ポケモン第二世代対戦シミュレータ「ジムリーダーの城」の対戦考察Wikiです。各所に散らばった考察をまとめ上げ、より考察を深めます。

進化後の完全劣化となる進化前ポケモンでも、パーティに採用することが合理的となるケースは考えられます。
「同じ種族をパーティに2匹以上採用できない」というルールを回避して、疑似的に同じ種族を2匹以上採用する場合に、進化前ポケモンの採用を検討できます。
具体的には、異なる型で同じ種族が2匹以上欲しくなった場合や、間接的役割破壊の関係で1枚では足りない場合が該当します。

しかし、そのような理由で進化前ポケモンを採用する場合は、進化前ポケモンが進化後ポケモンの役割を担えるだけのスペックを有している必要があります。
進化前ポケモンは、ステータスや覚える技の面で、そのスペックを有していない場合があります。
今回の記事では、進化後ポケモンの役割を担うことができる進化前ポケモンについて挙げていきます。

フシギソウ

50フシギソウでも50カイリキーの地震は確3である。また、素早さ種族値は60あり、同レベルカイリキーになら先手が取れる。
複数エースでエースの内の1匹がフシギバナという時に、フシギバナを選出しない時に使える最安定クラスの50カイリキー対策として候補に挙がる。
また、フシギバナとフシギソウで攻撃技だけを変えるというのも面白い。例えばフシギバナを葉っぱカッターで採用しフシギソウをめざ虫で採用するという具合で。50めざ虫フシギソウでも50ナッシーとのタイマンは総じて互角で、少なくとも後出しナッシーは倒せるナッシーに先手を取れる上、サイキネは確定で1発耐える。めざ虫で急所率未考慮で41.09%の確率で2発なのがネックだが、先手で眠らせる手もある。フシギバナを葉っぱカッターテンプレでパルシェンが出てきそうな時に使い、フシギソウをめざ虫テンプレでナッシーが出てきそうな時に使い、パルシェンナッシー併用はバンギでおいしくいただく、という形で普通にパーティが組めそうである。

カメール

50カメールで50フォレトスに先手が取れ、波乗りで急所率未考慮で78%の確率で3発、対して50フォレトスのめざ虫で50カメールは確4。
このように、50でもフォレトスに強いスピン役として機能する。カメックスをエースで採用する場合に候補に挙がる。
水タイプでフォレトスに強いスピン役としては、ドククラゲやヒトデマン(若干微妙)も候補に挙がる。
しかし、水タイプでフォレトスに地面を弱点とせずステータスもそこそこ安定している50カメールは55ガラガラにタイマンで勝つことができる(50カメールでも55ガラガラに先手、50カメールの波乗りで55ガラガラを急所率未考慮で92.83%の確率で2発、55めざ虫ガラガラの地震は確定で耐える)。これはドククラゲやヒトデマンには真似できない上、カメックスを転がる型で採用する場合はこの差別化が重要な意味を持つ可能性がある。
なお、カメックスと異なり同レベルサンダーの雷で確1のため、ミラコで奇襲するのは難しい。ただし、50ムウマの電磁砲を返せば高確率で1発で倒せたりはするので、仮想敵が明確なら持たせても良いだろう。カウンターも、50ヘラクロスのメガホーンを返せば高確率で倒せたり、50カイリキーのクロスチョップを返せば次のターンの先手の波乗りで倒せたりするので、これも仮想敵が明確ならという所。防御や特防がカメックスより低いため、カメックス以上にミラコやカウンターがマッチする場面も出てくるだろう。ちなみに、ミラコもカウンターもスピンとの併用はできる。

