500 NW200 tf
キャピタル
(Capital)
Tech 16,800 HP5.0 秒4,000 GJ75,000 NW300 tf


補助シールドブースターのサイズによって、必要とするキャップブースターチャージのサイズが規定されています。装填可能なキャップブースターチャージと装填数(サイクル数)は以下のとおりです。
サイズ容量搭載可能体積装填最大数(サイクル数)
小型(Small)7 m3Cap Booster 251 m37 個(7サイクル)
Navy Cap Booster 250.75 m39 個(9サイクル)
中型(Medium)14 m3Cap Booster 502 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 753 m34 個(4サイクル)
Cap Booster 1004 m33 個(3サイクル)
Navy Cap Booster 501.5 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 752.25 m36 個(6サイクル)
Navy Cap Booster 1003 m34 個(4サイクル)
大型(Large)42 m3Cap Booster 1506 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 2008 m35 個(5サイクル)
Navy Cap Booster 1504.5 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 2006 m37 個(7サイクル)
超大型(Extra Large)112 m3Cap Booster 40016 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 80032 m33 個(3サイクル)
Navy Cap Booster 40012 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 80024 m34 個(4サイクル)
キャピタル(Capital)900 m3Cap Booster 3200128 m37 個(7サイクル)
Navy Cap Booster 320096 m39 個(9サイクル)

見てのとおり、搭載する個数によってあからさまに回復量に差が出ます。大きなキャップブースターチャージを積む意味はまったくありません。搭載可能なもっとも小さいサイズの電池を積むと7サイクル可能。そのサイズの海軍仕様で体積を抑えるともっとも効率的で9サイクル可能ということです。
使用する際は、ぜひ海軍仕様をお買い求めください。


ブースト増幅器(Boost Amplifier)


(ミディアムパワースロットを使用)

シールドブースターの回復力を向上させるパッシブモジュールです。Tech 1で30%、Tech 2で36%と割と上がりますが、スタッキングペナルティからは逃れられません。

シールドブースターのキャパシタ消費を考えれば、シールドブースターを2個搭載する代わりに強力な回復力のモジュールとセットでこれを搭載すると節約になるかもしれません。


シールドレジスタンス増幅器(Shield Resistance Amplifier)



(アイコンは左からEM、サーマル、キネティック、エクスプローシブ)
(ミディアムパワースロットを使用)

シールドレジスタンスを増加させるパッシブモジュールです。パワーグリッドを使用せず、CPUの消費も抑えられています。そのわりに20%〜35%前後といい感じのシールド強化ができるため重宝します。
シールドコンペンセイション(Shield Compensation)系統のスキルによって強化される唯一のモジュールです。

性質上、フリゲートや輸送艦などの出力が少ない船に搭載したり、キャパシタがもったいない場合に役立ちます。なおこのモジュールは採掘艦を強化可能な唯一と言っても良いモジュールです。採掘屋の方はスキルごと上げて使用可能にするのがおすすめです。

同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。


シールドフラックスコイル(Shield Flux Coil)



(ローパワースロットを使用)

シールドの自動回復率を向上させるパッシブモジュールです。ただしペナルティとしてシールドの最大容量が減少します。
回復率増加値だけでみれば最高の性能を持っています。非常に回復率増加高いのでついつい積みたくなりますが、シールドの最大容量が減少するということは回復量も落ちることをお忘れなく。また大型艦に搭載するとしゃれにならないペナルティをくらいます。ペナルティで減少する量をシールドエクステンダーで相殺できるとか、あるいは多少のペナルティを食っても高い自動回復量が欲しいとか、どちらかといえば小型艦用でしょう。


シールドパワーリレー(Shield Power Relay)



(ローパワースロットを使用)

シールドの自動回復率を向上させるパッシブモジュールです。ただしペナルティとしてキャパシタの自動回復率が大きく減少します。
シールドにボーナスを多く持つカルダリ・ミンマターの船は、ミサイルランチャー・プロジェクタイルタレットとキャパシタ消費のない装備が多く、キャパシタの減少は特に苦になりません。そのためにパッシブシールドタンクを作成する人に最も好まれるモジュールです。ですが、マイクロワープドライブや他のアクティブモジュールと併用するときには注意が必要です。
回復率増加で見ればシールドフラックスコイルより低く、シールドリチャージャーより高いです。


