ねらい 
最終目標は画面端に追い込んでベアボンバー(以下ボンバー)で投げ続けること。
その為にはA版ジャイアントボム(以下Aレディ)やスーパードロップキック(以下スパドロ)を駆使して端に追い込んでいくことが必要である。
その為にはA版ジャイアントボム(以下Aレディ)やスーパードロップキック(以下スパドロ)を駆使して端に追い込んでいくことが必要である。
牽制技
・下A,C
ベアのメイン牽制。
判定が非常に強い為、相手が動きそうなところに置いておく感じで使うのがメイン。
モーションが全く同じな為、相手が空振りに合わせて刺し返すのはなかなか難しい。
下Aを振る際は4123＋A(or123＋A)と入力することで、避け攻撃を仕込みながら下Aを振ることができる。
地味だが使いこなすと試合を有利に運びやすくなるため覚えておきたいところ。
・遠B,手前ラインCD
モーションが全く同じだが、こちらも有力な牽制技。
下P系統よりも判定が下方向に出ている為、下Pでは潰せない牽制技(ビリーの下P系統等)を潰すことができる。
CDは当てられればダウンが取れるので、遠距離から一気に近距離戦にまで持ち込めるのでうまく決めたい。
注意点として、判定自体はあまり強くないので下Pとうまく使い分けよう。
・遠A
下Pに比べると若干使用頻度が低くなるが、下Pに比べ高い打点に判定がある為、相手のジャンプの出際を落としやすい。
避け仕込をすることも可能なので仕込んで使おう。
こちらも相手の牽制技によって潰されがちなので注意。
ベアのメイン牽制。
判定が非常に強い為、相手が動きそうなところに置いておく感じで使うのがメイン。
モーションが全く同じな為、相手が空振りに合わせて刺し返すのはなかなか難しい。
下Aを振る際は4123＋A(or123＋A)と入力することで、避け攻撃を仕込みながら下Aを振ることができる。
地味だが使いこなすと試合を有利に運びやすくなるため覚えておきたいところ。
・遠B,手前ラインCD
モーションが全く同じだが、こちらも有力な牽制技。
下P系統よりも判定が下方向に出ている為、下Pでは潰せない牽制技(ビリーの下P系統等)を潰すことができる。
CDは当てられればダウンが取れるので、遠距離から一気に近距離戦にまで持ち込めるのでうまく決めたい。
注意点として、判定自体はあまり強くないので下Pとうまく使い分けよう。
・遠A
下Pに比べると若干使用頻度が低くなるが、下Pに比べ高い打点に判定がある為、相手のジャンプの出際を落としやすい。
避け仕込をすることも可能なので仕込んで使おう。
こちらも相手の牽制技によって潰されがちなので注意。
対空技
・JC
咄嗟の空対空ならこれ。
ダメージ、判定共に優秀。
ベアは無敵技での対空はほぼないので、相手のジャンプには常に気を払う事。
・バックジャンプD
相手のジャンプ攻撃の判定の外から当てることができる。
ねらい目はアクセルやダックなどの下方向に判定が強いが、横方向に判定が薄いジャンプ攻撃のキャラ。
特にアクセル戦では必須。
・避け攻撃
発生スピードが遅いので相手の技によっては出る前に潰されてしまうが、
気軽に出せる無敵技はこれくらいしかないので相手に合わせて使い分けよう。
・レディ
どちらかというと出したタイミングで相手が飛んでいる時に対空になる、の方が正しいかもしれない。
出切ってしまえば非常に信頼のおける対空技となるのでヒットさせられたら起き攻めを仕掛けよう。
咄嗟の空対空ならこれ。
ダメージ、判定共に優秀。
ベアは無敵技での対空はほぼないので、相手のジャンプには常に気を払う事。
・バックジャンプD
相手のジャンプ攻撃の判定の外から当てることができる。
ねらい目はアクセルやダックなどの下方向に判定が強いが、横方向に判定が薄いジャンプ攻撃のキャラ。
特にアクセル戦では必須。
・避け攻撃
発生スピードが遅いので相手の技によっては出る前に潰されてしまうが、
気軽に出せる無敵技はこれくらいしかないので相手に合わせて使い分けよう。