ピッピ

ピクシーを55太鼓等の型で使う場合、アンコカウンターが使えるピッピは50サポートポケモンとして独自性を持ち得る。
アンコカウンターができるポケモンとしてはバリヤードやドーブルも挙げられるが、バリヤードはタイプが異なるので全く別のポケモン、ドーブルには素早さ種族値で負けている以外は全ての種族値で勝っている。
50ピッピでも55カビゴンの捨て身タックルは確定で耐える(50ドーブルは急所率未考慮で69.23%の確率で1発)。そのため55カビゴンに対してアンコカウンターで対面で戦うことができるが、ピッピの素早さ種族値は35で、50ピッピだと55カビゴンに先手を取られてしまう点には注意。様子見の技が素早さが逆転する鈍いではない場合は読みでアンコする必要が出てくるし、カウンターで1発で倒さないと次のターンに先手眠るを決められてしまう。防御全振りの50ピッピだとカウンターで264〜312/292のダメージとなり、耐えられる確率が高い。防御努力値を45にすると292〜344/292のダメージとなり確定で倒すことができ、かつ55カビゴンの捨て身タックルを確定で1発耐えるので、55カビゴンにアンコカウンターを狙うなら防御努力値45が良い。
鈍いをアンコされた55残飯カビゴンを50ピッピ単独で倒しきる必要があるなら、55カビゴンにまともなダメージが入る技が別途必要になる。ある程度の確度を求めるなら、毒々か地球投げを持たせる必要がある(残りの技スペースを全て食っても良いなら自己暗示地獄車や自己暗示捨て身も可)。地球投げでも相当ギリギリで、アンコの継続ターン数が平均の4ターンなら倒せるものの、運が悪いと倒しきる前に鈍いのPPが尽きて眠られてしまう。冷凍ビームは不可。急所未考慮で倒すのに28〜55発かかり、凍らせても冷凍ビームのPPが尽きて倒せない。なお、「鈍いにポイントアップを使わない」「あらかじめ鈍いを無駄に使っておく」といった手段も考慮に入れるなら、毒々以外は不可である。
特攻種族値は60とカビゴンより5低いだけなので、特殊サブ技は役割破壊にしては十分なダメージが出る。攻撃種族値は45とちょっと低すぎるが、爆パンで50ハピ突破ぐらいなら狙える(実質確3)。
攻撃力の低さを補えるプレゼントは残念ながらカウンターと両立不可。ただし、アンコールとプレゼントの両立なら可能で、これができる純ノーマルは他にはトゲピーのみ。トゲピーに対しては防御種族値以外は上回っており、しかも物理耐久ではピッピが上回っているので、トゲピーとの差別化には特に困らないだろう。
奇襲として、ド忘れまるころ月の光で採用する手も考えられるかもしれない。50ピッピでも対面の50サンダーの雷では潰しきれなくなることがある。

ユンゲラー

フーディンと比べると耐久の低さが痛く、普通のアンコール型で運用しようとすると、55ユンゲラーでも55バクフーンの文字で粘れなくなったり(62〜73%のダメージ)、50カイリキーの地震が受からなくなったり(急所率未考慮で90.93%の確率で2発)する。
それでも特攻や素早さはバリヤードよりも高く、特攻種族値は120、素早さ種族値も105(サンダー等激戦区の素早さ種族値100ラインを抜ける)あるので、フーディンをアンコール型で採用する時にユンゲラーにいばみがをやらせて攻撃範囲を変えるという選択肢があるかもしれない。ユンゲラーでもサイキネと大爆発以外の攻撃技を持たないナッシーは対面から完封できるし、パルシェンやムウマ等との対面にも強いため、起点は比較的作りやすい。
特攻種族値130、素早さ種族値110のエーフィが強力な競合になるが、サブウエポンに爆パンを採用すれば差別化できる。
3代目魔人島にて自己満型サンプルが作られている。詳しくはそちらを参照すると良いだろう。
http://majinjima.ma-jide.com/analysis/individual/f...