シールドリチャージャー(Shield Recharger)



(ローパワースロットを使用)

シールドの自動回復率を向上させるパッシブモジュールです。回復率増加は最も少ないですが、ペナルティがありません。純粋に強化したいとき・・・というよりは、ペナルティで首が回らなくなったときに使用しましょう。


リモートシールドブースター(Remote Shield Booster)



(ミディアムパワースロットを使用)

僚艦のシールドHPを回復させるアクティブモジュールです。ターゲットして起動し、他者やドローン、ストラクチャ等のシールドHPを回復します。大きな艦隊には欠かせないモジュールです。
基本的な仕様はシールドブースター(Shield Booster)と同様ですが、射程距離・効力現象距離の概念があるので注意してください。リモートシールドリペアラを起動するためにはターゲットが必要で、回復するためにはサイクルが完了する際に射程距離内にいることが必要です。

モジュールのサイズと回復量は以下のようになります。
サイズTech LvシールドHP
修復値
サイクル時間起動コストPG使用量CPU使用量射程距離効力減少距離
小型
(Small)
Tech 165 HP4.0 秒58 GJ3 NW28 tf4,000 m6,500 m
Tech 285 HP64 GJ4 NW34 tf4,800 m7,800 m
中型
(Medium)
Tech 1260 HP8.0 秒232 GJ52 NW50 tf5,000 m7,500 m
Tech 2340 HP256 GJ65 NW61 tf6,000 m9,000 m
大型
(Large)
Tech 1520 HP492 GJ208 NW112 tf6,700 m10,000 m
Tech 2680 HP543 GJ250 NW123 tf8,040 m12,000 m
キャピタル
(Capital)
Tech 1960 HP16.0 秒2,400 GJ97,000 NW112 tf9,000 m12,000 m
Tech 21,150 HP2,640 GJ107,500 NW125 tf10,800 m14,400 m

最適射程距離と効力減少距離の関係は、以下のような感じです。

・最適射程距離100%+効力減少距離0%の地点までは100%の効果
・最適射程距離100%+精度低下100%の範囲で50%の効果
・最適射程距離100%+精度低下200%の範囲で6%の効果

サイズによらずサイクル時間や射程距離がほぼ一定で、回復量も小さいです。またシールドブースターと同じようにパワーグリッドの消費が比較的少なく、大きなリモートシールドブースターを無理やり搭載できます。
カルダリのOsprey(オスプレイ)などは、パワーグリッドを強化した上でTech 1の大型リモートシールドブースターを搭載するのがお約束です。

射程距離がやけに短く感じますが、この種のモジュールを扱う専門の支援型巡洋艦(Logistics)などの艦種は射程距離にボーナスを持っているので安心です。それ以外の艦で使用する場合は、密集してリペアすることになります。


補助リモートシールドブースター(Ancillary Remote Shield Booster)について


(ハイパワースロットを使用)

補助リモートシールドブースター(Ancillary Shield Booster)と同様、小型(Small)、中型(Medium)、大型(Large)、キャピタル(Capital)にそれぞれ1つずつ存在する特殊なモジュールです。性質も同じです。

通常のリモートシールドブースターの倍程度の回復性能を持ちますが、キャパシタ消費量も半端ありません。そのかわりこのモジュールはキャップブースターチャージ(Cap Booster Charges)を装填することで、キャパシタを消費する代わりにキャップブースターチャージを消費して回復を行うことができます。

1サイクルごとに装填したキャップブースターチャージを1つずつ使用します。装填したキャップブースターが切れた場合、通常のシールドブースターと同じくキャパシタを消費してシールドHPを回復します。
なお補助リペアラはその性質上、以下のペナルティがあります。

・宇宙空間でキャパシタブースターのリロードを行う場合60秒かかる。

僚艦の生命線となるリモート支援が60秒途絶えると、その間に危機的状況に陥ってしまう可能性があります。このモジュールを運用する際は必ずチャージ切れの状況を想定し、リロードのための時間を確保しましょう。
また、必要に応じてオートリロード無効にしておきましょう。
装備したモジュールに対して、コンソールから右クリックして選択します。



