サイバーグノーシス

• vamX 1.27

　表現の改善、リップ シンクの改善、Lovense Toy のサポート

• vamX 1.26

　簡単な保存/読み込みプリセット、自然な眼球運動、デスクトップ マウス スラスト、ラグドール
　https://slushe.com/video/vamx-1-26-feature-preview...

• VAMX 1.25 -

　性別の調整、VL_13 の服、新しい声など

• VAMX 1.24 -

　LUT カラー効果、An*l ポーズ、An*l アライメント コライダー
　（ルックアップテーブル）？

• vamX 1.23 -

　レズビアン Str*p-On ディルド、メニューが上部に表示、タッチアップ

• vamX 1.22 -

　猫舐め（PUSSY LICKING）、指使い、新しい声、新しい環境

• vamX 1.21

　新しいボイスとポーズ

• vamX 1.20 -

　ダンス - ファイト - クロール - 新しい犬のポーズ

• vamX 1.19 -

　ランダム ストーリー - 男性コマンド メイヴ

• VAMX 1.18 -

　歩く、座る、立つ、宣教師、後背位

• VAMX 1.17 -

　新しいボイスとメイヴを任意のシーンに追加

• VAMX 1.16 -

　ポーズの自動配置とシーンの自動結合

• vamX 1.15 -

　Mean Sex Robot Voice & OSR2 Sex Toy Control

• vamX 1.14 -

　スラスト、服、ルックス、ボイス

• vamX 1.13 -

　改善されたバーチャル セックス

• vamX 1.12 -

　ロシア語の声とアクセント、カスタム ポーズの作成

• vamX 1.11

　改善されたポーズとセックスのアライメント、C*mming

• vamX 1.10 -

　シーン、乱交、ゲーム内チュートリアル

• vamX 1.9 -

　メガポーズ

• vamX 1.8 -

　音声コントロール

• VAMX 1.7 -

　任意のシーンで VAMX をロード

• vamX 1.6 -

　プラグインとポーズをどこにでも配置

• vamX 1.5 -

　アニメーション ストーリー、男性と女性のルックス、チェア ビュー

• vamX 1.4 -

　服、ルックス、アクション、ストーリー

• vamX 1.3

　トーキング、うめき声​​、リップ シンク、感情

• vamX 1.2 -

　自然な手のアニメーションと覚醒

• vamX 1.1 -

　感情システムとファンタジーのルックス

• vamX 0.95 -

　ポーズアニメーション

FPSを改善するには、1番目のプラグインページでGive Me FPSを有効にします。

1) Virt-a-Mate を開く前に、Windows のデフォルトのマイクを設定する。
2) Virt-a-Mate ウィンドウをアクティブにしておく（最後に選択したウィンドウ。
Alt タブを押すのではなく、タスクバーのアイコンをクリックして選択する） 音声コマンドの詳細



vamXのSoundタブの下部にあるSpeech Recognitionのチェックボックスを外すと、音声制御をオフにすることができます。
オフにした場合は、再びオンにするまで（VaMを再読み込みした場合も）オフのままです。
音声認識は、Windows 10によってコンピュータのローカルで実行されます。

男性の代わりにディルド/ペニスを使用するには：
男性が表示されている場合、男性タブを押し、男性を隠すを押します。
その他のタブ→セックストイ→ペニスやディルドが描かれたアイコンを押してください。
完全な男性キャラクターではなく、ディルドを登場させた方が、より没入感が得られるかもしれません（コンピュータの消費電力も少なくなります）。

ディルドをアニメーションさせるには：
ディルドを表示させたら、「アクション」を押して、「Male Thrust」などの男性のアクションを選ぶと、ディルドを動かすことができます。
男性用ディープは、ディルドではうまく動作しません。

ディルドを手動で操作するには：
ディルドを追加したら、最初のページ「その他」→「セックストイ」で「GRAB current DILDOS」を押してください。
すると、ディルドを掴んで動かすことができます。
VRでより良い体験をするために、プラグインをクリックし、Possess Sexプラグインを追加します。
すると、VRで「Link Dildo」ボタンを見ることができます。
片方のコントローラーを腰に当て、腰をディルドに近づける。
もう片方のコントローラーで「Link Dildo」を押します。
すると、腰を動かしてディルドを動かすことができます。