ゴーリキー

55で使えば50カイリキーとほぼ同等の性能になるらしい。
参考までに、55ゴーリキーの素早さは105(種族値45)、物理耐久((HP実数値)÷(9556.8÷防御実数値 +2))は2.7621、特殊耐久は2.5394、55カビゴンへのクロスチョップのダメージは163〜192/292、50エアームドへの大文字のダメージは91〜108/171となる。
対して、50カイリキーの素早さは106(種族値55)、物理耐久は2.615、特殊耐久は2.712、55カビゴンへのクロスチョップのダメージは163〜192/292、50エアームドへの大文字のダメージは88〜104/171となる。
確かにほぼ同等の性能である。
(素早さは55ゴーリキーと50カイリキーの1差が小さくなかったりはするが。例えば55ゴーリキーだと55ガラガラが同速になってしまう。)
カイリキーは止まる所で止まる弱点があるため、カイリキーとゴーリキーで攻撃範囲を変える手があるかもしれない。
ちなみに、オコリザルに対しては耐久で差をつけている(特に物理耐久は55カビゴンの捨て身タックルを黄金込みで2発耐えるか耐えないかの差がある)。サブ技の種類も異なり、ゴーリキーはオコリザルでは覚えない地震や大文字(55ゴーリキーが使えば50エアームド確2、50ナッシー急所率・命中率・追加効果発動率未考慮で89.81%の確率で2発)を覚える。
なお、55カイリキー採用時に50で光の壁サポ役等でゴーリキーを採用する手もあるかもしれない。
50ゴーリキーでも一応55捨て身残飯カビゴンに対面有利は取れる。55カビゴンの捨て身は確2、55カビゴンの鈍い捨て身でも急所率未考慮で20.51%の確率で1発で高確率で耐える、50ゴーリキーのクロス2発+捨て身反動1回−残飯回復1回で95%強の確率で1発。ただし、50ゴーリキーがめざ虫を持つだけで、鈍い捨て身で1発の確率が43.59%に上がり、クロス2発+捨て身反動1回−残飯回復1回で倒せる確率が85%強まで落ちるため、かなり怪しくなる。また、2020年3月現在ではまず採用されない型だが、55カビゴンが恩返し残飯の場合はクロス2発で倒せる確率が16.44%にまで落ち、逆に恩返し2発で倒れる確率は急所率未考慮で99.67%とほぼ確2なので、対面で有利が取れなくなる(50ゴーリキーが黄金持ちなら8.22%の確率で2発になるので、それで対処する手はあるが)。
対バンギラスに関しては、バンギラスの地震で50ゴーリキー確3で耐久面は十分だが、クロスでバンギラスを急所率・命中率未考慮で17.95%の確率でしか1発で倒せないのがネックになるかもしれない。
50ゴーリキーに黒帯を持たせて火力不足を補う手はある。急所率・命中率未考慮で、55残飯カビは90.53%の確率で二発、バンギラスは69.23%の確率で一発になる。
サブ技も50ゴーリキーだと色々とダメージが足りなくなるが、4倍弱点を突く場合は及第点のダメージが出る(50ゴーリキーのめざ虫で50黄金ナッシー確2、50ゴーリキーの岩雪崩で55ファイヤー確2等)。

ゴローン

最終進化系ではないとは言え、攻撃種族値は堂々の95を誇る。
これはパルシェンやナッシーと同値であるため、大爆発のダメージはパルシェンやナッシーと同程度となり、本格的に1対1交換を狙える水準となる。
50ゴローンは55カビゴンの捨て身タックルで急所率未考慮で99.84%の確率で4発、しかもレベル差で先手を取られるため、50ゴローンが後出しだと55カビゴンに対して2回しか動けないことになる。
しかし、地震+リボン大爆発で55カビゴンに305〜359/292のダメージとなり、残飯回復18を考慮してもほぼ確実に倒せる(捨て身反動があるなら確定で倒せる)ため、その2回で55カビゴンを倒せるだけのダメージを出すことができる。つまり、55カビゴンを1回流すことができる。
対50カビゴンに関しては先手は取れるものの、採用率の高い地震で確3にならず、急所率未考慮で59.37%の確率で2発になるのがネックになる。黄金や木の実ジュースで19.92%、残飯で6.31%の確率まで落とすことはできるが、リボンを持たせないと今度は50カビゴン(や同水準の物理耐久である55めざ氷サンダーや55めざ虫ガラガラといった重要所)を高確率で1発で倒せなくなるという問題がある。
ゴローニャは、地震、岩雪崩、大文字、爆パン等技候補が多いポケモンであるため、ゴローニャとゴローンを同時採用して攻撃範囲を変えるという手が考えられる。