ここに無効と表示されているのは「今有効だから押したら無効にするよ」という意味です。
クリックし、再度右クリックで見た際に「オートリロード有効」になっていればOKです。

補助シールドブースターの性能は以下のとおりです。電池切れをしたときのことも考えてキャパシタ消費を確認しておくことをおすすめします。なお、最適射程距離と効力現象距離の関係は通常のシールドブースターと同じです。
サイズTech LvシールドHP
修復値
サイクル時間起動コストPG使用量CPU使用量射程距離効力減少距離
小型
(Small)
Tech 1125 HP4.0 秒135 GJ3 NW28 tf4,000 m6,500 m
中型
(Medium)
Tech 1475 HP8.0 秒700 GJ52 NW50 tf5,000 m7,500 m
大型
(Large)
Tech 1950 HP1,475 GJ208 NW112 tf6,700 m10,000 m
キャピタル
(Capital)
Tech 11,700 HP16.0 秒7,200 GJ97,500 NW112 tf9,000 m12,000 m

補助リモートシールドブースターのサイズによって、必要とするキャップブースターチャージのサイズが規定されています。装填可能なキャップブースターチャージと装填数(サイクル数)は以下のとおりです。

サイズ容量搭載可能体積装填最大数(サイクル数)
小型(Small)7 m3Cap Booster 251 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 502 m33 個(3サイクル)
Cap Booster 753 m32 個(2サイクル)
Cap Booster 1004 m31 個(1サイクル)
Cap Booster 1506 m31 個(1サイクル)
Navy Cap Booster 250.75 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 501.5 m34 個(4サイクル)
Navy Cap Booster 752.25 m33 個(3サイクル)
Navy Cap Booster 1003 m32 個(2サイクル)
Navy Cap Booster 1504.5 m31 個(1サイクル)
中型(Medium)14 m3Cap Booster 502 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 753 m34 個(4サイクル)
Cap Booster 1004 m33 個(3サイクル)
Navy Cap Booster 501.5 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 752.25 m36 個(6サイクル)
Navy Cap Booster 1003 m34 個(4サイクル)
大型(Large)42 m3Cap Booster 1506 m37 個(7サイクル)
Cap Booster 2008 m35 個(5サイクル)
Navy Cap Booster 1504.5 m39 個(9サイクル)
Navy Cap Booster 2006 m37 個(7サイクル)
キャピタル(Capital)900 m3Cap Booster 3200128 m37 個(7サイクル)
Navy Cap Booster 320096 m39 個(9サイクル)

見てのとおり、搭載する個数によってあからさまに回復量に差が出ます。小型なんて罠だらけです。大きなキャップブースターチャージを積む意味はまったくありません。搭載可能なもっとも小さいサイズの電池を積むと7サイクル可能。そのサイズの海軍仕様で体積を抑えるともっとも効率的で9サイクル可能ということです。
使用する際は、ぜひ海軍仕様をお買い求めください。


ダメージ制御機(Damage Controls)



シールド、シールド、船体のレジスタンスを増加させるアクティブモジュールです。性質上、1つしか装備できません。
また、スタッキングペナルティが発生しません。

全防御システムの防御属性を一括で増加させるという性質上、まずこのモジュールを積んでからFITを始める人も多いです。あえて積まない選択肢ももちろんありますが、鉄板、ド安定のモジュールであることは覚えておきましょう。

シールドの属性増加値は5%〜12.5%になります。オススメは断然Tech 2 (12.5%増加)です。対して、Named品は能力よりむしろミッションでアイテム交換用として求められるので、非常に高価です。避けましょう。


シールド防御用リグ



シールドのレジスタンスを増加させたり、リペアラの能力を増加させたり、シールドHPを増やしたりするリグが存在します。

対EMスクリーンレインフォーサー(Anti-EM Screen Reinforcer)

EM属性の防御を30%〜35%増加させます。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

対エクスプローシブスクリーンレインフォーサー(Anti-Explosive Screen Reinforcer)