セックストイを扱う 性玩具の取り外し、取り外し、再装着、配列の固定を行う。他のプレスでセックストイ。
おもちゃが正しい位置にない場合、または取り付け直したい場合は、そのおもちゃを探してもう一度押します（特に内蔵ディルドでポーズを変更した後）。
おもちゃを取り外したい場合は、そのおもちゃのページを見つけて、Remove These Itemsを押す必要があります。
女性にバイブレーターやバットプラグにすり寄らせたい場合は、まず「アクション」→「女性の突進」（または他の動作パターン）で女性の動きを設定し、
「その他」→「セックス・トイ」で「バットプラグのグラブ」または「バイブレーターのグラブ」を押してください。
セックス・トイは女性と一緒に動かなくなり、シーン内でドラッグして配置することができるようになります。

◎ローター
その他→Toysでクリットトイ（バイブレーター）を有効にすると、女性のアソコが振動するようになりました。6番目のPluginsページのLabia Vibrationを押して、手動でONにすることもできます。

1) 3someタブの2ページ目でOrgyを作成します。
2) "All vamX Controls Orgy M & F (2nd couple)" を押して、新しい2番目のカップルを調整します。
3) ポーズや女性/男性のルックスを変更すると、2番目の（新しい）カップルに適用されます。
4) 3someタブに移動し、いつでもDefault M & F (1st couple)に切り替えて、元のカップルを変更することができます。
両方のカップルを設定するために、前後に切り替えを続けることができます。
また、3Pを追加して、1組のカップルと1組の3Pを構成することもできます。
すべての組み合わせや機能がうまく機能するわけではなく、vamXで操作するカップルを切り替える際に、一部の設定が失われたり変更されたりすることがあります。
将来的には、4人または5人全員が一緒にセックスするポーズが追加される予定です。

ポーズタブの2ページ目で、男性手と女性手のポーズ（オナニーやストロークなど）を変更できます。
また、腰の手と頭の移動・ギラギラ、口と舌のポーズ・移動（舌を出して舐めてもらう）も可能です。
これらの変更は、ポーズが変更されるまでしか続きません。
ポーズの自動変更を防ぐには、「アクション」→「ジャストスラスト」（「アクション」→「スタートスラスト」の代わり）を使用するか、「オートスラスト」メニューでスラストオプションを選択します。

ベッドのポーズを設定した後、別のベッドのポーズに変更しても、ポーズが間違った場所にロードされる場合は、Move Poseで正しく設定されていない可能性があります
（おそらく「__MOVE_COUPLE_TOGETHER」ノードではなく女性のメインコントロールノードを移動したのでしょう）。
Move Poseは、マージロードの直後にも有効です。

さらにポーズが所定の位置にロードされない場合：
1）ベッド（または他の）ポーズを選択します。
2) vamX Menu -> Pose -> MOVE POSEに進みます（"__MOVE_COUPLE_TOGETHER "ノードが選択されているはずです）。
3) 他のオブジェクトを選択したり、何かを動かしたりせずに、矢印と半円を使ってその選択したノードを移動させます。
　選択を変更した場合は、End Moveを押してからStart Moveを再度押してください。
4) ポーズが揃ったら、End Moveを押す。 そのタイプのポーズ（例：ベッド）がさらに同じ場所にロードされるようになります。

◎
カスタムポーズを押した後、アクション→ストップオールでポーズをリセットすると、そのカスタムポーズになります。

また、セックスの際のアライメントを修正するために、突き上げアクションが再計算されるようになります。
突き出しアクションは、セックス、手コキ、フェラチオ、女性優位のセックスなど、一般的な性的行為に基づいて自動的に動作するはずです。

◎
ポーズタブでBJポーズを選択し、第6回プラグインページでSilver Hand Jobプラグインを追加すると、同時HJのあるBJを作ることができます。

どのポーズでも2人がキスをしようとするようにするには、6番目のプラグインページでSilver Kissを追加してください。


移動ポーズを改善しました。
カップルのポーズを設定した後、3人目がいる場合は、3人目の位置を設定するようになりました。
3人目の位置は、その人が単独で立っている場合のみ設定され、vamXの3Pポーズで全員が接触している場合は設定されません。
従来通り、ポーズを移動すると、立っているポーズと横になっているポーズで別々に位置が設定されます。
寝そべっているポーズには、座っているポーズを含む、立っていないすべてのポーズが含まれます。
立ちポーズの場所が設定されると、それ以降の立ちポーズはすべてその場所にロードされます。
寝ているポーズも同じです。vamX UI -> Pose -> START MOVEでいつでも手動でポーズを移動することができます。