ゴースト

ゲンガー込みのダブルゴーストの選択肢となり得る。
最終進化系でないものの、ムウマよりも特攻と素早さが高く、驚くべきことに50ゴーストは50スイクンを先手の磁石雷で急所率・命中率未考慮で94.21%の確率で倒せる。
(ムウマだと磁石雷でも確3。同速なのでスイクンの眠るのタイミングを図らせにくくすることはできるが、ムウマ側も要らぬ攻撃を受ける可能性がある)
ゲンガーと異なりゴーストは冷凍パンチや炎のパンチ、爆パンを覚えることができないが、それぞれめざ氷、めざ炎、怪しい光(バンギラスやハピナスを倒せなくなるが、これらのポケモンには先手道連れができる)といった技で代用できる。
素早さ種族値は95とムウマの85より高く、50ヘラクロス、50ファイヤー、55カイリュー、50グライガーといった面々にも先手を取って道連れすることができる。
耐久は低いものの、元々ノーマル・格闘無効やメガホーン1/4耐性や先手道連れを活かすポケモンであるため、大きな問題はないだろう。
3代目魔人島では個別分析も作られている。詳しくはそちらを参照すると良いだろう。
https://majinjima.ma-jide.com/analysis/individual/...

ビリリダマ

壁や状態異常や威張る・フラッシュといった技をばら撒いてから相手を倒しきらない爆破で自主退場しエースに渡す、という戦術はマルマインで良く使われる戦術である。
しかし、補助技をばら撒いて爆破で自主退場であれば、ビリリダマのスペックでもできる。
マルマインを転がる型やいばみが型といったエースとして採用する場合や、マルマインだけでは補助技のスペースが足りない場合に、採用の余地が出てくるだろう。
3代目魔人島にて自己満型サンプルが作られている。詳しくはそちらを参照すると良いだろう。
https://majinjima.ma-jide.com/analysis/individual/...

タマタマ

種族値の合計は325とアンノーンにすら劣るが、宿り木が使える草ポケモンということで種族値以上の活躍ができ、大爆発ナッシーによる間接的役割破壊からタマタマを出すという使い方が想定できる(例:http://www.q9con.net/pokemon/PartyBox/index.php?pa...)。
特に、対55カビゴンではその強さが光る。55カビゴンの捨て身タックルで100〜118/166のダメージとなるが、急所にさえ当たらなければ身代わり(41)ができるだけのHPは確実に残る。
残飯(10)を持った50タマタマが1ターン目に宿り木(宿り木回復36)を入れ、2ターン目以降に身代わりを貼れば、驚くべきことに1ターンの回復量が身代わりの消費HPを上回り、身代わりのPPが尽きるまで延々と身代わりを貼り続けることができる(なお、50カビゴンでも宿り木回復が33なので、回復量が消費HPを上回る)。
50タマタマのサイキネのダメージは33〜39/292であるが、フシギバナの葉っぱカッター(28〜33/292)より高いダメージが出る上に特防ダウンもある。1回特防ダウンを引けば49〜58/292のダメージになる。しかし、それでも素眠りの55残飯カビゴンを突破するのは厳しい(カビゴンの残飯回復を考慮した実質HPは346、宿り木3回で108、残り238を命中命中急所で落とすためには1発あたり約60ダメージ必要で、この水準に達しない)。
このように、真正面から突破するのは確率的に厳しいものがあるが、完全タイマンかつ80ターン制限ありかつ眠り粉所持であれば、カビゴンを眠るによるHP回復で手一杯にすることで判定勝ちすることができる。寝言のPPは16なので、身代わりのPPを削りきるには至らない。ただし、眠り粉宿り木の種サイキネ身代わりのタマタマはPPの合計が72となる点には注意。完全タイマンに持ち込む前に8ターン稼ぐ必要がある。眠り粉では不安なら、代わりにメロメロや悪夢を持たせてより確実に突破できるようにするという手はある。しかし、タマタマの種族値を考えると、眠り粉がないと汎用性的に厳しいだろう。
55カビゴンに強いという利点の他には、テンプレフシギバナに強いという利点もある。たとえ55フシギバナであっても勝てる。50で55カビゴンにも55フシギバナにも勝てるというのは珍しく、これは立派な個性と言えるだろう。ステータスが低いのでその他のポケモンとの殴り合いは厳しいが、流石にタマタマの弱点を突けるサブ技を持たない50カイリキーとかが相手なら眠り粉抜きで殴り合っても勝てる。
なお、タマタマは、宿り木やリフレクター、眠り粉・痺れ粉、威張る、フラッシュといった技を置いて爆破することもできる。タマタマがサポート爆破してからナッシーがやどみがや転がるで暴れるパターンというのも作れるかもしれない。

