旋風棍の強化版。弱攻撃から繋がる程に発生が早い上に2段ガードで削り性能が高く隙が小さい。
また旋風棍と同じく出掛かり4フレームまで上半身無敵で攻撃判定が旋風棍より一回り大きく対空性能が高い。
ガロスペの超必殺技全体で見ても屈指の高性能である。
発射直前の炎を飛び道具と相殺すると、飛び道具をかき消した後にそのまま炎を発射させることが出来る。
なお投げつけた炎の輪は飛び道具判定だが、一部キャラの避け攻撃で抜けられるので注意。
また投げつけモーションの喰らい判定は回している時より大きくなっていてここに避け攻撃などを合わせられやすい。
炎を投げつけた後は膝上無敵となり、避け攻撃を潰せる程度のジャンプ攻撃でないと当てることができない。
目の前に超火炎を出された際に反撃するときはここに注意しないと、着地を投げられてしまいがちなので注意。
この技の対処方法としてはまず下段をしっかり重ねること。
ひざ下は常時食らい判定が出ているため、下段重ねは必須。
また、避け攻撃のリーチが長いキャラは炎が射出されるタイミングで避けを差し込むという潰し方もある。
コマ投げ持ちは画面で炎を2回ガードさせられたら投げが確定するのでしっかり狙うこと。
テリーなど避けを潰せるジャンプ攻撃を持っているキャラは技の終わり際を狙って飛び込んでもいい。
射出部分は、ちょっとでも間合いが離れていればバクステで回避できるので余計な削りを食らわないようにしよう。
回避できた際はおよそ20F弱の有利がとれるのできっちり反撃を入れること。
ただし、後半のFは膝上無敵なので使用キャラに応じて反撃方法を調べるように。
また旋風棍と同じく出掛かり4フレームまで上半身無敵で攻撃判定が旋風棍より一回り大きく対空性能が高い。
ガロスペの超必殺技全体で見ても屈指の高性能である。
発射直前の炎を飛び道具と相殺すると、飛び道具をかき消した後にそのまま炎を発射させることが出来る。
なお投げつけた炎の輪は飛び道具判定だが、一部キャラの避け攻撃で抜けられるので注意。
また投げつけモーションの喰らい判定は回している時より大きくなっていてここに避け攻撃などを合わせられやすい。
炎を投げつけた後は膝上無敵となり、避け攻撃を潰せる程度のジャンプ攻撃でないと当てることができない。
目の前に超火炎を出された際に反撃するときはここに注意しないと、着地を投げられてしまいがちなので注意。
この技の対処方法としてはまず下段をしっかり重ねること。
ひざ下は常時食らい判定が出ているため、下段重ねは必須。
また、避け攻撃のリーチが長いキャラは炎が射出されるタイミングで避けを差し込むという潰し方もある。
コマ投げ持ちは画面で炎を2回ガードさせられたら投げが確定するのでしっかり狙うこと。
テリーなど避けを潰せるジャンプ攻撃を持っているキャラは技の終わり際を狙って飛び込んでもいい。
射出部分は、ちょっとでも間合いが離れていればバクステで回避できるので余計な削りを食らわないようにしよう。
回避できた際はおよそ20F弱の有利がとれるのできっちり反撃を入れること。
ただし、後半のFは膝上無敵なので使用キャラに応じて反撃方法を調べるように。
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