[C]は比較的きれいな台詞、[E]はより悪態をつく台詞やより露骨な台詞を表しています。
例えば、"I need you "や "Oh, that feels so good "のようなクリーンなダイアログがあります。
露骨な台詞には、きれいな台詞に加え、「ザーメンをちょうだい」などの項目があります。

ストーリー中は、ストーリーコントロール（ストーリーを始めると自動的に開きます）を使ってストーリーの進行をコントロールできます。
ストーリーでは、1つまたは複数の文章が話され、その後、しばしば間が空きます。次の文章にスキップしたり、一時停止をスキップするには、「次の行を再生」ボタンを押します。

物語は一般的に、シナリオを設定するための会話から始まり、服を脱ぐなどのアクションを経て、セックスに至るという流れで進行します。
次の性的段階（物語の次の章のようなもの）にスキップするには、Skip to Next Sexual Stageを押してください。

現在のステージに留まり、それ以上話したり進めたりしない場合は、「ストーリーを一時停止」を押してください（再開する場合は「次の行を再生」を押してください）。
ストーリーが終了すると、ストーリーコントロールメニューが閉じ、ポーズメニューが開くので、さらに性的なやりとりを続けることができます。

ストーリーのバリエーションを増やすには、「その他」→「感情」メニューを開き、感情を選んでからストーリーを開始すると、その感情が彼女の一般的なムードとしてストーリーに登場します。

自分の見た目をストーリーに使うには、「その他」→「ストーリーの会話とテキスト」の「女性を読み込む」のチェックを外してください。
そのため、vamXはストーリーに合うように、適切な服を読み込んだり、アンドロイドのスキンに変更したりするなど、必要に応じてあなたのルックスを変更することができます。

ストーリーを進めると、ストーリーコントロールエリアに、ストーリーコントロールの2ページ目があることに注意してください。
2ページ目では、BGMを止めたり、彼女の唇の動きの大きさを変更することができます。

vamXに慣れてきたら、Virt-a-Mateのメニューシステムを深く学ぶことができます。
Virt-a-Mate」メニューシステムを開くには、デスクトップモードでは
「Toggle UI」、VRではコントローラーの「メニューボタン」/「Bボタン」を押してください。

この「Virt-a-Mate」メニューシステムは、ユーザー生成コンテンツを追加できる、より複雑なメニューシステムで、
例えば、髪を彫刻したり、服にカスタムテクスチャを追加したりと、シーンのあらゆる側面を完全にカスタマイズすることを学ぶことができます。

ほとんどのチュートリアルは、Virt-a-MateがvamXシーンではなく、Virt-a-Mateトップメニューで開かれることを前提としています。

この「Virt-a-Mate」メニューシステムは、ユーザー生成コンテンツを追加できる、より複雑なメニューシステムで、
例えば、髪を彫刻したり、服にカスタムテクスチャを追加したりと、シーンのあらゆる側面を完全にカスタマイズすることを学ぶことができます。

Virt-a-Mateメニューの左側にある星のアイコンを押すと、ユーザー作成コンテンツがあるVaM Hubを含むVirt-a-Mateトップメニューに移動します。
Virt-a-Mateメニューを開いていない場合は、デスクトップモードではToggle UI、VRではコントローラのメニューボタン/Bボタンを押してVirt-a-Mateメニューを開いてください。

ボタンの説明は、https://hub.virtamate.com/wiki/base_ui_breakdown/ でご覧いただけます。

Virt-A-Mateのメニューシステムについて詳しくは、https://hub.virtamate.com/wiki/。
YouTubeのチュートリアルを見る：https://hub.virtamate.com/resources/youtube-tutori...
Virt-A-Mateディスコードに参加する： https://discord.gg/7RDRf64

Virt-a-Mateのトップメニュー（星のアイコン）からVaM Hubを開き、ユーザーが作成したコンテンツをダウンロードすることができます。
Virt-a-Mateにコンテンツを追加するのは、vamXを使いこなした後にしてください。
ユーザー生成コンテンツでの作業は、ルックや環境が組み込まれた簡単なvamXメニューシステムを使用するよりも複雑になる可能性があります。

VaM Hubからシーンをダウンロードして開くと、デフォルトでは簡単なvamXメニューはありません（より複雑なVirt-a-Mateクリエイターメニューシステムしかありません）。
Virt-a-Mateのメインメニューを開き、Add vamXボタンを押すことで、どのシーンにもvamXメニューを追加することができます。
シーンにインタラクションしたいルック（人物）しかない場合は、Add vamXボタンを押すことで、そのルックで簡単にvamXを使い始めることができます。

