判定が非常に突出しており、かつ技の途中から空中判定となるため投げ無敵が付与される。
ヒット時よりもガード時の方が有利が取れる珍しい技。
間合いも離れにくいので、攻めのアクセントとして刻んで使ってもいい。
ヒット時よりもガード時の方が有利が取れる珍しい技。
間合いも離れにくいので、攻めのアクセントとして刻んで使ってもいい。
氣雷砲と同じモーションから掌を振り下ろす。
攻撃判定1F目は攻撃判定が小さいうえに真上付近にあるため
地上の相手に当たるのはだいたい攻撃判定の2F目以降になる。
技を出しながら前進するため、連携に組み込んで使いたいところだが
いかんせん出が遅いためやはり使いにくい。
この技の真価は、空キャンセルできるタイミングにある。
空キャンセルできるタイミングは16Fの攻撃判定が出た瞬間のみ。
ただ、出だしのモーションが氣雷砲,爆雷砲と同じモーションのため、この技を出して相手のジャンプを誘って
空キャンセル氣雷を当てるといった、動きのアクセントとして使うのがメインとなる。
空キャンタイミングが遅いので、Cボタンを押してからコマンド入力しても問題ない。
爆雷砲を空キャンセルするときはコツがいる。
コマンド入力を空キャンセルできるタイミングまでめいいっぱい伸ばすために
1(ため)>遠C>26BCと入力することで必要となる。
慣れれば結構簡単に空キャンセルで出すことができるので練習してみよう。
攻撃判定1F目は攻撃判定が小さいうえに真上付近にあるため
地上の相手に当たるのはだいたい攻撃判定の2F目以降になる。
技を出しながら前進するため、連携に組み込んで使いたいところだが
いかんせん出が遅いためやはり使いにくい。
この技の真価は、空キャンセルできるタイミングにある。
空キャンセルできるタイミングは16Fの攻撃判定が出た瞬間のみ。
ただ、出だしのモーションが氣雷砲,爆雷砲と同じモーションのため、この技を出して相手のジャンプを誘って
空キャンセル氣雷を当てるといった、動きのアクセントとして使うのがメインとなる。
空キャンタイミングが遅いので、Cボタンを押してからコマンド入力しても問題ない。
爆雷砲を空キャンセルするときはコツがいる。
コマンド入力を空キャンセルできるタイミングまでめいいっぱい伸ばすために
1(ため)>遠C>26BCと入力することで必要となる。
慣れれば結構簡単に空キャンセルで出すことができるので練習してみよう。
遠Bと同じモーションだが、攻撃判定も食らい判定も遠Bよりも大きくなっている。
出が速いので、近Aを刻んでコンボの締めに使うといったこともできるが
遠D単発締めよりも下A>破岩に繋いだ方が気絶値が1多かったりする。
相手の突進技を止めるのに使ったり、投げ無敵を利用してダッシュ2本対策で使うなど
チンの通常技の中では使い勝手がいい方。
出が速いので、近Aを刻んでコンボの締めに使うといったこともできるが
遠D単発締めよりも下A>破岩に繋いだ方が気絶値が1多かったりする。
相手の突進技を止めるのに使ったり、投げ無敵を利用してダッシュ2本対策で使うなど
チンの通常技の中では使い勝手がいい方。
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