ポケモン第二世代対戦シミュレータ「ジムリーダーの城」の対戦考察Wikiです。各所に散らばった考察をまとめ上げ、より考察を深めます。

概要

第二世代に限らず様々な世代に顔を出し、金銀VCオフでは四天王を務めたり主催をしていたりするyasu氏が作成したパーティ。
2019年5月に開かれた「ヒストリアカップ - ULTRA SEVEN」にて優勝した実績を持つパーティである。
当該オフは一撃有り2000ルールであるが、このパーティには一撃技は採用されていないため、オリジナルのまま紹介する。

全容

レベル種族技1技2技3技4持ち物個体値努力値
55ライコウかみなりめざめるパワーねむるねごとじしゃくBDFF63- 0-63-63-63
50カビゴンのしかかりじしんのろいじばくたべのこしFFFF63-63-63-63-63
50ナッシーサイコキネシスめざめるパワーねむりごなだいばくはつせんせいのツメDDFF63-63-63-63-63
50パルシェンれいとうビームまきびしのろいだいばくはつおうごんのみFFFF63-63-63-63-63
50フシギバナはっぱカッターねむりごなやどりぎのタネこうごうせいまひなおしのみ1FFF63- 0-63-63-63
55バンギラスいわなだればくれつパンチだいもんじれいとうビームきせきのみFFFF63-63-63-63-63
※個体値・努力値は理論的な最適値としている。実際は実機育成のため、ある程度の妥協が行われていると思われる。

解説

本人による解説は以下の通り。
http://yasupoke.hatenablog.com/entry/2019/05/31/20...

以下では、筆者による分析を追記する。

基本構造

ライコウとバンギラスのWA
このWAの合理性は以下の記事に記載した通りである。

バンギライコウ on the カビパルサンリキ
https://seesaawiki.jp/pbs-thread/d/%a5%d0%a5%f3%a5...

簡単にまとめると、以下のような合理性がある。
  • ライコウとバンギラスの役割に共通性があるため、50への負担が少ない。
  • ライコウとバンギラスは相性補完できているため、WAのメリットを活かせる。
  • サンダーバンギと異なり、ミラーマッチ対策(対サンダー・対ライコウ)が楽。
バンギラス+草2枚
ライコウバンギWA+フシギバナグッドチームは、前述のバンギライコウ on the カビパルサンリキのサンダー・カイリキーを、ナッシー・フシギバナで置き替えたものとして見ることができる。

バンギラス+フシギバナという組み合わせはお互いに相性補完できる定番の組み合わせである。
ここに、フシギバナよりも役割が安定しないが苦手な相手への対抗力も高いナッシーを加えることで、フシギバナが苦手とする相手をナッシーで誤魔化すことができ、より穴が少なくなる。
(間接ができる大爆発と、受けるのが困難で大抵の身代わりを壊せるタイプ一致サイキネにより、苦手な相手に対抗できる。また、大爆発型とすることで、めざ虫等のサブウエポンを入れることが可能になり、苦手な相手への対抗力が更に高まる)
相手によって、バンギラス+フシギバナ+何かと出しても良いし、バンギラス+ナッシー+何かと出しても良いし、バンギラス+フシギバナ+ナッシーと出しても良い。

バンギラス+草2枚というのも定番化しつつある組み合わせであり、例えば以下の前例がある。
  • モーダルバンギタンクWA
http://yasupoke.hatenablog.com/entry/2017/06/07/21...
 ※yasu氏の過去のパーティでこれも大会優勝している
  • ニビジム風三銃士パ
https://stoic4486.hatenablog.com/entry/20150524/14...
 ※55ライコウが55プテラになっていること以外は種族・レベルは同じ
  • evergreen
https://majinjima.ma-jide.com/party/2018/evergreen...
 ※ネタ・縛りパーティにも関わらず7割超えの高勝率