開いたシーンにアニメーションや複雑なユーザーインタラクションが含まれている場合、そのまま体験できるように設計されている可能性があり、
vamXのポーズやアクションと簡単に連動しない可能性があります。
ユーザー作成コンテンツをvamXと組み合わせるのは、vamXとvamXの使い方に慣れてからにしてください。
vamXとユーザー作成シーンを組み合わせる前に、以下のセクションのヒントやトリックを調べることから始めてください。

ユーザー作成シーンに、保存して使いたいルック（人物）がある場合、
Virt-a-Mateメニューを開く→Cycle Select Personアイコン（2人表示）を押して人物を選択→Save Look...を押す（またはAppearance Presetsタブから保存）です。
今後、vamXを使用する場合は、vamXメニュー→女性タブ→カスタムルックの読み込みで、そのルックをロードすることができます。

1) 「ポーズ」→「ポーズ移動＆カスタムポーズ」を選択します。

2) Save Custom Poses（カスタムポーズを保存）を押します。Save Custom Posesを押すと、
　vamXはシーン内の人物のアニメーションや移動を停止します（ポーズの作成と保存が完了するまで）。

3) ポーズを調整するか、新しいポーズをロードして、2人の人物を好きなように配置します。
　ポーズの作り方がわからない場合は、他のVirt-a-Mateのチュートリアルでポーズを作る方法を見る必要があります。

4) 「SAVE POSE as」ボタンを押し、ポーズを相対化したいものを選びます。一般的にVirt-a-Mateのポーズは絶対的な位置で保存されます。
　vamXでは、シーンごとに指定されたグッドスタンディングエリアなど、既知の場所に対して相対的にポーズを保存することが多いようです。
　すべてのvamX環境で正しく読み込めるポーズを作成したい場合は、デフォルトのvamXアンティークルーム（暖炉の部屋）の適切な場所にポーズを置き、
　ベッド、立ち位置、座った位置からの相対保存を選択します。
　例えば、アンティークルームの通常の立ちポーズと同じ場所（その部屋のドレッサーと鏡のそば）に新しいポーズを置き、
　SAVE POSE as Standing Poseを選択すると、新しいポーズはすべてのvamXシーンで立ちポーズの場所にロードされます。

5) セーブスロットを選択します。セーブスロットは10個あり、共有されています。
　立ちポーズをスロット1に保存し、その後座りポーズをスロット1に保存すると、立ちポーズが上書きされます。
　カスタムポーズは合計10個まで保存可能です。

6) 最初のポーズは完璧ではありません。
　vamXは、あなたの新しいポーズをvamXの様々な性的アクションに合わせようとします。
　ポーズをうまく合わせたい場合は、何度かポーズを調整し、再度保存をクリックする必要があるでしょう。
　すべてのカスタムポーズが、調整しても完璧に揃うわけではありません。

ポーズ」→「ポーズ移動＆カスタムポーズ」→「カスタムポーズ1（〜10）読み込み」ボタンで、カスタムポーズを素早く読み込むことができます。
また、「カスタムポーズ1を読み込む」「カスタムポーズ1だけを読み込む」など、音声コマンドでカスタムポーズを読み込む（保存はしない）ことも可能です。

◎ストーリーの作成
ストーリー作成 自分のストーリーを作る ベータ版（上級クリエイター専用） vamXのシンプルなスクリプト言語を使って、自分のストーリーを作成します。
そのためには、テキストファイルを手動で編集し、vamXスクリプトコマンドのドキュメントとサンプルで指定されたとおりのコマンドを入力する必要があります（何時間もかけて）。
ディスコードに参加して詳細を学び、ストーリーを共有しましょう: https://discord.gg/V7qvdCceEF

上級者やシーンクリエイターのために、vamXプラグインのカスタムUIでvamXの様々な部分を無効にすることができるようになりました。
MOVE_LIGHTING_RIG0アトムを開く→Pluginsタブ→plugin#0_vamX._CHOOSE_VAMX_FEATURES→Open Custom UI...