カラカラ

進化前とは言え、太いホネを持てば柔らかい砂サイドンよりほんの少し強い地震を打てるようになり、その上で剣を持てばムウマやツボツボといったぬるポケを対策することができる。対50ミルタンクに関しては、丸くなるを5回打たれると剣を3回打った後の地震でも85〜100/201で確3となってしまう(50ミルタンクに対して50カラカラ後出しの想定)。ぬるポケキラー運用なら50まるころミルタンクも対策したい所なので、毒々や爆パン(ひたすら丸くなるなら爆パン、分身を先に打って来たら地震、と使い分ける)といった技は持たせたい所(一応、太鼓でも良い)。
カラカラに太いホネを回す場合は、ガラガラに太いホネが無くなるということを意味する。しかし、ガラガラは太いホネが無くとも太鼓があるので、地震岩雪崩太鼓眠る薄荷(眠るはエアームド対策を兼ねる)のような型で使えなくはない。ガラガラとカラカラを同時採用すれば、ムウマの1対1交換対策でムウマにはカラカラをぶつける、ということが可能になる。
カラカラに太いホネを回すと見せかけて、カラカラを飾りとして採用し、ガラガラに太いホネを持たせる奇襲はあるかもしれない。

デルビル

進化前とは言え特攻はブラッキーを上回り、50デルビルの噛み砕くで50ムウマを確2というのは立派(50黄金ムウマだと急所率・追加効果発動率未考慮で28.21%の確率で2発)。無効化を利用するためナッシーも安定して狩れる。吠えるも覚えるので、追い打ち対象を強引に引きずり出すことも可能(ブラッキーにはできない)。
ヘルガーは炎エースとして見ても優秀であるため、ヘルガーカイリキーWA、デルビルはカイリキーと組ませてムウマやナッシーを狩る、といった使い方が想定できる。
似たようなことができるヤミカラスが競合となるが、デルビルは電気技を弱点としないという点で大きく差別化できる。50ヤミカラスは50ムウマの電磁砲で確2となってしまうが、デルビルは確3となる。ムウマの電磁砲所持率は高いので、これは現実的なメリットとして活きてくる。

このページへのコメント

「マイナー・変態型奇襲まとめ」から記述を移植しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2021年04月30日(金) 03:09:06 返信

ユンゲラーの自己満型サンプルへのリンクを追加しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2021年03月16日(火) 12:02:42 返信

タマタマについて、対55残飯カビの計算で誤りがあったため、訂正しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年12月27日(日) 21:37:18 返信

50ゴーリキーについて、黒帯を追記しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年09月15日(火) 00:00:33 返信

50ゴローンについて、対50カビゴンの計算を追加しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2020年03月18日(水) 07:18:34 返信

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