■Unity開発メモ用のWiki◎現在扱っていること・Unity全般・MMDからUnityへの変換してインポート・MMDの仕様把握・BlenderでMMDモデルのカスタム


目次


Github

SourceTreeをインストール
→参考:非エンジニアに捧げるSourceTreeを使ったはじめてのGit:https://www.pc-koubou.jp/magazine/27266
→SourceTreeは、ウインドウ操作でGitを簡単に操作することのできるGUIツール

エラー対策:GitHub のホストを信頼していいか聞いているが、 SourceTree から入力できない問題

参考:Windows の SourceTree で GitHub から fetch/push ができなかった:https://qiita.com/chatii0079/items/17f8a79808e35f1...

コマンドプロンプトで以下を入力
"SourceTreeのplink.exe(SSH接続ツール)までのパス" -ssh -C -i "鍵(**.ppk)までのパス" git@github.com
Using username "git".
Server refused to allocate pty
実行すると、上記メッセージが表示され、 y と返答。

ローカルでの操作

参考:非エンジニアに捧げるSourceTreeを使ったはじめてのGit:https://www.pc-koubou.jp/magazine/27266
  • ブランチ
  • マージ
  • スタッシュ

リポジトリの作成(ファイルの変更点を記録しておくフォルダ)



コミットをする(ファイルの変更点に名前をつけて記録する)






コミットの取り消し(変更したファイルを以前の状態に戻したい時)

GitHubとSourceTreeの連携(プッシュ・プル操作)

参考:GitHubとSourceTreeの連携とプッシュ・プル操作:https://www.pc-koubou.jp/magazine/28571
  • GitHubのアカウント登録を行う
→スキップ

リモートリポジトリの作成

GitHubにアクセスし、リモートリポジトリを作成します。
トップ画面で「Create Repository」ボタンをクリックしてください。

リポジトリ作成画面に移動します。
以下の画面では、「Repository name」には任意のリポジトリ名を入力します。

次にリポジトリの種類として、「Public」か「Private」を選択します。
GitHubでは長らく有料会員のみ「Private」を選択できていましたが、
2019年からFreeプランでも「Private」を作成できるようになりました。
今回はどちらを選択いただいても構いません。

「Public」を選択した場合:他のユーザーがソースコードを閲覧することが可能となります。
「Private」を選択した場合:非公開となります。

次に「Initialize this repository with a README」ですが、
リポジトリの説明や使い方を記述するREADMEファイルを事前作成しておく場合にはチェックをONにします。
最後の「.gitignore」や「license」は None を選択で構いません。



↓SSHキーの作成で使う

SSHキーの作成と登録

SourceTreeでのSSHキーの作成

1.SourceTreeを開いて、上部メニューの「ツール」から「SSHキーの作成/インポート」をクリック


2.下図のKeyの開いているエリアの部分をマウスでランダムに動かすと、ゲージが伸び、SSHキーが生成される


3.キーの生成が完了したら、「Save Private Key」をクリックして保存する


4.「Public key for pasting in to Open SSH authorized keys file…」の部分の文字列が後の手順で必要になるためコピーしておく

GitHubでのSSHキーの登録

1.


2.

作成したSSHキーをPCに保存する


1.SourceTreeに戻り上部メニューから「ツール」の「SSHエージェントを起動」をクリック


2.Windowsのツールバーのタスクトレイから新しく追加されている、「Pageant」をダブルクリック


3.「Add key」をクリックして先ほど作成した「***.ppk」を選択して新しくキーを登録

SourceTreeでリモートリポジトリの設定を行う

1.SourceTreeの画面に戻り、作成したリポジトリーの右上部の「リモート」タブをクリック


2.設定画面が開けたら、上部左の「リモート」の「追加」ボタンをクリックして新しく追加


3.リモートの詳細設定画面では、各項目を入力する
リモート名…originを入力する
URLパス…GitHubのページからコピ
ーした部分をここに貼り付ける
ホストタイプ…GitHubにする


URLパスは↓

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