ミラー対策

草2枚、特にフシギバナを入れることにより、ミラー対策を強化することができている。
ライコウミラー
ライコウに眠るがあるため、単純にライコウ同士でタイマンする分には互角以上に戦うことができる。
(相手が鈍い眠るライコウのようなよほど変な型なら別だが、その場合は草ポケモンで対抗しやすくなる)
昆布ではない眠るライコウは複数戦で昆布ライコウに崩されてしまうが、その弱点をフシギバナで補うことができる。
バンギラスミラー
バンギラス+カイリキーという組み合わせに対して、フシギバナで有利を取ることができる。
カイリキーが鈍い寝言の場合はテンプレフシギバナだと返り討ちに遭ってしまう可能性はあるが、フシギバナを倒した時のカイリキーの残りHPがバンギラスの特殊技1発圏内である場合は、死に出ししたバンギラスの先手特殊技で倒し、五分に持ち込むことができる。
また、爆パン持ちのバンギラスであるため、バンギラス同士の殴り合いにも強い。

バンギラス+水ポケモンという組み合わせに対しては、フシギバナに勝つことができる水ポケモンの存在が厄介になる。
特に厄介なのは冷凍ビーム寝言キングドラだろう。
しかし、これについては、水ポケモンを鈍い地震カビゴンの起点にすることができるため、そちらのパターンから崩すのを狙える。

バンギラス+地面ポケモン(というかヌオー)に関しては、言うまでもなくフシギバナで有利が取れる。

ただし、以降で挙げるミラーマッチについては、テンプレフシギバナを採用したことが仇となる可能性がある。
(カイリキー込みのパターンや水ポケモン込みのパターンよりも若干マイナーなのが救いである)

対バンギラス+ヘラクロスに関してはヘラクロス自体が問題になるので後述する。

また、対バンギラス+フシギバナに関しては完全なミラーであるが、フシギバナがミラー&ナッシー意識でめざ氷を持っていると問題になる可能性がある。
しかし、めざ氷があるということは眠り粉・宿り木・葉っぱカッター・光合成のどれかが無いということなので、相手のポケモンを眠らせてバンギラスの起点を強引に作るという立ち回りをしやすくなる可能性もあり、完全に不利を取られるかと言われると微妙な所である。
バンギラス・フシギバナ目線では宿り木が一番怖くない技なのでこれをめざ氷に置き替えられるのが一番怖いが、宿り木が無いフシギバナはカイリキー対策として機能しない上、カビゴン等にも弱くなるので、汎用性の面から考えて宿り木をめざ氷に変えるのはかなり困難である(⇒採用率が極めて低くなる)と思われる。

サンリキ→草2枚とすることによる一般的な問題とその対応

前述の通り、バンギライコウ on the カビパルサンリキのサンダー・カイリキーをナッシー・フシギバナで置き替えたパーティであると捉えることができるが、そのことにより一般的に以下の問題が発生する。
対ヘラクロス
サンダーと同じように、ナッシー・フシギバナは共に格闘対策になる。
しかし、ヘラクロス対策にはならない。
両エースもヘラクロスには強くないことから、対ヘラクロスが問題になり得る。

これに関しては、パルシェンによる流し+釘付けで最低限の対策ができている。
1対1交換×2とヘラクロスを組み合わされるパターンもあるが、爆破による1対1交換はバンギラスで、黒まな滅び道連れによる1対1交換はライコウで対策することができるため、
バンギラスに関しては、爆破ポケを起点に文字で後出しヘラクロスに圧力をかけることもできる。
(50ヘラ確2、55ヘラも急所率・命中率・追加効果発動率未考慮で97.37%の確率で2発)
ヘラクロスが50で地震無しであれば、ライコウで流すこともできる。
(50ヘラクロスのメガホーンで55めざ氷ライコウ確3、55ライコウの磁石雷で50ヘラ確2)
フシギバナが起点になりやすい問題
フシギバナは炎エースや先手身代わり等で起点になりやすいが、これに関しては前述の通りナッシーと併用することで対応している。
また、フシギバナを起点にするのがいばみがサンダーであれば、寝言ライコウでガッチリ受けることができる。