エクスプローシブ属性の防御を30%〜35%増加させます。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

対キネティックスクリーンレインフォーサー(Anti-Kinetic Screen Reinforcer)

キネティック属性の防御を30%〜35%増加させます。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

対サーマルスクリーンレインフォーサー(Anti-Thermic Screen Reinforcer)

サーマル属性の防御を30%〜35%増加させます。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のモジュールを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

コア防衛キャパシタセーフガード(Core Defense Capacitor Safeguard)

シールドオペレーション(Shield Operation)のスキルを必要とするモジュール、すなわちシールドブースターのキャパシタ消費を減少させます。リモートシールドブースターには効果がありません
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のリグを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

コア防衛チャージエコノマイザー(Core Defense Charge Economizer)

シールドエクステンダーのパワーグリッド消費を軽減します。シールドブースター、リモートシールドブースターには効果がありません。他のモジュールはそもそもパワーグリッド消費が0か1なので・・・。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。同一種類のリグを複数搭載すると、スタッキングペナルティにより性能が減少していきます。

コア防衛フィールドエクステンダー(Core Defense Field Extender)

艦船のシールドHPが増加します。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。スタッキングペナルティはありません。

コア防衛フィールドパージャー(Core Defense Field Purger)

シールドの自動回復率を向上させます。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。スタッキングペナルティはありません。

コア防衛オペレーショナルソリディファイアー(Core Defense Operational Solidifier)

シールドブースターのサイクル時間を減少させます。リモートシールドブースターには効果がありません。また、サイクル時間が減少するということは単純に単位時間のキャパシタ消費は増加するので注意してください。
ペナルティは自艦のシグネチャ半径の拡張です。スタッキングペナルティはありません。



FITガイド・シールド防御に戻る
トップページに戻る
 

このページへのコメント

久々投稿、細かいとこですが内容の指摘を。

.掘璽襯疋蓮璽疋福爾任垢、メタ品が今2種類に統合されて、コンパクトと耐久型で性質が異なります。これの織り込みを。

▲掘璽襯疋┘ステンダーのペナルティ無しと書かれていますがシグネチャ半径ボーナスがあります。

またこれら二つともに共通して、乗らなかった際、メタ品もありますがFac品、DED品も一応選択肢としてはあることを併記してもいいかもしれません。特にハードナーはものによっては安いので…

0
Posted by ミンマター在住 2021年08月31日(火) 19:14:45 返信数(1) 返信

シールド系のモジュールは(アーマーも)多くが統合されたり調整されたりしているので、古いページはこのような差異が結構発生している可能性が高いです。該当箇所は修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

0
Posted by  quote_mraz quote_mraz 2021年09月02日(木) 01:56:47

ご指摘ありがとうございます。実装時から又聞きのまま、補助シールドブースターの実態を知らずにいましたね!

誤字も直し、ついでに新しく実装されていることだけはわかっていて後回しにしていたキャピタルシールドエクステンダーやT2ブースター、補助リモートシールドブースターなどについても追記しました。

0
Posted by Quote 2017年01月08日(日) 22:26:57 返信

シールドブースターのモジュールサイズの説明表に(リグのサイズ)と書いているところ※リグではない
補助シールドブースターの搭載数には制限がある※補助アーマーリペアラとは違い、何個でも乗せられる
の箇所を修正お願いします。(o_ _)o

0
Posted by 初心者に優しいwikiを応援しています。 2016年12月20日(火) 15:27:08 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu


最新情報
EVEを始める
EVE ONLINEを始めるために
キャラクターメイキング
四大国家の特徴
トライアルと課金
継続課金サービスの変更と解約
ランチャーの操作
PLEXについて
ニューエデンストア

EVEガイド


▼基本操作





▼装備・モジュールガイド




▼低セキュリティ宙域ガイド





▼PvPガイド






▼サンシャ国インカージョン




▼過去のUpdate



▼各種ツール・ウェブサイト





リンク

公式サイト(Official site)
フォーラム
ポータル
法人WebSite 個人WebSite お役立ち WIKIPEDIA
(Japanese) (English) NEWS WebSite
(English) Killboard
(English)

【メニュー編集】

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます