アンディを象徴する技。
この技の使い方ひとつで、アンディの熟練度が図れるくらい。
主に使っていくのは強版。
ガードさせて微不利だが、ほとんどのキャラの技が届かないうえに反撃が確定しない絶妙な間合いに離れるため、その後の動きは読みあいに発展しやすい。
あえて斬影したり、斬影読みの避け対策に飛翔拳を撃ってじらしたり、バクステして仕切りなおしたりと斬影後の動きはバリエーションがあると相手も的を絞りにくい。
メインで使用する強版に弱版を混ぜていって相手の対応ミスを誘ったり
目の前で止まって投げたりと、強斬影を有効に使えれば使えるほど、弱斬影の強さが引き立ってくる。
強斬影一本では動きが単調になってしまい、相手にも対応されやすくなってしまうので
動きを変えたいと思ったら弱を織り交ぜよう。
相手に密着して技を空振り、リバーサルの投げを誘いつつ強斬影拳を狙ってみたり、しゃがみ状態or技の硬直に斬影の気配を読まれにくくする為に歩き斬影拳を混ぜて癖を読まれないようにする事も必要。
この技の使い方ひとつで、アンディの熟練度が図れるくらい。
主に使っていくのは強版。
ガードさせて微不利だが、ほとんどのキャラの技が届かないうえに反撃が確定しない絶妙な間合いに離れるため、その後の動きは読みあいに発展しやすい。
あえて斬影したり、斬影読みの避け対策に飛翔拳を撃ってじらしたり、バクステして仕切りなおしたりと斬影後の動きはバリエーションがあると相手も的を絞りにくい。
メインで使用する強版に弱版を混ぜていって相手の対応ミスを誘ったり
目の前で止まって投げたりと、強斬影を有効に使えれば使えるほど、弱斬影の強さが引き立ってくる。
強斬影一本では動きが単調になってしまい、相手にも対応されやすくなってしまうので
動きを変えたいと思ったら弱を織り交ぜよう。
相手に密着して技を空振り、リバーサルの投げを誘いつつ強斬影拳を狙ってみたり、しゃがみ状態or技の硬直に斬影の気配を読まれにくくする為に歩き斬影拳を混ぜて癖を読まれないようにする事も必要。
至って普通の飛び道具だが、アンディには斬影があるので相乗効果で飛翔拳も強力になる。
斬影と出始めモーションが似ているため、即座に判断するのはほぼ不可能。
近距離であればあるほど相手は斬影を意識するので、そのぶん飛翔拳が通りやすくなる。
この距離での飛翔拳に対して飛ばれたらもちろん死だが、飛翔だと思って飛び込んだら斬影でした、
となった場合、裏からたかしコンボを決められて
そのまま即死してしまうので、相手からしてみたら飛ぶというのはリスクリターンがあっていないのである。
相手を動かしたいのなら中〜近距離での飛翔拳は有効であると認識しておこう。
無敵技を持っていないキャラに対して起き上がりに強版の飛翔拳を出してバクステを狩るといった戦法も有効なのでたまに混ぜると効果的である。
画面中央付近で大ダウンを奪った後に狙ってみるのも面白い。
ガード時の硬直時間および後退距離は特殊でなぜか弱>強。
斬影と出始めモーションが似ているため、即座に判断するのはほぼ不可能。
近距離であればあるほど相手は斬影を意識するので、そのぶん飛翔拳が通りやすくなる。
この距離での飛翔拳に対して飛ばれたらもちろん死だが、飛翔だと思って飛び込んだら斬影でした、
となった場合、裏からたかしコンボを決められて
そのまま即死してしまうので、相手からしてみたら飛ぶというのはリスクリターンがあっていないのである。
相手を動かしたいのなら中〜近距離での飛翔拳は有効であると認識しておこう。
無敵技を持っていないキャラに対して起き上がりに強版の飛翔拳を出してバクステを狩るといった戦法も有効なのでたまに混ぜると効果的である。
画面中央付近で大ダウンを奪った後に狙ってみるのも面白い。
ガード時の硬直時間および後退距離は特殊でなぜか弱>強。
※ガード硬直差はベアに立ちガードさせた場合
放物線を描くように弓なりに飛んでいく突進技。
この技の真骨頂は出始めが無敵ということ。
乱戦中に急に出されて対応できる相手はなかなかいない。
ぶっぱわざとしても優秀だが、本来の使い方は相手のけん制技を飛び越えて一気に接近戦に挑めること。
終わり際を当てればアンディ側が有利なため、そのまま一気に攻めることができる。
飛翔拳、斬影拳にたまーに混ぜるだけでも非常に有効だったりする。
空破弾の使い方は熟知しておこう。
放物線を描くように弓なりに飛んでいく突進技。
この技の真骨頂は出始めが無敵ということ。
乱戦中に急に出されて対応できる相手はなかなかいない。
ぶっぱわざとしても優秀だが、本来の使い方は相手のけん制技を飛び越えて一気に接近戦に挑めること。
終わり際を当てればアンディ側が有利なため、そのまま一気に攻めることができる。
飛翔拳、斬影拳にたまーに混ぜるだけでも非常に有効だったりする。
空破弾の使い方は熟知しておこう。
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