新しいヘルプ→カスタムシーンのチュートリアルを見てください。
これは、新しいカスタムシーンのツール（自動ポーズ配置、クイックポーズセックスシークエンス、任意のVirt-a-MateシーンでvamXを使用する）を教えています。
カスタムシーンボタンの機能についてより詳細な説明が必要な場合は、以下の番号付きリストをお読みください。

Virt-a-MateのシーンにAdd vamXまたはMerge Loading vamXを使用すると、
カスタムシーンと呼ばれるものを作成します。このビルドでは、カスタムシーンのための重要な機能が多数用意されています。

1) 自動ポーズ配置。
　最初の開始ポーズ位置が自動的に選択されます。
　Scene -> Custom Scene -> NEXT POSE LOCATION (On Floor)またはNext Bed Location (Raised Surface)を押すことで、検出された他の良い位置に切り替えることができます。
　元のシーンの開始位置に戻るには、STARTING FEMALE POSE LOCATIONを押してください。
　次のベッド位置は、最も一般的な高さとして検出されなかった場所に切り替わります。
　一般的には、盛り上がった場所ですが、シーンのほとんどが床で、さらに低いエリアがある場合、「ベッド」位置はこの低いエリアとなります。

2) Next SEX STAGE & Next POSEボタン（カスタムシーンの2ページ目）。
　カスタムシーンの2ページ目にある「次のSEXステージ」「次のPOSE」ボタンで、VamXの多彩なポーズを簡単に切り替えられます。
　最初のステージはダンスティースで、次にラップダンス、前戯、セックスと続きます。
　各ステージでは、そのステージに合った複数のポーズを切り替えることができます。
　さらにステージが進むと、さまざまな種類のセックスになり、途中、前戯や素敵な景色を見るために一時停止します。
　また、いつでもポーズタブで好きなポーズを選んで停止することができます。

3) vamXのポーズに切り替える前に、カスタムシーンに人物に影響を与えるアニメーションがある場合、そのアニメーションを停止する必要があります。
　シーン→カスタムシーンの3ページ目にあるボタンを使って行います。
　PAUSE OTHER SCENE ANIMATIONを押して、シーンアニメーションを停止します。
　シーンアニメーションは人をアニメーションさせることができますが、Virt-a-Mateでアニメーションを記録する方法のひとつにすぎません。
　C&G StudioなどではScene Animationを使用しています。このボタンをもう一度押すと、いつでもシーンアニメーションを再開することができるので、まずは試してみてください。
　これで人物のアニメーションが止まらない場合は、Stop All ATOM / PERSON ANIMATIONを押してください。
　これは、タイムラインアニメーションや内蔵のバーチャルメイトアニメーションなど、すべてのアニメーションを停止し、削除するものです。
　それでもアニメーションが止まらない場合は、Stop Other PLUGINS & ANIMATIONを試してみてください。
　人物のアニメーションがなくなったら、vamX Poses and Actions に切り替えることができます。

4) シーンに音声があるが、それをvamXの声やvamXのBGMに置き換えたい場合があります。
　その場合は、シーン→カスタムシーン→3ページ目→Stop All NON-VAMX SOUNDを押してください。
　また、「サウンド」→「ローカルミュージック＆サウンド」→「オフ」で、マージロードしたシーンのものも含め、すべてのローカルBGMを停止することができます。

5) 一方、シーンによっては、残したい女性の喘ぎ声があり、その場合、VAMXの喘ぎ声／話し声はいらないかもしれません。
　その場合は、シーン→カスタムシーン→3ページ目→Stop All VAMX MOANS & SPEECHを押してください。

6) カスタムシーンにおいて、vamX Lightタブで照明を変更すると、カスタムシーンの照明設定が削除され、選択したvamXの照明設定に置き換えられるようになりました
　（カスタムシーンの照明がサブシーンでない場合は、シーン変更時にのみ変更されます）。

7) Virt-a-Mate のシーンをロードして vamX を追加した後、vamX シーンに切り替えると、カスタムシーンの人物はそのままに、環境を変更することができます。
　これは、シーンに付属のオブジェクト（角、武器、CustomUnityAssetとしてのカスタムヘアなど）を持つ複雑な人物がいる場合に特に便利です。
　人物がすでに設定されているシーンをロードし、vamX UIで「Scene」を開き、新しいシーンを選択します。

8) アセットバンドルの服や髪を装着した複雑な人物のいるシーンをロードし、その人物を維持したまま任意のvamXシーンに切り替えられるようになりました。
　例えば、手にオブジェクト（例えばライフル）を持ったキャラクターをロードし、環境をホテルの部屋に切り替えて、彼女にダンス、ストリップ、セックスをさせることができます。
　これによって、どのシーンのルックも簡単に使えるようになりました。vamXは自動的に他のアトムを削除するので、新しいvamX環境に切り替えても、余分な壁や床、その他の奇妙なオブジェクトが残ることはありません。
　vamXは、人物にリンクするすべてのオブジェクト（角など）、そしてもちろん人物のルックスをアクティブに保ちます。

