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和君 6/4(木) 22:48:15 No.20090604224815 削除
私はベッドの中で、加奈の帰りを待っていました。
十二時時過ぎ、加奈が帰ってきました。
シャワーを浴びて横に潜り込んできます。
背を向けた加奈に、私は後ろから抱きつきました。

「いやぁ−!駄目堪忍して、今日は疲れてるの」

抱く手にグッと力を入れます。

私は心の中で、加奈に言い聞かせました。
今日、加奈のしてきたことは全部知っているよ。
体に聞いてみようね、何をしてきたか。
白状させるからね

仰向けにした加奈に、キスをしました。
舌で加奈の口の差し入れます。
加奈も舌を絡めてきます。

パジャマの上から乳房を強めに揉みます。
加奈の息が荒くなってきました。

パジャマを脱がせました。上半身裸です。

私は、蛍光灯のリモコンスイッチを押しました。
部屋が明るくなります。

加奈は大声をあげて、胸を押さえうつ伏せになりました。
後ろから、加奈を抱きしめ耳元で静かに言い聞かせました。

「手を胸から離して」

加奈は諦めて胸から手を離しました。
案の定、清水のつけたキスマークが鮮やかに白い乳房に浮かんでいます。

私は何も言わず、キスマークを人差し指で捏ね繰ります。
一つ一つ捏ね繰り回して行きます。

「許して、ごめんなさい、違うの」

加奈は意味に成らない言葉を上げて感じています。
清水の残り火に火をつけていくのですから余計燃えるわけです。

パジャマのズボンと下着を脱がしました。
もう抵抗はしません。抵抗を諦めたのです。

股を広げました。
金曜日まであった毛は今日はありません。

手で顔を押さえて加奈は喘ぎながら

「ごめんなさい」

太腿のキスマークを捏ね繰ります。
加奈のあえぎ声だけが部屋に響いてます。

中指を膣の中に入れてかき回しました。
加奈はいきました。
指を抜くと白い液の混じった愛液が垂れてきました。

私は清水のつけたキスマークの上に私のキスマークを重ねていきます。
全てつけ終わった加奈の体に、私だけがつける事が出来る印
加奈が私だけのものであることを清水君に教えることにしました。

首筋を強く吸います。キスマークがつきます。
加奈は激しく抵抗します。

「やめて、いい年してキスマーク付けて、仕事に行くなんて恥ずかしい」

私は何も言わず乳房を揉む手に少し力をいれ、
又一つキスマークをつけました。
加奈は何も言わず喘いでいるだけです。

私は加奈に生のまま挿入しました。
加奈の耳元で

「今日は危ない日だよね」

小さく頷きます。

「避妊はピル?」

大きく横に首を振ります。

「避妊してないの?」

頷きます。

「危ないね、このままだと」

私は奥で止めたまま、もう一度聞きました。

「ピル?」

とうとう加奈は小さな声で白状しました。

「リ・ん・ぐ」

私は意地悪く聞き返しました。

「リングって」

「リング入れてるの
中に出して、一緒にきて」

加奈と私は同時に達しました。

終わった後加奈は青白い顔で下を俯いたまま何も言いません。
いや言えないのです。

私は加奈を両腕で抱きしめて寝ました。



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