・レディ
どちらかというと出したタイミングで相手が飛んでいる時に対空になる、の方が正しいかもしれない。
出切ってしまえば非常に信頼のおける対空技となるのでヒットさせられたら起き攻めを仕掛けよう。
超必殺技を決めるポイント
ベアのファイヤーブレス(以下ブレス)は発生が遅く、強攻撃からキャンセルしても潰されてしまう。
ではどう決めるか。
それは、相手の牽制技をスカして決めるといった使い方がもっとも有力だろう。
例えば牽制の差し合いにギースの遠Cやタンの下Dを振ってくる相手なら
牽制技がスカる距離からでもブレスがヒットする。
下Cディレイキャンセルで離れる距離を稼ぎつつ出すのが一番やりやすいだろう。
ブレスがスカッた瞬間にライン移動からコンボを決められることを考えると1発必中を心がけることが必要。
相手の癖をしっかり読んで出すことが大事である。
ではどう決めるか。
それは、相手の牽制技をスカして決めるといった使い方がもっとも有力だろう。
例えば牽制の差し合いにギースの遠Cやタンの下Dを振ってくる相手なら
牽制技がスカる距離からでもブレスがヒットする。
下Cディレイキャンセルで離れる距離を稼ぎつつ出すのが一番やりやすいだろう。
ブレスがスカッた瞬間にライン移動からコンボを決められることを考えると1発必中を心がけることが必要。
相手の癖をしっかり読んで出すことが大事である。
どうやって攻める？
攻め込むためには以下の技を使い分けていく。
・Aレディからの連携
レディの使い方は主に2つ。
相手にガードさせてそこから接近戦を仕掛ける方法と出だしの無敵時間を使って相手の連携に割り込む方法。
地上にいる相手にヒットさせた場合、そのまま上入れっぱジャンプ攻撃が詐欺飛び(飛燕斬まで対応)になる。
ガードさせた場合はこちらが2F有利。
最速で下Aを出せば、相手の発生5F以上の通常技を潰すことが可能。
下Aをガードさせたらボンバーを狙うか、遅めキャンセルレディをするなどして相手に的を絞らせないようにしよう。
足元に食らい判定がある為、相手の下段で潰されてしまう場合は使うタイミングを変える必要がある。
・スパドロからの連携
スパドロはどのレベルをガードさせても-1F不利と非常に優秀な技。
レディよりも出が速い為、咄嗟に近づきたいときに重宝する。
溜め時間は体で覚えよう。
密着でガードさせるように使うと相手のリバサ投げが確定する為無理しないように。
首尾よくガードさせることができたらボンバーを狙うのが定石。
こちらはガードさせて不利なので通常技での連携はあまりおススメ出来ない。
・下Bからの連携
下Bをガードさせると-3F不利となる為、ベアが動ける頃にはちょうど投げ無敵が切れるので
最速でボンバーを狙う。
下Bキャンセルレディも逃げる相手には効果的。
また、下Bは下Dと途中までモーションが同じ。
下Dが当たって下Bが当たらない距離で使い分けることで相手を固めることができ、
その隙にボンバーを決めるといった戦法もある。
・遠Dとスパドロの使い分け
遠Dとスパドロはモーションが全く同じだが、実は性能に若干の違いがある。
�￣�Dは空中判定に対し、スパドロは地上判定
相手の飛び道具に対し相打ち狙いでスパドロを決めることでベアは地上くらいになるがダウンが取れるので一気に近づくチャンスが生まれる。
�▲好僖疋蹐�5秒溜め版には無敵時間がある
三節棍中段打ちなどに割り込むことが可能。
��スパドロに比べ、遠Dの方が下方向に食らい判定が薄い
遠Dの利点は打点の低い飛び道具を飛び越えることが可能な点。
・Aレディからの連携
レディの使い方は主に2つ。
相手にガードさせてそこから接近戦を仕掛ける方法と出だしの無敵時間を使って相手の連携に割り込む方法。
地上にいる相手にヒットさせた場合、そのまま上入れっぱジャンプ攻撃が詐欺飛び(飛燕斬まで対応)になる。
ガードさせた場合はこちらが2F有利。