9) 人物に付随するオブジェクトを削除したい場合は、REMOVE NON-VAMX ENVIRONMENTを押してください。

10) 一方、カスタムシーンをvamX環境と統合したい場合（両方のシーンのすべてのオブジェクト/アトムを持つ）、KEEP NON-VAMX ENVIRONMENTを押してください。
　REMOVE NON-VAMX ENVIRONMENTを押していない場合は、シーンを切り替えてもKEEP NON-VAMX ENVIRONMENTを押すと、失った環境を復元することができます。

Merge Loading vamXで任意のシーンにvamXを使用するには、Virt-a-Mateのメインメニュー→メインUI（UIの左上にある横線3本の部分）を開きます。
ファイル（開く/保存）タブを開き、Merge Load Sceneを押す。左側から最新のvamX.1.xパッケージを選び、シーンに人がいないか、1人か、複数人かによって、正しいMerge Loadシーンを選びます。
Merge Load 1分間デモビデオをRedGIFsまたはSlusheで見る（Slusheは遅い場合があります）
Merge Load チュートリアルビデオをMegaまたはX VIDEOSで見る（Xビデオでは品質を1080pに設定してください）。

2人以上の人がいるシーンにvamXを追加する場合は、「Merge Load vamX into Scenes With People」をマージロードしてください。
シーンにすでにアニメーションがある場合、新しいポーズをロードするまでアニメーションは継続されます（例えば、ルックスを入れ替えたり、髪型や照明を変えたりしたいだけの場合など）。
シーンが前戯などで始まっている場合、vamXのセックスポーズを押すことで、セックスに切り替えることができます。
最初にvamXのポーズに切り替えると、主な人物があなた（デスクトップモードではあなたの視界、VRモードではあなたのコントローラー）にくっついています。
人物を好きな場所の近くに移動させ、END MOVE（またはVirt-a-MateメニューのvamX UIボタン）を押してください。END MOVEを押したときに、他のオブジェクトと交差していないことを確認してください。
完璧な位置を得るのが難しい場合は、最終的な位置の近くに置いて（オブジェクトに触れないように）、もう一度 START MOVE を押して位置をさらに調整し、微調整してください。
3人目がいるシーンで、3人目が別々に立って見ているポーズを選んだ場合は、カップルの位置設定が終わった後に、3人目の位置を設定するチャンスがあります。

多くのシーンは、アニメーションのない女性が一人いるだけのことが多い（「ルックシーン」）。
このようなシーンでは、「Merge Load vamX into Scenes With Female Only」で、そのルック／シーンでvamXを使用するようにします。
vamXをマージロードした後、そのシーンを使い始める最も簡単な方法は、まずポーズを選択し、
（必要であれば男性を有効にします）次にアクションに移動してアクションを開始します。
また、Other→Danceで彼女のダンスを始めることもできます（ただし、シーン内のある種ランダムな場所になります）。
もし、シーンがただの見た目で、あまり環境がない場合は、「シーン」で、その見た目でポーズやダンスを最適に配置するためのシーンを選んでください。

シーンに人がいないただの環境であれば、「Merge Load vamX into Scenes Without People」をマージロードしてください。
人のいない環境にロードすると、vamXの女性が現れ、あなた（デスクトップモードではあなたの視界、VRモードではあなたのコントローラー）にくっつきます。
彼女を好きな場所に移動させ、END MOVE（またはVirt-a-MateメニューのvamX UIボタン）を押してください。
END MOVEを押したときに、彼女が他のオブジェクトと交差していないことを確認してください。
完璧な位置を得るのが難しい場合は、最終的な位置の近くに彼女を置いて（オブジェクトに触れないように）、
もう一度START MOVEを押して位置をさらに調整し、微調整してください。

いくつかのシーンをマージロードした後、新しいシーンに変更したい場合、Virt-a-Mateをリセットすることで、より速くシーンをロードすることができます。
Virt-a-MateのメインUI（UIの左上にある3本の横線）を開きます。ファイル（開く/保存）を開き、ハードリセット（下部付近の赤いボタン）を押します。
そのシーンを直接読み込むのではなく、ハードリセットしてから読み込む方が早い場合が多いです。