対策

パーティの名の通り、バンギラス+ライコウ+50自爆カビ+三銃士という超メジャーなポケモンで固められたパーティである。

型も流行のポケモンに強くすることを意識されたものとなっているが、だからこその弱点も存在する。

1.55ヘラクロス等、一部の虫ポケモン

一見ヘラクロスに弱いパーティであるが、前述の通り50ヘラクロスだと55ライコウに流されてしまいかねないので、55ヘラクロスぐらいでないと単独では刺さらないだろう。
それでも、最低限のヘラクロス対策は施されているので、無策で勝てるわけではない。
55へラクロスにタイマンで有利を取れるポケモンはいないので1対1のタイマンに持ち込みたいところだが、バンギラスやライコウ相手に1対1のタイマンに持ち込むのは容易ではない。
相手側も自分から爆破爆破のタイマンに持ち込むことができない(それをすると55ヘラクロスに勝てない)ので、相手が爆破しにくいのを利用してサイクル戦に持ち込んでヘラクロスを出す隙を伺うというのは有効な戦術になり得る。
例えば、50冷凍ビームプレゼント歌うタマゴ産みハピナス+50寝言ピントカイリキー+55ヘラクロスとすれば、サイクル戦の中から相手を歌うで眠らせたりしてヘラクロスを出す隙を伺うというのをしやすくなる。

なお、単独で刺せるというレベルではないが、50へラクロスやハッサムといったポケモンも対策の一部にはなり得るだろう。

2.53以上ヘド爆爆パン音眠る薄荷ベトベトン

バンギラスに地震も音もないので、この型のベトベトンで全てのポケモンにタイマンで5割かそれ以上の勝率を確保できると思われる。
(詳しくはマイナー・変態型奇襲まとめ(https://seesaawiki.jp/pbs-thread/d/%a5%de%a5%a4%a5...)に記載した)
これも前述のヘラクロス同様タイマンに持ち込みたいところだが、それは難しいので、50冷凍ビームプレゼント歌うタマゴ産みハピナス+50寝言ピントカイリキーと組み合わせてサイクル戦を仕掛ける等の工夫が必要になる。
なお、ベトベトンはヘラクロスよりも特殊耐久が高いため、53でも55ライコウの磁石雷に確定で2発耐える。
(ヘラクロスだと55でも急所率・命中率未考慮で35.44%の確率で2発)
そのため、ベトベトンを53にし、残りを52波大爆発パル+50鈍い地震自爆カビのようにする手もある。
52パルについては3代目魔人島の個別分析(https://majinjima.ma-jide.com/analysis/individual/...)にも書かれている通り、爆破戦術でバンギラスに強くしたい時の手法であり、52波黄金とすることでバンギラスとのタイマンで勝つことができるようになる。黄金はリフでも良い(リフで岩雪崩が確4になる)。

3.各種バトン

吠えるや滅びがなく、太鼓カビのようなぬるポケキラーもいないので、各種バトンが決まりやすい。
特に高レベルブラッキーの身代わり分身バトンは決まりやすいだろう。
黒まなバトン、例えば50黒まなバトンブラキ+55鈍い寝言カビ+50リフスターミーといった組み合わせでも、かなりの精度を持ったキラーとなるだろう。
その他、バトンだけでなく、転がる系のコンボも比較的決めやすい相手かもしれない。

4.55鈍い寝言残飯カイリキー+50甘える追い打ちブラキ

55鈍い寝言残飯カイリキーを安定して止められるのは50ナッシーのみであるため、その50ナッシーを追い打ちで狩ってしまえば対策として機能する。
追い打ち役としては、カビゴンやナッシーの爆破を甘えるで牽制できるブラキが良いだろう。
パルシェンの大爆発で強引に対策される可能性はあるため、残りの1匹のポケモンはパルシェンをマンマークするのが望ましい。

