発生が早く、弱強共に大ダウンが取れるためコンボに組み込めるなら積極的に使うべき。
また、弱を密着で4回ガードさせることで隙がほぼゼロとなり、攻めを継続できる。
一部飛び道具をかき消すことが出来る。投げ無敵がないことに注意。
また、弱を密着で4回ガードさせることで隙がほぼゼロとなり、攻めを継続できる。
一部飛び道具をかき消すことが出来る。投げ無敵がないことに注意。
三節棍を伸ばして敵を突く技。
弱はコンボでの使用が主だが連携の締めや牽制にも使える。
強は出が遅いが弱よりリーチが長いので、端〜端の状態での牽制や飛翔脚、疾風拳ガード後の反撃、
バクステ狩りが主な用途になる。
攻撃判定=飛び道具判定なので各種飛び道具を相殺可能だが、三節棍を伸ばしきってからの先端辺りで
相殺した場合とそれ以外の部分で相殺した場合では硬直が異なるので注意。
(後者の場合は12フレームのヒットストップがかかってしまう)。
また喰らい判定が伸ばしていない状態の棍の真ん中辺りまであるので、極力先端で相殺するようにしないと
一方的に飛び道具を喰らってしまう。
弱はコンボでの使用が主だが連携の締めや牽制にも使える。
強は出が遅いが弱よりリーチが長いので、端〜端の状態での牽制や飛翔脚、疾風拳ガード後の反撃、
バクステ狩りが主な用途になる。
攻撃判定=飛び道具判定なので各種飛び道具を相殺可能だが、三節棍を伸ばしきってからの先端辺りで
相殺した場合とそれ以外の部分で相殺した場合では硬直が異なるので注意。
(後者の場合は12フレームのヒットストップがかかってしまう)。
また喰らい判定が伸ばしていない状態の棍の真ん中辺りまであるので、極力先端で相殺するようにしないと
一方的に飛び道具を喰らってしまう。
棒高跳びの要領で上空に飛び上がって急襲する技。
発生から全身無敵時間があるので回避技としての使用が主。
落下前に相手の位置をサーチする性質があるが、落下前にレバーの前後で落下地点の調節がある程度可能なので
フェイントや攻めへの取っ掛かりにも使える。
強弱共に落下中に回している棒の部分が飛び道具判定の為、飛び道具を相殺したり
上段当て身投げを潰したりも出来るが狙って決めるのは神業に等しい。
発生から全身無敵時間があるので回避技としての使用が主。
落下前に相手の位置をサーチする性質があるが、落下前にレバーの前後で落下地点の調節がある程度可能なので
フェイントや攻めへの取っ掛かりにも使える。
強弱共に落下中に回している棒の部分が飛び道具判定の為、飛び道具を相殺したり
上段当て身投げを潰したりも出来るが狙って決めるのは神業に等しい。
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