A版、C版共に出始めに全身無敵があり途中から上半身無敵に変化する。
その為、飛翔拳等の宙を飛ぶ飛び道具を避けつつ当てることが可能。
A版はガードさせても2F有利。
その後はボンバーなり下Aなりに連携させていこう。
C版はA版に比べ突進し始めるタイミングが遅い為、A版に合わせて
通常技を置いてくる相手にタイミングをずらす目的で使用。
突進する距離も長いので、躱そうとしてバクステした相手の隙に当たったりもする。
A版と異なりガードさせると一部通常技やコマ投げで反撃されることもあるので注意。
その為、飛翔拳等の宙を飛ぶ飛び道具を避けつつ当てることが可能。
A版はガードさせても2F有利。
その後はボンバーなり下Aなりに連携させていこう。
C版はA版に比べ突進し始めるタイミングが遅い為、A版に合わせて
通常技を置いてくる相手にタイミングをずらす目的で使用。
突進する距離も長いので、躱そうとしてバクステした相手の隙に当たったりもする。
A版と異なりガードさせると一部通常技やコマ投げで反撃されることもあるので注意。
5秒溜め
コマンド | ガード段 | ダメージ | 削りダメ | 気絶値 | 投げ無敵 |
---|---|---|---|---|---|
Dを5秒間(300F)押して離す | 立屈 | 13 | 3 | 3 | 〇 |
発生F | 持続F | 硬直F | 全体F | Hit硬直差 | G硬直差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
21 | 11 | 12 | 43 | +77 | -1 | 1〜11F無敵,18Fから足元無敵 |
コマンド | ガード段 | ダメージ | 削りダメ | 気絶値 | 投げ無敵 |
---|---|---|---|---|---|
Dを12秒間(720F)押して離す | 立屈 | 33 | 8 | 3 | 〇 |
発生F | 持続F | 硬直F | 全体F | Hit硬直差 | G硬直差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
23 | 11 | 12 | 45 | ダウン | -1 | 20Fから足元無敵 |
コマンド | ガード段 | ダメージ | 削りダメ | 気絶値 | 投げ無敵 |
---|---|---|---|---|---|
Dを20秒間(1200F)押して離す | 立屈 | 53 | 13 | 3 | 〇 |
発生F | 持続F | 硬直F | 全体F | Hit硬直差 | G硬直差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 11 | 12 | 47 | ダウン | -1 | 22F目から足元無敵 |
コマンド | ガード段 | ダメージ | 削りダメ | 気絶値 | 投げ無敵 |
---|---|---|---|---|---|
Dを40秒間(2400F)押して離す | 立屈 | 73 | 18 | 3 | 〇 |
発生F | 持続F | 硬直F | 全体F | Hit硬直差 | G硬直差 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
27 | 11 | 12 | 49 | ダウン | -1 | 24F目から足元無敵 |
Dボタンを押し続けた時間によって性能が変わるという特殊なコマンド入力方法を持つ。
溜めの受付が始まるのは対戦画面に入った瞬間。
ラウンドが切り替わるごとに溜めはリセットされる。
一番使い勝手がいいのは5秒溜め版。
出始めに無敵があるうえ、当てても-1F不利と意外と隙が少ない。
なかなか近づきにくいキャラ相手ではかなり重宝する。
突進距離の目安は5秒版が画面3分の2、12秒版が画面4分の3。
端端から出した場合5秒版だとちょうどボンバーの投げ間合いに入る(ビリー相手時)。
狙おう。
威力は12秒版までは心もとないが20秒版からダメージが跳ね上がる。
逆転のチャンスは生まれるがその間Dボタンが一切使えないといったデメリットも存在する。
相手キャラによってスパドロを使う必要があるかどうかを考えることが必要。
余談だが、コマンドの成立方法は『Dボタンを一定時間溜めて2F間離す』というもの。
1F離してすぐDボタンを押すとただのDが出るので注意。
溜めの受付が始まるのは対戦画面に入った瞬間。
ラウンドが切り替わるごとに溜めはリセットされる。
一番使い勝手がいいのは5秒溜め版。
出始めに無敵があるうえ、当てても-1F不利と意外と隙が少ない。
なかなか近づきにくいキャラ相手ではかなり重宝する。
突進距離の目安は5秒版が画面3分の2、12秒版が画面4分の3。
端端から出した場合5秒版だとちょうどボンバーの投げ間合いに入る(ビリー相手時)。
狙おう。
威力は12秒版までは心もとないが20秒版からダメージが跳ね上がる。
逆転のチャンスは生まれるがその間Dボタンが一切使えないといったデメリットも存在する。
相手キャラによってスパドロを使う必要があるかどうかを考えることが必要。
余談だが、コマンドの成立方法は『Dボタンを一定時間溜めて2F間離す』というもの。
1F離してすぐDボタンを押すとただのDが出るので注意。
このページへのコメント
このゲームに技をガードさせて投げが確定するという状況は一切ありません。
慣れてくれば、ジャイアントボムA版をガードさせた後ベアボンバーが確定します。
C版では距離が開く為投げられません、A版と使い分けて揺さぶっていきましょう。
あと画面端限定ですが、ライン飛ばし攻撃をガードさせた後もベアボンバーが確定します。
ライン飛ばし攻撃が当たった後、自分もライン移動し起き上がりにライン飛ばし攻撃を重ね、投げたら起き上がりににライン飛ばし攻撃を・・・罪悪感が生まれます。
この硬直後を狙ったベアボンバーのコマンド難易度は結構高いので精進ください。