5.上記以外

三銃士が全て含まれているパーティであるため、三銃士対策をどこまでできるかが一つの鍵となる。
三銃士三銃士(https://seesaawiki.jp/pbs-thread/d/%bb%b0%bd%c6%bb...)と呼ばれるファイヤーやルージュラや、炎エース、鈍い毒々眠る薄荷エアームド・ドリ口リフ眠る薄荷サンダー(55ライコウ無償降臨対策が別途必要)といったポケモンがいれば、それらポケモンが一つの鍵となるだろう。

また、対50自爆カビでは少なくとも2タテされない対策をパーティに入れておきたい。
(エアームドや黒まな滅び道連れムウマ、カイリキー、音パル等)
バンギラスやライコウについても、安定した流しを用意しておきたい。
(1対1交換が難しいのでタイマンで勝てるだけのポケモンを入れて誤魔化すのは困難)

ここまで対策ができていれば、選出読みには持ち込める可能性が高く、対策としては最低限の水準は満たせるだろう。

なお、三銃士や50自爆カビ、エース5強の一角のバンギラス・ライコウは、どれもこれも超がつくほどのメジャーである。
(金銀VCではライコウは厳選難易度の関係であまり馴染みがないかもしれないが、デンリュウやレアコイルといった電気というくくりで見ると馴染みがあるだろう)
このパーティに強くできれば他のパーティに対しても強くなる可能性が高いので、思い切って対策の比重を高くするのも一つの手である。

1〜4で挙げた対策は精度が高い代わりにどれも汎用性に難があるが、55ヘラクロスを複数エースの一角にポン入れする、50ヘラクロスを組み込む、という程度であればそこまで難しくないだろう。
また、50黒まなバトンブラキ+55鈍い寝言カビ+50リフスターミーは汎用性が出る可能性が高い組み合わせである。
汎用性という面では、53ベトン+52パル+50カビはバンギラスに強い稀有な爆破パーティを作れる可能性があり、突き詰める価値はあるかもしれない。

参考ログ

特記がない限りはPBSToolsを使用した机上戦のログである。

対55カビゴン(防御重視)

バンギファントムライコウに成功して勝ち
 ※こちらのログについてはコメントで追加の考察がされています。爆破爆破ファントムが決まったとしても読みに癖がなければキチカビ3有利、その上爆破爆破で枚数差をつけられてラス1タイマンに上手く持ち込めない可能性やバンギラス型バレ(地震無し)の可能性を考えるとよりキチカビ3が有利ではないか、という考察です。

対バンギラス、対55ライコウ

対55ガラガラ、対ストコン

このページへのコメント

・「単純にエース択ゲーになるならおっしゃる通りWA側有利」→ちょっと私の主張と食い違っているようですので、しつこくて申し訳ないですがもう一度だけ。

私の主張は、「(爆破からのタイマン限定なら)上で求めた均衡解に従うだけで“キチカビ側が”有利をとれる」ということです。バンギライコウ側が有利に成り得るのは、キチカビ側からこの均衡解を外れた場合…すなわちラス1に残すポケモンに偏りがある、言い換えれば(数学的に)正しくないプレイをしている場合に限られます。

・加えて管理人さんが上でおっしゃったような要因もありますから、長期的に見てWA側がカビスイエアの選出に対し勝ち越すのは難しいでしょう…まぁそもそも構築者のyasu氏ご本人が「対カビパは薄め」と解説しておられますし、今さらといえば今さらですがね。

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Posted by 名無し(ID:IjkdmtFgDQ) 2020年04月18日(土) 10:51:26 返信数(1) 返信

すみません、読み違えてました。
重要なのはこの部分ですね。
>キチカビ側が「カビ残し:スイクン残し」の比率を約2:1にすると、WA側のエース選出率に関係なくだいたい55%以上の勝率を確保できます。

素直にファントムさせてくれたとしてもWA側不利っぽいので、素直にファントムさせてくれない可能性も加味すると総合的に見てWA側が不利でしょうね。
対キチカビ3を見る限りは、ご本人の認識とも一致してそうです。