最速で下Aを出せば、相手の発生5F以上の通常技を潰すことが可能。
下Aをガードさせたらボンバーを狙うか、遅めキャンセルレディをするなどして相手に的を絞らせないようにしよう。
足元に食らい判定がある為、相手の下段で潰されてしまう場合は使うタイミングを変える必要がある。
・スパドロからの連携
スパドロはどのレベルをガードさせても-1F不利と非常に優秀な技。
レディよりも出が速い為、咄嗟に近づきたいときに重宝する。
溜め時間は体で覚えよう。
密着でガードさせるように使うと相手のリバサ投げが確定する為無理しないように。
首尾よくガードさせることができたらボンバーを狙うのが定石。
こちらはガードさせて不利なので通常技での連携はあまりおススメ出来ない。
・下Bからの連携
下Bをガードさせると-3F不利となる為、ベアが動ける頃にはちょうど投げ無敵が切れるので
最速でボンバーを狙う。
下Bキャンセルレディも逃げる相手には効果的。
また、下Bは下Dと途中までモーションが同じ。
下Dが当たって下Bが当たらない距離で使い分けることで相手を固めることができ、
その隙にボンバーを決めるといった戦法もある。
・遠Dとスパドロの使い分け
遠Dとスパドロはモーションが全く同じだが、実は性能に若干の違いがある。
�￣�Dは空中判定に対し、スパドロは地上判定
相手の飛び道具に対し相打ち狙いでスパドロを決めることでベアは地上くらいになるがダウンが取れるので一気に近づくチャンスが生まれる。
�▲好僖疋蹐�5秒溜め版には無敵時間がある
三節棍中段打ちなどに割り込むことが可能。
��スパドロに比べ、遠Dの方が下方向に食らい判定が薄い
遠Dの利点は打点の低い飛び道具を飛び越えることが可能な点。
どうやって守る？
対空については、前述したとおり、ベアは対空技で避けを使いにくいため、相手のジャンプにはバクステを使用するといい。
バクステ後に相手との距離が近ければ着キャンボンバーで吸ってしまおう。
ただし、ベアのバクステを見越して弱飛翔脚やアクセルの下D入れ込みジャンプ強のように対策を立ててくるキャラもいるので注意すること。
できれば空対空で落して少しでもダメージを取りたいところ。
こちらの起き上がりの行動としてはレディ、バクステ、ボンバー、ガードの使い分けがメインとなる。
ガードを除くとメインはやはりバクステとボンバー。次点でレディとなる。
バクステは非常に強力だが、そのぶん自ら画面端に向かってしまう点、着キャンボンバーが効かない技重ね(斬影拳重ね、ビートラッシュ最終段重ね等)があるため
キャラと状況によっては封印してしまった方がいい。
レディは相手がこちらの起き上がりに何を重ねてくるかによって頻度を変える。
結局はぶっぱでしかないので相手の様子見に弱い。
相手キャラによってはガードするしかない状況もあるので無理に暴れないようにしよう。
バクステ後に相手との距離が近ければ着キャンボンバーで吸ってしまおう。
ただし、ベアのバクステを見越して弱飛翔脚やアクセルの下D入れ込みジャンプ強のように対策を立ててくるキャラもいるので注意すること。
できれば空対空で落して少しでもダメージを取りたいところ。
こちらの起き上がりの行動としてはレディ、バクステ、ボンバー、ガードの使い分けがメインとなる。
ガードを除くとメインはやはりバクステとボンバー。次点でレディとなる。
バクステは非常に強力だが、そのぶん自ら画面端に向かってしまう点、着キャンボンバーが効かない技重ね(斬影拳重ね、ビートラッシュ最終段重ね等)があるため
キャラと状況によっては封印してしまった方がいい。
レディは相手がこちらの起き上がりに何を重ねてくるかによって頻度を変える。
結局はぶっぱでしかないので相手の様子見に弱い。
相手キャラによってはガードするしかない状況もあるので無理に暴れないようにしよう。
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