相手投げ間合い内で、前方向+CorD(キャラ毎に異なる)で、相手のガードを崩す投げを出すことが出来る。
投げる方向を指定することはできないが、中段技等相手のガードを崩す手段に乏しいガロスペでは貴重なガード崩し。
一回のコンボで死ぬことも珍しくないガロスペではガードを固めていることが多い為、積極的に投げてしまおう。
防御側の選択肢はバクステや通常技暴れからのコンボを狙っていくといい。
発生Fは総じて1F。
ジョー、アクセル等の一部キャラは接触技を持っており、相手を攻撃した回数でダメージが変動する。
通常投げは気絶値が増えるが、接触技は気絶値が増えない。
その為、接触技しか持たないアクセルは、投げで気絶に持ち込むこは不可能。
また、全キャラ投げ間合いは非常に狭い(密着に近い距離)ので、かなり近づかないと投げれらないことも覚えておこう。
投げる方向を指定することはできないが、中段技等相手のガードを崩す手段に乏しいガロスペでは貴重なガード崩し。
一回のコンボで死ぬことも珍しくないガロスペではガードを固めていることが多い為、積極的に投げてしまおう。
防御側の選択肢はバクステや通常技暴れからのコンボを狙っていくといい。
発生Fは総じて1F。
ジョー、アクセル等の一部キャラは接触技を持っており、相手を攻撃した回数でダメージが変動する。
通常投げは気絶値が増えるが、接触技は気絶値が増えない。
その為、接触技しか持たないアクセルは、投げで気絶に持ち込むこは不可能。
また、全キャラ投げ間合いは非常に狭い(密着に近い距離)ので、かなり近づかないと投げれらないことも覚えておこう。
コマンド入力が必要な代わりに大ダメージ、広い投げ間合いなのが特徴。
コマ投げ持ちはベア、十平衛、ダック、タンの4名。
コマンド投げの間合いの広さは
ベアボンバー=ブレイクスパイラル>ダイナマイトいずな落とし=猫じゃらし>大いずな落とし
※ダッシュ2本背負いは除外
必殺技なので通常技を空キャンセルして出すことが可能。
また、相手に通常技をガードさせてもキャンセルして出すことができる。
ただし、当然ながら相手の投げ無敵が切れるタイミングでないと、遅めキャンセルで投げられないので状況は限られる。
遅めキャンセルで比較的使用し易い技はダックの大足。
コマ投げ持ちはベア、十平衛、ダック、タンの4名。
コマンド投げの間合いの広さは
ベアボンバー=ブレイクスパイラル>ダイナマイトいずな落とし=猫じゃらし>大いずな落とし
※ダッシュ2本背負いは除外
必殺技なので通常技を空キャンセルして出すことが可能。
また、相手に通常技をガードさせてもキャンセルして出すことができる。
ただし、当然ながら相手の投げ無敵が切れるタイミングでないと、遅めキャンセルで投げられないので状況は限られる。
遅めキャンセルで比較的使用し易い技はダックの大足。
相手が投げ間合い内で下要素+CorD(キャラによって異なる)で投げることが出来る。
空中投げ持ちキャラは舞、十平衛、ダック、ローレンスの4名。
キャラによって投げやすい位置が異なっており、対空での使用し易さが異なる。
地対空向き 舞 十平衛
空対地向き ダック
空対空向き ローレンス
空中投げの特徴は、相手に投げ無敵のある技であっても空中判定であれば問答無用で投げられる点。
拒否技の代表格であるバックステップを投げたり、テリーのクラックシュートを投げる等、マスターすると非常に強力。
欠点は同時押しで出すことが不可能なので、失敗した時は隙だらけの状態でジャンプしてしまう。
空中投げ持ちキャラは舞、十平衛、ダック、ローレンスの4名。
キャラによって投げやすい位置が異なっており、対空での使用し易さが異なる。
地対空向き 舞 十平衛
空対地向き ダック
空対空向き ローレンス
空中投げの特徴は、相手に投げ無敵のある技であっても空中判定であれば問答無用で投げられる点。
拒否技の代表格であるバックステップを投げたり、テリーのクラックシュートを投げる等、マスターすると非常に強力。
欠点は同時押しで出すことが不可能なので、失敗した時は隙だらけの状態でジャンプしてしまう。
ガロスペは通常技のほとんどが投げ無敵が無い。ベアの遠D等、明らかに飛んでいるのに投げられ判定があったりする。
逆に必殺技のほとんどに投げ無敵が付いている為、コマンド投げを狙う時は相手の技の投げ無敵の有無をしっかり把握しておこう。
キムの鳳凰脚は非常に強力な性能だが投げ無敵がついていない為、ずうずうしい削りに対して割り込むことは可能(ただし通常投げでの割り込みは非常に難しいので注意)。
逆に必殺技のほとんどに投げ無敵が付いている為、コマンド投げを狙う時は相手の技の投げ無敵の有無をしっかり把握しておこう。
キムの鳳凰脚は非常に強力な性能だが投げ無敵がついていない為、ずうずうしい削りに対して割り込むことは可能(ただし通常投げでの割り込みは非常に難しいので注意)。
このページへのコメント
タン先生もコマ投げを持っています。
あ、ほんとですね!
失礼しました!
ありがとうございます!!