0
Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年04月18日(土) 17:38:17

対キチカビ3におけるファントム戦術について、ちょっと気になったので簡単に計算してみました。

<前提>
爆破爆破ラス1における勝率を以下のように仮定します。

・カビ対バンギ…カビ側勝率40%
・カビ対ライコウ…カビ側勝率90%
・スイクン対バンギ…スイクン側勝率90%
・スイクン対ライコウ…スイクン側勝率0%

<計算>
キチカビ側がカビ残しを選択する確率をA、WA側がエースにバンギを選択する確率をBとすると、キチカビ側の勝率は、

4AB/10+9A(1-B)/10+9B(1-A)/10=9A/10+B(9/10-14A/10) となります。 このことから、次のことが言えます。

<結論>
・A=9/14 のとき、Bの値に関係なくキチカビ側の勝率は81/140 → WA側が爆破爆破からのタイマンを挑もうとした場合、キチカビ側が「カビ残し:スイクン残し」の比率を約2:1にすると、WA側のエース選出率に関係なくだいたい55%以上の勝率を確保できます。

・(こちらは計算を省略しますが、)逆にWA側の視点に立ったとき、キチカビ側がカビゴン残しを選択してくる確率が5/9(約55.5%)以下であると予想する場合、バンギファントムライコウを選択することで50%以上の勝率を確保できます。

…以上、簡単な考察でした。タイマンの勝率の仮定はだいぶ怪しい(一応WA側に甘めな数値のつもり)ですが、ご参考までに。なお、ご不要でしたら削除して下さって構いません。

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Posted by 名無し(ID:+6sNAbCmDw) 2020年04月15日(水) 23:29:48 返信数(2) 返信

コメントありがとうございます。
私の方でもちょっと考えてみました。

カビかスイクン対バンギかライコウという枠なら、その考察で大体良いと思います。

実戦的なことを考えると、以下の2点の考慮が必要かなと思いました。

1.爆破を止められるリスクの考慮
キチカビ3にはエアや甘えるブラキがいるので、爆破でこれらのポケモンを仕留めきれない可能性の考慮が必要です。
ブラキを残されて一体残しバンギに甘えるされたら対カビの勝率がひっくり返りますし、可能性は低いと思いますがカビとスイクンの両方を残される可能性もあります。
(カビやスイクン自体もパルや梨の爆破に耐える物理耐久があり、スイクンならHPが減ってもバンギ相手に復帰を狙える)
WA側の勝率の低下を防ぐために、パルでぎりぎりまで凍らせに行く、エアブラキカビと選出されるようならエアをバンギの起点にする、といった立ち回りの工夫は必要かもしれません。

2.バンギ型バレの可能性の考慮
バンギに地震が無いことがバレているのであれば、キチカビ3側はライコウ残しが安定です。
ただし、WA側も、それならそれでバナやカビを残す選択肢があります。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年04月16日(木) 06:47:28

これ、キチカビ3側は、カビスイエア(先発スイクン)と出して、パルシェンにはなるべくスイクンを当てて爆破一発圏内に入るまで粘って、カビや梨にはなるべくエアを当てる(ちなみにエアもそれなりにパルと殴り合える)、というのが一番安定する気がしました。
(スイクンは眠るで復帰が狙える)

単純にエース択ゲーになるならおっしゃる通りWA側有利だと思いますが、色々考えると相当あやしいなと。。
(というわけでログもあやしいです)

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年04月16日(木) 12:50:21

解説中のパーティ名について「バンギライコウWA」名義の箇所があったため、「バンギライコウ on the カビパルサンリキ」に変更しました。
(メニューバー更新に伴う変更)

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2019年11月01日(金) 06:00:46 返信

細かい修正ですが、「5.上記以外」の例として鈍い毒々眠る薄荷エアームドを追記しました。

0
Posted by  nanashi_a nanashi_a 2019年10月23日(水) 22:05:54 返信

参考ログを追加しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2019年08月25日(日) 20:30:47 返信

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